[ フリーワード ] 海洋 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
63 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和7年10月1日設置予定の「水産サステナビリティ(マルハニチロ、セブン&アイ、伊藤謝恩育英財団)寄附講座」では、国際的な水産ビジネスを行う上で必須である持続可能な発展を目指して、漁業生産(漁獲規制の理論等)から、加工・流通・小売・消費(表示、認証、トレーサビリティ、調達方針の設計等)に至るまでの水産物フードシステムにかかわる全てのプロセスにおけるサステナビリティの確保に向けた体系的な知識を習得させるための教育研究を行う。本公募の教員は、これらの知見を国内外に積極的に発信し、持続可能性な日本水産業の実現に貢献できる人材を育成するとともに、現役の学生のみならず、社会人を対象としたリカレント教育も担う。
仕事内容・職務内容
本公募の教員は、これらの知見を国内外に積極的に発信し、持続可能性な日本水産業の実現に貢献できる人材を育成するとともに、現役の学生のみならず、社会人を対象としたリカレント教育も担う。
担当を予定している授業科目は次の通り。
【大学院博士前期課程:海洋管理政策学専攻】
・水産サステナビリティ概論の分担
・水産サステナビリティ演習の分担
【学部】
・海洋生命科学部海洋政策文化学科等の学部関連科目を分担
給与
時給 : 1868円 ~ 2741円
経歴等により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
令和7年10月1日時点で博士の学位を有する、もしくは取得見込みであること、または、「仕事内容・職務内容」に記載の教育研究内容に関わる研究業績、あるいはそれ相当の実務経験を有すること。
説明
(1)令和7年10月1日時点で博士の学位を有する、もしくは取得見込みであること、または、「仕事内容・職務内容」に記載の教育研究内容に関わる研究業績、あるいはそれ相当の実務経験を有すること。
(2)「仕事内容・職務内容」に記載の授業科目を担当、分担できること。
(3)大学院博士前期課程での講義を担当できることが望ましい。
(4)大学院の授業および研究指導は日本語だけではなく英語でも行えることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和7年10月1日設置予定の「水産サステナビリティ(マルハニチロ、セブン&アイ、伊藤謝恩育英財団)寄附講座」では、国際的な水産ビジネスを行う上で必須である持続可能な発展を目指して、漁業生産(漁獲規制の理論等)から、加工・流通・小売・消費(表示、認証、トレーサビリティ、調達方針の設計等)に至るまでの水産物フードシステムにかかわる全てのプロセスにおけるサステナビリティの確保に向けた体系的な知識を習得させるための教育研究を行う。本公募の教員は、これらの知見を国内外に積極的に発信し、持続可能性な日本水産業の実現に貢献できる人材を育成するとともに、現役の学生のみならず、社会人を対象としたリカレント教育も担う。
仕事内容・職務内容
本公募の教員は、これらの知見を国内外に積極的に発信し、持続可能性な日本水産業の実現に貢献できる人材を育成するとともに、現役の学生のみならず、社会人を対象としたリカレント教育も担う。
担当を予定している授業科目は次の通り。
【大学院博士前期課程:海洋管理政策学専攻】
・水産サステナビリティ概論の分担
・水産サステナビリティ演習の分担
・水産サステナビリティ特別演習
・水産サステナビリティ特別研究
【学部】
・海洋生命科学部海洋政策文化学科等の学部関連科目を分担
給与
時給 : 3330円 ~ 3964円
経歴等により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
令和7年10月1日時点で博士の学位を有する、もしくは取得見込みであること、または、「仕事内容・職務内容」に記載した教育研究内容に関わる研究業績、あるいはそれ相当の実務経験を有すること。
説明
(1) 令和7年10月1日時点で博士の学位を有する、もしくは取得見込みであること、または、「仕事内容・職務内容」に記載した教育研究内容に関わる研究業績、あるいはそれ相当の実務経験を有すること。
(2) 「仕事内容・職務内容」に記載した授業科目を担当、分担できること。
(3) 大学院博士前期課程での研究指導を担当できること。
