[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] 国立大学
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1352 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
光科学の実験研究
仕事内容・職務内容
フォトンサイエンス研究機構井手口拓郎准教授研究室では先端の分光・顕微鏡技術、機械学習などを利用した生物学向けの新規計測手法の研究を進めている。今回の公募では、井手口准教授と協力して、先端的な光・量子技術を用いた分光およびイメージング手法、特に、振動分光・顕微鏡などのラベルフリー計測の研究を中心に行う方を募集する。この分野で、海外機関との共同研究を含め、国際連携を推進する。
また、学部生、大学院生の教育を含む、助教としての職務を行う。
(変更の範囲)配置換、兼務及び出向を命じることがある(意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)
給与
年収 : 600万円 ~
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め、年額600万円以上(資格、能力、経験等に応じて決定する)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)博士の学位を有する者、もしくはそれと同等以上と認められる方
2)大学院教育にも熱意をもって取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東北大学では平成23年度に3つの国際学士コースを開設し、大学院コースと合わせて英語で教授する国際学位プログラム・Future Global Leadership (FGL)プログラムを推進してまいりました。平成26年度に採択された文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(SGU)」事業においては、①大学全体の徹底した国際化推進、②英語で教授するFGLプログラムをはじめとするグローバルリーダー育成のための教育の基盤整備・国際標準化、③国際共同大学院プログラムの開設・実施等を主に進めてきました。
本学高度教養教育・学生支援機構におけるこの公募では、上記②に関連し国際学士コースの拡充にむけた調査・開発に加え、国際学士コースでの全学教育(主に数学)の授業等や留学生支援等にも従事できる教育・研究経験の豊富な教員を下記により公募いたします。
仕事内容・職務内容
1)国際学士コースの運営と支援、授業の国際標準化のための実証的研究及び新たなコース設置のための開発研究
2)留学生獲得戦略策定に向けた国際学士コース全般のデータ集約と分析、効果的なプロモーション活動の開発
3)国際学士コース授業(主に数学)及び留学生指導
4)その他、グローバルラーニングセンターの運営への参加
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
・本学職員給与規程に基づき、学歴、免許・資格、職務経験等及び他の職員との均衡を考慮して決定する。
・年俸制
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること、若しくは同等の研究業績を有すること
業務における経験
1) 教育歴 大学において数学教育を担当するに相応しい教育上の経験若しくは能力を有すること
2) その他 ①英語による授業ができること
②大学教育の国際標準化に強い意欲を有すること
③日常会話程度以上の日本語能力があることが望ましい
④国籍は問わない
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究
・食品科学、食品生理学関連分野の研究
・機能性食品成分に関する研究開発
教育
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・担当授業科目
(学部)生物化学Ⅰ・Ⅱ、食品機能工学、学びのリテラシー(1)、基礎化学実験、物質・環境基礎実験、食品生産工学実験、課題発見セミナー、課題解決セミナー、プロジェクト参加研究 等
(大学院)食品科学特論、理工学特別演習、理工学特別実験 等
その他、専門分野に関する教養教育科目を担当
管理運営・社会貢献
・理工学府の管理運営に関する業務
・理工学府、物質・環境類が進める(社会貢献活動)への参画・協力
仕事内容・職務内容
研究
・食品科学、食品生理学関連分野の研究
・機能性食品成分に関する研究開発
教育
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・担当授業科目
(学部)生物化学Ⅰ・Ⅱ、食品機能工学、学びのリテラシー(1)、基礎化学実験、物質・環境基礎実験、食品生産工学実験、課題発見セミナー、課題解決セミナー、プロジェクト参加研究 等
(大学院)食品科学特論、理工学特別演習、理工学特別実験 等
その他、専門分野に関する教養教育科目を担当
管理運営・社会貢献
・理工学府の管理運営に関する業務
・理工学府、物質・環境類が進める(社会貢献活動)への参画・協力
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次のいずれも満たす者
(1)博士の学位を有する方、または着任までに取得予定の方
