勤務地 : 中国 - 岡山県
公開開始日 : 2023年06月15日
D123061052
研究分野 : ライフサイエンス - 指定なし
教授相当 : 任期なし - テニュアトラック以外
業務内容
配属部署
学術研究院・環境生命自然科学学域 生物科学講座(岡山大学理学部附属臨海実験所)
職種
研究分野
給与
勤務時間
募集要項
応募資格
説明
【業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細】
・博士の学位を有すること。
・これまでの専門は問わないが,着任後は,海洋生物学関連のグローカル(国際・異/応用分野包括的・地域共創型)教育研究を,独自にかつ当臨海実験所のスタッフと共同して積極的に推進できる方。一般的なモデル脊椎動物などを使用することもできる。
・臨海実験所/教育関係共同利用拠点の特任スタッフの人事を含む運営を実験所長としてリードできる方。
雇用形態
常勤
契約期間
任期なし - テニュアトラック以外
勤務地
待遇
待遇ー補足説明
【採用後の待遇(給与、勤務時間、休日、雇用期間、保険等)】
給与:採用者には年俸制を適用します。給与の額等は,国立大学法人岡山大学年俸制適用職員給与規則の定めるところにより,本人の学歴,免許・資格,職務経験等を勘案して決定されます。
給与規則・要項:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/society/boshyu-kyoiku.html
勤務時間:専門業務型裁量労働制、所定時間外労働原則無、休日労働有(本学職員就業規則第41~42条)
休日:毎週土・日曜日,祝日法による休日,12月29日~翌年の1月3日(本学職員就業規則第42条の2)
雇用期間:任期の定めなし
保険等:雇用保険,労災保険,国家公務員共済組合の年金・健康保険
岡山大学公式ホームページ諸規則集 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/syokisoku.html
応募上の配慮
面接実施に関しての配慮(海外など遠方にお住まいの方、他)
面接は対面が原則ですが、海外在住者については、面接をオンラインで行う選択も可能とします。
障害のある方
障害者手帳の写し(職場内での配慮を考慮するため)を可能であればご提出下さい。
採用人数
求人内容補足説明
【機関の説明(募集の背景)】
本公募は,理学系 生物科学講座(理学部附属臨海実験所)坂本浩隆氏の転出後の教育研究を強化するものです。
【業務内容】
・これまでの専門は問わないが,着任後は,海洋生物学関連のグローカル(国際・異/応用分野包括的・地域共創型)教育研究を,独自にかつ当臨海実験所のスタッフと共同して積極的に推進する。一般的なモデル脊椎動物などを使用することもできる。
・臨海実験所/教育関係共同利用拠点の特任スタッフの人事を含む運営を実験所長としてリードする。
・担当科目
(1)大学院環境生命自然科学研究科博士前期・後期課程:専門分野の講義及び研究指導
(2)学部:理学部生物学科の科目,臨海実習及び課題研究の指導
【勤務地住所】
岡山県瀬戸内市牛窓町鹿忍130-17理学部附属臨海実験所
【募集定員】1名
職名:教授
採用人数:1名
【着任時期】
2024年4月以降できるだけ早い時期
募集期間
2023年06月15日~2023年08月14日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
※募集期間外です。
選考・結果通知
結果通知方法
【応募方法】
(1) 履歴書(様式1)
(2) 学会及び社会における活動(様式2)
(3) 教育に関する経歴書(様式3)
(4) 研究業績概要書(様式4)
(5) 研究業績目録(様式5)
(6) 応募者について照会に応じられる方(様式6)
(7) 着任後の研究,教育,臨海実験所運営に関する抱負(併せて2,000字程度,形式自由)
様式1~6は、本公募添付書類をご利用ください。
上記の応募書類一式を一つのPDFファイルにまとめて、下記の【連絡及び送付先】へE-mailにて送付してください。
様式1に自署,押印は必要ありません。E-mailのタイトルは「臨海教授応募」としてください。3日以内に受領確認の連絡がない場合はお問い合わせください。
※個人情報は選考目的以外には使用せず、審査終了後、当法人にて責任を持って処理いたします。
【選考方法】
書類選考後、必要に応じて随時面接を実施いたします。
面接日程については、後日連絡いたします。
(面接にかかる交通費及び宿泊費は応募者の負担といたします。)
【連絡及び送付先】
〒701-4303
岡山県瀬戸内市牛窓町鹿忍130-17
岡山大学理学部附属臨海実験所
担当:坂本 竜哉
TEL:0869-34-5210
E-mail:ryu@okayama-u.ac.jp(@を半角に変えてください)
連絡先
岡山大学
備考
岡山大学では、男女共同参画を推進し、女性教員をサポートしています。女性の積極的な応募を歓迎します。