[ フリーワード ] 宇宙 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
96 件中 1~50 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
機械設計・製造工学分野にける研究の強化
仕事内容・職務内容
専門分野:
【雇入れ直後】機械設計工学・モノづくり分野(機械装置の機能設計と性能シミュレーション、機械の強度と振動解析、機械構造の静・動的な最適化設計、モノづくり技術及び機械製造装置の設計と開発、自動車、船舶、新幹線、産業ロボット、航空・宇宙機械などの設計と開発)
担当授業科目:
【雇入れ直後】大学院で機械設計関連専門科目、セミナー、特別研究及び修士論文指導などを担当。学部で機械製図、機械加工、機械CAD/CAE、機械材料及び熱処理などの機械基礎科目及び実験科目、演習、実習、卒業研究などを担当。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
年俸制:年俸制適用職員給与規程に基づき決定、
各種諸手当の支給あり(退職時に退職手当支給あり)
※年俸制適用職員給与規程は今後も改正することがあります。
規程は島根大学ウェブサイトで確認できます。詳細について、添付ファイルをご参照ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)機械工学分野で博士課程修了又はそれと同等以上の研究能力があると認められ、かつ、機械設計とモノづくりに詳しく、上記の授業科目を担当するにふさわしい教育上の能力があると認められる方
2)島根大学憲章に理解を示す方
3)採用後、松江市又はその周辺地区に必ず住める方
4)教育・研究のみならず、教育現場との連携や学部運営に対しても熱意のある方
5)産学官連携や地域経済振興活動に積極的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点の拠点ポスドク(QUP Postdoctoral Fellow)として、素粒子現象論、宇宙論、宇宙物理学、場の量子論の応用などの分野の理論研究を進め、また、新物理の発見のために理論的研究と実験観測研究の橋渡しの役割を担うことが期待されています。
独自の研究とともに、QUP PI である中山和則准教授や Volodymyr Takhistov 特任准教授と協力して理論研究を進めます。また、宇宙ミッションでの宇宙物理や、宇宙や地上での新しい暗黒物質探索実験など、様々な国際的プロジェクトに関わる QUP の研究者と、積極的に議論を進めていただきます。QUP の学際的研究は、カリフォルニア大学バークレー校(米国)、豊田中央研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(ISAS)にあるサテライト研究所でも行われ、また、日本最大の素粒子理論グループである KEK 理論センターのメンバーとも定期的に交流して研究を進めて行きます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
説明
応募書類は AcademicJobsOnline.org のページからのみ受け付けます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
加速器は高エネルギー加速器研究機構(KEK)で行なわれている研究活動の基盤です。加速器研究施設は、世界最先端の加速器を開発、建設するとともにそれらの運転・維持及びビーム性能の向上を担い、素粒子・原子核物理学、物質・生命科学などの基礎科学研究の推進のために高性能で安定したビームを学術界だけでなく産業界を含む国内外の研究者に提供しています。また、さまざまな将来の加速器科学と関連技術の研究開発に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
加速器研究施設では、J-PARC陽子加速器、SuperKEKBコライダー、放射光源加速器(PFとPF-AR)、及び電子陽電子入射リニアックの設計・建設・運転・性能向上に関連する加速器の研究を行うとともに、次世代光源、リニアコライダーなどの将来計画に向けた加速器技術開発、産業・医療応用、加速器理論等の加速器に関する広範な研究を進めている。採用後は、加速器研究施設が進めているいずれかのプロジェクトに属して、加速器の開発研究を行う。 勤務地はつくばキャンパスまたは東海キャンパスである。
給与
年収 : 400万円 ~
基準年俸額3,960,000円(事業年度の中途で採用された場合は、採用時期に見合った額) 、及び各種手当(本機構の規則による)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募締め切り時点で博士の学位を有するもの、または着任までに博士学位取得が確実な者。
業務における経験
これまでの研究分野は問わない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東海国立大学機構 航空宇宙研究教育拠点 航空宇宙生産技術開発センター(岐阜大学内)では,教育の質保証システムの充実,対面‧遠隔授業のベストミックスや学修成果の可視化など教育学修環境の整備を推進するため,令和5年度に「サイバー‧フィジカルものづくり教育研究基盤室」を設置しました。
本室では,東海国立大学機構の教育理念を体現する「先進的なものづくり教育」を幅広いステークホルダーに展開するため,ものづくりの喜びや集合知の形成に繋がる世界初の「五感を感じとれる遠隔実習」=「サイバーフィジカルものづくり遠隔実習」の教育基盤を構築します。これにより,マルチキャンパス同時教育の実現,社会人リカレント教育受講生数の飛躍的アップ,協定校やジョイント‧ディグリーの留学生教育の活発化を促進,社会に開かれた大学づくり,東海地域の産業の生産性向上,雇用創出,イノベーション創出,東海地域を世界有数の先端教育発信地に脱皮するための基盤とします。
本公募で採用する人材は,力触覚フィードバックを含めた遠隔制御技術と仮想現実技術の標準化と,多数の実習受講者に手触りを同時呈示可能なものづくり遠隔教育システムの具現化と社会実装を担当します。特に遠隔触覚,触覚教材,バーチャルリアリティ,インタラクション分野に関する知見を統合し,教育基盤を実現する技術開発およびこれに関わる研究活動の推進を担当いただきます。
従いまして,本公募では,最先端のモーションコントロール,メカトロニクス,ロボット工学に精通し,ハプティクス(触覚)分野,仮想現実分野の専門能力を有する人材を募ります。なお,採用後は技術開発および研究活動が中心で研究室運営・学生指導はありませんが,航空宇宙生産技術開発センターの人材育成部門業務,研究開発業務のほか,教養教育,入試業務の担当もしていただく予定です。
仕事内容・職務内容
・サイバーフィジカルものづくり教育システムの研究開発に関する業務
・サイバーフィジカルものづくり教育システムの社会実装に関する業務
・学生教育・リカレント教育での遠隔講義・遠隔実習の実施
・その他,航空宇宙生産技術開発センターが取り組む内容に関する業務
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制
東海国立大学機構職員就業規則及び給与関係諸規則の定めによる
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
次の資格をすべて満たす者
(1)修士または博士の学位(又は外国において授与されたこれに相当する学位を含む。以下同じ。)を有する者。
(2)上記の研究分野において,独創的な研究テーマを有し,将来優れた研究成果が期待されること。
(3)上記の研究分野に関連した研究実績を有すること。
(4)航空宇宙生産技術開発センターの活動に対しても積極的に取り組むことのできる者。
(5)日本語を母国語としない者は,英語を主言語として研究活動を行うことができること。ただし,大学業務に必要な日本語能力を習得していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
RIビーム基盤開発部は、超伝導RIビーム分離生成装置(BigRIPS)を始めとするRIビームファクトリーにおける基幹実験装置や関連する機器・システムの運転・維持管理と高度化を担当するグループです。同時に、BigRIPSを用いてRIビームを生成しユーザーに供給するとともに、新奇不安定原子核の探索、RIビーム生成手法の高度化などの研究にも取り組んでいます。さらに、基幹実験装置のアップグレードに関する技術開発も行なっています。本グループは、RIビームファクトリー基幹実験装置群の高度化を通して、RIビームファクトリーの研究アクティビティや国際競争力を継続的かつ効率的に発展させていくための原動力となっています。
[キーワード]
原子核物理学、不安定原子核、RIビーム、イオン光学
当部内にてBigRIPSを所掌するRIビーム分離生成装置チームの詳細については、下記Webページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
BigRIPSのビーム生成・供給業務に従事することによりRIビーム生成法に習熟し、今後発展が期待されるZ=60を超える重い原子核ビームの実用に向けたビーム生成法の高度化を推進する。とりわけエネルギーデグレーダを含めたイオン光学系の最適化に従事する。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で305,100円となりますが、固定給ならびに変動給は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は342,915円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
我々のグループでは精子幹細胞を中心とした研究を行っています。また生殖補助医療の危険性、宇宙における経世代影響についてのプロジェクトもこの度開始します。
