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募集終了
更新日 : 2023年11月30日 募集終了日 : 2024年01月19日
募集終了
更新日 : 2023年11月30日
募集終了日 : 2024年01月19日

勤務地 : 関東 - 神奈川県

公開開始日 : 2023年01月21日

研究員または特別研究員、リサーチアソシエイト、テクニカルスタッフⅠまたはテクニカルスタッフⅡ募集(IMS408-2201)(統合細胞システム研究チーム)

D123010953

大学共同利用機関法人・独立行政法人・国立研究機関・省庁等

研究分野 : ライフサイエンス - 指定なし | 情報通信 - 指定なし | その他 - 指定なし

研究員・ポスドク相当 : 契約職員・契約社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間あり

研究・教育補助者相当 : 契約職員・契約社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間あり

業務内容

  • 募集の背景、プロジェクトの説明

    [研究室の概要]
    理化学研究所生命医科学研究センターでは疾患の発症機序解明や新たな診断法・治療法の確立を目指し、ヒトのゲノム機能や恒常性破綻メカニズムの研究などを中心に新しい医科学の創成に取り組んでいます。その中にあって我々統合細胞システム研究チームの主題は、生体の代謝恒常性を支える細胞内代謝およびその制御機構を、生化学反応から成るシステムとして動的・巨視的・定量的に理解することです。このシステムを同定するため、複数のオミクスデータを反応速度論に基づいて統合する「トランスオミクス」の方法論により多階層代謝制御ネットワークを再構築します。オミクスデータを取得するためにウェット実験を行い、数理モデルやデータベースを用いたドライ解析によりネットワークを再構築します。最終的に、生化学反応からオミクススケールの代謝恒常性制御システムに至る論理の鎖を明らかにすることを目指します。

    応募前の研究室訪問、インフォーマルな問い合わせを歓迎します。下記の研究室紹介ページをご参照ください。JST CREST「バイオDX」関連ページは、公募のURLより、ご参照ください。

    https://www.riken.jp/research/labs/ims/integr_cell_sys/
  • 仕事内容・職務内容

    JST CREST研究プロジェクト「データ駆動進化医学で解く季節性うつと冬眠の代謝基盤」(研究代表者:柚木克之 プロジェクト期間:2028年3月末まで)に関する業務に従事していただきます。

    研究員、特別研究員、リサーチアソシエイト
    下記「ウェット系」または「ドライ系」の少なくともどちらか一方のバックグラウンドに当てはまり、なおかつ他方の技術を学ぶ意欲のある方はぜひ応募をご検討ください。

    テクニカルスタッフⅠまたはⅡ
    下記「ウェット系」のバックグラウンドにある程度あてはまる方はぜひ応募をご検討ください。
    ※本プロジェクトの終了予定日 は、2028年3月31日です。

    (ウェット系)
    1.メタボロームや代謝フラックス、リン酸化プロテオーム、トランスクリプトームなどのオミクス計測に用いる時系列サンプル調製
    2.Western blotやRT-PCRによるタンパク質リン酸化やタンパク質発現量、RNA量などの時系列測定
    3.マウス等実験動物や初代培養細胞、培養細胞株の操作。現在想定しているのはミクログリア、海馬、肝臓、骨格筋、褐色脂肪細胞など。
    4.ドライ解析(下記)から得られた仮説の検証実験(phosphomimetic mutagenesis, RNAiなど各種生化学・分子生物学実験)

    (ドライ系)
    1.多階層代謝制御ネットワーク再構築:多階層オミクスデータおよび各種公開情報等を用いて複数のオミクス階層にまたがる代謝制御ネットワークを再構築する
    2.遺伝統計学:「1」の多階層代謝制御ネットワークにSNPs等ヒト遺伝マーカーと表現型情報を紐付け、遺伝型と表現型の間をつなぐ分子メカニズムを解明する
    3.数理モデル解析:「1」の多階層代謝制御ネットワークに関する数理モデル構築(常微分方程式、COBRA toolboxを用いたFlux Balance Analysisなど)、パラメータ推定、シミュレーションのほかシステム生物学的手法による仮説生成を行う
    4.実験自動化・最適化:ウェット実験の自動化を行うほか、摂動実験の対象として最適な分子を数理的手法で絞り込む
    5.ソフトウェア開発:「1」のネットワーク再構築を自動化するソフトウェアを開発する
    6.システム同定:制御理論、ベイズ統計、圧縮センシングなど数理的手法を用いて時系列オミクスデータの背後にある多階層システムを同定する

