[ フリーワード ] 海洋 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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55 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海生研は、1975 年の設立以来、沿岸域利用の適正化に資するため、
発電所から放出される温排水の影響予測や微量化学物質の生態系影響、温暖化が沿岸生態系に及ぼす影響等に係る調査研究を行うとともに、
海域における放射性物質の挙動に関する研究を行ってきました。
今回、洋上風力発電の生物・漁業影響に関する各種調査・研究の分野で研究員を募集します。
仕事内容・職務内容
当該調査・研究の遂行、事業の進捗管理、報告書のとりまとめ、関係機関への説明等、幅広い業務に主体的に従事していただきます。
・適切な海域利用と漁場保全の両立を目指して研究を推進
・学際的に取り組んで本分野のイニシアティブをとる
・多方面の専門家との協力を通じ新たな知見を社会還元
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
経験年数等を考慮して採用内定時に金額を提示いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
・沿岸環境保全または水産学に関連する分野の博士の学位取得済の方、または取得見込の方。
・チームでの協働が得意であり、異なる専門分野との連携が期待できる方。
・海域の開発/利用に係る海洋生物と環境の課題解決の知識と経験がある方。
※高い日本語能力が必須です。
(国から受託する業務等を遂行する場合の使用言語は日本語となります。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室では、沖縄の海洋微生物の利活用に関する研究開発を進めています。今回は当該研究開発に従事していただく技術補佐員1名を募集いたします。
仕事内容・職務内容
海洋微生物や他の海洋生物を用いた培養実験、分子生物学実験、遺伝子解析など。
給与
時給 : 1000円 ~ 1000円
本学規定により時給1000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
短大または専門学校卒以上。
マイクロピペットを用いた生物系または化学系実験の経験があれば上記を満たさなくても応募可。
業務における経験
マイクロピペットを用いた生物系実験または化学系実験の経験を有する方を優先して採用いたします。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な機関です。
仕事内容・職務内容
2024年度内に打上げ予定のGOSAT-GW(温室効果ガス・水循環観測技術衛星)衛星観測計画ではCO2、CH4、NO2の同時観測が予定されており、地球大気化学研究室では主にNO2観測に係る事業を衛星観測センターと共同で推進し、衛星観測データに加え、地上・船舶・航空機観測データを用いた研究により、温室効果ガスおよび大気汚染物質の排出量推計の改良、新興排出源の同定、気候や健康への影響評価の研究の進展に貢献している。そこで本公募では、以下の事業及び関連する研究開発における技術支援に従事する人材を募集する。
(検証支援)
・地上・船舶・航空機からの観測を用いたNO2、CO2、CH4のプロダクト検証に係る管理・実務
・衛星観測データを利用した複合的なNO2およびCO2の比較・検証
・研究プロジェクト推進や委託業務の円滑な進行に係る文書作成支援、国内外の研究機関(海洋研究開発機構、情報通信研究機構、大学、欧州、米国の研究機関など)との連絡・調整業務
・その他、研究プロジェクトの推進のために必要な業務
(計算支援)
・NO2およびエアロゾルの濃度や雲被覆率等を導出するリトリーバル手法の開発、クラウドサービス上への実装
・計算機科学的見地からの効率的なリトリーバル手法の開発およびデータ処理システムの最適化
・高空間分解能化学輸送モデルを用いたNO2およびCO2のシミュレーション
・その他、研究プロジェクトの推進のために必要な業務
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究を除く業務全般
給与
時給 : 1588円 ~
基本給(日給):12,310円より(規程に基づき決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
[必要とされる専門分野及び資格]
以下のすべての要件を満たすこと。
(1)採用の時点で大学院修士課程修了以上(あるいは同等)の学歴または5年以上の実務経験を有すること。
(2)科学技術分野の研究開発、またはその支援業務に従事した経験があること。
