[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 助教相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1134 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立小松大学では以下のとおり保健医療学部臨床工学科の教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
1、専門領域:呼吸機能代行装置学または循環機能代行装置学
2、担当科目:
臨床工学科および大学院サステイナブルシステム科学研究科ヘルスケアシステム科学専攻の専門科目として、下記の科目から専門領域に応じて担当
循環機能代行装置学、循環機能代行装置学実習、呼吸機能代行装置学、呼吸機能代行装置学実習、臨床実習、卒業研究、生体代行システム特論、修了研究等
3、業務内容:教育(講義・演習、実習指導)、研究、大学の管理運営業務の一部、地域連携業務等
給与
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規程により、職位、経験年数等を勘定して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
本学における教育・研究を担当するにふさわしい能力を有すると認められる者
(1)臨床工学技士の資格を有していることが望ましい
(2)臨床工学技士の育成に教育熱心な者
(3)修士または博士の学位を有していることが望ましい
(4)修士の学位を有する場合、博士の学位取得を目指す意志のある者
(5)専門分野について、知識及び経験を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターは、東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故による県内の放射線による影響を踏まえ、長期にわたり県民の健康を見守り、県民の安全・安心の確保を図ることを目的として、福島県から受託を受け、「県民健康調査」を実施しています。
この調査を通して、継続的な調査・健診を実施し、健康被害の早期発見、早期治療、さらには研究・教育・診療体制を整備しながら、将来にわたる県民の皆様の健康増進につなげていくことを目的とし、活動しております。
仕事内容・職務内容
1.主務として、上記「県民健康調査」の「こころの健康度・生活習慣に関する調査」結果に基づく解析・論文執筆、論文作成支援、調査結果の報告、被災者支援等を担っていただきます。
2.1以外に、調査対象市町村との連携・啓発活動にも関わっていただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
・本学規程による。年俸制
・資格、経験年数による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・博士号取得者・令和6年6月までに取得見込みの者
業務における経験
・講師については、大学・研究機関で教育や研究・論文作成に従事した経験を4年以上有する者。
・助教については、専攻分野における教育・研究または実務に従事した経験を有する者。
特定分野の公的資格など
・公認心理師または臨床心理士の資格を有する者が望ましい
説明
・相談業務や研究活動に熱意を持って当たることができる者。チームとしての支援活動を主とするため、チームの一員としての協調性が求められます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医学、生命科学、保健学の3学科を設置し、附属病院などの附属施設を有する。
仕事内容・職務内容
本講座(公衆衛生看護学・精神看護学・地域在宅看護学)の教育、研究その他大学の運営に関する業務
(主に公衆衛生看護学の教育を担当する)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
下記の条件を全て満たす者
1.修士以上の学位を有すること
2.看護師及び保健師の資格を有すること
3.臨床経験(領域は問わない)3年以上有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
環境研究総合推進費課題「日本・アジア太平洋地域の将来変化に関わる複合的な極端気象・気候現象の定量化と理解」に関する研究に参加する研究者を募集します。
仕事内容・職務内容
同課題では、気象学・気候学的視点から、大気再解析データや将来予測シミュレーション等に基づいて、極端現象に関する分析ならびに将来変化に関する研究を新しいアプローチで展開し、気候変動影響評価に橋渡しします。採用された方は、自身の強みを活かして主体的に研究活動を行うことが期待されます。課題内の議論に積極的に参加し、他機関の研究者とも協働できるよう、日本語でコミュニケーションできる方が望まれます。
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
国立大学法人北海道大学特任教員就業規則及び国立大学法人北海道大学年俸制の適用に関する内規による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学技術振興機構 CREST の研究プロジェクト「物理・情報理論を駆使したゲノム高次分子構造解析技術の開発」(研究代表者: 谷口雄一)に取り組んで頂ける方を募集しています。本プロジェクトは、細胞内で働くゲノムの動作原理を解明することを目指して、分子レベルの解像度でのゲノム3次元構造を導出する測定技術の開発を行うのと共に、AI やバイオインフォマティクス・分子動力学計算などを駆使したゲノム情報のコンピュータ解析法の開発を行います。
仕事内容・職務内容
AI やバイオインフォマティクス、分子動力学計算などの物理・情報学的手法を駆使した分析法の開発を行って頂くことを予定しています。
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
・本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定(年俸制)
・諸手当は支給なし
(博士号取得者:月額 30 万円以上)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士または PhD の学位を有する方、または着任までに取得見込みの方。
業務における経験
バイオインフォマティクス、AI、分子動力学計算などを用いたコンピューター解析の研究経験を有する方、もしくはこれらの分野の研究に精力的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
島根大学医学部は「地域医療人の養成」を特色とし、国際的なセンスと地域医療をリードする研究マインドを持った高度な医療人の養成や、高大連携から生涯教育までを通じた地域医療人養成のための取り組みを積極的に推進しています。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
生理学
【担当授業科目】
雇入れ直後:生理学I(講義・実習)(2年次必修科目)、研究室配属(3年次必修科目)、チュートリアル(3, 4年次必修科目) 他
変更の範囲:本学が指定する授業科目
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定。各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)。
年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
【応募資格】
(1) 生理学の豊富な知識と研究の高い能力を有し、医学教育モデル・コア・カリキュラムに沿った教育ができる方
(2) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する方、または採用までに取得見込みである方