仕事内容・職務内容
精子幹細胞の培養と移植を含む、生殖補助医療技術の開発と応用を行います。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
大学の給与基準に従います。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
特にありません。
特定分野の公的資格など
特にありません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
早稲田大学教育‧総合科学学術院(教育学部 理学科 地球科学専修)専任教員またはテニュアトラック教員
仕事内容・職務内容
教育学部において、学部生を対象とした授業(講義・室内実験・野外実習・演習)・卒業研究指導を担当。鉱物学に立脚した宇宙惑星科学、固体地球科学、地球生命科学分野などの科目を担当予定。また、本学大学院、創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻を兼担し、大学院生(修士・博士)を対象とした授業・研究指導も担う予定。
教育・総合科学学術院及び学内他箇所の運営業務に従事する予定。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
年収:600万円〜
早稲田大学教職員本給および諸手当規程による。
講師相当
年収 : 400万円 ~
年収:400万円〜
早稲田大学教職員本給および諸手当規程による。
その他 - 准教授相当(テニュアトラック)
年収 : 600万円 ~
年収:600万円〜
早稲田大学教職員本給および諸手当規程による。
その他 - 講師相当(テニュアトラック)
年収 : 400万円 ~
年収:400万円〜
早稲田大学教職員本給および諸手当規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
地球科学分野の実験‧野外実習‧授業に加え、卒業研究・修士論文等の指導を担当できる方。 日本語又は英語で教育‧研究‧運営業務が滞りなくおこなえる方(日本語を母語とすることが望ましい)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学技術振興機構(JST)は、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担うわが国の中核機関であり、イノベーションの創造を推進しています。
JST では、新たに常勤職員(任期付)を募集 します。
仕事内容・職務内容
ファンディング(プロジェクト管理等)
(雇入れ直後)
ムーンショット型研究開発事業において、下記のムーンショット目標を担当するPDの任務全般についての補佐業務。
・ムーンショット目標6
(2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現)
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal6/index.html
【具体的な職務内容】
(A)ムーンショット目標における研究開発プロジェクトの募集・選考・採択に係る業務(応募書類の管理、選考会の運営、その他選考・採択に係る事務処理)
(B)各研究開発プロジェクトの進捗管理に係る業務(研究開発プロジェクト計画書の調整、PDによるプロジェクト作り込みの補佐、プロジェクトの状況確認・管理・成果展開、関連技術調査やそれらに伴う事務処理等。
(C)知財に係る業務(JST知財部との対応、技術的に優位性があるのかどうか、など)
(D)(A)、(B)、(C)の他、ムーンショット型研究開発事業の運営全般に係る業務(関係機関との連絡調整、広報・アウトリーチ、予算管理に係る業務等)
(E)その他JSTが特に必要と認める業務
【参考:PDの任務】
(1) ムーンショット目標にかかる研究開発等の実施及び運営に関すること。
(2) 当該目標に構成されるPM及びプロジェクトの選考、推進、管理及び評価等に関すること。
(3) 各プロジェクトに係る予算の調整に関すること。
(4) その他、ムーンショット型研究開発事業の推進及び運営に必要な事項に関すること。
(変更の範囲)
機構が指定する業務(但し雇い入れ時に機構が求めた専門性及び雇い入れ時の業務内容に関連する業務に限る)
給与
年収 : 800万円 ~ 900万円
◆年俸制により支給
年収見込み:807万円程度(みなし残業手当含む)
月 額 :67万円程度 (内訳は以下の通り)
<みなし残業手当を含まない額>54万円程度
<みなし残業手当(30時間相当分)>13万円程度
※みなし残業手当を超過する残業は超過勤務手当を支給します
※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
【必須要件】
(1) 量子コンピュータの実現というムーンショット目標に向けて、PDやPM(研究者)と共に、業務に対し意欲的に取り組むことができること
(2) 自然科学・工学について大卒程度の一般的知識を有すること
(3) 以下の科学技術分野において、研究や開発の業務に携わった経験を有すること。
- 量子情報、量子計算、電磁気学(量子)、原子・分子・光科学等の分野
- 素粒子・原子核・宇宙物理・物性物理等の量子力学に関連する分野
- 上記の他、計算機理論・計算機科学など量子計算機を実現するために必要となる分野
(4) PCスキルがあること(Windows, Microsoft Word/Excel/PowertPoint等,Webブラウザの基本操作が可能で、業務遂行上支障がないこと)
(5) 英文メール・電話等の対応が可能で、海外出張にも対応可能な英会話能力があること
【より望ましい要件】
上記の必須要件を満たせば応募可能ですが、以下のような資質・経験等を有する方を歓迎します。
・研究開発マネジメントや研究企画業務の経験を有すること
・公的・民間機関等において研究や開発の経験を有すること
・コミュニケーション能力に優れ、機構内外の様々な立場の方と協調して業務を進めることができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学のリサーチ・アドミニストレーター(URA)は、本学の研究力強化を担う人材として位置づけられており、その体制強化が進められています。
このたび、本学の研究力強化体制の一層の充実を図るため、URAを募集しています。研究戦略、外部資金獲得、国際連携、研究成果のアウトリーチなど多彩な業務に意欲のある方の応募を希望します。(本学のURA体制等については、下記URLをご参照ください。)
仕事内容・職務内容
筑波大学計算科学研究センター(広報・戦略室)において、主に次の業務を行います。
・センターの研究者に対する研究上の支援業務
・研究戦略立案並びに外部資金等獲得に向けた支援業務
・専門知識や英語能力を必要とする事務支援業務
・国内外への研究成果の情報発信・広報に関する業務
・本部URAと連携した研究力強化に係る業務
・その他、センター長が必要と認める研究力強化に資する業務
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
年俸制になります。年俸額は、経歴等を考慮し決定します。
なお、年俸額の1/12の額を毎月支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・理学又は工学分野の修士以上の学位を有する方
業務における経験
・諸外国の研究者と学術的議論を交わせる英会話能力を有する方
・科学及びITに関する基礎的な知識を持ち専門研究者との議論を行える方(初めから当該専門知識を有していることは求めません)
・研究者、事務職員、学外関係機関関係者等との企画案や連絡調整等を行うためのコミュニケーション能力がある方
・個人業務に加えてチーム業務を協調して行える方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸大学大学院システム情報学研究科では、新たに設置予定の先端システム情報学講座を担当する准教授3名を公募します。以下のいずれかの分野を専門とし、各自がPI(Principal Investigator)として個々に研究室を担当します。
人工知能、機械学習、数理情報学、計算数理科学、自然言語処理、大規模言語モデル、アルゴリズム、データサイエンス、統計学、情報理論、情報セキュリティ、ソフトウェア工学、AR/VR/インタラクション、バイオインフォマティクス、IoT、ヒューマンコンピュータインタラクション、知覚情報処理、信号処理、画像認識、認知科学、脳科学、理論計算機科学、計算機アーキテクチャ、集積回路設計工学、光デバイス、スピントロニクス、ネットワークアーキテクチャ、情報通信工学、モデリング、数理計画、最適化理論、論理プログラミング、制約プログラミング、制御工学、センシング工学、サイバーフィジカルシステム(CPS)、マルチエージェントシステム、創発システム、サービス工学、医用工学、福祉工学、センサフュージョン、マン・マシンインターフェース、システム思考、デザイン思考、システムデザイン、UAV(Unmanned Aerial Vehicle)、ドローン、マニピュレータ、スマート農林水産業、スマートシティ、社会システム工学、経営工学、計測工学、情報光学、生体機能イメージング、ロボティクス、バイオメカニクス、分布系制御理論、非線形システム理論、大規模・ハイブリッドシステム理論、ソフトコンピューティング、高性能計算、シミュレーション基盤、超並列計算、数値流体力学、構造強度解析、大規模シミュレーション、大規模データ可視化、分子軌道計算、マルチスケールシミュレーション、分子動力学、宇宙環境シミュレーション、社会シミュレーション、エージェントシミュレーション、データ駆動型シミュレーション、量子コンピューティング、イノベーティブコンピューティング
仕事内容・職務内容