(3)Microsoft Word、Excel、PowerPoint等を使用した各種資料作成を行う能力を有すること。
(4)コンピューターやネットワークなどに関する知識があり、自ら作業環境を構築できること。
(5)日本語及び英語による書類、メールのやりとりができ、日本語及び英語の読解能力、記述能力及びコミュニケーション能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海域地震火山部門 地震津波予測研究開発センター 地震予測研究グループでは、研究課題「観測データとともに地震発生帯変動モデルから現状把握と推移予測手法の確立に必要な解析手法の開発 (2019年度〜2025年度 代表者:堀 高峰)」に従事するポストドクトラル研究員を1名募集いたします。
地震津波予測研究開発センターでは、沈み込み帯プレート境界を主なターゲットとした、プレート間固着・すべりの現状把握及び推移予測の実現を目指した、海底並びに陸域で取得された地殻変動観測データの解析研究及び海底地殻変動観測の精度向上に関する技術開発を行っています。
地震予測研究グループでは、中長期計画「地震発生帯における地殻活動の変動状況の把握と予測のためのデータ同化手法の高精度化」において、新たな調査・観測結果を取り込んだ、より現実的なモデル構築及び推移予測手法の開発・評価に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
採用されたポストドクトラル研究員は、特に、海底並びに陸上で観測される地殻変動データに基づき、現実的な三次元不均質弾性・粘弾性の詳細構造モデルを活用して、日本列島周辺のプレート境界断層における固着・すべりの現状を把握するために必要な、データ解析手法の開発に従事します。また、海域地震火山部門が実施する海底地殻変動に関する観測データの取得及び解析に携わります。
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(1/12を月々支給)
【参考年俸】 440万円〜560万円
※経験・能力などを考慮の上、決定します。
※昇給はありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
【学歴】
関連分野の博士号取得者(採用日までに取得見込みの者を含む。)
博士号を取得した年度の末日から採用までが5年以内であること。
(2019年4月以降に学位を取得した者)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な機関です。
仕事内容・職務内容
地球大気化学研究室では、地球大気において重要な気体成分やエアロゾルの計測ならびにモデル技術の開発、生成・反応メカニズムを明らかにする室内実験、地上・船舶・航空機・衛星プラットフォームを用いた時空間変動の観測、排出・輸送・変質・沈着のシミュレーションを行い、それらを通じて対流圏・成層圏の物理・化学プロセスや、大気と海洋・陸域との物質交換を理解し、地球規模大気汚染および気候変動との関係を解析する研究を行っている。
エアロゾルや対流圏オゾン、メタンなどの短寿命気候強制因子(SLCF)については、気候変動と大気汚染の緩和に向けて、排出量の正確な推計や、大気中の動態・変動要因の理解、気候や環境への影響評価を行う必要がある。そこで本公募では、ブラックカーボンをはじめとするエアロゾルやオゾン、メタンに関連する物質について、大気化学輸送モデルの開発・利用や、地上・船舶・航空機・衛星等のプラットフォームを用いた観測を通じて、排出量推計の精緻化や、時空間変動・分布の高精度把握、物理・化学プロセスの理解、気候や環境への影響評価に関する研究を行う人材を募集する。また、国立環境研究所とフィンランド環境研究所(SYKE)との間で行われている北極域の気候と環境に関する国際共同研究にも携わり、科学的な貢献を行う。
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究及び研究に付随する事務業務全般
給与
年収 : 400万円 ~
特別研究員(年俸制※1/12を毎月支給)4,968,000円より
准特別研究員(日給制)14,060円より
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
[必要とされる専門分野及び資格]
以下のすべての要件を満たすこと。
(1)採用の時点で博士号(特別研究員の場合)または修士号(准特別研究員の場合)を取得していること。