(3) 島根大学憲章に理解を示す方
(4) 採用後、出雲市またはその周辺地区に必ず居住できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国⽴⼤学法⼈宮崎⼤学テニュアトラック推進室は、将来、本学の重点教育研究分野において教育と研
究を牽引するリーダーとなるテニュアトラック教員を採⽤し、育成を図っています。採⽤されたテニュアトラック教
員には、研究費と独⽴して研究できる環境が確保されています。5年後のテニュア審査においてテニュアの資
格が認められた場合、関連する学部のテニュア職(任期の定めがない職・原則として准教授)に就くことがで
きます。
本学テニュアトラック推進室は、このたび以下の教育研究分野で新たにテニュアトラック教員1名を募集す
ることとなりました。以下の公募要領をお読みの上、ぜひご応募くださいますようお願いいたします。
なお、本学での男⼥共同参画推進事業の実施を踏まえ、⼥性の積極的な応募をお待ちしています。
仕事内容・職務内容
応用生命化学分野において、微生物から高等動植物まで広くカバーできる合成生物学・代謝工学・生物工学・応用生物化学を基盤とする研究領域を研究するテニュアトラック教員(応募資格は別途記載)。テニュアトラック期間の5年目の後半にテニュア審査を行い、到達目標の達成度や研究業績等を評価し、テニュア資格の有無を判定します。テニュア資格ありと判定されテニュア職として本学農学部へ採用となった場合、教育・研究や運営の一部及び基礎教育部の計画に基づく基礎教育を担当してもらいます。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
年俸制。職位により異なる。※本学規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士号を有する方で、当該分野において優れた研究能力を有し、応用生命化学の教育を熱心に行う意思がある方、人物が優秀であり、周囲との協調性に優れている方、地域貢献、社会貢献、国際貢献の意欲のある方、また、テニュア着任後に、本学農学部の教育・研究や運営の一部及び基礎教育部の計画に基づく基礎教育を担当可能な方。
業務における経験
2024年度に卓越研究員事業が実施され、本件について本学が文部科学省へ要件を申請し認められた場合は、卓越研究員事業の卓越研究員に申請することが応募要件となります。卓越研究員の申請については、毎年5月中旬から6月中旬が申請期間です。詳細は、「日本学術振興会 卓越研究員事業」のホームページをご覧ください。
説明
外国籍研究者がテニュア審査で本学の教員として採用されることになった場合は、学部教育を本格的に担当することになるため、テニュアトラック教員としての在籍期間中に、日本語でのコミュニケーション能力が身につくようトレーニングすることが求められます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 生物情報工学研究室では助教を1名募集します。
仕事内容・職務内容
1)農芸化学領域における生物情報工学研究
2)担当予定講義・演習:
(学部)生命化学・工学学生実験、生命化学・工学実習
(大学院)情報生命工学、応用生命工学特別実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、応用生命工学演習、応用生命工学特別演習
変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがある(意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)
給与
年収 : 600万円 ~
学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。
参考 博士修了/34万円~
諸手当、賞与(年2回)、通勤手当(原則55,000円まで)の他、本学の定めるところによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)博士号取得者(または採用日までに取得見込の者)
説明
2)優れた研究業績を有し、分子動力学法や量子化学計算、バイオインフォマティクスなどの先端的手法を用いて生物情報工学分野の新しい研究を開拓できること
3)生物情報工学専攻分野の現教員と協力して研究と学生の教育指導に熱意を持って取り組むことができる者
4)上記「仕事内容、職務内容」の講義・演習を担当可能なこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際食料情報学部国際食農科学科食環境科学研究室の助教の公募です。
仕事内容・職務内容
●担当授業科目
食品材料学、食品加工学、食品衛生学、食農基礎実験、食品加工品質評価学実習、食品安全評価学実験、食農ファームステイ、食農フィールドスタディ、グローバル教育科目(英語による授業、分担)、卒業論文等
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
家族手当や住宅手当等の各種手当を含まずに本給、勤務地手当及び賞与のみで算出。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2025年3月までに取得見込みを含む。
説明
下記1~6のすべてにあてはまる方
1. 博士の学位を有する方または採用時までに取得見込みの方
2. 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
3. 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
4. 実習先(農家や企業等)との交渉や実習の引率ができる方
5. 入試や広報活動など、大学、学部、学科運営に係る業務も担当できる方
6. 専門分野において研究を学生とともに意欲的に遂行し、発展させることができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD:Institute for Chemical Reaction Design and Discovery)は,「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」による世界的な研究拠点として,世界トップレベルの研究者が集結する国際的な研究環境を構築し,並びに計算科学,情報科学及び実験科学の各分野を融合することにより,新たな学問領域として化学反応創成学を確立し,今後人類が必要とする化学反応及び新材料を創出するとともに,化学反応創成学に携わる人材を持続的に育成することを目的としています。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
(雇入れ直後)ICReDD猪熊グループにおいて,主に以下の研究を行い,計算科学,情報科学及び実験科学による融合型研究の推進を行う。
(1)機械学習を用いる実験有機化学の加速化
(2)理論計算、情報化学が先導する新しい化学反応の発見
(3)融合研究成果の社会実装
(4)化学反応創成研究拠点(ICReDD)の運営業務
(変更の範囲)変更なし
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
年俸制(北海道大学の規定による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[応募資格]
(1)採用日までに博士の学位を有していること
(2)専門分野に関して優れた研究業績を有していること
(3)異分野との新規融合に積極的に取り組むことができること
(4)化学反応創成研究拠点(ICReDD)の運営等に積極的に取り組むことができること
(5)充分なコミュニケーション能⼒を有し、英語で論文執筆等の研究活動が行えること
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