勤務地 : 近畿 - 滋賀県
公開開始日 : 2026年05月15日
D126050892
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
研究分野 : 環境 - 指定なし | その他 - 指定なし
研究員・ポスドク相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
環境分野における基礎研究から成果の社会実装などの実践研究まで広い視点で政策課題研究をプロジェクトメンバーと協力して推進
仕事内容・職務内容
滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの研究員として、環境分野における基礎研究から成果の社会実装などの実践研究まで広い視点で次のような業務を推進できる人材を求めています。
〇 センターは、琵琶湖および滋賀県の環境政策を科学的知見から支える試験研究機関であり、研究員は行政部局と意見や情報交換を密に行い、行政ニーズを汲み上げた政策課題研究を企画・実施します。
〇 本公募の研究員は、次の①あるいは②のいずれかの業務に従事します。(※1)
① 森林生態学および森林管理学を基盤として、針広混交林化や複層林化などの施業誘導を対象に、その進行過程と改変結果を、生態系保全、水源涵養、土壌保全など森林の多面的機能の観点から実証的に評価する調査研究を行う。あわせて、現地調査とリモートセンシング情報を活用して、森林資源量や遷移段階の把握・現状評価に関する研究協力を行う。さらに、森林資源動態モデル等による将来予測研究と連携し、林業生産の促進と多面的機能の持続的発揮を両立する適切な森林管理手法を提案する。
② 環境解析評価や環境保全対策およびその関連分野を学術的基盤として、県内の自然共生サイトなどを対象に、ネイチャーポジティブとカーボンニュートラルを実現するための政策形成手法の開発を行い、行政施策に助言する。
具体的には、地理情報システム(GIS)、数理モデリング、統計解析、アンケート調査・解析、ファシリテーション等の技術を用いながら、地域の環境調査や住民の社会調査を実施して、地域の自然共生にかかる課題抽出、将来像作成、住民合意形成などを支援する手法について研究する。
または、生物多様性や生態系の状態を他の研究員と協力して調査・評価し、その価値を可視化するとともに、調査対象地域において保全・再生活動と地域産業を連動させる地域経済モデルの構築にかかる研究を実施する。
〇 調査研究による知見や専門情報の収集と提供を通じて、行政部局と連携して科学的根拠に基づく施策の立案に貢献します。
配属部署
既設部署
総合解析部門
職種
研究分野
給与
年収 : 500万円 ~
給料は、大学院博士課程の所定の全単位を取得した者にあっては、月額342,710円(地域手当を含む。)で、経歴その他に応じて、上記の額に一定の額が加算されます。その他に扶養手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等がそれぞれの支給要件に基づき支給されます。なお、この額は、令和8年4月1日現在のものです。
勤務時間
就業時間 : 08:30-17:15
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 週休2日制
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する者またはこれに準ずる能力を有する者
説明
(1) 次のいずれにも該当する者が応募できます。
ア 博士の学位を有する者またはこれに準ずる能力を有する者
イ 環境分野における基礎研究から成果の社会実装などの実践研究まで広い視点で政策課題研究をプロジェクトメンバーと協力して推進できる者
ウ 昭和50年4月2日以降に生まれた者
(2) 次のいずれかに該当する者は、応募できません。
ア 拘禁刑以上の刑または懲役もしくは禁錮に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
イ 滋賀県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者
雇用形態
正職員・正社員
常勤
契約期間
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間あり
試用期間6か月
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
加入保険
その他 : あり
待遇ー補足説明
ア 給料は、大学院博士課程の所定の全単位を取得した者にあっては、月額342,710円(地域手当を含む。)で、経歴その他に応じて、上記の額に一定の額が加算されます。その他に扶養手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等がそれぞれの支給要件に基づき支給されます。なお、この額は、令和8年4月1日現在のものです。
イ 昇給は、原則として、毎年1回行われます。
応募上の配慮
その他
日本国籍を有しない者の任用
(1) 国籍は問いません。ただし、業務に支障のない程度の日本語能力を有する者に限ります。
(2) 日本国籍を有しない者は、「公権力の行使または公の意思の形成への参画に携わる公務員のうち、職務の内容または権限と統治作用との関わり方の程度が強い公務員には日本国籍が必要であり、それ以外の公務員となるためには必ずしも日本国籍を必要としない」という基本原則を踏まえた任用が行われます。
(3) 日本国籍を有しない者は、採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には採用されません。
採用人数
2名
説明
【仕事内容・職務内容】欄の「 ※1」 の①、②の業務に従事する者 各1名
採用日 : 2026年10月01日
着任日 : 2026年10月01日
募集期間
2026年05月15日~2026年07月01日 消印有効
郵送の場合は、2026年7月1日(水)までの消印があるものに限り受け付けます。
応募方法
応募書類
その他の郵送書類
エ 小論文(「あなたの専門を土台にして、研究・事業等において滋賀県琵琶湖環境科学研究センターにどのような寄与ができるか。」について、日本語で提出する場合は3,000字以内、英語で提出する場合は2,000ワード以内でまとめてください。)
オ 推薦状(可能な限り添付すること。)
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒520-0022
滋賀県 大津市柳が崎5-34
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
選考・結果通知
選考内容
第1次考査
(1) 方法 専攻分野、研究業績および人物についての書類選考を行います。
(2) 結果発表 令和8年8月上旬に、応募者全員に文書で通知します。
第2次考査
(1)第1次考査合格者については、次により第2次考査を受けていただきます。
ア 日時 令和8年8月上旬
イ 場所 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 大津市柳が崎5-34
ウ 方法
(ア) 面接試験
(イ) 適性検査 公務員として必要な適性についての検査を行います(第2次考査合格者のみ判定を行います。
検査結果は、(2)の滋賀県人事委員会で実施される選考の参考とします。)。
エ 結果発表 令和8年8上旬に、第2次考査を受けた方全員に文書で通知します。
(2) 第2次考査合格者については、令和8年9月上旬に滋賀県人事委員会で実施される選考を受けていただきます。選考の方法は、口述試験(主として人物についての面接試験)等ですが、詳しくは、第2次考査結果通知でお知らせします。
(3) 滋賀県人事委員会で実施される選考の合格者には、令和8年9月中旬に採用の通知をします。
結果通知方法
第1次考査結果発表 令和8年8月上旬に、応募者全員に文書で通知します。
連絡先
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター
管理部
青木 克憲
0775264800
de51200(at)pref.shiga.lg.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
備考