・上記のいずれかの分野における先導的な研究の推進
・学部及び大学院における講義、演習、実験、ならびに研究指導の担当
・全学共通教育授業科目の担当
・大学院・学部・大学の運営などに関わる業務
なお、学部については、工学部情報知能工学科の担当となりますが、2025年度に工学部情報知能工学科を改組して、システム情報学部(仮称)を設置予定であり、設置後はその担当となります。
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
「神戸大学年俸制適用教員(退職手当支給型)給与規程」等による。
https://www.office.kobe-u.ac.jp/plan-rules/act/frame/frame110000836.htm
なお、上記の金額は基本年棒、業績年棒、地域手当に基づくものです。
年収に地域手当以外の諸手当や法定福利費は含んでおりません。
また、金額はあくまでも目安であり、採用者の経歴等によって上記と異なる場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・着任時に博士の学位を有すること
・システム情報学に関する優れた研究業績があること
・大学院博士課程前期・後期課程における教育・研究指導が担当できること
・講義および学内業務に支障のない日本語能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターに所属し、スーパーカミオカンデ/SK-Gd、ハイパーカミオカンデの建設に関わっていただきます。また、本センターが担当する研究所内の業務(共同利用計算機 および 地下低バックグラウンド実験室の管理・運営等)にも関与していただきます。
仕事内容・職務内容
本研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センターに所属し、スーパーカミオカンデ/SK-Gd、ハイパーカミオカンデの建設に関わっていただきます。また、本センターが担当する研究所内の業務(共同利用計算機 および 地下低バックグラウンド実験室の管理・運営等)にも関与していただきます。
給与
年収 : 400万円 ~
「東京大学特定有期雇用教職員の就業に関する規程」(平成16年4月1日制定)に定める特任助教とします。同規程に基づき、給与は経歴により決定します。保険は文部科学省共済組合と雇用保険に加入、手当は通勤手当を支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
雇用の時点で博士号を取得しているか、確実に取得できる見込みの者。性別・国籍・研究経歴によらず、広く関連する研究分野から活発な応募を期待します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学研究費補助金・基盤研究 (A)「テンソルネットワーク法が拓く計算素粒子物理学の新たな展開」(代表:藏増嘉伸)に関する理論研究に従事する。
仕事内容・職務内容
代表者との連携のもと,テンソルネットワーク法を用いた格子上の場の理論の数値的研究を推進する。格子上の場の理論の専門的知見を有し,関連する数値計算の経験があることが望ましい。
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(給与等雇用条件は本学の規定による)。候補者の職務経験等を加味し,本学規程に基づいて号俸を決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方もしくは着任時期までに取得見込の方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学は、「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」(統括:国立情報学研究所、事業期間:令和4年度-8年度)の共同実施機関として、他の参画機関等と密接に連携・協働しながら、学内のみならず全国的な研究データエコシステムの構築を推進しています。本学においては、オープンサイエンスの推進に必要な研究データ基盤やシステムの開発・運用支援等を進めながら、支援人材の育成にも鋭意取り組んでいます。
本公募では、本学におけるこれらの取り組みに、主体的に取り組んでいただける特任助教(常勤)1名を募集します。採用者は、学内関連部局との連携・協力を図りながら、本学におけるオープンサイエンスの推進、そのために必要な研究データ基盤や管理システムの開発・運用支援、研究データのキュレーション支援、学習教材の開発を進め、加えて、学外他機関との連携や協働などにも関わっていただきます。
具体的には、以下に取り組んでいただきます。
・本学におけるオープンサイエンスの推進に必要な研究データ基盤や管理システムの開発、学習教材の開発を学内外組織と連携して進める(エフォート80%)
・上記の運用支援、研究データのキュレーション支援などに従事し、研究データエコシステムの活用を推進する(エフォート20%)
大学における研究活動の実際に即したオープンサイエンスの推進や、必要な支援システム開発等を進めるため、情報科学を専門とされる方だけでなく、自然科学系の実験やシミュレーション研究等を通して、実際に研究データの生成・加工・活用を行った経験を持つ方からの応募も歓迎します。
仕事内容・職務内容
以下の実施及び以下に関する研究開発を行う。
・実験・測定データ集約配信システムの導入・利用・運用支援(他キャンパスにおいて支援業務を行っていただく場合もあります)
・研究データ基盤(ONION・GakuNin RDM・OUKAなど)の連携推進や必要な機能開発支援
・研究データマネジメントに必要なシステム開発支援、その活用推進
・研究データのキュレーション支援
・上記システムの利用促進のための学習教材の作成や展開
・その他、オープンサイエンスやオープンデータに関わる取組
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
基本年俸 4,851,900 円 ~(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
※応募者の経歴等を考慮して、従事いただく職務内容により決定
通勤手当支給 (住居手当、扶養手当、退職手当及び賞与は支給しない)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
(1)上記の職務を通してオープンサイエンスやオープンデータの展開・推進、それに必要な支援活動に意欲的に取り組んでいただける方
(2)上記の専門分野において、実験・測定データも含めた研究データを用いた研究開発の経験を有している方
(3)修士以上の学位(できれば博士の学位が望ましい)を持つか、または取得見込みの方。あるいはこれに準ずる研究業績や職務経験を持った方。
(4)業務遂行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること
(5)ネットワークやデータベースに関する知識や経験、情報システムの開発や運用の経験等を持っていることが望ましいですが、着任後にご自身で学習できるのであれば問題ありません
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JAXA宇宙科学研究所では,「宇宙の物質と時空の起源」および「宇宙における生命の可能性」を理解すること、そして宇宙の極限的な現象の物理的解明を目的として多様な観測・実験手法による宇宙物理分野の研究とそのための科学衛星計画を推進しています。
本公募では、精密制御を伴う開拓的な宇宙望遠鏡または宇宙物理実験に資する開発研究に従事する助教1名を募集します。
宇宙において高精度の観測・実験を行うためには、望遠鏡や飛翔体そのものの精密制御・計測技術が必要となり、これらは理学・工学の連携で実現していくことが求められます。採用する助教には、宇宙物理の科学課題に取り組む理学研究者として、将来の宇宙機による実験の実現性を念頭に自身の開発研究における目標をさだめてその実践を行うことを期待します。
宇宙物理学における観測・実験に関する機器開発研究での実績または経験があることを求めますが、これまで従事される分野には関わらず、ひろく人材を募集します。ただし、宇宙機による科学観測における最先端の観測技術等の開発状況や課題等を理解すること、また、自身のこれまでの研究成果にこだわらず、最先端技術を用いた宇宙科学の構想の創出に積極的に関わることが期待されます。
仕事内容・職務内容
職務内容は以下の通りです。
宇宙科学研究所およびJAXAスタッフと協力し、
(1)精密制御を伴う開拓的な宇宙望遠鏡/宇宙物理実験に資する開発研究に従事すること、
(2)宇宙科学研究所が進める現行または将来ミッション計画に寄与すること。
さらに当研究所の大学共同利用の役割を理解し大学等の研究者と協調して宇宙科学プロジェクトを中心とする学術研究を遂行するとともに,専門研究能力を生かしてJAXA内の研究開発やプロジェクトなどの各種活動に積極的に参加し,将来の宇宙開発・宇宙利用に資する人材育成に貢献できる意欲あふれる人材を求めます。また,必要に応じて,関連企業などと連携した共同研究も推進することのできる人材を望みます。
このような業務に鑑み、今回募集する助教(教育職)は、少なくとも次の条件を満たすものとします。
・科学衛星計画の実現による宇宙物理学研究の推進および計画への寄与に高い意欲を持つこと。
・ 宇宙物理学観測・実験に関する開発研究における優れた実績を有すること。
・ 大学院学生の教育・指導を補佐する能力を有すること。
給与
年収 : 500万円 ~
能力・経験を考慮の上、機構の規定により決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宇宙科学研究所では、太陽系の起源と進化を実証的に解明することを目指して、太陽系天体の探査を宇宙理学と宇宙工学の融合と大学共同利用の一層の充実によって推進しています。月惑星探査や宇宙天文観測を行う宇宙科学プロジェクトを実現するために必要な基盤技術の1つとして、宇宙機のエネルギー・システムの技術があげられます。