(2)食品科学の分野において、健康寿命の延伸や病気の改善・予防を目指した食品からの機能性成分の探索や、その作用機序の解明に関する研究を展開するとともに、食品工学分野の大学院・学部の教育に意欲的に取り組める方。また、群馬大学食健康科学教育研究センターと連携して、センターが推進する教育・研究および地域貢献にも積極的に取り組める方
(3)大学、学部運営業務等に積極的に関われる方
(4)産学官連携、国際交流および地域貢献活動等の各種業務において協調性をもち、積極的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
徳島大学研究支援・産官学連携センター共同研究講座「動物生産技術分野」では、畜産システムおよび実験動物としてのブタに関する研究に参加していただける研究者を募集しています。畜産研究に関心のある方の積極的な応募をお待ちしています。
仕事内容・職務内容
共同研究講座「動物生産技術分野」において、研究室に所属する教員および研究員と連携し以下の研究に従事する。
(1) 飼育環境変化における生理学的、栄養学的研究
(2) アニマルウェルフェア、疾病防御、畜産加工に関する研究
(3) ブタ飼育技術、畜産食品加工技術の研究・開発
(4) 畜産物利用に関する教育・研究
(5) 動物生産技術共同研究講座管理・運営の補佐
(変更の範囲)⼤学の定める業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与は国立大学法人徳島大学年俸制適用職員給与規則の規定による。
上記の⾦額は本学が想定している経験等を考慮したものであり、個⼈の経験等により実際の算定額は上下する可能性があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
○畜産に関する教育・研究の経験を有する方(ブタに関する研究経験がある方が望ましいがその限りではない)
説明
○学内(研究者等)、学外(企業、行政機関等)関係者と連携を取りながら業務を円滑に行うことができるコミュニケーション能力を有する方
○業務に対してチャレンジ精神旺盛な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では、水の循環利用や水由来水素エネルギーの生成・利用など、水を中心とする地球環境再生に関わる諸分野「アクア・リジェネレーション(ARG)分野」の研究力強化に取り組んできましたが、令和5年12月に国の地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の採択を受け、より一層の研究の卓越性・イノベーション創出・地域貢献を目指すこととなりました。
これらを実施する研究組織として、令和6年3月にARG機構を設置するとともに、活動拠点としてARG共創研究センター(仮称)の建築を進めています。
今後、水関連専攻の大学院を新設し、水問題が深刻な国々から人材とニーズを受け入れ、国際的な共創と人材育成に取り組むと同時に、研究成果の実証を長野県内に構築する実証タウンにおいて実施するなど、地域に軸足を置きながらも世界規模での課題解決を実践します。
仕事内容・職務内容
ARG機構のプロジェクトマネジメント専任教員(プロジェクトインキュベーター)として、以下の業務を担当する。
(1)本学教職員と連携した、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)等のプロジェクトマネジメント:文部科学省をはじめとする関連省庁との調整や各種資料の作成、プロジェクトに関わる企業や自治体、大学等との連携調整や関連資料等の作成
(2)J-PEAKS等に関わる研究者の水循環やグリーン水素等に係る研究活動支援:研究から社会実装までの戦略の企画・立案、競争的資金獲得、研究機関や企業等との共同研究等のマネジメント、関連する知的財産のマネジメント、研究コンプライアンス等
(3)国内外の水循環やグリーン水素等に係る研究フィールドの調整・運営や、そこに関わる大学、企業、自治体等との連携支援
(4)その他、上記(1)〜(3)の推進に必要な契約・運用支援、必要な学内外ネットワークの形成、人材育成、成果の発信等の関連業務(広報・イベント)等を担う
※准教授(特定雇用)と助教(特定雇用)とは、上記業務の量や困難度等に差異があります。
※講義や論文執筆に関する職務命令はありません。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 900万円
・准教授:年俸制 850万円(諸手当込み)
・助教 :年俸制 700万円(同上)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
①修士の学位またはそれ同等の経験と知識を有する者
業務における経験
②普通自動車免許保持者
③国籍・性別等は問わない。ただし、日本語での日常会話に支障がないこと。
特定分野の公的資格など
望ましい経験等:下記の経験等を重視する。ただし、選考にあたっては、大学院修了直後である等、個別の事情を考慮する。
(1)大学等でのリサーチアドミニストレーション業務の経験、あるいは企業等における研究開発マネジメントの経験
(2)以下のア~カの事項についての知識・実践経験等
ア)大学等での研究支援や産学連携事業の業務経験(研究力等の分析、外部資金の申請支援、プロジェクトマネジメント等)
イ)企業等との連携実績
ウ)市場のニーズ等を文献や実地にて調査・分析、把握するスキル、能力
エ)大学において研究開発されている技術を的確に理解し、外部に伝える能力
オ)企業の技術経営に関する理解・知識、企業における技術の実用化に向けた展開、そのプロセス等の理解・知識