(2)地球物理学(大気物理学、気象学、大気放射学、大気力学等)、化学(大気化学、地球化学)、環境学(環境科学、環境工学等)等の学問を修めたこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合生産科学域(水産学系) 海洋生物機能分野は,海洋生物の生理・増殖・病理などの諸機能を集学的なアプローチで解明すると共に,海洋生物の生体分子の構造・機能・生理活性について解析し,海洋生物の生命現象を分子レベルで理解することによって,遺伝子資源を含めた海洋生物資源の高度利用や持続可能な増養殖システム構築に応用する研究分野である。近年の世界人口・高齢者の増加に伴い,栄養機能に加え,感覚・嗜好機能,生体調節機能などの高次機能を有する食料源としての海洋生物資源への期待が益々大きくなっている。また,急速な地球温暖化・海洋酸性化,海洋汚染が進行している昨今,水産増養殖のシステム構築に「海のSDGs」を取り入れることが必須且つ,費用対効果・付加価値の高い増養殖,及び生活習慣病・新興感染症に対する効用が期待できる食品・医薬品開発が求められている。
仕事内容・職務内容
有機化学,天然物化学,分析化学を専門として,海洋生物に由来する低・中分子の生理活性物質・機能性物質の分離・同定/化学構造決定あるいは化学合成を行い,生理活性物質を応用した環境保全,SDGs時代の新たな水産増養殖への展開,食品・医薬品開発に資する教育研究を推進する。
担当授業は,博士後期課程,博士前期課程,学部専門教育における基礎化学,有機化学,海洋天然物化学に関連する講義・演習・実習(実験や乗船を含む),研究指導及び教養教育など。
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
※給与額の試算は原則として行っておりませんので,下記長崎大学HPより,
国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準に関する情報(最新版)
に掲載の平均給与額等をご参考ください。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/guidance/disclosure/published/legal/index.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)応募書類提出日(任用予定日ではない)において、すでに博士の学位を有していること。
2)任用予定日までに大学卒業後5年以上の教育・研究歴を有すること。
業務における経験
上記の仕事内容・職務内容に関する研究業績及び教育研究歴を有すること。
説明
1)研究代表者として外部資金の獲得経験を有すること。
2)日本語及び英語で授業や研究発表ができること。
3)海外での研究経験,英語による教育能力または海外の研究機関との継続した研究関係を持つ者であること。
4)教育や研究の機会において,周囲の研究者や学生と良好な関係を構築,維持できること。
5)外国人にあっては,日本語の読書に支障がないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な機関です。
仕事内容・職務内容
2024年度内に打上げ予定のGOSAT-GW(温室効果ガス・水循環観測技術衛星)衛星観測計画ではCO2、CH4、NO2の同時観測が予定されており、地球大気化学研究室では主にNO2観測に係る事業を推進している。そこで本公募では、以下の研究開発に従事する人材を募集する。
・NO2およびエアロゾル濃度等を導出するリトリーバル手法の開発
・地上・船舶・航空機を用いたNO2、CO2、CH4の大気観測による検証手法の開発
・地上測定器(Pandoraなど)による検証手法の開発
・複数の衛星観測データ等を利用した複合的なNO2およびCO2の比較解析
・高空間分解能化学輸送モデルを用いたNO2およびCO2のシミュレーション
また、研究プロジェクトの推進のため、国内外の研究機関(海洋研究開発機構、情報通信研究機構、JAXA、ESA、NASAなど)や大学、関係省庁との連絡・調整、会議開催業務にも携わる。
このような地上・船舶・航空機・衛星を用いたリモートセンシングデータを用いた研究により、温室効果ガスおよび大気汚染物質の排出量推計の改良、新興排出源の同定、気候や健康への影響評価の研究の進展に貢献する。
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究及び研究に付随する事務業務全般
給与
年収 : 400万円 ~
基本給: 特別研究員(年俸制※1/12を毎月支給)4,968,000円より
准特別研究員(日給制)14,060円より
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
[必要とされる専門分野及び資格]
以下のすべての要件を満たすこと。
(1)採用の時点で博士号(特別研究員の場合)または修士号(准特別研究員の場合)を取得していること。
