勤務地 : 関東 - 東京都
公開開始日 : 2023年11月27日
D123111944
青山学院大学
研究分野 : 人文・社会 - 経営学 | 人文・社会 - 社会学
研究・教育補助者相当 : その他 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明】
青山ビジネススクールの源流は、1990年4月に設立された「国際ビジネス専攻修士課程」です。これは、わが国の私立大学では初めて夜間に社会人を対象にビジネスを教える大学院として設立されたものです。その後、2001年4月にはわが国私立大学初の専門大学院「国際マネジメント研究科」に改組され、2003年4月には、専門職大学院「国際マネジメント研究科」となりました。
2020年に設立30周年を迎えた本研究科は、日本におけるビジネススクールの草分けとして、2,700人以上のMBAホルダーを世に送り出しており、修了生は実業界のさまざまな分野で活躍しています。
2022年には国際認証機関であるEFMDからMBAプログラムの認証を受け、ABSの教育が世界水準においても秀でたものであることが確認されました。
仕事内容・職務内容
授業の補佐
海外教育機関認証に関する英文書類作成、データ整理
海外研修、海外招聘に関する教員補佐
その他、当該研究科の運営に必要な業務
配属部署
既設部署
国際マネジメント研究科
職種
研究分野
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
年額360万円から504万円(学校法人青山学院助手に関する就業規則による)。
勤務時間
就業時間 : 09:00-17:00
時間外勤務、その他説明 :
業務によって業務時間が変則になる場合あり。
昼夜開講制のため夜間と土曜日に授業補佐業務がはいることがある。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
[(1) 本学の教育方針および国際マネジメント研究科のミッションに賛同でき、ビジネススクールの教育に理解がある者。
(2)学士以上の学位を有する者
(3)英語に堪能な者。英文書類の作成の経験があることが望ましい。
(4)TOEFL iBT 80点、TOEFL PBT 575点、TOEIC 820点、IELTS バンド 6.5、英検1級のいずれかの資格を持つ者が望ましい。
雇用形態
その他
常勤
契約期間
任期あり - テニュアトラック以外
1年任期後、毎年度更新で最長9回更新(10年)まで。
試用期間なし
勤務地
待遇
待遇ー補足説明
年額360万円から504万円(学校法人青山学院助手に関する就業規則による)。
規定により研究費の支給あり。
昼夜開講制のため夜間の授業補佐業務あり。土曜日は主に社会人学生向けの授業補佐業務あり。
社会保険等完備。
応募上の配慮
採用人数
1名
着任日 : 2024年04月01日
求人内容補足説明
[業務内容]
海外教育機関認証に関する英文書類作成、データ整理
海外関連校との契約業務補助
英文教材の作成など授業を担当する教員の指示に従い行う授業の補佐
海外研修の受け入れに関する教員補佐
その他広報活動、Webコンテンツの維持管理等、当該研究科の運営に必要な業務
[勤務地住所(就業場所の詳細等)]
青山学院大学青山キャンパス
東京都渋谷区渋谷4-4-25
[募集人員(職名・採用人数等)]
助手・1名
[着任時期]
2024年4月1日(着任日については要相談)
募集期間
2023年11月27日~2023年12月15日 必着
応募方法
応募書類
その他の郵送書類
・大学卒業証明書または大学院修了証明書 ※最終学歴の証明書
・英語能力を示す資格、能力試験のスコア等の証明書類
・抱負・自己PR(書式自由 A4サイズ1ページ以内)
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒150-8366
東京都 渋谷区渋谷4丁目4-25
青山学院大学学務部専門職大学院教務課 国際マネジメント研究科担当
注意事項 :
※書留郵便あるいは宅配便とし、「国際マネジメント研究科教員応募書類」と朱記すること。
※第二次選考に際し、追加資料の提出を求める場合がある。
※募集期間外です。
公募のURL
選考・結果通知
選考内容
第一次:書類選考
第二次:面接(12月18日~12月22日で面接予定)
結果通知方法
第一次(書類選考):12月中旬までに本人宛に文書で通知。
第二次(面接):本人宛に文書で通知。
連絡先
青山学院大学
専門職大学院教務課
熊谷 直子
0334098025
abs@aoyamagakuin.jp
備考
応募書類は、採用者の選考および採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、本学の規程に従って適切に管理し、この目的以外で利用又は提供することはありません。
応募書類は原則として返却せず、選考終了後、当方の責任で廃棄します。
※著書・論文等で返却を希望する場合には、その旨を明記し、宅配便の着払い用紙に宛先等を記入の上同封してください。
※面接に要する旅費・宿泊費等は応募者の負担となります。