(4) 大学院の授業および研究指導は日本語だけではなく英語でも行えること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地球環境部門 地球表層システム研究センター 物質循環・人間圏研究グループでは、環境研究総合推進費2-2501課題「主要SLCF排出インベントリの精緻化及びトップダウン推計比較による高精度化」に参画し、東・南アジア域における主要な短寿命気候強制因子(SLCF)の排出インベントリを適正なものにすべく、観測データと数値モデルを利用したトップダウン推計による評価研究を行っています。このたび当課題のサブテーマ1「衛星・船舶等の観測とモデルによるアジア広域でのSLCF評価(2025年度〜2027年度 研究代表者:金谷 有剛)」に従事するポストドクトラル研究員1名を募集いたします。
仕事内容・職務内容
GOSAT衛星シリーズでは、CO2やメタンなどの長寿命温室効果気体(GHGs)の全球計測とデータ収集を進めています。
⼈間活動からの排出量をよりよく評価するために、まもなく打ち上げが予定される3号機(GOSAT-GW)では、大気汚染物質であるNO2も同時に観測します。
そこで当課題では、このような大気成分の複合的なデータ利活用等に関する以下のような想定業務に従事し、⾃⽴して研究を遂⾏するポストドクトラル研究員を募集します。
その際、MIROC、WRFコミュニティに参画しながら開発してきたモデル(全球~都市域1kmスケール)やツール類を、研究者等と連携しながら使⽤することが可能です。
(1) GHG・⼤気汚染物質の複合的な数値モデルシミュレーションに基づく、⼤気輸送、化学反応、排出過程の解析
(2) GOSAT衛星観測、地上観測と数値モデルシミュレーションに基づく排出量推計⼿法の⾼度化
(3) FORTRAN/Python⾔語等を使⽤した地球環境観測・数値モデルの⼤規模データ処理や可視化
(4) 課題に係る報告書作成や、査読付き論⽂の執筆
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(1/12を月々支給)
※経験・能力などを考慮の上、決定いたします。
【参考年俸】
440万円〜560万円
※昇給はありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
関連分野の博士号取得者(採用日までに取得見込みの者を含む。)
博士号を取得した年度の末日から採用までが5年以内であること。
(2020年4月以降に学位を取得した者)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員補充
仕事内容・職務内容
職務内容:(雇入れ直後)大学院水産科学研究院,大学院水産科学院及び水産学部(全学教育を含む)に係る教育・研究・運営等に従事
(変更の範囲)大学の定める業務
主な担当授業科目:
大学院水産科学院:海洋共生学に関連する科目(講義・実験・演習・実習等)
水産学部:海洋資源科学科の科目(講義・実験・演習・実習等,乗船実習を含む)
全学教育科目:水産科学に関連する全学教育科目
給与
年収 : 800万円 ~ 1000万円
本学給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格:
(1)博士の学位を有すること
(2)専門分野に関し顕著な研究業績を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中国海洋大学外国語学院日本語常勤講師の公募
仕事内容・職務内容
【担当科目】会話・作文・視聴説・ビジネス文章・日本社会と文化・日本語多読など。院生の日中通訳など。
【その他】2時間/週のオフィスアワー(中国人教師との勉強会・日本語コーナー)、スピーチや作文などのコンテスト指導など。
給与
①博士号を持っている方:10578元/月(内訳:月給8800元、住宅手当1500元、交通費138元、国際医療保険手当140元)、年に12か月分支給。
修士号を持っている方:9578元/月(内訳:月給7800元、住宅手当1500元、交通費138元、国際医療保険手当140元)、年に12か月分支給。
学士号を持っている方:8178元/月(内訳:月給6400元、住宅手当1500元、交通費138元、国際医療保険手当140元)、年に12か月分支給。
②大学の外国人講師専用マンションあり(2LDK、家賃:2000元/月;3 LDK、家賃:2200元/月)。
③年に一度飛行機代5000元、荷物手当1000元支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
大卒(修士・博士優先、現役の大学院生も歓迎)。
日本語教育、日本語学、日本文学、日本文化などの分野で学位を取得された方、または日本に関連する研究に従事されている方。
業務における経験
日本語教師経験のある方優先。専門は語学に限らず翻訳・通訳関係その他ご自身の専門が講義できる方が望ましい。
特定分野の公的資格など
日本語教育関連資格のお持ちの方優先
説明
日本国内で義務教育を受けた方(あるいは同等の日本語力を有する方)。
性別不問。中国語能力不問。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
