[ フリーワード ] 知的財産 のいずれかを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] 国立大学 / 公立大学 / 私立大学 / 短期大学 / 専門学校(専修学校専門課程) / 大学共同利用機関法人・独立行政法人・国立研究機関・省庁等
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
181 件中 1~20 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当研究チームでは、固体中の電子系で発現する量子輸送現象に関する研究を行っています。特に、バンド構造の非自明なトポロジーや強いスピン軌道相互作用を有する物質の薄膜結晶およびそのヘテロ構造に着目し、電子相関や幾何学的位相が重要な役割を担う現象を研究しています。これらの研究を通して、物性科学の理解を拡大する新しい量子効果の発見を目指すとともに、それらを利用したエレクトロニクス・スピントロにクス機能を探索し、新しい技術への扉を開きます。
[キーワード]
トポロジカル絶縁体、トポロジカル超伝導体、薄膜、量子伝導現象
仕事内容・職務内容
トポロジカル物質、半導体、超伝導体およびそれらのヘテロ接合薄膜・デバイスを作製し、その輸送特性に関する実験研究をおこなう。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で特別研究員の場合は305,100円、研究員の場合は361,000~484,100円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働⼿当を含めた採⽤時の⽉額給与は特別研究員の場合は342,915円以上、研究員の場合は405,760~544,115円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
関連分野の博士号を取得した方、もしくは採用日までに取得見込みの方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集の趣旨
このたび、大学院経営学研究科・戦略経営知的財産権プログラム(SMIPRP)において、組織論関連の科目を専門とする教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
科目名:大学院英語科目
Organizational Management Ⅰ(組織マネジメントⅠ)(前期開講科目)
Organizational Management Ⅱ(組織マネジメントⅡ)(後期開講科目)
大学院修士論文指導(英語)
Master Thesis Ⅰ(A)[研究指導演習(A)](前期開講科目)
Master Thesis Ⅰ(B)[研究指導演習(B)](後期開講科目)
経営学部予定専門科目
Organizational Management A(前期開講科目)
Organizational Management B(後期開講科目)
経営演習Ⅰ(1)(前期開講科目)
経営演習Ⅰ(2)(後期開講科目)
経営演習Ⅱ(1)(前期開講科目)
経営演習Ⅱ(2)(後期開講科目)
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
教授 780万円以上
准教授 600万円以上
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
応募資格
1) 学歴 大学院博士課程(博士後期課程)を修了した者、またはこれと同等とみなしうる研究業績のある者。博士の学位を有することが望ましい。
2) 人物 教育者及び研究者として適性がある者、さらに、キリスト者または本学の教育方針に理解のある者
3) 教育機関における教育歴がある者
4) 開発途上国からの留学生に対する教育・指導に意欲を持つ者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当研究室は、原子レベルの空間分解能を有する透過型電子顕微鏡を用いて、強相関電子秩序相や、スキルミオンなどの電子スピンテクスチャーの微視的磁気状態と、そのダイナミクスの実空間観察を行っています。三次元イメージング、超高速電子線イメージング、微視的磁場・電場の定量計測、電子線分光などの手法を用い、高温超伝導材料、磁性材料、二次元材料、薄膜へテロ界面などにおける電子結合状態、電子スピンテクスチャー、界面構造、電子相転移などに関する知見を得る事を目的とし、このような微視的電子状態の研究により、強相関電子材料における創発現象の発見や次世代のメモリ素子への応用展開を目指しています。
[キーワード]
集束イオンビーム加工、電子ビーム観察システムに関わる仕事、データマイニング
仕事内容・職務内容
集束イオンビーム加工装置を用いた微細加工、S(TEM)観察、トモグラフィー、その場観察、機械学習やPythonプログラミングを用いたデータ解析に関する研究。
研究員:
研究室の研究課題等を実施する。
特別研究員:
上位職者の育成指導を受けて、研究室の研究課題等を実施する。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で、特別研究員の場合は305,100円、研究員の場合は361,000~484,100円の範囲となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