深宇宙および惑星探査のための宇宙機に必要とされるエネルギー・システムにおいては、軽量で大面積の太陽電池、広い使用温度範囲を持つ電池などの発電・蓄電技術、機体内や外部とのワイヤレス電力伝送などの送電技術に多くの課題があります。宇宙科学研究所は、宇宙機のための発電・蓄電・送電に関する基礎研究に取り組みつつ、宇宙機に適したエネルギー・システムの研究、開発を主導していくことができる人材を求めます。
仕事内容・職務内容
職務内容は以下の通りです。
(1) 将来の宇宙科学に貢献する宇宙機のエネルギー・システムについて自由な発想による研究を進めること、
(2) 太陽系探査および科学衛星プロジェクトにおいて、エネルギー・システムの研究者の立場からプロジェクトを主導すること、
(3) 当研究所の大学共同利用の役割を理解し大学等の研究者と協調して宇宙科学プロジェクトを中心とする学術研究を進めること、
このような業務に鑑み、今回募集する准教授は、少なくとも次の条件を満たすものとします。
(1) エネルギー・システム(発電・蓄電・送電)に関する研究、あるいはその実務に関する経験を持ち、優れた実績を有すること。
(2) 宇宙機への適用を前提としたエネルギー・システムに関する研究を遂行し、当該分野でリーダーシップを取っていく能力および意欲を有すること。
(3) 専門分野にこだわることなく、宇宙科学プロジェクト遂行に必要な活動に、積極的に貢献する姿勢を有すること。
(4) 大学院学生を教育・指導できる能力を有すること。
給与
年収 : 500万円 ~
給与: 能力・経験を考慮の上、機構の規定により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JAXA宇宙科学研究所では,天文衛星や探査機による太陽系探査や宇宙観測を行い,宇宙の誕生,進化,太陽系形成から生命誕生に関わる科学成果の創出を行っています。科学観測や太陽系探査を通じて第一級の成果を得るためには,宇宙機システムで大きな比重を占める宇宙推進のブレイクスルーが必要不可欠です。近年高い成果を創出してきた電気推進のなかでも,比推力の高いイオンエンジンやホールスラスタは,今後も小惑星探査,黄道面外の太陽観測,木星圏へのソーラーセイルなどミッションへの活用が期待されます。またこれまでの運用を通じて,蓄積されてきたノウハウをベースとして電気推進システムを最適化していくことも必要となります。
さらに木星圏より外縁では太陽光発電による電気推進の限界から,プラズマセイルや核融合ロケットなど新たな大電力推進機も必要となり,小型衛星では,イオン液体による電気・化学の統合推進などの推進機も提唱されています。また,重力天体探査を含めて大きな推力が必要となるミッションでは,引き続き化学推進系の革新を追究し続ける必要があります。
上記認識のもと,宇宙科学研究所では想定される将来ミッションに最適な形態の推進系を研究すると共に,各々の形態の推進系を更に高性能化,高信頼化する研究に取り組んでいます。先鋭的な宇宙科学成果を創出していくためには,電気推進,化学推進といった従来の推進系の垣根を超え研究開発を進め、新たな宇宙ミッションを提案していくことが求められています。
仕事内容・職務内容
業務内容は以下の通りです。
(1) 電気推進もしくは化学推進系の専門性に立脚しつつ、自由な発想による研究を推進し,総合的に革新的な推進の研究開発を行うこと,
および,
(2) 宇宙科学プロジェクトにおいて,不具合対応を含む各場面で推進系研究者の立場からプロジェクトチームに主体的に貢献すること。
さらに当研究所の大学共同利用の役割を理解し大学等の研究者と協調して宇宙科学プロジェクトを中心とする学術研究を遂行するとともに,専門研究能力を生かしてJAXA内の研究開発やプロジェクトなどの各種活動に積極的に参加し,将来の宇宙開発・宇宙利用に資する人材育成に貢献できる意欲あふれる人材を求めます。また関連企業などと連携し産学共同研究も推進することのできる人材を前提とします。
このような業務に鑑み,今回募集する助教(教育職)は,少なくとも次の条件を満たすものとします。
● 電気推進系もしくは化学推進系に関する研究経験を持ち,国内外で評価された優れた実績を有すること。
● 将来の宇宙科学プロジェクトへの適用を前提とし,推進系に関する研究を遂行し,当該分野でリーダーシップを取っていく能力および意欲を有すること。
● 宇宙科学プロジェクト遂行に必要な活動に,推進系に関する知見をベースとしつつもその専門分野に拘ることなく,積極的に貢献する姿勢および能力を有すること。
● 大学院学生を教育・指導できる能力を有すること。
給与
年収 : 500万円 ~
能力・経験を考慮の上、機構の規定により決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、高知大学では、下記の要領により教員公募をいたしますので、関係の方々にご周知いただくとともに、適任者の応募について、格別のご配慮を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
専門分野: 物理学(理論)
研究内容: 広い意味での原子核・ハドロン物理学理論
担当科目: 【学 部】物理学概論、力学Ⅰ、力学Ⅱ、解析力学、理工学研究プロポーザル、理工学英語ゼミナールⅡ、卒業研究、共通教育科目等
【大学院(修士)】量子多体系物理学特論、リサーチプロポーザル、物理科学ゼミナールⅠ、物理科学ゼミナールⅡ、理工学特別研究等
【大学院(博士)】量子物質構造論特論、応用自然科学ゼミナールⅠ、応用自然科学ゼミナールⅡ、応用自然科学特別講究Ⅰ、応用自然科学特別講究Ⅱ、応用自然科学特別研究等
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)博士の学位を有する者。
(2)本学大学院応用自然科学専攻(数理・物理・情報学分野)で物理学(理論)の研究の指導および授業を担当できること。
(3)競争的資金の申請・獲得に積極的で、産学官などの組織間および研究者の共同研究を推進する意欲のある者。
(4)数学物理学科の教員等と連携して教育・研究を推進する意思があり、協調性がある者。
(5)教育研究とともに、管理運営等の学内業務に積極的に取り組む者。
(6)科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募することが望ましく、かつ、今後さらなる研究の発展と推進が見込める者。
(7)全学的な教育プログラムにも参加、協力する意思のある者。
(8)採用後には新任教員研修プログラムを受講すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
素粒子物理学の実験的研究推進
仕事内容・職務内容
専門分野、仕事の内容:
当センターが参画する素粒子物理学の実験的研究を推進する。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
経験等に基づき本学の規定により決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者、又は取得が確実な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により、教員の募集を行います。
当研究所は、原子炉を利用した実験及びこれに関連する研究を行うことを目的として設置され、共同利用・共同研究拠点として認定された研究所であり、原子力基礎工学研究部門、粒子線基礎物性研究部門、放射線生命科学研究部門、安全原子力システム研究センターおよび粒子線腫瘍学研究センターの3 研究部門(17 研究分野・1 客員分野)、2 研究センター(5 研究分野)を構成し研究を推進しています。併せて現在、福井県敦賀市「もんじゅ」サイトを活用した新たな試験研究炉の設置計画が進んでいることから、当研究所は「新型研究炉開発・利用センター」を設置し、中核的機関の一つとして、この計画を推進しております。
今回の募集は、複合原子力科学研究所において、放射線・量子ビーム・RIなどを利用した化学分野の先導的な研究室を自らの構想に基づいて立ち上げるとともに、関連する共同利用、人材育成、学生の教育指導に熱意と意欲を持った人材を募るものです。併せて、応募者には上記新試験研究炉の利用計画への将来的な参画を期待するものです。
仕事内容・職務内容
広い意味での化学分野の研究と教育。放射線・量子ビーム・RIなどを利用した先導的な研究を実施するとともに、関連する共同利用とその将来展開および教育*を推進する。
*:京都大学大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻(協力講座)を担当の予定。
給与
年収 : 700万円 ~ 1700万円
本学支給基準に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、博士学位取得直後の研究者に研究と教育の両面での活躍の場を提供し、独立した研究者と
して育成し、社会に優れた人材を輩出することを目的とし、任期付(採用日から5年間)助教の募
集を行います。
仕事内容・職務内容
学域専門実験、演習などを他の教員と協力して担当していただきます。
メンター教員の研究室所属となり、研究室の学生指導を行っていただきます。
物理または応用物理分野の実験または理論研究を行っていただき、外部資金獲得を含めた自身の
研究業務を行っていただきます。
また、入試補助等の専攻の業務についても他の教員と協力してご担当いただきます。
給与
年収 : 600万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
令和6 (2024) 年3 月以降に博士の学位を取得された方、または令和7 (2025) 年3 月
末までに博士の学位を取得見込みの方。
説明
