勤務地 : 近畿 - 兵庫県
公開開始日 : 2024年03月26日
D124031457
神戸市立工業高等専門学校
研究分野 : 人文・社会 - 英語学 | 人文・社会 - 英文学、英語圏文学 | 人文・社会 - 外国語教育
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
講師相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
助教相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・本科での教育・研究、学生指導(学級担任・学生指導・クラブ指導を含む)及び校務に従事していただきます。
・地域社会及び国際社会との連携等の校務あります。
・本校に寮は無いため寮務はありません。
仕事内容・職務内容
担当科目 英語・英語演習など
本校HP 教育プログラム(シラバス等) 参照
配属部署
既設部署
一般科(英語科)
職種
研究分野
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
・概算年収であり、金額を保証するものではありません。
・月給制、賞与年2回
・神戸市公立大学法人の関連例規による。
勤務時間
職種共通
就業時間 : 08:50-17:35
休憩時間 : 12:50-13:05
休日 : 週休2日
時間外勤務、その他説明 : [休憩時間2] 16:30 ~ 17:15
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・英語学、英米文学、英語教育学、その他英語に関する専門分野を専攻し、修士以上の学位を有している者(着任までに取得見込みを含む。但し、取得できなかった場合は採用されません。)
特定分野の公的資格など
・高等学校教諭免許(英語)を取得している者(着任までに取得見込みを含む。但し、取得できなかった場合は採用されません。)
説明
【求める人物像】
(1) 本校の教育目的を十分に理解し、高専の教育(学級担任・学生指導・クラブ指導を含む)、校務(各種委員会等)および学術研究に意欲と熱意がある者
(2) 本校の社会貢献活動及び国際交流活動等に意欲と熱意がある者
(3) 年齢制限はありませんが、着任時に 33歳以下である事が望ましい(長期間雇用継続によるキャリア形成の観点から雇用対策法施行規則第1条の3第1項3号イを適用)。
雇用形態
職種共通
正職員・正社員
契約期間
職種共通
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間なし
勤務地
転勤無し
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
その他 : 1か月変形労働時間制
加入保険
健康保険 : 公立学校共済組合
厚生年金保険 : 公立学校共済組合
労災保険 : 地方公務員災害補償法適用
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
敷地内全面禁煙。特定喫煙場所の設置無し。
応募上の配慮
その他
※ 面接の際の交通費等は応募者の自己負担になります。
採用人数
1名
採用日 : 2025年04月01日
着任日 : 2025年04月01日
募集期間
2024年03月26日~2024年05月24日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の電子応募書類
(1) 高等専門学校における教育・研究に関する抱負(2,000字程度。自由様式)
(2) 主要業績3編以内の抜刷り
(3) 修士(または博士)論文の題目と和文600字程度の要旨、修士の学位取得見込みの場合は研究題目と和文600字程度の研究計画書
(4) 推薦状1通
・推薦書がない場合は、応募者に関して意見を求めることができる2名の方の名前、所属、連絡先、応募者との関係を記すこと。
その他の郵送書類
※応募書類に不備がある場合は受理できません。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒651-2102
兵庫県 神戸市西区学園東町8丁目3番地
神戸市立工業高等専門学校 事務室 教員募集(英語)担当
注意事項 : ※簡易書留又はレターパックプラスで郵送してください。
選考・結果通知
選考内容
・書類選考により第1次審査を行い、第1次審査通過者に模擬授業を含む面接を実施。
・面接予定日 2024年6月下旬
結果通知方法
・連絡が必要な場合は、基本的に電子メールによる。
・第1次審査通過者には結果通知と併せて模擬授業の要領を送付する。
連絡先
神戸市立工業高等専門学校
一般科(英語科)
今里 典子(英語科主任)
eng-koubo@kobe-kosen.ac.jp
お問い合わせは E-mail にてお願いします。
備考
❖ 本校では男女共同参画にかかる取り組みとして、書類選考及び面接審査において評価が同等と認められる場合には、女性を優先的に採用するポジティブアクションの取り組みを進めています。