博士課程終了後1年以内、特別研究員の場合、裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は39万5千円程度になります。 博士課程終了後5年以上の経験、能力、実績を有する場合、裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は47万円程度になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・物性物理学、材料科学または電子顕微鏡分野の研究(実験)によって博士号を取得した方、もしくは採用日までに取得見込みの方。
説明
・研究チーム内外の協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携・協働して業務に従事できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岐阜大学 学術研究・産学官連携推進本部では,産学官連携事業(企業等との共同研究など)の推進や知的財産の管理・活用等の諸活動を行うために,専門的知識や経験を有する「産学連携コーディネーター」を配置し、取り組んでいます。
本学の産学官連携活動は年々活発になっており、2022年度の共同研究費および受託研究費の受入総額は19億円を超えております。なお一層の産学官連携を発展させるため、意欲があり積極的に産学官連携活動を調整・支援していただける産学連携コーディネーターを募集いたします。
岐阜大学の産学連携活動について(岐阜大学学術研究・産学官連携推進本部HP)https://ari.gifu-u.ac.jp/sangaku/commit/
仕事内容・職務内容
今回募集する産学連携コーディネーターの業務は、企業等への訪問により、企業や自治体等(産や官)が求めるニーズと、研究機関である本学(学)の持つ研究シーズをマッチングさせ、以て産学官連携を促進するプロセスの調整(コーディネート)や支援を行うものとなります。そのための手法は多岐にわたり、主なものは以下のような業務が挙げられます。
・本学と外部の機関との産学官連携の調整・支援(マッチング等)に関すること。
・地域との産学官連携の調整・支援(マッチング等)に関すること。
・研究成果の実用化やベンチャー立ち上げのための調整・支援に関すること。
・共同研究等に関する契約支援・契約書作成支援に関すること。
・研究基金獲得のための企業訪問や寄附特典の対応等に関すること。
・その他産学官連携に関すること。
給与
時給 : 2000円 ~ 2500円
年齢、経験等による。通勤手当別途支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・専攻分野について,優れた知識及び経験を有すると認められる者。(修士以上の学位を有する者と同等と認められる者)
業務における経験
・産学連携コーディネーターとして上述の職務内容を実施するにあたり、産業界やアカデミア、公的機関等において、実務経験を有していること(生物系,医療系に知見が深いことが望ましい)
説明
実務経験を有している者として、以下のいずれか、もしくは複数に該当する者を想定しております。
・大学又は公的研究機関等において,研究者又はコーディネーター等として産学官連携の実務経験がある者
・民間企業等において研究者として産学官連携の実務経験がある者
・民間企業等において,知的財産の管理または法務担当部署での実務経験がある者
・地域の産業政策や産業界の実情等,産学官連携に必要な広範な分野に精通している者
・ベンチャー起業の経験もしくは、起業化支援の実務経験がある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
脳情報通信融合研究センターでは、企業や外部研究機関との連携を通じて研究を発展させ、またセンター内の研究成果を広く社会に展開する活動を行っています。今回、この活動を推進するメンバーを募集します。
仕事内容・職務内容
1. 産学官連携活動
産学官連携の企画、推進、管理に関する業務。研究センターで実施されている研究内容を理解し、企業や外部研究機関の研究開発ニーズとのマッチングをはかり、連携を促進する。展示会への出展等を通して、シーズを展開する。
2. 共同研究の組成、契約締結の支援、共同研究の進捗管理
企業や外部研究機関との共同研究に係る交渉・調整を行い、契約をまとめ、締結に向けた機構内の手続きを遂行する。
3. 知財創出支援
研究センターの研究者と専門的な議論を日常的に行い、知財の発掘、育成、出願に向けた支援を行う。
4. 研究果の社会展開・技術移転
研究成果から生まれた知的財産の活用や起業支援を行う。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与(基本給)560,000円~611,000円/月
基本給は学歴や職務経験等を考慮し決定します。ただし、基本給については国家公務員の給与に準拠していることから、国家公務員の給与に改正があり、基本給の改定が生じた場合は変更する場合がございます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
・大学等の研究機関において上記の職務内容に関する実務経験があること。もしくは企業において新規事業等の企画・推進の実績があること。
説明
・求められる職務内容に関し優れた遂行能力を有するとともに、産学官連携を積極的に推進することに強い意欲を有すること。
・機構内外の関係者と協力して円滑に業務を進める上で必要なコミュニケーション能力を有すること。