日本語により学生を指導できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
特別研究員とは、防衛大学校に非常勤職員として勤務し、あわせて理工学研究科の学生として、修士号又は博士号の取得を目標とする者を指します。
仕事内容・職務内容
特別研究員は、防衛大学校の非常勤職員として指導教官の所属する専攻・学科における研究補助業務又は教育補助業務に従事するとともに、理工学研究科前期課程又は後期課程に学生として所属し、電子工学、機械工学、航空宇宙工学、物質工学、情報数理、境界科学、地球環境科学等の分野に関わる教育を受けながら研究を行います。
給与
時給 : 1527円 ~
学歴及び経験年数によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
研究支援職:大学卒業者(卒業見込みの者を含む。)
教育支援職:修士号取得者(取得予定の者を含む。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立大学法人東海国立大学機構グローバル30国際プログラム(自動車プログラム)では、当プログラムに係わる専任教員(准教授)を公募致します。機械力学、制御工学、自動車工学を専門とし、当プログラムにおいて英語での教育・研究に携わることができる方を募集いたします。
仕事内容・職務内容
◆担当講義科目:機械力学,制御工学,自動車工学,設計製図,学生実験,自動車工学特論(大学院)等,年間8コマ程度(1コマ=90分×15週)
◆研究指導:グローバル30国際プログラム(自動車工学プログラム)に所属する学部生・大学院生の教育・研究指導
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
賃金(年収)は本人の経験等によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
◆ 応募資格
1)機械工学,自動車工学の分野での教育経験のある方
2)学部および大学院レベルの学生を指導する能力のある方
3)大学の国際プログラムに広く参加する意欲がある方
4)高いコミュニケーション能力を持ち,学生、教員、事務局、地域社会と交流できる能力をお持ちの方
5)本コースにおける教育研究を行うに際して十分な英語力を有する方
6)自動車工学または関連分野の博士号を取得された方
◆ 望ましい資格・経験など
1)多文化環境での勤務経験のある方
2)日本語能力(必須ではありません)
3)自動車業界での研究開発経験のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪工業大学 工学部一般教育科
仕事内容・職務内容
工学部:物理学a、b、c、d。応用数学I、II
ロボティクス&デザイン工学部:物理学I、II、応用解析学I、II
卒業研究・卒業論文の指導(ゼミ): なし
※授業のほか、入試関係業務(オープンキャンパスの業務支援、入試監督など)、学内各種委員会の委員をお勤めいただくことがあります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 700万円
(1)原則として、特任(任期付き)での採用となります。(採用前のキャリア等に応じて専任での採用となる場合もあります)
(2)特任の場合は、最長5年の有期雇用、待遇は本学規定によります。
また、採用後に「教育」「研究」「大学運営」「社会貢献」等に関する業績評価を行います。評価結果は再任および専任教員への任用替えを検討する際に活用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
博士の学位を有し、独立して研究を続けられること。物理教育に情熱をもっていること。自身の研究活動と物理教育を両立できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ーー極微の世界から宇宙までを多面的に探究するーー 全ての物は細かく見ていくと、分子、原子、原子核、そして素粒子に辿り着きます。 素粒子は、これ以上分けることのできない物質の最小単位です。 素粒子や原子核のように極微な物の性質を理解することは、広大な宇宙誕生の謎を解明する重要な手がかりです。 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所(KEK 素核研)では、素粒子、原子核、宇宙という極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。
仕事内容・職務内容
素粒子原子核研究所和光原子核科学センターに所属し、科学研究費補助金・特別推進研究(代表 渡邉裕)「ウランの起源解明のための未知アクチニド核の分光実験」による特任助教として、元素選択型質量分離装置KISSの次期計画であるKISS-1.5の建設に従事し、装置の開発と試験、実験の遂行および解析を行う。
給与
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
特定分野の公的資格など
これまでの研究分野は問わない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
MiRESSOは、2023年10月に文部科学省による20億円のSBIR Phase 3補助金(核融合分野)に採択され、低温精製技術のスケールアップ実証として、2027年を目標にベリリウム生産能力1ton/年規模のパイロットプラントの建設・実証を進めております。
2024/3/27にも行われたプレスリリースを行いましたが、追加資金調達により、パイロットプラント実証を加速化する予定です。
仕事内容・職務内容
<具体的業務>
■業務内容
・ベリリウムパイロットプラントのプロジェクトマネジメント業務
・ベリリウムパイロットプラントの設計業務
・外部プラントエンジニアリング会社との折衝及びマネジメント業務
・ベリリウムパイロットプラントの効率化
・ベリリウムパイロットプラント実証、運転管理業務
・当社技術を用いたベリリウム以外の精製プロセスに関する顧客へのコンサルティング業務
アピールポイント:
・日揮から出資を受けたスタートアップで、注目されている核融合分野における新型のプラント設計ができます。
・スタートアップならではのスピードで、柔軟な働き方ができます。
・国研であるQST発のスタートアップで、最先端の研究者と一緒に研究開発、スケールアップ実証ができます。
・引っ越し費用は負担。
・年間休日120日以上。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
a. 基本給(月)300,000 円〜 500,000円
b. 固定残業代あり: 93,750円~156,250 円(40時間支給)
月額(a+b)
393,750円〜 656,250円
※超過残業時間については別途支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士
業務における経験
プラントエンジニアリングをリードした経験のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本専攻は、時間的にも領域的にも手法的にも非常に広範で多様な地球惑星科学の総合的研究と教育を効果的に推進し、それを支える各専門分野の基礎的研究を発展させると同時に、近年益々大規模化する地球惑星科学分野の学際的国際研究プロジェクトを中心となって担う研究者の養成を行っています。
仕事内容・職務内容
地球惑星科学に関する研究及び大学院・学部における演習・実習・巡検等を担当する。
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込みも可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
航空機が運航中に遭遇する雷やそれによって生じる機体への電磁場による影響について、社会実装を念頭に置きながら、専門性を活かして組織や国の研究戦略に基づき以下の研究開発業務を主体的に実施していただくとともに,JAXA内外のメンバーの取りまとめ役として研究開発を先導いただきます。また、航空機耐雷の数値解析による認証技術に関する研究開発プロジェクトにも積極的に関与していただきます。
仕事内容・職務内容
・ 雷電流で誘起される電磁場による配線束,ハーネス,電子機器等への誘導電流の試験および数値解析(FDTD等)による現象解明
・ 雷電流と構造材料の相互作用の試験および数値解析(MHD解析等)による現象解明
・ 雷電流による材料損傷の試験および数値解析(FEM等によるマルチフィジックス解析)による評価
・ 上記の研究活動を通した航空機の安全性向上に資する国際標準規格策定への貢献
研究開発の実施とマネジメントに加え,国際基準策定という国際的な枠組みの中での活動にも参加しながらキャリアアップを図り,JAXA内のみならず日本の航空機耐雷および電磁場干渉の業界をリードして行く人材となることを期待しております.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
経歴等を考慮の上、機構の規定により決定。
年収概算を試算する場合はこちらからご確認ください。
https://www.jaxa.jp/about/employ/trial_j.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有することが望ましい
業務における経験
【必須能力・経験】
(1)電磁場干渉(FDTD等), あるいはプラズマ解析(MHD解析等), に関する数値解析における5年以上の実務経験
※自作ソフトウェア,市販ソフトウェアの別は問わない
(2)国際会議,国際委員会で議論可能な英語能力
【歓迎能力・経験】
(1)電磁場干渉に関する実験,計測における5年以上の実務経験を有する事が望ましい
