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New 募集中
更新日 : 2026年02月27日 募集終了日 : 2026年04月23日
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募集終了日 : 2026年04月23日

勤務地 : 関東 - 東京都

公開開始日 : 2026年02月27日

主任研究員(米国地域情勢)の公募 ※応募者の経歴、研究実績を踏まえ、教授、准教授、講師又は助教に任用

D126021631

その他教育機関

海上保安大学校

研究分野 : 人文・社会 - 地域研究 | 人文・社会 - 国際関係論

教授相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

講師相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

助教相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

業務内容

  • 募集の背景、プロジェクトの説明

     本公募の背景として、我が国を取り巻く情勢の複雑化が挙げられます。尖閣諸島周辺海域における中国海警局に所属する船舶の領海侵入、日本海大和堆周辺海域等における外国漁船による違法操業、北朝鮮による弾道ミサイル発射、不審船・工作船の出没、北方領土周辺海域における外国漁船による違法操業や外国海洋調査船による海洋調査等の問題に日本は直面しています。さらには、近年のロシアによるウクライナ侵攻、グリーンランドをめぐる欧米関係の変化による、我が国周辺海域における国際秩序のあり方や海洋の安全保障に関わる情勢の変化も懸念されます。
     海上保安大学校としては、これらに対して、学術的観点からの研究を推進し、その成果を対外的に発信、国際的なコンセンサスを高めつつ、具体的な政策提言につなげていく必要があると考えています。
     海上保安庁では、平成14年から、海上保安大学校(広島県呉市)に海洋や国際問題等のテーマを専門的に取り扱う研究機関を設置し、令和5年4月には、同研究機関を「海上保安国際研究センター(以下「研究センター」という。)」に改編するとともに、東京に研究拠点を設置しました。同研究センターは、国内外の研究機関・教育機関との交流や共同研究を推進し、海洋政策に関わる研究をさらに発展させ、世界的な議論を牽引するシンクタンクを目指しています。
     今回、上記課題についての研究の推進や各国研究機関等との学術面での交流促進を図るため、米国地域情勢に関し、地域研究又は国際関係論の観点(海洋の安全保障等を含む)から学術的な研究を行い、その成果を広く一般に発信するとともに、具体的な政策提言につなげられる研究者を公募します。

  • 仕事内容・職務内容

    (1)我が国周辺海域に影響を及ぼしうる日米又は米中関係の研究
    (2)米国の海上法執行機関の法執行体制や同機関が我が国を含む周辺国に果たす(我が国を含む周辺国から受ける)役割や事案等に関する研究
    (3)研究成果や専門的な知見の発信(シンポジウム等での報告、研究会の開催・運営、国際会議への参加、研究成果の執筆・編集、海上保安庁内への研究成果発表等の研究成果の展開、取材への対応等)
    (4)研究センターの運営への協力
    (5)その他、海上保安大学校長の命による業務(学生等への講演、会議への出席等)

  • 配属部署

    既設部署

    海上保安国際研究センター 東京センター

職種

  • 教授相当
  • 准教授相当
  • 講師相当
  • 助教相当

研究分野

  • 人文・社会 - 地域研究
  • 人文・社会 - 国際関係論

給与

  • 職種共通

    年収 : 400万円 ~

    基本給
    一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律(平成12年法律第125号)に基づき、国家公務員として採用されます。俸給は、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)が適用され、初任給は学歴、勤務経験等を考慮して決定します。
     基本給 月額330,840~567,840円 ※地域手当を加味しています。

勤務時間

  • 職種共通

    就業時間 : 09:30-18:15

    休憩時間 : 12:00-13:00

    休日 : 原則として土・日曜日、祝日及び年末12月29日~年始1月3日は休みです。行事等の関係で休日の勤務もあり得ますが、その場合は代休を取得していただきます。

    時間外勤務、その他説明 :
    ・業務状況等に応じてフレックスタイム(4週間の合計勤務時間(155時間)の範囲内で、1日の勤務時間を午前5時から午後10時の間で柔軟に選択)やテレワークも活用できます。

    ・休暇は、年20日の年次休暇(採用の年はこれより少なく、8月1日採用の場合8日付与されます。残日数は20日を限度として翌年に繰り越されます。)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季、結婚、出産、忌引、ボランティア等)及び介護休暇等があります。
     また、ライフ・ワーク・バランス(家庭生活と仕事の両立)支援制度として育児休業制度等があります。

募集要項

応募資格

  • 応募に必要な学歴・学位

    博士 / 修士

  • 説明

    (1)次の①又は②のいずれかを満たす者
    ①地域研究または国際関係論の観点(海洋の安全保障の観点を含む)から米国情勢を分析することを専門とし、関連分野の博士の学位を有する者又は着任時までに博士の学位を取得予定の者
    ②地域研究または国際関係論の観点(海洋の安全保障の観点を含む)から米国情勢を分析することを専門とし、関連分野の修士の学位を有するとともに、相応の研究業績を有すると認められる者
    (2)十分な英語の能力(各国研究機関等と研究を推進できるコミュニケーション能力)を有すること。
    (3)海上保安庁の業務、海上保安大学校における学内運営や同校が行う社会貢献等に積極的に取り組むことができること。
    (4)次のいずれかに該当する方は、応募資格がありません。
    ①日本国籍を有しない者
    ②国家公務員法(昭和22年法律第120号)第38条の規定により国家公務員になることが出来ない者
    ・拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
    ・懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
    ・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
    ③平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)

