[ フリーワード ] 商法 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
24 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀大学は、経済、データサイエンス、教育の3学部と各研究科からなる。豊かな人間性とグローバルな視野を備えた専門性の高い職業人を養成し、創造的な学術研究への挑戦を通して人類と社会の持続可能な発展に貢献することを基本理念とする。
経済学部は、同じ彦根キャンパス内にあるデータサイエンス学部とともに、Society 5.0に向けた社会変革を牽引する文理融合の新たな研究・教育にも取り組んでいる。
仕事内容・職務内容
滋賀大学経済学部・経済学研究科において、「会社法」「商取引法」等を担当する。演習科目(専門演習、大学入門セミナー、社会データ分析演習等)や外書講読、「法学」等も担当することがある。その他各種学内業務も分担する。
研究においては、企業活動に関する法学の分野にとどまらず、経済学、経営学、会計学等にも広く関心を持ち、データサイエンスとの共同・境界領域における成果を期待できることが望ましい。教育では、特に、准教授採用の場合または准教授昇任以降は、経済学研究科(経営分析学専攻を含む)の大学院生の副指導教員を担当する可能性がある。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
【参考】本学教員の年間給与額
教授相当:740万円~980万円程度
准教授相当:590万円~820万円程度
講師相当:510万円~760万円程度
・上記の金額は、基本年俸・業績給(基礎額)・地域手当により算出。上記のほか各種手当の支給あり。(※採用初年度は業績給(基礎額)の額が満額支給とならない等により、変動の可能性あり)
・基本年俸は学歴、資格、経験等により個別に決定する。
・インセンティブ制度により、好業績の者に年1回の業績給加算実績あり。
・詳細は国立大学法人滋賀大学新年俸制適用教員給料規程および各種規程の定めによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
・当該研究分野の修士以上の学位を有し、着任時において大学院修士課程(博士課程前期)修了後3年以上の研究歴、或いは、それに準ずる業績を有する者。
・若手研究者の積極的な応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
質量分析装置を中心としたプロテオーム解析技術の開発や、その技術を活用した癌や生活習慣病などの診断や治療に有益な新規バイオマーカーの開発、それを応用した新たな診断法の開発などを行っています。
仕事内容・職務内容
・研究計画・戦略の立案と推進、研究成果の発表
・プロテオミクス関連技術の開発および、それら技術を用いた研究プロジェクトの推進
・共同研究のコーディネートおよび推進
※ご経験に応じて、お任せする業務内容が変更になる場合がございます
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
・大学の規定によります。別途交通費支給があります(上限55,000円)。
・詳細は実務経験および勤務時間に応じて決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方もしくは着任までに取得見込みの方、またはそれに準ずる研究経験や能力・実績等を有する方で、プロテオミクス関連技術を用いた研究に興味をもっている方
説明
規則を遵守し、安全管理に対する意識が高く、研究室内外の共同研究者と協調して主体的に研究に取り組んでいただける方を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
商法に関連する科目で、教授、准教授、または助教(教歴および業績によって決定)を公募します。
仕事内容・職務内容
応募科目、関連する科目の担当。常勤教員として校務。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1200万円
任期付専任教員:本学任期付専任教員の任用に関する規程による
※給与は専任教員と同じ(大阪経済法科大学給与規程による)
特別専任教員 :本学特別専任教員に関する規程による
年収 約410万円 ※週当たり平均6コマ担当の場合(担当授業時間数による)
私学共済保険加入・個人研究費・学会等出張費を支給、個人研究室貸与
<責任授業担当時間>
(1)任期付専任教員:1週当たり通年平均5コマ以上(1コマ90分授業)
(2)特別専任教員:1週当たり通年平均3コマ以上(1コマ90分授業)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士 / その他
(1)教授・准教授
本学の建学の理念を尊重し、熱意をもって教育に当たることができ、下記①②のいずれかに該当すること。
①担当分野における研究業績、教育経験、又は高度な実務経験を有すること
②担当予定科目の分野に関連する教育上の能力を有すること
(2)助教
本学の建学の理念を尊重し、熱意をもって教育に当たることができ、下記①に該当すること。
①現時点で大学院博士後期課程在籍中の者、若しくは、大学院修了又は博士後期課程単位取得退学後5年未満の者で、今後5年以内に博士号を取得できる見込みがあること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、 当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、 データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、社会システム科学の分野において、データサイエンスの手法を駆使した学際的・領域横断的なアプローチで学問フロンティアを開拓し、なおかつ、国内外においてデータ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
社会システム科学におけるデータサイエンス応用分野
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当す
る。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者
説明
次の(1)~(6 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) 社会システム科学分野におけるデータサイエンス応用研究に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) 社会システム科学分野におけるデータサイエンス応用研究において,研究業績および競争的研究費の獲得実績を有すること。企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) 社会システム科学分野におけるデータサイエンス応用に関する教育・研究に加えて、
自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、金融・経済・マーケティング分野におけるデータサイエンス手法の応用技術に習熟するとともに、その潮流を俯瞰し、これを適切に評価し、学生に教授できる能力を持つとともに、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用研究
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当す
る。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者。
説明
次の(1)~(7 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) 金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用研究に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) 金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用研究において,研究業績および競争的研究費の獲得実績または獲得の意欲を有すること。企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること。
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) 金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用に関する教育・研究に加えて、自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、 当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、人文・社会科学の分野において、データサイエンスの手法を駆使した学際的・領域横断的なアプローチで学問フロンティアを開拓し、なおかつ、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