(2)構造・材料の基本的な知識(大学学部程度)とFEM解析の経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
航空技術部門では、デジタル技術を活用した革新的な航空機開発プロセスを構築するとともに、航空機メーカ間でのデータ連携を可能にするDXプラットフォームの構築を進めている。
仕事内容・職務内容
DXプラットフォームの計画の一環として実施する「次世代データ連携技術」に関する研究開発を行う。欧州を中心に検討されているCatena-X等の取組みを参考に、航空産業への適用可能性を検討し、技術実証等を行う。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
約450万円(人事院勧告・給与制度の見直し等による、変更する場合があります。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
【必須】
(1)ネットワークやセキュリティ等のITに関する知見があること。
(2)情報システムの開発・運用経験があること。
(3)データ連携に関する知見や経験があること。
【歓迎】
・クラウドでの実装経験があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
将来の持続可能社会の実現には、化石燃料に依存せず、温室効果ガスを排出しない、地球環境にやさしいクリーンな電気エネルギー生成システムの構築が必須である。これには、太陽光や風力をはじめとする再生可能エネルギーや核融合エネルギーなど地上・地底から宇宙空間まであらゆる場所における多様なエネルギーの生成技術や、プラズマや水素などを用いたエネルギーの生成に必要な関連技術の先進的研究が重要となる。本分野では、将来の持続可能で高効率な電気エネルギーシステムの構築に向けたデバイスからシステムまでの電気エネルギー生成に関する教育と研究を行う。
仕事内容・職務内容
工学研究科に所属し研究と教育を担う。学生教育では工学部電気情報物理工学科における授業等も担当する。
給与
年収 : 700万円 ~
東北大学の規程に準ずる
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有し、専門分野に関する優れた研究業績および研究能力を有すること。国籍は問わないが日本語および英語で的確に意思の疎通ができ、学生を指導できる能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当フォーラムは外交、安全保障、軍事、宇宙、科学技術、政治、経済など広範かつ総合的な国家戦略研究を目的としたシンクタンクです。
上述の内容を踏まえ、年2回の定例シンポジウムや政策シミュレーション、研究会の開催、政治的事象に関する政策提言のほか、年4回の季刊誌の発行、出版事業、公的機関からの受託研究を行っており、これらの運営・補助をしていただける方を募集しています。
仕事内容・職務内容
[仕事内容]
・外交・安全保障や軍事に関する調査研究委託事業等に係る企画書等の書類作成及び研究業務
・研究会の運営業務
・委託事業等の書類作成
・季刊誌等の出版物編集補助
・シンポジウム・政策シミュレーション開催補佐
・その他(来客・電話対応、清掃等)
専門分野:外交、安全保障、軍事、宇宙、科学技術、政治、経済
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 400万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
【研究員・研究アシスタント共通】
・語学(英語)が堪能で、英語でのメール・電話対応、翻訳等ができる方。
・Word/Excel/PowerPoint等のパソコン操作スキルのある方。
・国の委託調査等を取得するための企画立案や研究会の報告書作成等の業務を行う高度な専門性を有する方。
・求職者の能力に応じて、当フォーラムの季刊誌やHPへ掲載する論稿等の執筆も行って頂きます。
・調査研究の内容が求職者の方の専門分野である場合は直接調査研究に携わって頂くことも可能です。
【研究員】
大学院修士課程修了以上
※着任時までに修士学位を有していない場合は、採用できません。
※博士(後期)課程在籍者の応募は可能です。
【研究アシスタント】
4年制大学卒以上
※着任時までに学士学位を有していない場合は、採用できません。
※大学学部在籍者は採用できません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人海洋研究開発機構 (以下、 当機構)は、内閣府が創設し、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進する「経済安全保障重要技術育成プログラム」において、当機構が研究代表機関を務める研究開発課題「海空無人機による海洋観測・監視・調査システムの構築(仮称)」及び「海面から海底に至る空間の常時監視技術と海中音源自動識別技術の開発(仮称)」の実施にあたり、募集対象部署にて、リサーチ・アドミニストレーター(URA)として以下の業務に携わる特任事務職1名を募集します。
仕事内容・職務内容
以下①~④に示す項目について、募集対象部署のメンバーとともに、社会的に重要かつ革新的な技術開発を目指す当研究開発2課題の各研究代表者を補佐し、実務を担っていただきます。
① 研究開発課題の計画
・研究開発課題の企画、立案
・研究開発体制の構築
② 研究開発課題の実施管理
・研究開発の進捗管理(参画機関間の連携促進、報告書とりまとめ等を含む)
・研究開発の自己評価
・研究開発成果の展開(知的財産の利活用方針の策定、研究開発成果の展開、安全保障貿易管理にかかる対応等)
③ プログラムディレクター(PD)、副 PD及び外部の有識者であるアドバイザー等への報告、評価等への対応
④ 研究開発成果の広報・アウトリーチ活動
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
年俸制(1/12を月々支給)
・年額 6,672,000円(⽉額 556,000円)または年額 6,048,000円(⽉額 504,000円)
※給与規定の改正に伴い、期中に年俸額が変動する可能性があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
大学卒業以上
業務における経験
・外部機関との渉外・調整に係る業務経験を有すること。
・大学、研究機関等で、競争的資金等の外部資金による受託業務・受託研究の推進に係る業務経験が3年以上あること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
岩手大学理工学部システム創成工学科機械科学コース助教の公募
仕事内容・職務内容
【専門科目】(学部) 熱力学演習, 機械科学実験, 機械工作実習 (大学院) 特別研修
【教養教育科目】教養教育等の全学実施体制を図るため、採用分野を踏まえ、「教養教育科目」又は「専門基礎科目」から1科目以上を必ず担当していただきます。さらに、多様化する学びのニーズに応えるとともに、多様かつ高度なメディア活用を図るため、教養教育科目の学問知科目(学問知として、応募者の研究専門分野について、所属する学部以外の低年次学生にも理解できる難易度の講義科目を想定)を担当いただく場合には、遠隔授業用オンデマンドコンテンツの作成及び動画シラバス(概要紹介)を必ず作成していただきます。遠隔授業用オンデマンドコンテンツは、1単位 (1回100分全7回)×2科目 (2単位分) 以上、又は2単位 (1回100分全14回)×1科目 (2単位) 以上) 分の授業内容です。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与・手当: 本学規定に基づき支給。(年俸制。但し、退職手当は退職時に支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
取得見込みも含む
説明
・学部学生および大学院生の教育研究指導と、先進的な研究を推進できる方
・研究指導の遂行に必要な日本語と英語の能力のある方
・大学構成員として、適切に組織運営を担うことができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際災害栄養研究室 技術補助員を若干名募集します。
仕事内容・職務内容
(1)業務内容
災害時や宇宙等の特殊環境における食・栄養に関連する研究補助(データ分析補助、学術論文等の作成補助、英語を含む文書作成、事務的作業等)
(2)当方の希望条件
・防災や栄養に興味のある方。
・英語文書の読み書きができる方。
・文書作成や表計算、電子メール等のパソコン操作ができる方。
・栄養学、医学、薬学、健康科学等の関連分野で学士以上の学位を取得、もしくはそれと同程度
の知識や経験を有することが望ましい。
・統計解析ソフトフェア(SPSS等)でデータの集計や解析を行った経験のある方が望ましい。
・管理栄養士・栄養士の資格を持っている方を優先します。
給与
職種共通
時給 : 1180円 ~ 1645円
これまでの経験によります
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
栄養学、医学、薬学、健康科学等の関連分野で学士以上の学位を取得、もしくはそれと同程度の知識や経験を有することが望ましい。
業務における経験
統計解析ソフトフェア(SPSS等)でデータの集計や解析を行った経験のある方が望ましい。
特定分野の公的資格など
管理栄養士・栄養士の資格を持っている方を優先します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