・職務に相応しい交渉力、調整能力、協調性、柔軟性を有すること。
・求められる業務に対し、フットワーク軽く対応できること。
・日本語で業務が遂行できることに加えて、英語による文書作成や連絡等を行うことが可能なこと。
・機構内の業務プロセスを理解し、対応できること。
・研究機関(大学や国立研究開発法人を含む)での勤務経験があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岡山大学では、研究の成果である知的財産を組織的に管理、活用し、産学官連携により成果を社会に還元していくため、知的財産プロデューサーを採用します。
仕事内容・職務内容
(1)発明創出支援(発明発掘等)
(2)発明の保護 (出願・権利化対応、知財戦略策定、権利維持等の管理業務)
(3)知的財産の技術移転活動(企業等へのライセンス、譲渡等の関連業務)
(4)大学発ベンチャーへの知的財産活動支援
(5)その他知的財産に関する業務全般
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
昇給なし
応募資格
業務における経験
(1)大学院レベルの「バイオ・農学・薬学分野」、「化学・素材分野」又は「電気、情報、機械分野」の専門的な知識を有すること。
(2)企業の知的財産部門又は特許事務所で、出願等の知的財産実務経験(発明者として携わった経験は含まず)を3年以上有すること。
(3)出願、中間対応等の特許実務ができること(特許調査、分析等の経験があれば、なお好ましい)。
(4)学内外の関係者(教員、事務職員、連携先企業等)と協力して円滑に職務を遂行できること。
(5)上記職務遂行に必要な文書作成能力、交渉能力、プレゼンテーション能力、英語力等を有すること。
(6)国籍は問わないが、学内業務の遂行が可能な日本語能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当研究室では、無機物質合成に基づく物性・機能開拓および新規電気化学デバイスの開発に取り組んでいます。具体的には、イオン導電性材料を対象にした新物質探索をおこない、革新的な電極、固体電解質、触媒材料の創出と、新たな作動原理のエネルギー貯蔵・変換および物質変換デバイスの創製を目指しています。
[キーワード]
固体化学、電気化学、蓄電池材料、固体イオニクス、燃料電池、固体触媒、マテリアルズインフォマティクス
研究室の詳細は、下記研究室紹介ページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
科学技術振興機構 「学術変革領域研究(A)」研究課題「イオン渋滞学に基づく新物質創製と機能開拓」の研究に従事する。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で特別研究員は305,100円、研究員は361,000~433,800円の範囲となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は、博士課程修了後ただちに着任する場合の特別研究員400,000円~450,000円、博士課程修了後5年相当の研究員450,000円~500,000円になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特別研究員は関連分野の博士号取得後5年以内の者もしくは着任日までに学位取得可能な者
研究員は関連分野の博士号取得後5年を超える者
説明
研究室内外の協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携・協働して業務に従事できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科研費学術変革研究領域(B)「ナラティブ意識学の創成」(代表:西田知史)に関するプロジェクトを推進するため。
仕事内容・職務内容
意識経験に関するナラティブと脳機能計測を用いて、意識経験の複雑な諸特性と結び付いた脳内情報を可視化するための研究を遂行する。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
・給与(本給)484,000円〜516,000円/月
・基本給については、国家公務員の給与に準拠していることから国家公務員の給与に改正があり、基本給の改定が生じた場合は変更する場合がございます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を取得済みまたは取得予定であること。
業務における経験
・国際学術誌における査読付き論文の発表実績、または採択実績を有すること。
・プログラミング(特にPtyhon)の技能を有すること。
・神経科学、心理学、認知科学やその周辺分野の研究経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任人事
仕事内容・職務内容
公募URLの募集要領参照
・担当科目:化学合成実験、アドバンスト物質科学合成実験、化学の英語など
・学部・課程の諸業務
給与
年収 : 800万円 ~ 800万円
概ね 810万円~820万円。
この他、家族構成により諸手当あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有するか、着任までに学位取得の見込みがあること。
説明
①大学教育 ・学生指導 に熱意があ ること。
② 専門分野に研究実績があ り、新しい研究分野の開拓に意欲がある こと 。
