勤務地 : 関東 - 東京都
公開開始日 : 2026年08月03日
D126072383
独立行政法人国立文化財機構
研究分野 : 人文・社会 - 指定なし
研究員・ポスドク相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京文化財研究所の役割
―文化財の保存と活用のために―
文化財は,私たちが暮らす地域や国の歴史や文化を語る重要な証です。同時に,いまも私たちの生活を豊かに彩り,新しい文化を創造する源泉ともなっています。しかし,文化財と評価されるもののなかには,すでに長い年月を経ているために,本来の姿が分からなくなっていたり,脆弱な材質のために消失の危険にさらされていたりするものもあります。私たちは,多様な手法によって文化財の研究を行い,その歴史的・文化的価値を明らかにし,保存の方法を考えるとともに,それによって得られた情報を蓄積し,後世に伝える仕事をしています。さらに,全国の文化財保存担当者の研修,国や地方公共団体が実施する文化財保存への助言と協力を行っています。また,我が国が世界各国の文化財保護に協力するための拠点としての役割も担っています。
仕事内容・職務内容
(採用直後)・デジタル技術を活用した、文化財資料・情報の収集・蓄積・公開・活用に係る調査・研究業務 ・デジタルアーカイブ、データベース等、文化財情報システムの構築・運用
(変更の範囲)独立行政法人国立文化財機構各施設規程等に定める所掌業務の範囲。
配属部署
既設部署
東京文化財研究所 文化財情報資料部
注意事項 :
(採用直後)東京文化財研究所(東京都台東区上野公園13-43)
(変更の範囲)独立行政法人国立文化財機構内他施設
職種
研究分野
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
①基 本 給 研究職基本給表により決定します。(※②を含まない額です。)
*参考 大学院修士課程(博士前期課程)修了者初任給月額 273,200円(研究職2級13号)
②諸 手 当 扶養手当、管理職手当、地域手当、住居手当、通勤手当等
勤務時間
就業時間 : 09:00-17:45
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 土曜日・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇有、その他休暇(夏季休暇・忌引等)
時間外勤務、その他説明 : 超過勤務、休日勤務等の可能性もあります。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程(博士前期課程)修了以上。
業務における経験
官公庁・企業・学術機関等のデジタル資源の管理や運用の経験を有することが望ましい。
説明
(分野)
デジタル人文学
(応募資格)
1.大学院修士課程(博士前期課程)修了以上。
2.職務内容に関連する研究実績(学術論文、口頭報告)を有する者。
3.文化財やその保護に関する調査研究を通じた社会貢献に対して意欲のある者。
4.日本語の十分な能力を有し、かつ英語の能力を有する者。
5.官公庁・企業・学術機関等のデジタル資源の管理や運用の経験を有することが望ましい。
雇用形態
正職員・正社員
研究員または主任研究員
契約期間
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間あり
採用日から6か月間(ただし、機構が特に認めたときは、試用期間の延長又は短縮する場合もあります。)
勤務地
(採用直後)東京文化財研究所(東京都台東区上野公園13-43)
(変更の範囲)独立行政法人国立文化財機構内他施設
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり(上限あり)
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : 国家公務員共済組合
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
敷地内原則禁煙
待遇ー補足説明
*詳細は「独立行政法人国立文化財機構就業規則」等によります。
独立行政法人国立文化財機構WEBの規則ページを参照願います。
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2027年04月01日
着任日 : 2027年04月01日
募集期間
2026年08月03日~2026年11月06日 必着
17時必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の郵送書類
応募書類
以下の書類をご提出下さい。なお、書類(⑤、⑥、⑦を除く。)はA4片面印刷、クリップ止めにて提出して下さい。(冊子、ホチキス止め不可。)
書類
提出時の注意事項
①履歴書
様式1 パソコン入力可。写真貼付。
②研究業績調書
様式2 パソコン入力可。
③研究活動歴
様式3 パソコン入力可。
④課題論文
自らのこれまでの調査研究や実務における経験に基づき、文化財の研究においてデジタルアーカイブが果たす役割と将来的な展望、文化政策として期待されることについて具体的に論述しなさい。なお記述にあたって「アーカイブ」について自らの定義を提示すること。(様式4)(PC作成可、4,000字程度)
⑤最終出身大学院等の修了証明書
*外国語で記載されている場合は日本語訳を添付すること。
⑥成績証明書
大学学部以上の全てを提出すること。
*外国語による場合は日本語訳を添付すること。
⑦学位証明書
博士の学位を取得している場合は提出すること。
*外国語で記載されている場合は日本語訳を添付すること。
⑧主たる論文の抜粋、著書、図録等
3篇以内。
冊子不可。冊子の場合は必ずA4片面コピーをとったものを提出すること。
修士・博士論文等提出時は、日本語で4,000字以内のレジュメを添付すること。
⑨語学検定等の公式認定証の写し
TEAP/IELTS/英検(公益財団法人日本英語検定協会)、TOEFL iBT(ETS)等の語学検定を受験している場合は、取得年月及び点数等を履歴書(別紙様式1)の「語学欄」、「他の外国語欄」に記載し、公式認定証の写を添付すること。
*ご提出いただきました書類は返却いたしません。個人情報は、当公募の管理・審査以外の目的に使用いたしません。当法人の文書管理規程に基づき厳正に管理いたします。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒110-8713
東京都 台東区上野公園13-43 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 研究支援推進部管理課総務係
注意事項 : *応募書類は、封筒に「文化財情報資料部研究職員応募書類在中(デジタルアーカイブ)」と朱書きし、配達確認のできる方法で郵送により提出してください(持参可)。
選考・結果通知
選考内容
選考方法
(1)第1次選考 提出された履歴書、事業実績等により書類選考を行います。
(2)第2次選考 第1次選考合格者に対して、以下の試験を実施します。
①筆記試験
・小論文
・語学(英語)
②面接試験
*第2次選考の日程及び場所につきましては、令和8年12月16日(水)、東京文化財研究所を予定しております。詳細については、第1次選考合格通知時に別途連絡します。
結果通知方法
採用予定者の決定及び発表
第1次選考及び第2次選考の結果を総合的に判断し、採用予定者を決定します。
選考結果は、第1次選考については令和8年11月末までに、合格者にのみ本人宛に通知します(電話または電子メールにて下記担当よりご連絡いたします)。第2次選考については令和9年1月末までに、第2次選考受験者全員に通知します(電話または電子メールにて下記担当よりご連絡いたします)。
連絡先
独立行政法人国立文化財機構
東京文化財研究所 研究支援推進部管理室総務係
平野 裕大
0338232244
soumu_tobunken(at)nich.go.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
備考
9月7日に概算年収を「200万円以上から500万円以下」から「400万円以上から600万円以下」に変更しました。