富山高等専門学校では、商船学科の常勤教員を募集します。
仕事内容・職務内容
・航法機器(レーダーやGPS等の仕組みに関する授業)、
航海概論又はデータサイエンス、航海英語又は海事応用数学、
実験実習、卒業研究等
(実際の担当科目は、本人の専門性と適性等により相談のうえ決定する)
・実践的な高専の教育・研究、学級担任、学生指導、寮生指導、クラブ指導など
(※別添「富山高等専門学校の教員が携わる職務の概略について」を参照)
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
※給与額は経歴により変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 学士
特定分野の公的資格など
三級海技士(航海)以上を有する方
説明
以下(1)~(3)の条件をすべて満たす方
(1)次の(ア)・(イ)のいずれかを満たす方
(ア)三級海技士(航海)以上の資格及び学士以上の学位を有する方(着任時までに取得見込みの者を含む)
(イ)博士の学位を有する方(着任時までに取得見込みの者を含む)
(2)実践的な高専の教育・研究に強い意欲を持ち、学級担任、学生指導、寮生指導、クラブ指導などにも理解と熱意を持って取り組める方
(3)共同研究や公開講座など地域貢献に意欲のある方
(※別添「富山高等専門学校の教員が携わる職務の概略について」を参照)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海洋生物学科は、農獣医学部水産学科を起源とし、生物資源科学部海洋生物資源科学科を経て令和5年4月の改組を受けて開設された新学科で、「水圏生命分野」、「資源生産・利用分野」、ならびに「海洋環境分野」の3つの分野を柱として教育活動を進めています。海洋生物学科では、カバーすべき分野が多岐にわたるため、学科の構成教員間で専門分野の重なりを最小限にして配置しています。今回の募集では、別途示した科目を担当・分担し、これらの科目に関わる教育および研究指導を適切に行える方を募ります。
仕事内容・職務内容
採用者には、下記に挙げる科目のいくつかを担当もしくは分担して頂きます。下記の科目に関わる教育・研究指導を適切に行える人を募集します。
海洋生物学概論、水族館論、無脊椎動物学、深海生物学、水産利用学、海洋基礎実習II、学外研修、藻類学、展示学実習、海洋基礎生物、海洋基礎化学、海洋基礎物理など
給与
年収 : 500万円 ~
下限給与500万円(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し、当該分野の教育・研究を担当できる方。教育・研究に熱意があり、大学運営に理解のある方。
説明
(1) 上記の担当分野に関する優れた研究業績または実務業績を有すること。
(2) 博士の学位を有すること。
(3) 協調性があり、学内の運営に積極的に参画できること。
(4) 大学における教育業務に携わった経験があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
流通情報工学部門では、生産から流通、消費までのサプライチェーン上のモノと情報を計画・管理するロジスティクスについて理論と実践をともに重視した教育研究を行っています。
本公募では、ロジスティクスに関する工学系分野を担当できる社会システム工学、データサイエンス、オペレーションズ・リサーチなどに関する教育研究を担える人材を募集します。
仕事内容・職務内容
本公募では、ロジスティクスに関する工学系分野を担当できる社会システム工学、データサイエンス、オペレーションズ・リサーチなどに関する教育研究を担える人材を募集します。
以下の科目の中から、専門に応じた複数の科目を担当していただきます。
(学部)
ロジスティクス概論、国際輸送工学、港湾環境工学、作業管理工学、応用プログラミング、流通情報工学実験、流通情報工学演習、流通情報工学ゼミナールⅠ・Ⅱ、卒業研究
(大学院)
[前期課程]
海運ロジスティクス専攻が開講する科目、特別演習、特別研究
[後期課程]
応用環境システム学専攻が開講する特論、特別研究
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~ 1000万円
年俸制。概算年収には業績給を含む
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制。概算年収には業績給を含む
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制。概算年収には業績給を含む
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士の学位を有する者または採用時までに取得見込みの者。