③ 課程 ・学部の諸業務に意欲的に取り組んでいただける こと。
④ 本学の建学の精神を尊重するとともに、教育活動を始めとする業務に意欲的に取り組む意思を有すること。
※建学の精神と大学の求める教員像と教員組織の編成方針については、公募URLの募集要項を参照すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当チームは、X線結晶構造解析、電子顕微鏡観察、化学分析を柱とした研究支援を行っています。研究者と連携し、研究目的を踏まえた分析と結果評価を行い、研究をバックアップし、さらに研究に新しい視点を加えるよう研究支援を行っています。分析を通じて先端的研究を支えるために、研究の動向を見据えた未踏の測定および解析技術の開発に取り組み、さらに当チームが得意とする手法を有機的に結合させることで、複眼的な研究支援を行うことを目指しています。
[キーワード]
電子顕微鏡、透過電子顕微鏡、電子線回折
詳細は、物質評価支援チームの研究室紹介ページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
透過電子顕微鏡を用いた実像・回折像観察(試料の前処理を含む)および、分析を通じた研究支援業務および測定技術開発。電子顕微鏡利用者への操作法講習、観察結果の評価。電子顕微鏡とX線回折装置を相補的に用いた分析業務。電子顕微鏡の日常的なメンテナンス業務、装置トラブル対応。これらに伴う事務業務。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 200万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で248,700円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は279,525円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
理系の学部卒以上、またはそれに準ずる経験を有すること。
説明
電子顕微鏡を使った研究または、業務経験があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
バイオリソースの基盤整備と利用促進・拡大において、情報は極めて重要な役割を果たしています。統合情報開発室は、センターの中核的事業の一つとして、①バイオリソース関連情報のデータ統合・国際標準化・横断検索等の研究開発、②当センターウェブサイトの拡充、③大規模データ解析技術及びデータ可視化技術等の開発を通じ、バイオリソースの新たな価値の創出に向けた情報基盤整備を行っています。また、理研TRIP-AGIS: Advanced General Intelligence in Scienceプロジェクトに参加し、科学研究のための基盤モデル開発研究を行っています。
[キーワード]
基盤モデル、AI、機械学習、大規模言語モデル、バイオインフォマティクス、生命情報学
詳細は、 統合情報開発室ホームページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
理化学研究所では、最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業の一環として、2024年から科学研究基盤モデル開発プログラム(TRIP-AGIS)を開始し、複雑な生命現象の理解と制御に向け、複数モダリティーのデータを統合したマルチモーダルな基盤モデルの研究開発を行います。 本公募においては、理研TRIP-AGISプロジェクトにおける、マウス行動動画、表現型およびゲノムデータ、生命科学データを用いた生命科学研究のための基盤モデル作成にかかる研究開発業務、この研究業務にかかる深層学習を用いた画像/動画およびマルチモーダルな学習モデル開発、ヒトおよび動物の行動基盤モデルへのTransformer適用等を担当する特別研究員または開発研究員を募集します。
上記、配属先研究室の研究開発課題遂⾏に加え、配属先研究室での各種業務。契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で特別研究員の場合は305,100円、開発研究員の場合は361,000円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は、特別研究員の場合は月額342,915円以上、開発研究員の場合は月額440,270円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.特別研究員は博士号取得後5年未満の者(2024年度中に博士号取得見込の方も可)
2.開発研究員は博士号取得後5年以上の研究経歴のある者
3.以下のいずれかに該当する者:Deep Learningを用いた画像/動画解析モデル、もしくは自然言語処理モデルの開発経験を持つ者。OpenCVやImageJなどを用いた画像処理に習熟している者。マルチモーダル基盤モデル作成、またヒトおよび動物の行動基盤モデルへのTransformer適用について強い意欲を持つ者。また、生命科学研究の経験は重視しない。
4.特に分野を問わず英語論文から情報収集ができること。必要によって、論文に記述されたアルゴリズムを理解し、TensorFlow, PyTorchによるスクラッチ実装も可能なスキルを持つことが望ましい。また、GitHubを利用した開発ソースコードのバージョン管理、AWS, GCPなどのクラウドサービスを用いた機械学習プラットフォームの構築・運用、C / C++ での開発経験等を歓迎する。
