[ フリーワード ] 水産 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
72 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
環境情報学部環境情報学科メディア情報専攻において、情報工学・AI・コンピュータサイエンス・データサイエンスなどを活用した教育研究活動を推進できる特任教員を募集します。情報工学以外の工学分野のほか、環境科学・地球科学・生命科学・医学・農林水産学など他分野を主専攻として、情報工学・AI・コンピュータサイエンス・データサイエンスなどの領域の知識や技術を駆使した研究に取り組んでいる方を含みます。これまでの専門領域に閉じることなく、学生や大学、地域のニーズに応じて、専攻や学部を超えた連携や新しい分野に果敢に挑戦し、環境情報学部の可能性を拡げることができる人材を求めます。本学の地域密着型・教育重視型大学としての特性を理解し、社会連携活動や学生教育に対して意欲の高い方を望みます。
仕事内容・職務内容
業務内容:教育、研究に加えて、入試、公開講座、出張講座、学内委員会などの諸業務。
担当科目:「情報理論I、II」、「AI概論」、「プログラミング実習基礎」などの情報科学・コンピュータサイエンス科目、「環境データ処理」、「データサイエンス実習」などのデータサイエンス科目、「専門演習a、b」、「卒業研究a、b」などの演習科目。そのほかの関連科目を含む。業績や適性に応じて担当科目を調整します。
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~
本給に加えて賞与あり。通勤手当・扶養手当・住宅手当などの諸手当支給。また専任教員と同額の個人研究費支給。
准教授相当
年収 : 300万円 ~
本給に加えて賞与あり。通勤手当・扶養手当・住宅手当などの諸手当支給。また専任教員と同額の個人研究費支給。
助教相当
年収 : 300万円 ~
本給に加えて賞与あり。通勤手当・扶養手当・住宅手当などの諸手当支給。また専任教員と同額の個人研究費支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士または修士の学位を有する(見込みを含む)方、またはこれに準ずる研究・教育業績を有すると認められる方。博士の学位を有することが望ましい。
業務における経験
これまでに大学等での教育経験があることが望ましい。
説明
研究・教育・社会貢献にバランスよく取り組める方を求めます。
①地域の課題解決に資する教育研究を通じて、社会に貢献する意思がある方。
②他の教職員と協働して教育・研究・その他の業務にあたることができる協調性のある方。
③着任後は四日市市近郊から通勤できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学総合生産科学域では,本学の目標として掲げる「プラネタリーヘルス」の実現に向け,地球および海洋環境,資源・エネルギーの問題解決,地域貢献を重視した教育研究の充実を目指しています。そのなかでも環境科学系は,地域に根差した技術革新と持続可能な社会の構築に寄与する教育研究を強化し,プラネタリーヘルス研究の推進に取り組んでいます。環境問題に係る情報技術・コミュニケーションに関わる研究分野では,環境問題の解決に資する情報技術・コミュニケーションの方法論の開発に貢献できる研究者の積極的な参画を待ち望んでいます。
仕事内容・職務内容
着任後は,大学教員として,環境問題に係る情報技術やコミュニケーションに関する研究活動および,環境科学部と大学院(水産・環境科学総合研究科、総合生産科学研究科(R6.4.1開設))の教育に積極的に携わっていただきます。また,各種運営業務にも参画いただきます。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
※給与額の試算は原則として行っておりませんので,下記長崎大学HPより,
国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準に関する情報(最新版)
に掲載の平均給与額等をご参考ください。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/disclosure/published/legal/index.html
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
※給与額の試算は原則として行っておりませんので,下記長崎大学HPより,
国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準に関する情報(最新版)
に掲載の平均給与額等をご参考ください。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/disclosure/published/legal/index.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し,任用予定日までに大学卒業後5年以上の教育・研究歴を有すること。
業務における経験