    参考文献
    1.Okamoto et al., Meta-analysis of transcriptional regulatory networks for lipid metabolism in neural cells from schizophrenia patients based on an open-source intelligence approach, Neurosci. Res. 175:82-97, 2022.
    2.Yugi, K. et al., "Reconstruction of insulin signal flow from phosphoproteome and metabolome data", Cell Rep. 8(4), 1171-1183, 2014.
    3.Yugi, K. et al., "Trans-Omics: How To Reconstruct Biochemical Networks Across Multiple ‘Omic’ Layers, Trends Biotechnol. 34(4):276-290 , 2016.
    4.柚木 克之, 角田 達彦, 黒田 真也, 「GWASをトランスオミクスで読み解く」, 遺伝子医学Mook 33:127-136, 2018.

    職種としての職務内容は以下の通りです。

    研究員
    チームの研究課題等を実施する。

    特別研究員
    上位職者の育成指導を受けてチームの研究課題等を実施する。

    リサーチアソシエイト
    上位職者の指導を受けてチームの研究課題等を実施する。

    テクニカルスタッフⅠ
    チーム等の技術的支援を自らの裁量で行う。

    テクニカルスタッフⅡ
    チーム等の技術的支援を行う。

  • 配属部署

    既設部署

    生命医科学研究センター

職種

  • 研究員・ポスドク相当
  • 研究・教育補助者相当

研究分野

  • ライフサイエンス - 指定なし
  • 情報通信 - 指定なし
  • その他 - 指定なし

給与

  • 職種共通

    年収 : 200万円 ~

勤務時間

  • 職種共通

    就業時間 : 09:00-17:20

    休憩時間 : 12:00-12:50

募集要項

応募資格

  • 応募に必要な学歴・学位

    博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士 / その他

    全職種共通:
    コミュニケーション能力があり、研究室内外の関係者と連携、協調してチームの業務遂行に貢献できる方。
    「研究室の概要」および「職務内容」で記載した研究内容や職務内容を遂行するために相応しい知識、経験、実績を有しており、日々規律正しく意欲的に研究に取り組める方。

  • 説明

    研究員:
    [職務内容]に関連する分野での博士号取得者で、博士号取得後3年以上経過している方。
    研究チーム内外の協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携・協働して業務に従事できる方。

    特別研究員:
    [職務内容]に関連する分野での博士号取得者で、博士号取得後3年以内の方。

    リサーチアソシエイト:
    [職務内容]に関連する分野での修士号取得者。もしくは同等の能力を有すると認められる方。また、将来的に博士号取得を積極的に目指す方。

    テクニカルスタッフⅠ・テクニカルスタッフⅡ:
    専門学校卒、短大卒、大学卒以上で、[職務内容]に関連する分野の専門的知識と技術を有する方。もしくは同等の能力を有する方で、関連する分野での職務経験が最低でも2年以上の方。

雇用形態

  • 職種共通

    契約職員・契約社員

    常勤

契約期間

  • 職種共通

    任期あり - テニュアトラック以外

    1.単年度契約の任期制職員で、評価によりプロジェクト終了日2028年3月31日を上限として再契約可能。ただし、 特別研究員として採用された場合は評価により採用日からプロジェクト終了日2028年3月31日を超えない3年を迎えた年度末を上限として再契約可能。

    2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等もしくは研究室等または従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。

    3.センターの設置期限は、2025年3月31日までを原則とし、設置期限経過後にプロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。

    試用期間あり

    原則として2ヶ月の試用期間あり。

勤務地

  • 〒230-0045 神奈川県 横浜市鶴見区末広町1-7-22 理化学研究所 生命医科学研究センター

    在宅勤務制度あり。所定の手続きに従い在宅勤務が可能です。

待遇

  • 待遇ー補足説明

    契約期間:
    1.単年度契約の任期制職員で、評価によりプロジェクト終了日2028年3月31日を上限として再契約可能。ただし、 特別研究員として採用された場合は評価により採用日からプロジェクト終了日2028年3月31日を超えない3年を迎えた年度末を上限として再契約可能。
    2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等もしくは研究室等または従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。
    3.センターの設置期限は、2025年3月31日までを原則とし、設置期限経過後にプロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。

    試用期間・給与等:
    原則として2ヶ月の試用期間あり。
    給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
    通勤手当、住居手当の支給あり。社会保険の適用あり。
    研究員及び特別研究員、リサーチアソシエイト及びテクニカルスタッフⅠは裁量労働手当の支給あり。

    (採用時の年俸額の目安について)
    研究員
    博士課程終了後5年程度の経験、能力、実績を有する場合、裁量労働手当を含めた採用時の年俸額は550万円程度になります。