5.科学分野における基盤モデル開発の重要性を理解し、本公募の研究業務遂行に強い意欲を持ち、自発的かつ積極的に取り組むことができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当チームは、X線結晶構造解析、電子顕微鏡観察、化学分析を柱とした研究支援を行っています。研究者と連携し、研究目的を踏まえた分析と結果評価を行い、研究をバックアップし、さらに研究に新しい視点を加えるよう研究支援を行っています。分析を通じて先端的研究を支えるために、研究の動向を見据えた未踏の測定および解析技術の開発に取り組み、さらに当チームが得意とする手法を有機的に結合させることで、複眼的な研究支援を行うことを目指しています。
[キーワード]有機微量分析、化学分析、元素分析
詳細は、物質評価支援チームの研究室紹介ページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
①有機微量分析(燃焼法によるCHN分析、燃焼−イオンクロマトグラフィー法による硫黄ハロゲン分析など)および、無機元素分析(ICP法による金属分析、蛍光X線分析、X線回折など)業務
②共同利用機器の維持・管理・利用法の講習
③①, ②の業務に伴う事務作業
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 200万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で248,700円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は279,525円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士
業務における経験
高等専門学校卒以上、またはそれに準ずる経験を有すること。
説明
化学についての基礎知識を有すること。研究のサポート業務に実直に取り組めること。当該業務の経験者からの応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当研究室では、個々の神経が発生段階においてどのように分化し、その後、多様な形態や機能を作り出すのかを研究しています。
仕事内容・職務内容
私たちの研究室では、神経分化の制御について研究しています。
以下の2つのモデルシステムのいずれか、あるいは両方のプロジェクトをサポートしてくれる技術スタッフを募集しています。
1)ショウジョウバエの神経細胞の発生をモデルとして用いる研究
2)ヒト大脳皮質神経前駆体および神経細胞の培養をモデルとして用いる研究
さらに、技術スタッフは、安全で円滑な研究室運営を実現するために、試薬や動物の管理、文書作成、外部業者との連絡、理研の事務担当者との連携などの研究室管理の業務を担当します。
分子生物学、遺伝学、動物の取り扱いの経験があり、効果的な働き方を実践できる経験豊富な研究者、または将来有望な新卒者の応募を慎重に検討します。
私たちの研究室は多様性に富み、多文化です。オープンなコミュニケーション、コラボレーション、チームワーク、効率的な生産性を大切にしています。私たちの研究室の科学言語は英語です。日本語での業務が多いため、このポジションには流暢な日本語能力も求められます。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 200万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で※215,600円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
テクニカルスタッフIは裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は244,800円以上、テクニカルスタッフIIは217,800円以上になります。(経験、能力、実績に応じ変動給加算あり)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学院博士課程又は大学院博士後期課程在籍者、もしくは同等の知識や経験を有している者
業務における経験
職務内容に関した専門知識と技術を持った方
説明
コミュニケーション能力があって研究内容に興味をもって取り組める方
業務遂行上必要な英語での会話ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職に伴い後任を募集します
仕事内容・職務内容
教養学環 【教育データサイエンス,研究データマネジメント,知的財産管理分野】
注)授業担当の有無については、着任後に検討させていただきます。
給与
年収 : 800万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)大学の教育,研究,社会貢献にかかわるデータの収集や分析,提供に貢献できる人
(2)研究資金獲得,研究活動のマネジメント,産学連携や成果の活用促進を行い,研究者の研究活動の
活性化や研究開発マネジメントの強化に貢献できる人
(3)大学のアカデミアシーズにかかわる業務(知財の権利化など)に貢献できる人
(4)博士の学位を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
