勤務地 : 関東 - 東京都
公開開始日 : 2026年07月07日
D126070414
研究分野 : ものづくり技術 - 指定なし | 情報通信 - 指定なし | ナノテク・材料 - 指定なし | エネルギー - 指定なし | フロンティア - 航空宇宙工学
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学大学院工学研究院機械システム工学部門では、機械システム工学分野および関連分野において、本学テニュアトラック制度によるテニュアトラック准教授 1 名を公募いたします。本公募は、学長リーダーシップによるダイバーシティとインクルージョン実現の一環である「外国人教員の計画的増員」方針に基づくものです。任期は 5 年間です。
採用された研究者は、本学の大学院工学研究院に所属し、独立した研究室を主宰していただきます。また、研究室の立ち上げに必要なスタートアップ資金、事務支援サポートなどにおいて優遇措置があります。さらに、講義負担と学内管理業務の負担を一定の範囲で軽減し、集中して研究を行う環境が与えられます。学部と大学院では専門分野についての講義を行い、大学院生の研究指導をすることが期待されます。テニュア付与審査を 3 年目と 5 年目に行い、その評価に基づき、任期なし雇用形態に移行します。業績が特に優れる場合には 3 年目の審査後に早期テニュア付与されます。本学のテニュアトラック制度ではテニュア付与後のポストは全員分用意されており、着任後 6 ヶ月以内に評価基準を設定し、研究・教育実績評価に基づいてテニュア付与審査が行われます。給与は、後で述べるように、テニュアの教員とほぼ同等です。
仕事内容・職務内容
機械システム工学および関連分野に関わるいずれかの分野の教育・研究活動を担当いただける准教授を募集します。
候補者は、工学部機械システム工学科および大学院工学府機械システム工学専攻の研究・教育に従事し、工学研究院が設定する主要三分野(バイオ・医工系、エネルギー・環境・マテリアル系、モビリティ・ロボティクス・コンピュータ・AI系)に貢献すること、また、本学の研究の重点領域である食料・エネルギー・ライフサイエンスなど地球規模の課題に対して取り組む将来展望を持つことが期待されます。
テニュアトラック教員は、将来テニュア教員として本学における学生の教育を担うことになるため、分野に応じた関係部局での学部と大学院の講義と大学院生の研究指導を行うことが求められます。講義では、専門性を配慮した上で、学部においては専門科目や専門基礎科目などの講義、また、大学院においては機械システム工学専攻の開講科目を英語で開講する能力が求められます。
スタートアップ資金は 900 万円(初年度 450 万円・次年度 450 万円)です。三年度目以降の研究費は一般のテニュア教員と同額です。着任時に独立した研究スペースを配分します。
バイリンガルの事務補佐員を雇用するための経済的支援があります。テニュアトラック期間中に日本語能力を向上させるための支援があります。
配属部署
既設部署
大学院工学研究院 機械システム工学部門
職種
研究分野
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
給与は年俸で約 700 万円から 850 万円を予定しています。テニュア准教授とほぼ同じです。本人の経歴、研究業績等を勘案の上、本学の規定により決定します。
勤務時間
就業時間 : 08:30-17:15
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 土曜日、日曜日、祝祭日、5月31日及び12月29日から1月3日
時間外勤務、その他説明 :
裁量労働制(7時間45分/日)
(同意しない場合は、8:30~17:15 時間外労働あり 休憩時間60 分)
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
以下のすべての要件を満たすこと。
(1)以下の①または②のいずれかに該当する者
①日本国外で博士課程 (後期) に相当する高等教育を受けて博士の学位を取得した者
②日本国外の研究機関で十分な研究経験 (5 年以上) を有する者
(2)着任時において、博士の学位を取得後 10 年以内の者。
(3)募集分野において、国際共同研究を推進し、国際共著論文の執筆能力を有する者。
(4)募集分野において、日本国外より外部資金(共同研究費等)を獲得する意欲と見込みを有する者。
なお、着任時における日本語能力は問いません。
雇用形態
正職員・正社員
契約期間
任期あり - テニュアトラック
任期:着任後5年間
(任期中の研究教育業績に基づくテニュア付与審査により、予め定められた基準を満たせば任期なしポスト(テニュアポスト)に採用されます。)
本公募における候補者は、国際共同研究、国際共著論文の端緒になる研究を進めることが望ましいです。