雇用形態

  • 職種共通

    正職員・正社員

契約期間

  • 職種共通

    任期あり - テニュアトラック以外

    任期5年
    ※任期満了日は着任日に関わらず、令和13年7月31日となります。

    試用期間なし

勤務地

  • 〒135-0064 東京都 江東区青海2-5-10テレコムセンタービル

    ※研究センター本体は広島県呉市所在の海上保安大学校に設置されていますが、主として東京での勤務になります。
    ※採用後、海上保安大学校等で海上保安行政に関する業務説明を実施いたします。
    ※研究活動に資する実務経験の付与を目的として、海上保安庁本庁(東京都千代田区霞が関)における一定期間の勤務も想定されます。

待遇

  • 各種制度

    昇給制度 : あり

    賞与制度 : あり

    退職金制度 : あり

    通勤交通費支給制度 : あり

    定年制度 : あり

    その他 : あり

  • 加入保険

    健康保険 : あり

    厚生年金保険 : あり

    その他 : あり

  • 待遇ー補足説明

    〇支給要件を満たした場合は諸手当(扶養手当、住居手当、通勤手当、超過勤務手当、期末・勤勉手当等)が支給されます。
     扶養手当…扶養親族のある者に支給。(子月額13,000円等)
     住居手当…借家(賃貸のアパート等)に住んでいる者等に支給。(月額最高28,000円)
     通勤手当…交通機関を利用して通勤する者(月額最高150,000円)
     超過勤務手当…正規の勤務時間を超えて勤務した職員に支給
     期末・勤勉手当…いわゆるボーナス(成績区分が良好(標準)の場合、1年間に俸給等の4.65月分)

    〇福利厚生
    国土交通省共済組合員として年金、福祉等の制度に加入します。
    その他互助会制度もあります。

    〇科研費への応募
    海上保安国際研究センターは研究機関として認定を受けており、科研費への応募が可能です。

応募上の配慮

採用人数

    1名

    採用日 : 2026年08月01日

募集期間

  • 2026年02月27日~2026年04月23日 必着

応募方法

  • 応募書類

    履歴書 : 電子応募 , 郵送
    写真貼付(6か月以内に撮影したもの)、教育歴がある場合は、担当科目名も記載
    業績リスト : 電子応募 , 郵送
    著書、学術論文、その他に分類して記載

    その他の電子応募書類
    ・修士の学位記の写し(博士を有している場合は、その写しも提出)
    ・主要論文等(3編以内)及びそれらの日本語要旨。提出は、PDF又は別刷(コピー可。)とする。(日本語要旨は1編につき日本語1200字程度、A4用紙1枚程度、横書き)
    ・現在までの研究概要(日本語1200字程度、A4用紙1枚程度、横書き)
    ・自薦書:研究センターにどのような貢献ができるのか。(日本語1200字程度、A4用紙1枚程度、横書き)
    ・科研費等外部資金の受け入れた実績がある場合は記載(自由形式)
    ・推薦書1通又は自薦の場合は応募者について照会できる方の氏名及び連絡先

    ※採用内定者に選考された場合、最終学歴等の卒業(修了)証明書、在職証明書、日本国籍の有無を確認するための住民票記載事項証明書及び各自で受診した身体検査票等を速やかに御提出していただくことになります。証明書等を提出できない場合又は虚偽の記載がなされている証明書等の提出があった場合には、採用予定を取り消す場合があります。なお、証明書等については給与額を決定する上でも必要となります。証明書がない期間については、職務経験として通算されませんのでご注意ください。
    ※身体検査費用、二次選考のための来庁にかかる交通費等の採用試験受験に必要な費用は受験者負担となります。

    その他の郵送書類
    同上

  • 応募書類の返却

    その他

    ・応募の秘密については、厳守します。お預かりする個人情報は、採用選考並びに採用内定もしくは着任後の人事管理等の目的のみに使用し、他の目的では一切使用いたしません。
    ・応募書類は返却いたしません。

  • 応募書類の提出方法(郵送書類)

    〒737-8512 広島県 呉市若葉町5-1 海上保安大学校
    海上保安国際研究センター

    注意事項 : ※電子メール応募の場合は、件名に「研究員公募」と記述してください。
    ※応募書類を郵送する場合は、封書に「研究員公募」と朱書きして書留にて送付して下さい。

JREC-IN Portal Web応募
電子メール応募
yamanaka-d9826(at)mlit.go.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
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不可

選考・結果通知

  • 選考内容

    (1)一次選考
    選考方法:経歴評定、自薦書に基づく評定
         応募時に提出いただいた書類により選考します。
    結果通知:令和8年5月下旬まで
         応募者全員に郵送又はメールで通知します。
    (2)二次選考
    選考方法:人物評定(面接)
    選考日程:令和8年6月中旬まで
    試験地:海上保安大学校 〒737-8512 広島県呉市若葉町5-1
    ※面接に関する詳細は一次選考合格者に個別に連絡します。

  • 結果通知方法

    最終結果通知
    令和8年7月下旬まで
    二次選考受験者全員に郵送又はメールで通知します。
    ※審査の内容及び審査の結果に関する問い合わせは、一切応じかねますので、ご了承ください。

連絡先

海上保安大学校

海上保安国際研究センター

山中 久代

0823214961

yamanaka-d9826(at)mlit.go.jp

※(at)を@に変更して送信してください。

備考

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