説明
・博士の学位を有する者または採用時までに取得見込みの者。
・担当教育研究分野に関する研究業績を有すること。
・学部での講義、演習および研究指導を担当できること。
・大学院では、日本語のほか英語での講義を担当できること。研究指導(補助)資格を着任後すみやかに取得できる見込みであること。
・教授及び准教授は、教育研究とともに、管理運営等の学内業務にも積極的に取り組むこと。助教は、エフォート率70%の研究時間を確保した上で学内業務にも積極的に取り組むこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
船舶職員(航海士)・海事技術者に必要不可欠な気象・海象関連分野の教育・研究をご担当いただきます。
仕事内容・職務内容
(教育・研究内容)
船舶職員(航海士)・海事技術者に必要不可欠な気象・海象関連分野の教育・研究をご担当いただきます。
(大学院)
大学院海洋科学技術研究科博士前期課程海運ロジスティクス専攻における「環境予測論」、「環境科学演習」、ならびに特別研究指導
大学院海洋科学技術研究科博士後期課程応用環境システム学専攻における「海洋環境工学」、「海洋統計工学」、「海洋環境工学演習」
(学部)
「大気環境学」、「海事システム工学実験演習」、「船舶実験(汐路丸)」における観測実習、ならびにゼミナール、卒業研究指導
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制。概算年収には業績給を含む。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制。概算年収には業績給を含む。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
気象・海象関連分野での博士の学位を有するか、採用日までに取得する見込みであること。
説明
以下の(1), (3), (4)を満たすこと。なお、(2)を満たすことが望ましい。
(1)気象・海象関連分野での博士の学位を有するか、採用日までに取得する見込みであること。
(2) 大学院博士後期課程の講義担当資格に相当する気象・海象関連分野での研究業績があること。(審査付き学術論文5編程度以上を目安とします。)
(3) 本学練習船汐路丸による観測等の実習に積極的に取り組む意欲があること。
(4) 大学の管理・運営業務、また社会貢献にも積極的に取り組むこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
理系大学の卒業生として国際的なコミュニケーションに不可欠な英語の教育・研究、ならびにEnglish for Specific Purposes(ESP)の1つである海技士を対象とした海事英語(航海英語・機関英語)の教育・研究をご担当いただきます。
仕事内容・職務内容
(教育・研究内容)
理系大学の卒業生として国際的なコミュニケーションに不可欠な英語の教育・研究、ならびにEnglish for Specific Purposes(ESP)の1つである海技士を対象とした海事英語(航海英語・機関英語)の教育・研究をご担当いただきます。
(大学院)
大学院海洋科学技術研究科博士前期課程海運ロジスティクス専攻での英語に関わる科目、ならびに特別研究指導
(学部)
「Basic English」、「Effective English」などの一般英語科目、「航海英語」などの海事英語に関する専門科目、ならびにゼミナール、卒業研究指導
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
年俸制。概算年収には業績給を含む。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制。概算年収には業績給を含む。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
一般英語科目の担当が可能な英語関連分野(英語教育学、応用言語学、英文学等)での博士の学位を有するか、採用日までに取得する見込みであること。
説明
以下の(1), (4)を満たすこと。なお、(2), (3)を満たすことが望ましい。
(1)一般英語科目の担当が可能な英語関連分野(英語教育学、応用言語学、英文学等)での博士の学位を有するか、採用日までに取得する見込みであること。
(2) 英語圏における留学や研究活動を通して十分な海外経験を有していること。
(3) 大学院博士前期課程の研究指導担当資格に相当する英語関連分野での研究業績があること。(審査付き学術論文10編程度以上を目安とします。)
(4) 大学の管理・運営業務、また社会貢献にも積極的に取り組むこと。
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