集積エレクトロニクス技術を研究開発し、及びその技術に係る国際的産学連携拠点の構築を図ることにより、次世代集積エレクトロニクス分野における我が国の国際的な競争力の強化に寄与するとともに、当該分野の技術の実用化及び新産業の創出を目的とする。
仕事内容・職務内容
[仕事内容]
戦略企画部門の部門長として、下記の業務に従事する。
1.戦略企画部門の業務、及びその業務管理
2.センター長、及び副センター長業務の補佐
<戦略企画部門の業務>
1.研究企画
2.産学共同研究契約
3.知的財産
4.広報・イベント 等
給与
年収 : 800万円 ~
国立大学法人東北大学給与規程に基づき、経験、能力等により決定。その他通勤手当等を支給する場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位、もしくはそれに準ずる業績を有すること(着任までに取得見込みの方を含む)。理工系の学位を有することが望ましい。
業務における経験
理工系博士の学位に相当する本業務を実施する能力や業務実績を有すること。
日本語で業務ができること、加えて英語による文書作成・連絡等を行うことができること。
研究企画、または産学連携に関する実務経験を有していることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当研究室は、学術・研究の基盤となる微生物材料の収集・保存・品質管理・提供事業を実施しています。環境や健康の研究に有用な微生物リソースの新規開発・整備をはじめとして、微生物群集の構造と機能や難培養微生物についての研究技術などの先導的な微生物リソース関連技術の開発も進めています。
[キーワード]
微生物、細菌、アーキア、嫌気性、培養
詳細は、微生物材料開発室 (JCM)のウェブサイトをご覧ください。
仕事内容・職務内容
好気性〜嫌気性微生物の分離・培養・保存・遺伝子解析・性状解析、培地作製、器具洗浄など
(今回募集するポストは実験業務を前提としています。)
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
時給 : 1150円 ~ 1400円
・研究パートタイマーⅡ:1,150円~1,400円
・事務パートタイマーⅡ:1,150円~1,350円
(所内規程に基づき、経験・能力を考慮して決定する)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士
研究パートタイマーⅡ
大学院修士課程又は大学院博士前期課程在籍者
若しくは修士学位取得者と同等の知識又は経験を有している者
事務パートタイマーⅡ
生物系の大学学部卒もしくは短大・専門学校卒
業務における経験
協調性・積極性があって、かつ丁寧に業務を遂行できる方。嫌気性や微好気性の微生物株培養のための培地作製や無菌操作、凍結保存標品や乾燥保存標品の作製などの経験がある方を優先します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
革新知能統合研究センターは、文部科学省が推進する「人工知能/ビッグデータ/IoT等の統合プロジェクト」を理化学研究所として実施するため、2016年度から10年のプロジェクトとして設置された研究開発拠点です。高度なコミュニケーションを支える革新的な人工知能技術を中核とし、IoTやビッグデータ解析など情報科学技術分野における最先端技術の研究開発を推進します。
高次元因果解析チームは、高次元データ構造に含まれる複雑系因果を解析するチームです。現代的な高次元統計学や深層学習理論を研究し、それらを用いて因果構造の解析法及び統計的推論手法の開発を行います。
[キーワード]
高次元統計、統計的因果推論、深層学習理論
研究チームについては、下記を参照してください。
仕事内容・職務内容
高次元統計、統計的因果推論、深層学習理論の研究遂行及び論文執筆
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で、研究員の場合361,000円、特別研究員の場合305,100円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
研究員
裁量労働手当を含む採用時の月額給与は500,000円~833,000円程度(年俸6,000,000円~9,996,000円程度)になります。(経験、能力、実績により決定)
特別研究員
裁量労働手当を含む採用時の月額給与は400,000円~575,000円程度(年俸4,800,000円~6,900,000円程度)になります。(経験、能力、実績により決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
機械学習、計算機科学、統計科学、もしくは関連分野で博士号を取得した方、あるいは採用日までに取得見込みの方。
業務における経験
積極性、協調性、柔軟性があり、臨機応変に対応できること。
コミュニケーション能力があり、研究室内外の関係者と連携、協調して業務に従事できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
知財に特化した職員を雇用するため
仕事内容・職務内容
本学の知的財産権の管理活用業務マネジメント強化に向けた以下の業務
(1) 本学の保有する特許の整理及び活用・維持方針案の策定に関すること
(2) 本学が保有する特許の国内及び海外におけるライセンス先企業の探索、当該企業との交渉、調整に関すること