選考分野に関する研究業績及び教育研究歴を有すること。
説明
・准教授の場合:研究代表者として外部資金を獲得したこと。
・助教の場合:外部資金(JSPS特別研究員を含む)の獲得実績や申請経験を有することが望ましい。
・日本語及び英語で授業や研究発表ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
共同獣医学部では、地域獣医療と連携して南九州の畜産を守るとともに、関連分野の獣医学研究の発展に貢献してきました。また、本学共同獣医学部では、欧米水準の獣医学教育を推進し、欧州獣医学教育機関協会(European Association of Establishments for Veterinary Education:EAEVE)による認証を継続するために、教育・研究体制を整備しています。
このたび、近年益々高まる感染症制御に対する社会の要請に応え、地域と連携した実践的感染症教育研究プログラムの進展に貢献できる視野の広い人材の確保を図るために、教員を公募することになりました。つきましては、下記のとおり公募いたしますので、関係各位へご周知くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、本学は年俸制を導入しており、採用後は年俸制が適用されますことを申し添えます。
仕事内容・職務内容
獣医感染症学分野に関する授業を学部及び大学院において担当する。また、共通教育科目及び基礎教育科目の授業も担当する。(付記1、2、3を参照)
給与
年収 : 500万円 ~
国立大学法人鹿児島大学における令和2年4月1日以降に年俸制を受けた教員の給与に関する規則に基づく給与
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
獣医師免許
説明
1)獣医感染症学分野に関する十分な教育・研究の経験と優れた業績を有し、進取の気風を持ち、学部の教育と研究の発展に積極的に取り組む意欲がある者(付記4を参照)。
2)EAEVEの認証継続に対して、積極的に取り組む意欲がある者。
3)獣医師免許を有する者。
4)博士の学位を有する者。
5)鹿児島大学大学院共同獣医学研究科の主指導教員資格基準を満たしている者(付記5を参照)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。
仕事内容・職務内容
気候変動影響は顕在化しており、それらに対する適応は今世紀の主要課題の一つである。気候変動適応の推進には、将来影響予測に基づき、取りうる適応策の効果や費用、制約や限界、科学と意思決定のギャップを勘案しつつ、実施のタイミングや強度を設計する必要がある。また、気候変動適応を他の社会的課題解決と融和させつつ適切に実装するには、様々な主体による適応推進に資する実践的な研究が求められる。
今回の公募では、上記のような気候変動影響や適応に関わる研究を主体的に進められる人材を幅広く募集する。以下のような研究テーマを例として挙げるが、これに限らず、幅広く人材を募集する。研究へのアプローチは特定の分野に限らず、自然科学と社会科学のいずれも対象とする。
・構成要素が多岐にわたる複雑な対象についての統合的な影響予測、あるいは、治水と利水・開発と保全・緩和と適応など相反する概念を扱う影響予測を、全球レベルから地域レベルまでマルチスケールに実施するための手法開発に関する研究に取り組む。具体的な研究対象としては、水資源(旱魃、水質、地下水を含む)や農林水産業、陸域生態(湖沼、森林火災を含む)、風水害(洪水、高潮)など。研究にあたっては、適応策と緩和策のシナジーやトレードオフ、人口増減や土地利用変化といった社会変動などの側面も取り入れる。
・将来予測の不確実性を考慮した適応策の選定や優先順位づけを含む適応戦略、包摂的かつ衡平な適応の推進、気候変動適応以外の長期的課題(気候変動の緩和、持続可能な社会、循環型経済、人口減少・超高齢化社会等)との融和など、科学的知見に基づいた適応推進に資する研究。
採用者は、上記テーマの研究に取り組みつつ、国立環境研究所が実施する国内・国際共同研究に主体的に携わり、気候変動適応に関する研究の中核を担う人材に成長することが期待される。また、研究活動に基づき、環境省や地方公共団体、地域気候変動適応センター、民間企業等と積極的に連携し、地域の気候変動対策に関する課題に対し適切な助言等を行うことが求められる。
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究及び研究に付随する事務業務全般
給与
年収 : 500万円 ~
経験等に応じ決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
以下のすべての要件を満たすこと。
(1)採用時点で修士以上の学位を有すること(採用時に学位取得見込を含む)、あるいは同等の業績や能力を有すると認められること。
(2)研究内容に関連する理学、経済学、社会学、法学、工学、農学、環境科学等のいずれかにおいて高い専門性及び研究業績(国際誌に複数の原著論文掲載の実績など)を有すること。
(3)研究に必要な日本語および英語によるコミュニケーション能力と研究成果発信能力(日本語検定N1レベル相当以上)を有すること。
