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募集終了
更新日 : 2023年10月23日 募集終了日 : 2023年12月11日
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更新日 : 2023年10月23日
募集終了日 : 2023年12月11日

勤務地 : 九州・沖縄 - 福岡県

公開開始日 : 2023年10月23日

比較社会文化研究院 文化空間部門文化表象講座 専任教員(准教授または講師) 1名

D123101879

国立大学

研究分野 : 人文・社会 - 日本文学

准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

講師相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

業務内容

  • 募集の背景、プロジェクトの説明

    以下ホームページよりご確認ください。

    https://isgs.kyushu-u.ac.jp/about/
  • 仕事内容・職務内容

    (1)大学院比較社会文化研究院文化空間部門文化表象講座における研究
    (2)大学院地球社会統合科学府、および未来共創リーダー育成プログラムにおける教育
    (3)学士課程(学部および基幹教育)における教育
    (4)全学・研究院・学府・学部・プログラム・プロジェクトに関する諸々の業務
    (5)その他の関連する業務や、国際交流・社会連携活動等
    *九州大学では、教員の所属先となる研究組織としての研究院と、学生の所属先となる教育組織としての学部・学府に分かれた組織編成をとっています。

  • 配属部署

    既設部署

    大学院比較社会文化研究院

職種

  • 准教授相当
  • 講師相当

研究分野

  • 人文・社会 - 日本文学

給与

  • 職種共通

    年収 : 500万円 ~ 700万円

    年俸制(令和 2 年 4 月 1 日導入の年俸制)
    年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定する。
    なお、上記金額は基本年俸額であり、諸手当・賞与等は別途支給となります。
    https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/information/rule/rulebook/pdf/2707/1/2019syuki042.pdf

勤務時間

  • 職種共通

    就業時間 : 08:30-17:15

    休憩時間 : 12:00-13:00

    休日 : 土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

    時間外勤務、その他説明 : 専門業務型裁量労働制により7時間45分働いたものとみなされます。
    休日出勤が生じる場合があります。

募集要項

応募資格

  • 応募に必要な学歴・学位

    博士

  • 説明

    【応募資格】
    (1)当該研究領域における博士の学位があること。
    (2)大学またはそれに準ずる高等教育機関における教育経験(非常勤講師を含む)があること。
    (3)地球社会統合科学府の理念である統合的学際性に立脚した大学院教育を行う十分な能力と意欲があること(博士課程における論文指導が可能なこと)。
    (4)当該専門領域において優れた研究実績があり、学際的、国際的なレベルにおいて、さらに発展させる能力と意欲があること。
    (5)管理・運営において必要な各種業務(委員)や、新規プロジェクトやプログラムに関する業務を担当できること。

雇用形態

  • 職種共通

    正職員・正社員

契約期間

  • 職種共通

    任期なし - テニュアトラック以外

    試用期間なし

勤務地

  • 〒819-0395 福岡県 福岡市西区元岡744番地 国立大学法人九州大学

    伊都キャンパス

待遇

  • 各種制度

    昇給制度 : あり

    賞与制度 : あり

    退職金制度 : あり

    通勤交通費支給制度 : あり

    定年制度 : あり

  • 加入保険

    健康保険 : あり

    厚生年金保険 : あり

    労災保険 : あり

    雇用保険 : あり

  • 就業場所における受動喫煙防止のための取組事項

    受動喫煙防止措置の状況:敷地内全面禁煙

応募上の配慮

採用人数

    1名

    採用日 : 2024年04月01日

    着任日 : 2024年04月01日

  • 求人内容補足説明

    【採用予定時期】
    令和6(2024)年4月1日以降のなるべく早い時期

    【専門領域】
    日本近現代文学(明治期から昭和期までを全般的に扱えること)

募集期間

  • 2023年10月23日~2023年12月11日 必着

    令和5(2023)年 12月11 日(月)17 時(日本標準時間)必着です。

応募方法

  • 応募書類(指定様式)