    特別研究員
    博士課程終了後ただちに着任する場合、裁量労働手当を含めた採用時の年俸額は430万円程度になります。

    リサーチアソシエイト
    修士課程終了後ただちに着任する場合、裁量労働手当を含めた採用時の年俸額は320万円程度になります。

    テクニカルスタッフⅠ
    学士課程終了後ただちに着任する場合、裁量労働手当を含めた採用時の年俸額は270万円程度になります。

    テクニカルスタッフⅡ
    学士課程終了後ただちに着任する場合、採用時の年俸額は240万円程度になります。

    理研共済会(互助組織)に要入会。 研究員及び特別研究員、リサーチアソシエイト及びテクニカルスタッフⅠは専門業務型裁量労働制適用で、1日7時間30分就業したものとみなされます。

    テクニカルスタッフⅡは専門業務型裁量労働制の適用はなく、就業時間は、9:00-17:20(休憩 12:00-12:50)です。所属長の命令により就業時間外に就業することもあります。

    休日:
    休日は、土日、祝日、年末年始(12月29日-1月3日)、当研究所設立記念日。
    休暇は、年次有給休暇(採用月に応じて最大年20日)、特別有給休暇(看護、介護など)、ワークライフバランス休暇(採用月に応じて最大年7日)など。
    その他、産前産後休業、育児休業、介護休業制度等あり。

    その他:
    喫煙場所以外では敷地内禁煙(2024年4月より敷地内全面禁煙となります)。
    その他、当研究所規程による。

    ※横浜キャンパス内には、託児施設「りけんキッズよこはま」を設置しています。詳細については、横浜事業所研究支援部人事課(厚生担当)kids-yk-hr [at] ml.riken.jpまでお問い合わせください。
    ※理化学研究所は、男女共同参画及びダイバーシティ推進に積極的に取り組み、多様性豊かで活気ある研究環境の整備を進めています。公正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採用します。

応募上の配慮

採用人数

    2名

  • 求人内容補足説明

    [募集研究室]
    生命医科学研究センター 統合細胞システム研究チーム(チームリーダー: 柚木 克之)

    [研究室の概要]
    理化学研究所生命医科学研究センターでは疾患の発症機序解明や新たな診断法・治療法の確立を目指し、ヒトのゲノム機能や恒常性破綻メカニズムの研究などを中心に新しい医科学の創成に取り組んでいます。その中にあって我々統合細胞システム研究チームの主題は、生体の代謝恒常性を支える細胞内代謝およびその制御機構を、生化学反応から成るシステムとして動的・巨視的・定量的に理解することです。このシステムを同定するため、複数のオミクスデータを反応速度論に基づいて統合する「トランスオミクス」の方法論により多階層代謝制御ネットワークを再構築します。オミクスデータを取得するためにウェット実験を行い、数理モデルやデータベースを用いたドライ解析によりネットワークを再構築します。最終的に、生化学反応からオミクススケールの代謝恒常性制御システムに至る論理の鎖を明らかにすることを目指します。

    応募前の研究室訪問、インフォーマルな問い合わせを歓迎します。研究室紹介ページおよびJST CREST「バイオDX」関連ページは、公募のURLより、ご参照ください。

    [募集職種、募集人数、職務内容]

    募集職種・人数:
    研究員または特別研究員、リサーチアソシエイト、テクニカルスタッフⅠまたはテクニカルスタッフⅡのいずれか 計2名

    職務内容:
    JST CREST研究プロジェクト「データ駆動進化医学で解く季節性うつと冬眠の代謝基盤」(研究代表者:柚木克之 プロジェクト期間:2028年3月末まで)に関する業務に従事していただきます。

    研究員、特別研究員、リサーチアソシエイト
    下記「ウェット系」または「ドライ系」の少なくともどちらか一方のバックグラウンドに当てはまり、なおかつ他方の技術を学ぶ意欲のある方はぜひ応募をご検討ください。

    テクニカルスタッフⅠまたはⅡ
    下記「ウェット系」のバックグラウンドにある程度あてはまる方はぜひ応募をご検討ください。

    ※本プロジェクトの終了予定日 は、2028年3月31日です。

    (ウェット系)
    1.メタボロームや代謝フラックス、リン酸化プロテオーム、トランスクリプトームなどのオミクス計測に用いる時系列サンプル調製
    2.Western blotやRT-PCRによるタンパク質リン酸化やタンパク質発現量、RNA量などの時系列測定
    3.マウス等実験動物や初代培養細胞、培養細胞株の操作。現在想定しているのはミクログリア、海馬、肝臓、骨格筋、褐色脂肪細胞など。
    4.ドライ解析(下記)から得られた仮説の検証実験(phosphomimetic mutagenesis, RNAiなど各種生化学・分子生物学実験)