人文・社会科学におけるデータサイエンス応用分野
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当す
る。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者。
説明
次の(1)~(6 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) 人文・社会科学分野におけるデータサイエンス応用研究に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) 人文・社会科学分野におけるデータサイエンス応用研究において,研究業績および競争的研究費の獲得実績を有すること .企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) 人文・社会科学分野におけるデータサイエンス応用に関する教育・研究に加えて、自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、 データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、 当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、 データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、統計科学分野における最新理論やその応用を熟知しており、データサイエンスにおける基礎学問として学生に教授できる能力を持つとともに、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
データサイエンスにおける統計科学分野
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当する。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 数学系講義科目および実習科目
(4) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者
説明
次の(1)~(6 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) データサイエンスにおける統計科学分野に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) データサイエンスにおける統計科学分野において,研究業績および競争的研究費の獲得実績を有すること。企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること。
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) データサイエンスにおける統計科学分野の教育・研究に加えて、自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)共創分野本格型採択課題「若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点」
仕事内容・職務内容
生きづらさを感じる若者の心の課題を包括的に研究する新たな学術領域を立ち上げ、 得られる知見を基に心理的レジリエンスの獲得促すコンテンツ(デジタルメディスン)を提供するメタバースプラットフォームを構築する。そこで医師や企業などと連携し、日本国内の生きづらさを感じる若者に対してメタバースプラットフォームを通してケアすることで、若者がレジリエンスを持つ未来を目指す。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 800万円
概算年収:240万円~720万円
月額給与(賃金):20万円~60万円
※実績や経験を考慮の上、研究代表者との面談により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または博士号取得見込
業務における経験
・臨床研究の経験がある方
・メンタルヘルスコンテンツに関わる有効性評価及び仮想空間を活用したコンテンツ開発に実績のある方、またはそれに類する実績のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では、生理学教室(現循環制御医学教室/旧第一生理学教室)の主任教授として、医学部医学科及び大学院医学研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただける方を公募いたします。
今回公募する生理学教室の主任教授には、循環生理の分野に限らず、細胞生理や神経生理など、生理学分野に深い造詣を有し、国内外において質の高い基礎研究・医学教育で先導的な役割を果たせる方を広く募集いたします。
また本学の基礎系教室には、神経可塑性の研究を推進する生理学教室(旧第二生理学教室)があり、医学部の生理学教育に関しては協力して担当して頂く予定です。
仕事内容・職務内容
医学部医学科・大学院医学研究科
生理学教室における研究・教育
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の(1)~(5)の資格要件を満たす方
(1) 博士の学位を有する方
(2) 生理学に関する十分な見識と実績を有し、自らの専門性を発揮し、質の高い基礎研究を基盤に
医学研究を展開できる方
(3) 医学部での教育に熱意を持って取り組んでいただける方
(4) 医学部医学科及び大学院医学研究科における生理学分野の教育と研究指導を通じて、次の世代
の医学を担うリサーチマインドを持った優れた人材を育成することができる方
(5) 大学運営を担うための協調性を有し、教室主任教授として、連携が必須な他の教室との円滑な
協働及び共同研究に積極的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では令和2年度に、データサイエンスの研究者や高度専門職を育成するデータサイエンス研究科を設置しました。データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻では、データ
サイエンスの力を駆使してヘルス分野(疾病予防・医療・介護等)における多岐にわたる課題に対応し、研究を通じて社会貢献できる人材を養成しております。
本公募では、大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻において下記の研究分野および科目を担当していただくことができ、ヘルスサービスリサーチ分野に十分な見識を有して
いることに加えて、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を持つ方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
<研究分野>
ヘルスサービスリサーチ分野
<主な担当科目>
大学院博士前期課程
(1) 専門内容に応じたヘルスサービスリサーチ科目
(2) ヘルスデータサイエンス研究指導
(3) ヘルスデータサイエンス研究演習
大学院博士後期課程
(1)ヘルスデータサイエンス特別研究指導
(2)ヘルスデータサイエンス特別研究演習
(3)ヘルスデータサイエンス特別講義
(4)ヘルスデータサイエンス特別講究
※科目名は変更となる可能性あり
※医学部講義の一部を担当する可能性あり
※データサイエンス学部の卒業研究指導を担当する可能性あり
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
ヘルスデータサイエンス関連分野における博士号取得者
説明
次の(1)~(8)の資格要件を満たす方
(1) ヘルスデータサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) ヘルスデータサイエンスにおけるヘルスサービスリサーチ分野に関わる学識を有し、同分野にお
いて教育や研究に関して実績を有すること。
(3) ヘルスデータサイエンスまたはヘルスサービスリサーチ関連分野において,研究業績・競争的研
究費の獲得実績を有すること。
(4) ヘルスデータサイエンスの教育・研究について博士前期課程および博士後期課程の指導ができる
十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) ヘルスデータサイエンスにおける分野の教育・研究に加えて、自治体・産業界との連携を含む社
会課題の解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
(7) 医師免許を有することが望ましい。
(8) 予防・医療・介護・福祉・製薬等のヘルス分野における 3 年以上の実務経験を有すること。
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