(3) 発明の発掘(研究成果から社会に提供し得る付加価値を抽出し、その具体的な活用)に関すること
(4) (3)で抽出された付加価値について、将来の用途展開を踏まえた個々の知財戦略の立案に関すること
(5) 技術移転想定企業の発掘、当該企業への交渉、調整に関すること
(6) 知的財産に関する各種契約(共同出願契約、実施許諾契約等)の作成、交渉、締結及び管理に関すること
(7) 受託研究、共同研究における知的財産の側面からの支援に関すること
(8) 上記に付随する教職員及び特許事務所等の学外関係者との協議・連絡・調整に関すること
(9) その他、知的財産取扱に関する学内からの相談への対応等、知的財産業務に係ること
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
年俸制 年俸3,500,000円程度(令和6年度10か月分)(月額350,000円程度)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学(又はそれに相当する教育機関)の学歴を有する方
業務における経験
(1)大学(又はそれに相当する教育機関)の学歴を有する方
(2) 大学、研究機関、企業、特許事務所等において知的財産関連の実務経験・業務実績を有する方
(3) 特許に関する基本知識を有し、特許出願から取得までの実務経験、特に特許のライセンス又は売却にかかる
交渉及び契約に従事した経験がある方
(4) 自らの専門分野で海外及び国内の産業界の情報に明るく、人脈を有する方
(5) 教員及び学外関係者との協議・連絡・調整を円滑に行うことができ、産業界・関係機関との連携・協力関係
を構築できる方
(6) 本学の産学連携を積極的に展開することに強い意欲を有し、専門分野に関わらず他分野でも業務を行う意欲
のある方
(7) PC操作及びWord、Excel等を用いた文書作成ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
技術移転マネージャー欠員による募集
仕事内容・職務内容
大学の研究成果の社会実装を進めるために、企業と大学との共同研究の組成、大学帰属知財の企業へのライセンスに係る交渉、大学発ベンチャーの起業支援などの産学連携活動を推進
<主業務>本人の経験と希望を勘案し、下記の①~③のうち一つを主業務とし、他を従業務とする
①企業等と大学との共同研究の立上げをコーディネート(契約交渉を含む)
②知財戦略の立案や、教員の研究成果に基づく特許の出願、登録、ライセンス交渉などの知財移転業務
③大学発ベンチャーの設立に向けたビジネスモデル構築や概念実証などに対するメンタリング
等の起業支援業務
<共通業務>
④上記に附帯するイベント(シンポジウム、展示会等)の企画・運営、学内外の調整・契約業務等
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
年俸540万円~720万円(月額45万円~60万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
説明
【応募資格】
<要件>以下の何れか二つ以上の要件を有すること
①民間企業や公的機関において、企画、研究開発、技術営業等の業務経験
②大学院修士課程以上を修了し、企業等での大学との共同研究のマネージメント経験
③知的財産の創出、特許出願、知財戦略立案等に関わる経験
④ベンチャー企業の設立に関する支援業務の経験またはベンチャー企業経営への参画
<望ましい要件>
⑤情報通信分野のシステム、機器製造等に係わる企業での業務経験があること、または
製薬、バイオメディカル分野に係わる企業での業務経験があること
⑥TOEIC760点以上あるいは海外勤務経験があること
⑦技術士、弁理士、中小企業診断士、MBA、博士などの資格を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
経済局国際貿易課知的財産室にて知的財産調査員として勤務する。
仕事内容・職務内容
(1)EPA/FTA交渉における知的財産に関する調査・助言
(2)知的財産権に関する省内横断的な企画・立案及びその実施のための連絡調整、多数国間条約・国際組織に関する事務、対外的な窓口事務及び省内の連絡調整等の業務の補佐
(3)上記職務を行うにあたり所属長が特に必要と認める出張
(4)その他関連業務
(具体的な業務は本人の適性,経歴等をふまえ採用後決定する。)
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学卒業又は同等の学歴を有すること。
説明
(1)大学卒業又は同等の学歴を有すること。
(2)上記2の業務を遂行するに足る一定水準以上の英語能力を有すること
(3)知的財産分野に関する知識を有することが望ましい。
(4)エクセル、パワーポイント等を用いた資料作成等、一定水準以上の事務処理能力を有すること。
(5)当該採用期間にわたり継続して勤務が可能なこと。
(6)日本国籍を有し、外国籍を有しないこと。(戸籍謄本の提出が必要です。)
(7)協調性があり、チームワーク良く業務を遂行できること。
(8)次のいずれかに該当する者は、今回の募集に応募不可。
ア 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
イ 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)。
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