    (ドライ系)
    1.多階層代謝制御ネットワーク再構築:多階層オミクスデータおよび各種公開情報等を用いて複数のオミクス階層にまたがる代謝制御ネットワークを再構築する
    2.遺伝統計学:「1」の多階層代謝制御ネットワークにSNPs等ヒト遺伝マーカーと表現型情報を紐付け、遺伝型と表現型の間をつなぐ分子メカニズムを解明する
    3.数理モデル解析:「1」の多階層代謝制御ネットワークに関する数理モデル構築(常微分方程式、COBRA toolboxを用いたFlux Balance Analysisなど)、パラメータ推定、シミュレーションのほかシステム生物学的手法による仮説生成を行う
    4.実験自動化・最適化:ウェット実験の自動化を行うほか、摂動実験の対象として最適な分子を数理的手法で絞り込む
    5.ソフトウェア開発:「1」のネットワーク再構築を自動化するソフトウェアを開発する
    6.システム同定:制御理論、ベイズ統計、圧縮センシングなど数理的手法を用いて時系列オミクスデータの背後にある多階層システムを同定する

    参考文献
    1.Okamoto et al., Meta-analysis of transcriptional regulatory networks for lipid metabolism in neural cells from schizophrenia patients based on an open-source intelligence approach, Neurosci. Res. 175:82-97, 2022.
    2.Yugi, K. et al., "Reconstruction of insulin signal flow from phosphoproteome and metabolome data", Cell Rep. 8(4), 1171-1183, 2014.
    3.Yugi, K. et al., "Trans-Omics: How To Reconstruct Biochemical Networks Across Multiple ‘Omic’ Layers, Trends Biotechnol. 34(4):276-290 , 2016.
    4.柚木 克之, 角田 達彦, 黒田 真也, 「GWASをトランスオミクスで読み解く」, 遺伝子医学Mook 33:127-136, 2018.

    職種としての職務内容は以下の通りです。

    研究員
    チームの研究課題等を実施する。

    特別研究員
    上位職者の育成指導を受けてチームの研究課題等を実施する。

    リサーチアソシエイト
    上位職者の指導を受けてチームの研究課題等を実施する。

    テクニカルスタッフⅠ
    チーム等の技術的支援を自らの裁量で行う。

    テクニカルスタッフⅡ
    チーム等の技術的支援を行う。

    [勤務地]
    理化学研究所 生命医科学研究センター
    神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22

    在宅勤務制度あり。所定の手続きに従い在宅勤務が可能です。

    [着任時期]
    2023年4月1日以降(応相談)

    [キーワード]
    代謝、システム生物学、トランスオミクス、反応速度論、数理モデル

募集期間

  • 2023年01月21日~2024年01月19日 必着

    適任者の採用が決まり次第、募集を締め切ります。

応募方法

  • 応募書類の返却

    その他

    ※提出いただいた書類は返却いたしませんので、ご了承ください。

  • ※募集期間外です。

JREC-IN Portal Web応募
不可
電子メール応募
不可
求人機関Web応募
公募のURLをご参照ください。

選考・結果通知

  • 選考内容

    書類選考後、選考通過者のみ、面接選考を実施します。(対面またはオンライン)
    ※面接選考に際して発生する旅費・宿泊費等は応募者負担となります。

  • 結果通知方法

    提出書類:
    提出書類については、上記公募のURLをご参照ください。

    ※書類選考結果は、合格者にのみにメールで通知いたします。

連絡先

国立研究開発法人理化学研究所

横浜事業所 研究支援部 人事課

生命医科学研究センター採用担当

IMS-recruit-ABC-@riken.jp

※上記は、応募書類に関する問い合わせ先

研究に関する問い合わせ先:
生命医科学研究センター 統合細胞システム研究チーム
チームリーダー 柚木 克之
Email: katsuyuki.yugi-ABC-@riken.jp

※上記の「-ABC-」という文字列を削除してから送信してください。
※問い合わせはメールにてお願いします。

備考

個人情報の取扱について:
提出していただいた書類は、弊所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、採用審査の用途に限り使用されます。これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。

2023年5月31日:[求人内容]、[待遇]を修正しました。
2023年11月30日:[求人件名]、[募集職種]、[職務内容]、[応募資格]、[待遇]、[応募方法]を修正しました。

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