勤務地 : 中国 - 広島県
公開開始日 : 2026年09月01日
D126090028
研究分野 : ライフサイエンス - 成長、発育系歯学
講師相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
さて,この度本研究科では,下記の要領で教員を公募することとなりました。
今回募集する講師には,教育面では,歯学部歯学科および口腔健康科学科の学部学生並びに医系科学研究科の大学院生に対し,小児歯科学,成長発育学,口腔保健学等の関連領域を教授し,高度な専門性と豊かな人間性を備えた歯科医療人・研究者を育成できる十分な学識および教育経験を有する人材を求めます。なお,本学歯学部では国際歯学コースを開設し,グローバル化に対応した教育を推進していることから,Dual Linguistic Education(日英両言語による学生教育)を行なっていただきます。
研究面では,小児の口腔疾患の病態解明や予防・診断・治療法の開発,口腔機能の発達支援,う蝕・歯周疾患予防,口腔微生物学,AIを活用した小児歯科医療など,小児歯科学に関連する先進的かつ独創的な研究を推進できる人材を求めます。さらに,学内外の研究機関,医療機関,地域医療・行政機関等と連携し,学際的・国際的な共同研究やプロジェクト型研究を積極的に推進できる人材を望みます。診療面では,広島大学病院小児歯科において,高度な小児歯科医療および障害児歯科医療を担うとともに,多職種連携による包括的な口腔健康管理や地域医療への貢献に積極的に取り組んでいただきます。
以上,当該分野において高い見識と情熱をもって教育,研究および診療に携わり,卓越した能力を発揮して優れた業績をあげるとともに,所属部局ならびに大学の理念を十分に理解し,将来において部局及び大学運営をリードするための信条と情熱を備えた人材を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
・広島大学では全ての大学教員は「学術院」に所属し,学部,研究科,研究院,病院などの教育研究組織に配属されます。
・配属された教育研究組織の教育・研究に従事することになりますが,他の教育研究組織の教育・研究,全学事業を担当することもあります。
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ 等
(2)学部(専門教育科目):歯学科:小児歯科学Ⅰ・Ⅱ,小児科学,小児歯科学基礎実習I,臨床歯科医学総合演習,特別科目,臨床見学演習・実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ,歯学研究実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・臨床実習(小児歯科学・予防歯科学)
口腔健康科学科:発達系歯科学(小児歯科学),発達系歯科学(小児歯科学)基礎実習,発達期系歯科学(小児歯科学),口腔保健学臨床・臨地実習,口腔保健管理学臨床実習 等
(3)大学院(博士課程):小児歯科学特別演習・特別研究 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
配属部署
既設部署
学術院(大学院医系科学研究科)
職種
研究分野
給与
年収 : 500万円 ~
・採用となった方は,年俸制(Ⅱ)(2021 年 10 月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
本学の教員には,採用以降の業務実績について個人評価を行い,その結果を点数化し,処遇へ反映します。
勤務時間
就業時間 : 08:30-17:00
休憩時間 : 12:00-12:45
休日 : 原則として土曜,日曜,祝日。
時間外勤務、その他説明 : 専門業務型裁量労働制の適用に同意した場合は,1日7時間45分働いたものとみなされます。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の要件をすべて満たす者
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2)博士課程の論文指導を担当できること。
(3)日本歯科専門医機構認定小児歯科専門医指導医の資格を有すること。
(4)大学院における博士課程前期・博士課程後期の論文指導経験を有すること。
(5)英語による教育・研究指導ができること。
雇用形態
正職員・正社員
契約期間
任期あり - テニュアトラック
【テニュアトラック制適用の場合】
7年(テニュアトラック講師が准教授又は講師のテニュアを取得する場合)
(1)広島大学のテニュアトラック制に関する規則に基づき,テニュアトラック期間が満了する6月前までに准教授又は講師でのテニュアを付与するかどうかのテニュア審査を行い,これに合格すればテニュアを付与します。テニュア審査は,中間審査及び最終審査により行います。
(2)最終審査の結果,テニュアを付与しなかったときは,テニュアトラック期間の満了をもって退職となります。
(3)テニュアトラック期間に出産・育児・介護のライフイベントがあった場合には,休業期間に応じテニュアトラック期間を一定期間延長することができます。
試用期間あり
試用期間6か月
勤務地
霞キャンパス(広島市南区霞1-2-3),その他大学が定める就業場所
待遇
各種制度
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : 文部科学省共済組合
厚生年金保険 : 文部科学省共済組合
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
広島大学は,2020年1月からキャンパス内全面禁煙となっています。
待遇ー補足説明
その他詳細は本学規程による
応募上の配慮
採用人数
1名
求人内容補足説明
[専門分野]
小児歯科学
[着任予定年月日]
2027年4月1日以降のできるだけ早い日
募集期間
2026年09月01日~2026年09月30日 必着
2026年9月30日(水)17:00(日本標準時)(必着)
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の電子応募書類
(1)推薦状(自薦も可) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式任意
(2)履歴書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Form 1 Form 2
(過去5年間に広島大学で雇用(TA,RA,研究員等を含む)されたことがある
場合は漏らさず記載してください。)
(3)業績目録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Form 3
(4)主要業績5編の別刷(コピー可)と要旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式任意
(最近10 年以内の主要業績5編の要旨について,それぞれ200~400字で記入)
(5)研究,教育および臨床に対する抱負と中長期計画(1,500字)(様式任意)
※応募書類の様式は,以下のURLからダウンロードし,日本語又は英語で作成してください。
http://hiroshima-u.jp/employment/kyoinkobo/bhs
件名を「小児歯科学教員応募」として,本文に氏名を明記したうえで以下メールアドレスまでオンライン応募を希望する旨をご連絡ください。1週間以内に応募方法をご連絡いたします。
応募連絡は,所属機関のメールアドレス,プロバイダーメールアドレス等の利用を推奨します。フリーメールアドレスは推奨しません。
E-mail: kasumi-jinji[at]office.hiroshima-u.ac.jp
※[at]は@に置き換えてください。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
選考・結果通知
選考内容
(1)書類審査
(2)必要に応じて面接を行うことがあります。面接を行う場合は,原則として,英語による模擬授業を行います。ただし,交通費等は支給できませんので,あらかじめ御了承ください。なお,書類審査通過者に面接を行う場合は,その形式について,別途連絡します。
(3)広島大学は,男女共同参画を推進しています。本学は,「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り,業績(研究業績,教育業績,社会貢献等)及び人物の評価において同等と認められた場合は女性を採用します。
結果通知方法
郵送またはメール(予定)
連絡先
広島大学
広島大学大学院医系科学研究科
岡田 芳幸
0822575753
okay(at)hiroshima-u.ac.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
備考
・本学の教員には,採用以降の業務実績について個人評価を行い,その結果を点数化し,処遇へ反映します。
・応募書類により取得する個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事・給与・福祉関係に必要な手続に利用するものであり,この目的以外で利用又は提供することはありません。
・教員の定年年齢は65歳です。
・広島大学では教員の分野ごとに採用最低基準を定めています。人事選考過程の第一次選考において本基準を適用し,最低基準を満たした方を選考対象といたします。
本公募で適用する採用最低基準は以下のURL に掲載しています。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/
・広島大学では本人事以外にも本学の求人情報(研究職,事務職等)を提供しています。配偶者が就業を希望される場合等にご参照ください。
求人情報:https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment
・採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
・本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。