(4)「仕事内容・職務内容」に示す研究について独立して主体的に推進する能力を有すること。加えて、任期の定めのない研究員(主任研究員級、主幹研究員級を含む)の場合は、「4.研究及び業務内容」に示す研究について幅広い見識を持ち、指導及び管理する能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人国際農林水産業研究センターでは、英語コミュニケーションアドバイザーの募集を行っています。ネイティブ相当の英語力と、農業及び生物学に関するお仕事の経験があり、熱意とやる気を持つ方の応募をお待ちしています。
英語コミュニケーションアドバイザーの業務は、農林水産業研究分野の国際協力で中心的な役割を果たしている我が国唯一の研究機関である国際農研で働く機会を提供します。英語コミュニケーションアドバイザーの主な任務は、研究者を中心とする国際農研の職員に、英語に関する支援を提供し、職員の語学力を向上させるとともに、職員が国際農業研究の場で活躍することを可能とすることです。このことは、国際農研の機能を強化し、国際農研が世界の農業研究の進展に貢献することにつながることです。
国際農研で働くことは、コミュニケーション専門家としてのあなた自身のキャリアアップにつながることでしょう。
仕事内容・職務内容
主として以下の業務を担当する。
1)研究実施取決、研究計画書、共同研究合意書等の公文書、通信文、論文要約、プレゼンテーション、講演原稿等各種英語文書の校閲
2)各種規程や通知等、外国人職員向け文書の翻訳
3)職員の語学力向上のための支援
4)国際シンポジウムや会議の開催支援、職員の口頭による研究発表に対する助言と支援
5)英語に関する職員の支援と助言の要請に対する迅速な対応
6)ウェブサイトの英語コンテンツの充実化のため、日本語記事の英訳
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
俸給月額(基本給)は「国立研究開発法人国際農林水産業研究センター職員給与規程」に基づき、経験等を考慮して380,000~427,000円(現行)を支給。
賞与は規程に基づき年2回(6月、12月)1.70月分/回(現行)(採用後最初の賞与は1.70月未満)支給、諸手当(通勤手当、超過勤務手当、地域手当等)は規程に基づき支給、ただし扶養手当、住居手当は支給されません。
俸給月額等は規程改正により変更となることがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
学士以上の学歴を有すること。
業務における経験
農学または生物科学分野の研究に関する知識・経験があること。
説明
研究・行政文書等の翻訳、校閲及び国際会議等の業務への対応に必要な、ネイティブ相当の英語力および同等の日本語力を有すること。
監督者の指示に基づき自立的に業務を遂行し、細部にまで注意を払うことができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【ODAを通じて150か国以上で事業を展開】
アイ・シー・ネットは、世界中の社会課題を解決し、より良い世界を目指しています。その形の一つとして、1993年の設立以来、ソフト系開発コンサルタントとして主に政府開発援助(ODA)を通じて世界150ヵ国以上で活動してきました。最近では開発途上国のあり方やかかわり方も大きく変わり、貧困削減や農村開発といった、「持たざる者を助ける」ような、通り一遍の援助だけでは、多様化するニーズに対応できなくなっています。昨今は、世界中の人々、政府や民間企業、市民社会といった多様な関係者をパートナーとしてその国の発展にともに取り組むこと、また、時には逆にその経験を日本の地方創生に生かすことも求められています。
【民間企業や現地関係者と協力した課題解決、グローバル事業への取り組み】
こうした状況認識の下、当社でも民間企業の海外進出支援や海外拠点を通じた独自のビジネスを展開し、その経験をODAの世界でも活用することで、ODAや民間資金といった枠にとらわれずに、社会課題の解決への取り組みを総合的に展開しています。また、当社は学研グループの一員として、国内外で人づくりをキーワードにしたグローバル事業にも取り組んでいます。例えば、開発途上国での幼児教育や科学実験教室、産業人材育成事業の展開、さらには、国内や開発途上国をフィールドとした日本の大学生・高校生の育成プログラム、ソーシャルビジネス企業の支援など、様々な事業を展開しています。
【開発プロデューサーとは】
多様化する世界を良くしていくためには、伝統的な援助形態や手法にこだわらず、あるべき開発を自ら構想し、その手段としてODAや民間資金、人や資源を活用する、いわば「開発プロデューサー」とでもいうべき役割が重要だと考えています。当社が今後求める人材には、援助機関受けするような美辞麗句を並べた報告書を書くことに意義を見出すのではなく、現実の世界に向き合い、変革をもたらすには何が必要かを真剣に考え、人を巻き込み、現場で形にする熱意や地道な努力を期待しています。
今回募集するポジションでは、当社が現在取り組んでいる様々なフィールド、すなわちODAの現場や民間企業の海外展開支援、グローバル事業など多様なフィールドを体験してもらうことを通じて、柔軟かつ革新的な発想力を身に付けてもらいたいと考えています。