採用後3年目に中間評価を行い、特に優れた研究者はこの時点で早期テニュア付与が決定されます。5年目には最終評価を行います。本学ではテニュアトラック教員全員分のテニュアポ ストを用意しますので、優れた業績を上げれば全員がテニュアに採用される可能性があります。テニュア付与審査の結果、テニュアを付与しないこととなった場合は任期満了の退職となりますが、1年間を限度として特任准教授としての在籍を認めます。
試用期間あり
3か月
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
その他 : 住居手当、扶養手当(全て、本学で定める支給要件を満たした場合)
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
建物は全面禁煙とし、喫煙はキャンパス内の屋外指定喫煙所に限定しています。
応募上の配慮
面接実施に関しての配慮(海外など遠方にお住まいの方、他)
・面接審査は、原則対面形式で実施し、面接審査のための旅費は面接候補者の負担とします。
・日本国外に在住の面接候補者については、オンライン形式での面接を検討します。
採用人数
1名
採用日 : 2027年04月01日
着任日 : 2027年04月01日
求人内容補足説明
2027/04/01以降のできるだけ早い日
募集期間
2026年07月07日~2026年09月07日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の電子応募書類
下記の提出書類一式を必ず1つの PDF ファイルにまとめて、JREC-IN Portal の Web 応募により提出して下さい。郵便での応募は一切受け付けません。
応募にあたっては、下記を必ずご一読下さい。
応募に係る個人情報は、個人情報保護法及び本学規定に基づいて適切な取扱をいたします。応募の事実は非公開としますが、選考上必要な範囲において照会等を行うことがあります。
(1)Application Form(写真添付。添付のapplicationform.docx を利用すること)
(2)Curriculum Vitae (CV)(写真添付。添付のcurriculum_vitae.docxを利用すること)
(3)主要論文別刷(3編以内)
(4)これまでの研究成果の概要(英文、図を含め A4 用紙2頁以内)
(5)本学における研究計画の概要(英文、図を含め A4 用紙2頁以内)
(6)教育実績、教育に関する抱負(英文、A4 用紙1頁以内)
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
※募集期間外です。
選考・結果通知
選考内容
1次選考(書面審査):2026 年9月中旬
2次選考(面接審査):2026 年10月6日午後
着任:2027 年 4 月 1 日以降
・提出書類に基づく書類審査の後、若干名を面接審査します。
・面接の日時は10/6(火)午後を予定しています。
選考にあたって、本学では特に以下の点を重視します。
・ 国際的に評価される卓越した研究業績を有している。
・ 関連分野の学部と大学院における教育関与が期待できる。
・ 社会的にインパクトのある独創的な研究を推進している。
・ 海外研究機関の研究者との国際共同研究並びに国際共著論文への貢献が期待できる。
また、本学ではダイバーシティとインクルージョン実現のため、本選考においては外国人研究者を積極的に採用する所存です。
結果通知方法
・選考に関する連絡は、原則として電子メールで行います。
連絡先
東京農工大学
大学院工学研究院先端機械システム部門
岩見 健太郎、上田祐樹
0423887658
k_iwami(at)cc.tuat.ac.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
お問い合わせは、岩見教授 (k_iwami(at)cc.tuat.ac.jp) および上田教授 (uedayuki(@)cc.tuat.ac.jp)の双方にメールをお送りください。 ((at)を @に変換してください。)
備考
本公募における候補者は、国際共同研究、国際共著論文の端緒になる研究を進めることが望ましいです。
採用後3年目に中間評価を行い、特に優れた研究者はこの時点で早期テニュア付与が決定されます。5年目には最終評価を行います。本学ではテニュアトラック教員全員分のテニュアポ ストを用意しますので、優れた業績を上げれば全員がテニュアに採用される可能性があります。
東京農工大学では、「外国為替及び外国貿易法」に基づき、職員の採用に際し安全保障上の確認を行っており、確認に必要な情報の提供をお願いしています。審査の結果、規制事項に該当する場合は、希望する教育研究の変更を求める場合があります。また、経済産業省へ許可申請をした結果、不許可の通知があった場合は内定を取り消すことがあります。