千葉大学大学院園芸学研究院附属宇宙園芸研究センターは,人類が宇宙で長期間生活することを想定し,安全かつ持続的に活動するための宇宙食料生産システムの基盤構築と人材育成を行い,同時に,それによって地球上でのQuality Of Life (QOL)の向上を目指しています。そのため,宇宙園芸研究センターでは,①宇宙環境で栽培する高機能植物品種の開発,その基礎となる宇宙環境が植物に及ぼす影響のメカニズムの解明を行う宇宙園芸育種研究部門,②宇宙船内や月面における植物の高効率生産技術(環境制御技術,ロボット技術,遠隔操作技術)及びQOL植物の利用技術の開発を行う高効率生産技術研究部門,③システムダイナミクスによる物質循環系の制御,微生物利用,資源再利用によるゼロエミッション技術の開発を行うゼロエミッション技術研究部門を設けて,学内外の関連機関とも密接に連携し,研究開発を進めています。
仕事内容・職務内容
本公募では,宇宙園芸分野(たとえば宇宙園芸育種,高効率生産技術,ゼロエミッション技術)または関連分野で世界を牽引する先端研究を行い,かつ研究成果の社会実装に意欲的に取り組まれる方を募集します。なお,採用後は,園芸学研究科の授業を担当していただく場合があります。
給与
年収 : 700万円 ~ 1100万円
給与は千葉大学特定雇用職員給与規程に基づき、経歴・業績等を考慮し決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時までに取得見込みでも可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
先端基礎研究センターでは、先端原子力科学の未踏領域の開拓、物質の新原理・新現象の発見、新物質・新材料の創製・開発、革新的技術の創出を目指し、アクチノイド化合物を中心に、強相関電子によって創発される新奇な磁性や超伝導の解明と、その応用に向けた基盤研究を推進しています。
仕事内容・職務内容
研究テーマ及び業務としては、特に集束イオンビームによる単結晶微細加工技術と精密物性測定技術を組み合わせ、スピントロニクスとアクチノイド分野の融合による新しい研究領域の開拓を行います。上記テーマに関して、実験研究を遂行するための十分な実力と相応の研究(業務)経歴及び実績を持つ准教授相当の研究系職員を募集します。
給与
年収 : 700万円 ~
【参考:モデル年収】
3年目職員(目安25歳)/年収470万円
8年目職員(目安30歳)/年収650万円
13年目職員(目安35歳)/年収770万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)大学・研究機関における准教授又はこれに相当する業績を有する者
(2)査読付きの主著論文を3報以上執筆した者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点(QUP)の研究員として、KEKに拠点を置き、羽澄昌史が研究代表者である科学研究費補助金・基盤研究(S)『謎の宇宙加速膨張 - 先進的な宇宙マイクロ波背景放射望遠鏡で解明に挑む -』に取り組みます。主にPOLARBEAR-2、POLARBEAR、Simons Arrayを用いたCMBデータ解析に取り組んでいただきます。また、LiteBIRD衛星に関連するパイプライン開発とシミュレーションにも貢献していただきます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
量子場計測システム国際拠点(QUP)は、文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)に基づく研究拠点の一つとして、2021年12月16日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)内に設立されました。QUP の主な研究室は、東京から北東 60 km のつくば研究学園都市にある KEK のつくばキャンパスにあります。 さらに、QUP はカリフォルニア大学バークレー校、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の宇宙科学研究所 (ISAS)、および豊田中央研究所に 3 つのサテライト研究所を開設しています。
QUPは新しい「量子場計測システム」を発明・開発・実装し、新しい「眼」を人類にもたらします。国内外の大学や研究機関と連携し、最先端計測技術を通じて宇宙の深遠な謎の解明や新しい研究領域の創出を狙う国際的研究拠点を目指しています。
仕事内容・職務内容
量子場計測システム国際拠点(QUP)の拠点ポスドク(QUP Postdoctoral Fellow)として、
KEKに拠点を置き、QUP PIである谷口七重准教授(Belle II/KEK)と協力して研究を行います。
Belle II 実験に関連して、以下の研究領域で貢献をすることが期待されます。
・ B/Bs 崩壊のミッシングエネルギーモードにおける新物理探索のための新しい手法
・ 新しい機械学習技術のデータ解析への応用
・ Belle IIセントラル・ドリフト・チェンバー(CDC)の運転と特性評価
上記の研究活動はKEK-Belle IIグループの一員として、同グループの現行の物理解析や検出器開発と協力して進めます。
給与
年収 : 600万円 ~
・給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募の時点で物理学または関連分野の博士号の学位を有している者、または着任までに博士の学位を取得見込みの者。
業務における経験
必要とされる能力としては、高エネルギー物理学(HEP)におけるデータ解析、機械学習アルゴリズムの応用、HEPにおける検出器の操作と特性評価などの関連知識・技能を有することが含まれます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京工業大学理学院物理学系の宗宮准教授と共同で,重力波望遠鏡の開発研究をする。研究テーマは指定しない。年間の半分程度は東工大で研究に従事し,半分程度は豪州キャンベラにあるオーストラリア国立大学(ANU)で研究に従事する。本研究は日豪人材交流プログラムの一環であり,日本から豪州を訪問する研究者のコーディネートをする役割を担う。研究内容の詳細は下記を参照のこと
仕事内容・職務内容
東京工業大学理学院物理学系の宗宮准教授と共同で,重力波望遠鏡の開発研究をする。研究テーマは指定しない。年間の半分程度は東工大で研究に従事し,半分程度は豪州キャンベラにあるオーストラリア国立大学(ANU)で研究に従事する。本研究は日豪人材交流プログラムの一環であり,日本から豪州を訪問する研究者のコーディネートをする役割を担う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
特任助教:月給45~55万円(年俸制 540~660万円)
特任講師:月給55~65万円(年俸制 660~780万円)
※2,4年目に昇給の機会あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し(着任時までに博士の学位を取得見込みの方を含む),本研究と関連する専門分野の業績を有する方
説明
博士の学位を有し(着任時までに博士の学位を取得見込みの方を含む),本研究と関連する専門分野の業績を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京大学宇宙線研究所では、東京大学次世代ニュートリノ科学・マルチメッセジャー天文学連携研究機構を構成する部局の一つとしてこの機構での研究を進めています。この度、重力波を核としたマルチメッセンジャー天文学を推進する准教授を公募することとなりました。具体的には本研究所附属重力波観測研究施設に所属し、重力波の関係する宇宙物理学とマルチメッセンジャー天文学を推進していただきます。それと共に、KAGRAの観測データの解析に責任を持ってあたり、LIGO-Virgo-KAGRAコラボレーションにおける共同データ解析体制を指導的立場で支え運営できる人物を求めます。さらに、KAGRAのデータサーバーなどの計算機群の導入・管理・運用業務等にも中心的役割を担っていただきます。
仕事内容・職務内容
東京大学宇宙線研究所では、東京大学次世代ニュートリノ科学・マルチメッセジャー天文学連携研究機構を構成する部局の一つとしてこの機構での研究を進めています。この度、重力波を核としたマルチメッセンジャー天文学を推進する准教授を公募することとなりました。具体的には本研究所附属重力波観測研究施設に所属し、重力波の関係する宇宙物理学とマルチメッセンジャー天文学を推進していただきます。それと共に、KAGRAの観測データの解析に責任を持ってあたり、LIGO-Virgo-KAGRAコラボレーションにおける共同データ解析体制を指導的立場で支え運営できる人物を求めます。さらに、KAGRAのデータサーバーなどの計算機群の導入・管理・運用業務等にも中心的役割を担っていただきます。
給与
年収 : 500万円 ~
本学の規定に基づき、学歴・職務経験等を考慮して決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
雇用の時点で博士号を取得していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ハイパーカミオカンデ計画の国際協力を推進し、ハイパーカミオカンデ検出器の建設とコミッショニングの中心となる方を求めます。さらにニュートリノ物理学および天文学、核子崩壊探索などでの研究成果導出を行なっていただきます。また、マルチメッセンジャー天文学を推進する国際共同ネットワークの構築や本研究施設の維持・運営にも参加していただきます。
仕事内容・職務内容
ハイパーカミオカンデ計画の国際協力を推進し、ハイパーカミオカンデ検出器の建設とコミッショニングの中心となる方を求めます。さらにニュートリノ物理学および天文学、核子崩壊探索などでの研究成果導出を行なっていただきます。また、マルチメッセンジャー天文学を推進する国際共同ネットワークの構築や本研究施設の維持・運営にも参加していただきます。
給与
年収 : 500万円 ~