この理念に共感してもらえる人であれば、バックグラウンドは問いません。開発学を学んできた人はもちろん、民間企業で事業の立ち上げにかかわってきた人、開発途上国で起業を目指す人、全く畑違いの業界で活躍されてきた人も大歓迎です。ご応募、お待ちしています。
仕事内容・職務内容
1. 開発コンサルティング事業部(開発コンサルタント)
・ JICAをはじめとする政府開発援助(ODA)プロジェクトの支援や実施にかかわる業務全般。
・ 受注したODAプロジェクトのメンバーの一員として、事業運営にかかわる途上国や国内での業務全般(契約・資金管理、ロジスティクス支援など)と、専門分野の調査や技術移転などのコンサルティング業務。
・ 上記業務に係る各種営業・広報活動。
2. ビジネスコンサルティング事業部(海外進出コンサルタント)
・ 民間企業の海外(主に、開発途上国)進出に係るコンサルティング業務。具体的にはマーケティング計画策定、事業戦略策定、業務提携支援など。
・ 上記業務に係る各種営業・広報活動。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 400万円
※入社後の給与体系
アソシエイト職制として入社後、およそ2~5年ほどで、業務経験や能力等を勘案して、中級専門職、コンサルタントへとステップアップしていきます。
コンサルタントの給与体系は、個人の売上に応じた出来高制と固定給制をあわせもつ年俸制で、年収は400万円から1200万円程度です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
・保健医療・公衆衛生、農業・水産、教育、IT、産業振興、コミュニティ開発、人材開発、ガバナンス・公共政策、高齢者・障害者支援、社会福祉、ジェンダー、平和構築、事業評価、などの分野で専門知識や実務経験のある方
・市場調査、事業計画策定などの分野で専門知識や実務経験がある方
・民間企業やコンサルティング会社、調査会社での業務経験のある方だけでなく、省庁、公的機関、医療機関、教育機関での実務経験のある方や、農業・水産分野での実務経験のある方など、多様な経験を評価します。
・特定の地域・国に関して強み(人脈、ビジネス経験、語学力等)のある方
特定分野の公的資格など
・看護師、保健師、社会福祉士、介護士、教師、簿記1級、中小企業診断士、技術士などの各種専門技術、国家・公的資格の保持者
・必要とされる英語力はTOEIC800点以上(TOEFL570点、英検準1級以上)が目安。英語以外の外国語(フランス語、スペイン語、その他現地語)の能力のある方は評価いたします。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農学部動物科学・水産科学科水産システム学コース(令和7年度改組により学科名称変更)、大学院総合科学研究科(修士課程)地域創生専攻地域産業コース水産業革新プログラム、三陸水産研究センター(兼務)に所属の予定です。
仕事内容・職務内容
担当教育研究専門分野:水圏生産科学(漁業学)
主な担当予定科目
学 部:水圏環境学、水産植物学または水産微生物学、水産科学入門(分担)、水産生物学実験Ⅱ(分担)、海洋実習Ⅰ(乗船実習)およびⅡ(分担)、地域水産業実習(分担)、地域貢献実習(分担)、動物科学・水産科学科概論(分担)、農学の総合知演習(分担)とご自身の専門分野に関する講義科目ほか
大学院:水産システム学特論・演習(分担)、とご自身の専門分野に関する特論および演習ほか
その他:教養教育科目・学部専門基礎科目の一部(分担)ほか
※教養教育等の全学実施体制を図るため、採用分野を踏まえ、「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から1科目以上を必ず担当していただきます。
さらに、多様化する学びのニーズに応えるとともに、多様かつ高度なメディア活用を図るため、教養教育科目の学問知科目(学問知として、応募者の研究専門分野について、所属する学部以外の低年次学生にも理解できる難易度の講義科目を想定)を担当いただく場合には、遠隔授業用オンデマンドコンテンツの作成及び動画シラバス(概要紹介)を必ず作成していただきます。遠隔授業用オンデマンドコンテンツは、1単位(1回100分全7回)×2科目(2単位分)以上、又は2単位(1回100分全14回)×1科目(2単位)以上)分の授業内容です。
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与・手当:本学規定に基づき支給。(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格
(1)博士の学位を有する方
(2)本学釜石キャンパスを拠点として、北日本(特に三陸地域)をフィールドとして、水産対象種の生物学的特性ならびに産業利用について、生理生態学的見地から、気候変動や大規模自然災害にも適応しうる漁業生産を目指した教育・研究を展開でき、地域の関連事業者・団体等との連携を通して地域水産業振興に貢献できる方。地域水産業からの要請が高い生物種(貝類,海藻類,プランクトン,海洋微生物など)を対象に研究できる方が望ましい。