カ)業務に必要な語学力(英語等)、資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
前任者の退職に伴う後任公募
仕事内容・職務内容
解剖学(組織学・骨学)における教育、研究
給与
年収 : 500万円 ~ 1500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次のいずれかに該当し、かつ、大学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、研究上の業績を有する者
(2)研究上の業績が前号の者に準ずると認められる者
(3)専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、当該専門職学位の専攻分野に関する実務上の業績を有する者
(4)大学において教授、准教授又は専任の講師の経歴(外国におけるこれらに相当する教員としての経歴を含む。)のある者
(5)芸術、体育等については、特殊な技能に秀でていると認められる者
(6)専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有すると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
気候システム研究系では、学術変革領域研究(A)研究領域「グローバル南極学:大変化する氷床と地球環境の連鎖をつなぐ」の計画研究課題「南極システムダイナミクスの数値モデリング」において、南極から地球全体にわたる気候変動あるいは海洋大循環・物質循環変動の研究のため、大気科学や海洋科学、数値モデリングの知識と経験のある研究者の参画を希望しています。
仕事内容・職務内容
学術変革領域研究(A)研究領域「グローバル南極学:大変化する氷床と地球環境の連鎖をつなぐ」における計画研究課題「南極システムダイナミクスの数値モデリング」(代表:岡顕、分担:吉森正和)に携わっていただきます。本課題では、長期時間スケールでの南極氷床・海洋・気候・物質循環の変動に関する数値モデリング研究を行います。本公募では、過去および現在の南極から地球全体にわたる気候変動あるいは海洋大循環・物質循環変動についての数値モデリング研究を実施するため、下記1、2のいずれかの研究に従事していただく研究員を募集します。いずれも過去の時代の数値モデリング研究を含むものの、その経験は問いません。
1. 大気大循環/大気海洋結合モデリング:全球モデルを用いた南半球の中高緯度を中心とした気候変動の仕組みに関する研究。過去の間氷期を含む様々な条件下における比較的高い解像度の大気モデリングの実施と大気海洋結合モデル実験の解析に意欲のある方からの応募を期待します。
2. 海洋大循環/海洋物質循環モデリング:海洋大循環モデル、海洋物質循環モデルを用いた南大洋およびその全球気候への役割に関する研究。とくに、氷期や退氷期などの過去の気候変動・海洋炭素循環変動メカニズムの理解につながる研究に意欲のある方からの応募を期待します。
変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがある。
給与
年収 : 400万円 ~
賃金等 :年俸制を適用し、業績・成果手当を含め月額 35〜40 万円程度(資格、能力、経験等に応じて決定する)、通勤手当(原則 55,000 円まで)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方、または採用日までに取得見込みの方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育マネジメント機構は、本学が提供する教育プログラムを継続的かつ俯瞰的にモニタリングし、教育目標の達成に向けた改善と向上を促進する包括的かつ体系的な取り組みを主導します。その一環として、教育マネジメント室は教学IR を主導し、教育の実践及び内容の検討と改善を支援するために教職員の能力向上を支援します。また、本学における教育の質保証体制の構築と運営を担当します。
仕事内容・職務内容
大分大学教育マネジメント機構教学マネジメント室等における以下の業務
(1) 全学レベルでの教育の質保証及び質向上に関する企画・実施
(2) 全学におけるFD・SD の企画・実施
(3) おおいた地域連携プラットフォームによる単位互換科目を含む教養教育科目の実施
(4) おおいた地域連携プラットフォームにおける事業ワーキンググループの運営やプロジェクト推進業務
(5) その他教育マネジメント機構の目的を達成するために必要な業務
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~
(参考)本学における教授の平均年収 870万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
准教授相当
年収 : 400万円 ~
(参考)本学における准教授の平均年収 740万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
専門分野(教育学、高等教育関連)に関する博士の学位を有する者、又はこれと同等の能力があると認められる者
業務内容【仕事内容・職務内容】を十分に遂行できる業績を有すること
業務における経験
以下に示す業務のいずれかについての経験を有すること
(ア) 全学レベルでの教育改革、教育改善に関する企画立案・実施
(イ) 全学レベルでのFD・SD の企画、開発及び実施
(ウ) 機関別認証評価や分野別認証評価等の外部評価に関わる業務