(2)地球物理学(大気物理学、気象学、大気放射学、大気力学等)、化学(大気化学、地球化学)、環境学(環境科学、環境工学等)等の学問を修めたこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラムでは、科学研究費助成事業「サステナブルにリン脂質を合成する人工細胞の設計と構築(2024年度〜2026年度 研究代表者:車 兪徹)」および「細胞サイズ空間での生体分子クラスター形成および超分子構造転移の解明(2024年度〜2028年度 研究分担者:車 兪徹)」において、人工細胞の研究を進めています。このたび、下記補助業務に従事する臨時研究補助員1名を募集いたします。
仕事内容・職務内容
研究者の指示に従い、以下に関する研究開発の補助業務を行っていただきます。
・基本的な生化学実験
・顕微鏡による生化学的試料の観察
・Excelなどを用いた定量データの解析処理
・共焦点顕微鏡を使用した試料観察と解析(等級3のみ)
・LCMSを使用した試料測定と解析(等級3のみ)
・その他、当課題を遂行する上で必要な関連業務
給与
時給 : 1750円 ~ 2250円
時給:1,750円(等級2)
2,250円(等級3)
※必要に応じて超過勤務手当を支給
※昇給、賞与および退職金はありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
【学歴】
高等学校卒業以上
業務における経験
【必須経験・資格】
・生物学実験の知識と経験
・基本的なパソコン操作(エクセル、パワーポイント等)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教授として教育、研究等を行う
仕事内容・職務内容
理工学部自然エネルギー学科の一部の授業、修士課程では大学院地域共創科学研究科の授業、博士課程では大学院理工学研究科博士後期課程の授業、全額共通の教養教育科目を担当
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格
(1) 博士の学位を有し(着任時までの取得見込みも含む),風力・海洋エネルギーに関する分野を専門とする者
(2) 大学院修士課程(地域共創科学研究科)・大学院博士後期課程(理工学研究科)の主指導教員として教育・研究指導ができること
(3) 研究所の教育研究活動を産官学連携で推進できる能力を有する者
(4) 外国人の場合は,学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する者
求める人材
新エネルギー研究部門風力・海洋エネルギー研究室では,青森県の地域的な特徴を活かした風力・海洋エネルギーに関する研究により,地域産業の活性化に資する人材の育成に取り組んでいる。本公募では、「地域に根差す再生可能エネルギーの研究開発」の中核となる役割を担い,エネルギーの直接利用といった利活用方策も重要な開発要素とし,地元と協同で取り組む技術構築とそれを題材とした教育研究を通じて学生・社会人の人材育成を推進できる方を求める。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立環境研究所は幅広い環境研究に学術的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な機関です。
仕事内容・職務内容
国立環境研究所地球システム領域の地球システムリスク解析研究室(塩竈室長)と気候モデリング・解析研究室(小倉室長)は共同して気候変動に関する様々な研究を実施し、全球気候モデルMIROCの開発、気候感度(CO2濃度倍増に対する気温変化量)や極端気象現象の将来変化予測の不確実性分析、過去の気候変動の要因分析、影響評価との連携研究などを行っている。本公募では、全球気候モデルMIROC6, 7を用いた数値実験やCMIP6・d4PDF等のアンサンブル実験データの分析など通して、下記のような気候変動に関する研究を行う人材を募集する。なお、応募者の適性と興味に合わせて相談の上、どちらの研究室に配属するかを決定する。
・温暖化レベル(全球平均気温の上昇幅)が高まるにつれて気候にどのような変化が生じるのか、様々な角度から理解を深める研究
・複数の極端気象現象(熱波と干ばつ等)が1か所で同時に発生したり、単一の極端気象現象(干ばつ等)が複数地点で同時発生したりする「複合現象」の将来変化予測
・気候変動予測の不確実性低減
(業務の内容 変更の範囲)
国立研究開発法人国立環境研究所が行う、研究及び研究に付随する事務業務全般
給与
年収 : 500万円 ~
基本給(年俸制※1/12 を毎月支給)5,412,000円~6,132,000円(規程に基づき決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[必要とされる専門分野及び資格]
以下のすべての要件を満たすこと。
(1)採用の時点で博士号を取得していること。
(2)地球科学(気象学、海洋学等)などの学問を修めたこと。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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