    • 九州大学大学院比較社会文化研究院文化空間部門 教員公募.pdf
  • 応募書類

    履歴書 : 電子応募 , 郵送
    応募書類は郵送もしくはJREC-IN Portalサイトの「JREC-IN Portal Web 応募」よりご提出ください。なお、郵送と「JREC-IN Portal Web応募」の併用は不可とします。
    業績リスト : 電子応募 , 郵送
    応募書類は郵送もしくはJREC-IN Portalサイトの「JREC-IN Portal Web 応募」よりご提出ください。なお、郵送と「JREC-IN Portal Web応募」の併用は不可とします。

    その他の電子応募書類
    【応募書類(日本語または英語)】
    (1)履歴書(撮影後半年以内の写真貼付、高等学校卒業以来の学歴・研究歴・職歴・受賞歴・所属学会・外部資金獲得の実績などを含む) 1部
    (2)研究業績リスト(①著書〔単著・編著・共著〕、②査読あり原著論文、③査読なし原著論文、④事典その他、に区分すること) 1部 
    (3)主要研究業績 3点(抜刷・コピー可。各業績に日本語で400~800字程度の要約を付すこと。英語の場合は200〜400語程度とする) 各1部
    (4)これまでの研究成果と教育実績の概要(A4版で日本語の場合は2000字程度、英語の場合は800語程度) 1部
    (5)着任後の研究並びに教育に対する抱負(A4版で日本語の場合は2000字程度、英語の場合は800語程度) 1部
    (6)学士課程1年次に向けた基幹教育科目の授業シラバス(日本近現代文学の概論や入門に関する内容、A4版で様式は自由、全8回で作成すること) 各1部
    (7)応募者について問い合わせ可能な方2名の氏名・所属・連絡先(メールアドレス) 1部

    応募書類は郵送もしくはJREC-IN Portalサイトの「JREC-IN Portal Web 応募」よりご提出ください。なお、郵送と「JREC-IN Portal Web応募」の併用は不可とします。

    ※提出書類は、日本語により作成すること。

  • 応募書類の返却

    その他

    応募書類は原則として返却しない。返却を希望する場合は、その旨を記したA4版文書(様式自由)および返信用封筒(切手貼付・宛先明記)もしくはレターパック(宛先明記) を同封すること。

  • 応募書類の提出方法(郵送書類)

    〒819-0395 福岡県 福岡市西区元岡744番地 イースト1号館
    九州大学大学院比較社会文化研究院 研究院長 大野正夫宛

    注意事項 : 封筒(小包)に「文化空間部門文化表象講座・専任教員(准教授または講師)応募書類在中」と朱書し、簡易書留など配達記録が残る方法で送付すること。

  • ※募集期間外です。

JREC-IN Portal Web応募
電子メール応募
不可
求人機関Web応募
不可

公募のURL

選考・結果通知

  • 選考内容

    書類による第一次選考を行う。第一次選考通過者には、面接と模擬授業からなる第二次選考を実施する。第二次選考は対面もしくはオンラインで行う。対面で選考を行う場合の旅費等は応募者本人の負担とする。

  • 結果通知方法

    応募者に選考結果を通知します。

連絡先

九州大学

九州大学人文社会科学系事務部総務課人事係

中島

0928026311

jbsjinji@jimu.kyushu-u.ac.jp

備考

(1) 九州大学では、男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)の精神に則り、教員の選考を行っています。(男女共同参画推進室 https://danjyo.kyushu-u.ac.jp/)
(2) 九州大学では「障害者基本法(昭和45年法律第84号)」、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の趣旨に則り、教員の選考を行います。
(3) 九州大学では、平成29年7月より配偶者帯同雇用制度を導入しています。
(4) 過去に学生に対するセクシャルハラスメントを含む性暴力等を原因として懲戒処分等を受けた場合には、処分の内容及びその具体的な事由を履歴書等に必ず記入願います。虚偽の記載があった場合には、採用取消や懲戒処分等の対象となることがあります。
(5) 比較社会文化研究院、地球社会統合科学府の教育研究概要等は、ホームページを参照してください。
(6)国籍は問いませんが、担当業務を果たすうえで支障のない日本語能力が必要です。
(7)本学の定年は65歳(年度末)となっています。

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