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医療教育センターは、本学が推進する持続可能性への取組みとして患者中心の医療提供体制構築を人材育成の面から追究すべく、医歯薬保・看護の教育に携わる各学部、研究科、及び岡山大学病院における卒前卒後教育並びにリカレント教育等におけるプログラムの研究・開発を行い、学修成果の可視化及び教育の内部質保証など、その改善・充実に貢献するとともにCMA-Okayama(岡山医療連携協議会)や地域医療機関、並びに行政や国内外の企業・大学等とも緊密に連携し、優れた医療人の育成に寄与することを目的として設置されたものです。
仕事内容・職務内容
教育活動では,医療教育センター薬学教育研究部門教員として他のセンター教員及び薬学部教員と密接に連携し,医療に関する人材育成,特に薬学教育(臨床系科目の講義・演習および実習並びに薬学共用試験運営の一部等)や多職種連携教育並びに教職員能力開発活動(FD・SD)などに積極的に参画することを期待します。また,学部教育では優れた薬剤師及び薬学研究者・教育者の育成に参画し,教養教育科目も担当いただきます。大学院教育では大学院医歯薬学総合研究科(博士課程,博士前期課程)での教育・指導にも取り組むことが望まれます。
研究活動では,研究推進大学の教員としてゲノム薬理学,薬物治療学を基盤とするゲノム医療薬学分野の次世代医療に関わる研究と薬学研究者育成を推進するとともに,幅広く学外組織との教育研究に関する連携・協働を促進し,科学研究費等の外部資金獲得や研究成果の公表にも積極的に取り組むことが期待されます。
社会貢献活動としては,豊かな国際感覚を有し,地域・国を超えた共同的教育研究活動の積極的な展開を通じて,薬学系を含む医療教育全体の発展と持続可能性の向上に貢献することが望まれます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
年俸額(基本年俸額+業績年俸額):4,962,000円~7,840,000円(決定グレードによる)
年俸額は、国立大学法人岡山大学年俸制適用職員給与規則の定めるところにより、本人の学歴、職務経験等を勘案して決定します。
業績年俸は、基準日(6月1日及び12月1日)以前6箇月以内の在職期間により、支給割合が異なるとともに、評価結果により成績率が異なります。
手当として、該当者には通勤手当、扶養手当、住居手当、調整手当等が別途支給されます。
【年俸制制度に係る本学の規則等の掲載場所】
岡山大学公式HP-社会人・地域の方-教職員募集情報-教育職員-教育職員募集情報
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
・薬剤師免許を有し,医療現場で薬剤師としておおむね5年以上の実務経験を有すること。
特定分野の公的資格など
・薬剤師免許
説明
・博士の学位を有し,ゲノム医療薬学分野における研究·教育上の指導能力および実績があること。
・コンプライアンスを含め准教授又は講師として相応しいこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育学研究科は2017(平成29)年度に、国内外の教育をめぐる問題群に対応しうる拠点の形成と、その成果を次世代の研究教育実践を担う人材養成に繋げていく一貫した体制整備の要として「グローバル教育展開オフィス」を設置している。
仕事内容・職務内容
今回募集するのは、グローバル教育展開オフィスにおいて主として共同研究プロジェクトの企画・推進を担当し、あわせて自らの専門分野に関わるコースにおいて大学院教育や大学院学生の研究指導に従事する教員であり、具体的には以下の業務を担当する。
(1) 教育学研究の国際化に資する共同研究プロジェクトの企画及び推進
(2) 国内外連携先機関との連絡調整、共同プロジェクトの企画・推進
(3) 「グローバル教育科目」(大学院共通)の実施
(4) グローバル教育展開オフィスの事業実施及び運営の統括・参加
(5) 自らの専門分野に関わるコースにおける教育・研究及び大学院学生の研究指導
(6) 教育学研究科・教育学部の運営への主体的かつ積極的な協力
・担当予定科目は次の通りである。
「国際教育研究フロンティアⅡ」等グローバル教育科目
自らの専門分野に関わるコースの大学院科目
・このほか、関連する学部教育科目、全学共通科目の「外国文献研究(教育・英)」、「ILASセミナー」等を担当することがある。
(業務内容の変更の範囲)京都大学の業務(教育・研究・運営)
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
本学支給基準に基づき支給する。
参考資料【京都大学職員給与の水準の公表について】https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/disclosure/suijun
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 教育学研究科・グローバル教育展開オフィスの目標達成のために情熱を持ち、主体的に運営に参加できること。
(2) 博士の学位を有していること。
(3) 日本語と英語を含む複数言語の運用能力に優れていること。
(4) 複数の研究者が参加する共同研究プロジェクトを企画・実施した経験を有すること。
(5) 大学院学生または学部学生の教育・研究指導の経験を有すること。
(6) 教育学分野(社会学、心理学を含む。)における優れた研究業績を有すること。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。