本学の規定に基づき、学歴・職務経験等を考慮して決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
雇用の時点で博士号を取得している者。性別・国籍・研究経歴によらず、広く関連する研究分野から活発な応募を期待します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際ガンマ線天文台CTAの大口径望遠鏡アレイの光学系または焦点面カメラの建設・運用において主導的役割を果たし、高エネルギーガンマ線の観測的研究によって、宇宙物理学、宇宙素粒子物理学、マルチメッセンジャー天文学の発展に貢献できる方を求めます。
仕事内容・職務内容
国際ガンマ線天文台CTAの大口径望遠鏡アレイの光学系または焦点面カメラの建設・運用において主導的役割を果たし、高エネルギーガンマ線の観測的研究によって、宇宙物理学、宇宙素粒子物理学、マルチメッセンジャー天文学の発展に貢献できる方を求めます。
給与
年収 : 500万円 ~
本学の規定に基づき、学歴・職務経験等を考慮して決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
雇用の時点で博士号を取得していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
広い意味での宇宙線の実験的研究を行う。宇宙線研究所で現在行われているか、将来行われる可能性が考えられる宇宙線関連の研究のいずれかあるいは両方を遂行していただきます。具体的には、高エネルギー宇宙線実験、最高エネルギー宇宙線実験などの研究分野を想定しています。また、既存の研究グループの計画と独立な萌芽的研究計画を提案し、遂行していただくことも歓迎します。
仕事内容・職務内容
広い意味での宇宙線の実験的研究を行う。宇宙線研究所で現在行われているか、将来行われる可能性が考えられる宇宙線関連の研究のいずれかあるいは両方を遂行していただきます。具体的には、高エネルギー宇宙線実験、最高エネルギー宇宙線実験などの研究分野を想定しています。また、既存の研究グループの計画と独立な萌芽的研究計画を提案し、遂行していただくことも歓迎します。
給与
年収 : 500万円 ~
「東京大学特定有期雇用教職員の就業に関する規程」(平成16年4月1日制定)に定める特任助教とします。同規程に基づき、給与は経歴により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
雇用の時点で博士号を取得しているか、確実に取得できる見込みの者。
業務における経験
性別・国籍・研究経歴によらず、広く関連する研究分野から活発な応募を期待します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京工業大学理学院物理学系の宗宮准教授と共同で,重力波望遠鏡の開発研究をする。研究テーマは指定しない。年間の半分程度は東工大で研究に従事し,半分程度はKAGRA望遠鏡で開発作業に従事する。本研究は日豪人材交流プログラムの一環であり,豪州からの来訪者と一緒に研究する機会がある。研究内容の詳細は下記を参照のこと
仕事内容・職務内容
東京工業大学理学院物理学系の宗宮准教授と共同で,重力波望遠鏡の開発研究をする。研究テーマは指定しない。年間の半分程度は東工大で研究に従事し,半分程度はKAGRA望遠鏡で開発作業に従事する。本研究は日豪人材交流プログラムの一環であり,豪州からの来訪者と一緒に研究する機会がある。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
特任助教:月給45~55万円(年俸制540~660万円)
特任准教授:月給65~75万円(年俸制780~900万円)
※2,4年目に昇給の機会あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し(着任時までに博士の学位を取得見込みの方を含む),本研究と関連する専門分野の業績を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
生存圏に関わる基礎研究を行う中核研究部には2つの研究系「生存圏診断統御研究系」と「生存圏開発創成研究系」が組織されていますが、今回の募集は「生存圏開発創成研究系」を対象とします。生存圏研究所では、持続的社会の基盤である宇宙圏、大気圏、森林圏、人間生活圏の研究分野が連携して研究を進めています。今回はとりわけ人間生活圏を中心としつつ圏間融合を含む生存圏科学を推進する目的で、以下の研究領域で活躍いただける人材を募集します。
「木質材料を用いた既存建築物の構造性能や新たな構造システムに関わる先端的な研究を通じて、安全・安心な木造建築の保全と普及を推進し、持続的発展可能な社会の実現を目指す研究領域」
仕事内容・職務内容
生存圏研究所の研究ミッションの遂行に責任を持って当たっていただくとともに、関連する国内および国際的な共同研究プロジェクトを推進していただきます。さらに、共同利用・共同研究拠点としての運営に積極的に参加していただきます。その一環として、木質材料実験棟の運営と共同利用推進に関わって頂きます。
教育に関しては、今回募集する領域に対応する研究分野の教員は、本学大学院農学研究科における協力講座の構成員として、学生に対する講義、実験、演習ならびに学位論文研究の指導等を担当しています。
給与
年収 : 400万円 ~
給与・手当等:本学支給基準に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
あるいは着任までに取得見込みの女性。国籍は問いませんが、日常的に日本語が使えることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
加速器は高エネルギー加速器研究機構(KEK)で行なわれている研究活動の基盤です。加速器研究施設は、世界最先端の加速器を開発、建設するとともにそれらの運転・維持及びビーム性能の向上を担い、素粒子・原子核物理学、物質・生命科学などの基礎科学研究の推進のために高性能で安定したビームを学術界だけでなく産業界を含む国内外の研究者に提供しています。また、さまざまな将来の加速器科学と関連技術の研究開発に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
加速器研究施設に属し、先端加速器共通基盤技術研究開発費補助事業「将来加速器の性能向上に向けた重要要素技術開発」による特任助教として、超伝導高周波空洞関連開発や高周波技術等に関する開発研究に従事する。勤務地はつくばキャンパスである。
給与
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
これまでの研究分野は問わない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
令和6年3月退職者の後任補充
仕事内容・職務内容
〇教育・研究業務の他、入試業務、地域貢献活動等の全学的活動や、学部運営活動への協力
〇担当授業科目
学部担当授業科目(物理学概論等の理学部共通科目,物理学演習等のプログラム専門科目),
教養教育科目(自然科学への扉,情報処理等),卒業研究
大学院担当授業科目(当該専門分野における専門科目,修士課程,博士課程大学院学生の
教育・研究指導もしくは研究指導補助)
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
〇給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
〇本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 着任時までに博士またはPh.D.の学位を有すること。
(2) 当該専門分野における研究業績があり,大学院修士課程及び博士課程における教育・研究指導もしくは研究指導補助ができること。
(3) 科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること。
(4) 研究および教育に情熱をもって当たる意志があること。
(5) 他の教員と共働し,学部運営,教室運営に携わることができること。
(6) 地域貢献活動,高大連携事業などの全学的取り組みに積極的に寄与出来ること。
(7) 日本語で授業ができること。英語でも授業ができることが望ましい。
(8) 入試(物理)の作問、点検等に寄与できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当社では、国内官公庁向けのパトロール用無人機の開発を進めており、長時間フライト性能に加え、艦艇での発着艦等国内最高レベルの性能と運用性を目指しています。ユーザーの期待を超える機体開発を圧倒的なスピードと柔軟な発想で実現します。
仕事内容・職務内容
固定翼VTOL無人機の機体設計の業務となります。
機体全体・詳細の設計、要求推力および配置などを担当いただきます。また、開発計画、風洞試験環境、CFD環境、スケールモデル試験などを管理し、実装などのエンジニアリング業務の実務も担当いただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
必須
下記いずれかの領域における専門的学術知識を有する方、境界領域における研究経験、他領域とすり合わせてのシステム化経験、民間企業と連携しての実用化経験などを併せ持つ方
・航空工学(航空力学のほか、航空機構造・材料、その他)
・制御工学(分散制御、UAV制御、シミュレーション、その他)
・流体力学
・構造力学
・その他、無人航空機に関連する工学分野
歓迎
・無線工学、通信ネットワーク工学の知見
・風洞、CFDを用いた空力評価経験
・無人機制御、飛行力学、自律移動システムに関する経験・知識
・衛星通信、レーダーに関する経験・知識
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