(3)(2)を実現するためにふさわしい教育・研究業績を有し、今後当該分野において新規性・独創性を持つ研究を展開できること。特に、地域に果たす本学の役割を踏まえ、地域貢献の実績を有する方が望ましい。
(4)本学の教員として、同僚教員と協調して農学部、大学院地域創生専攻ならびに三陸水産研究センターの運営に積極的に参画できる意欲と能力を有する方。異分野間連携にも積極的な方が望ましい。
(5)国内外の大学との教育交流・連携活動に参画する意欲と能力を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、標記職員の募集を行っております。
プロジェクト型任期付研究職員の採用は、独立して研究する能力を持ち、研究者として高い資質が必要とされる研究業務に一定の期間従事させる人材を募集する観点から実施するものです。
仕事内容・職務内容
添付の「別表 R7.4プロジェクト型任期付研究職員公募課題一覧.pdf」に業務(研究課題)内容及び任地が記載されておりますのでご確認ください。
給与
年収 : 600万円 ~
農研機構本部のあるつくば勤務の任期付研究員の例です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する者または取得見込者(採用予定日前に博士号を取得していることが採用の条件です)。また公募課題一覧のポストN701、N702、N703については博士号取得と同等の能力を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
当研究室は、顕微鏡観察や質量分析など、植物科学の基盤解析技術の開発と、この技術を利用した研究支援を行うユニットに属しています。私たちは、様々な環境条件下での植物の量的形質を調べるために、植物の生育環境を精密に制御する自動育成システムを製作し、画像解析技術などを活用した解析技術の開発を行っています。
[キーワード]植物、自動システム、データ解析
詳細は、植物表現型解析室 | 質量分析・顕微鏡ユニットのホームページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
ムーンショット型農林水産研究開発事業の「サイバーフィジカルシステムを利用した作物強靭化による食料リスクゼロの実現」課題「デジタル作物デザイン技術の開発研究」に拘わる、植物の生育評価研究の技術支援業務。育成装置の管理、植物の栽培、及びパソコンによるデータ解析、培地の作製、実験器具洗浄など植物を用いた研究の支援業務です。いずれの作業も丁寧に指導いたします。研究所での仕事に興味を持ち、意欲的に取り組める方の応募をお待ちしております。
※本プロジェクトの終了予定日 は、2025年3月31日です。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
職種としての職務内容は以下の通りです。
テクニカルスタッフⅡ:研究室の技術的支援を行う。
給与
年収 : 200万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。
固定給月額は2024年4月1日時点で215,600円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
超過勤務手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
採用時の月額給与は244,700円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
大学卒業以上またはそれに相応する能力を有する方。
業務における経験
・生命科学関連分野での研究補助の経験や技術を有する⽅。
・コンピューター解析から植物の管理、洗い物など多岐にわたる業務(いずれも丁寧に指導します)に柔軟に対応できること。
研究所での仕事に興味を持ち、意欲的に取り組める⽅の応募をお待ちしております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、標記職員の募集を行っております。
パーマネント研究職員の採用は、高度な知識・技能を有し、即戦力および中核的研究員として重点研究領域の先導的役割を担う人材を募集する観点から実施するものです。
仕事内容・職務内容
添付の「別表 R7.4パーマネント研究職員公募課題一覧.pdf」に業務(研究課題)内容及び任地が記載されておりますのでご確認ください。
採用後、全国各地の研究拠点等への異動または、業務内容の変更を複数回行うことがあります。
給与
年収 : 700万円 ~
農研機構本部のあるつくば勤務の35歳程度主任研究員の概算年収例です。規程に基づき、着任時の業務実績、経歴等により決定しますので、例とは異なる場合があります。また、俸給月額・手当などは採用後の異動等や規程の改正により変更となる場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する者または取得見込者(採用予定日前に学位を取得していることが採用の条件です)
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。