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更新日 : 2024年06月18日 募集終了日 : 2024年06月28日
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勤務地 : 関東 - 東京都

公開開始日 : 2024年05月13日

国立情報学研究所 学術基盤推進部等 特任技術専門員、特任専門員(特定有期雇用職員)募集

D124050724

大学共同利用機関法人・独立行政法人・国立研究機関・省庁等

情報・システム研究機構国立情報学研究所

研究分野 : ものづくり技術 - 指定なし | ナノテク・材料 - 指定なし | 情報通信 - 指定なし

研究開発・技術者相当 : 契約職員・契約社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし

業務内容

  • 募集の背景、プロジェクトの説明

    以下に掲げるAからDのいずれかの学術情報サービスを提供する学術基盤推進部もしくは研究開発センターに所属し、以下の業務の全てもしくは一部を行う。
    ・特任技術専門員:サービスの導入提案、要件定義、仕様策定、ソースコードレビュー、プロトタイプシステムの開発、サービス運用。
    ・特任専門員:サービスの普及活動、研修事業、各種アウトリーチイベント・国際シンポジウム・セミナーの企画・運営、ウェブサイトの管理や更新、報告書等の作成支援。

    希望分野として、以下の中でもっとも近いものを選んで履歴書に記入すること。(必ずしも分野を限定するものではない。)

    A)学術情報ネットワーク「SINET」(特任技術専門員)
    ・「SINET」とは、日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として、当法人が構築・運用する情報通信ネットワークのことを指す。2022年度から開始した新しいネットワーク基盤SINET6の運用に携わりつつ、次世代のネットワークのコンセプト、革新的なネットワーク機能・新サービス、ネットワーク運用高度化・可視化機能などの提案や開発を担当。
    ・(参考URL:https://www.sinet.ad.jp/aboutsinet)

    B)学術認証基盤(特任技術専門員、特任専門員)
    ・学術認証フェデレーション「学認」とは、学術e-リソースを利用する大学と、それを提供する機関・出版社等が相互に認証連携を実現する仕組みのことを指す。また、「UPKI電子証明書発行サービス」とは、大学等と連携して効率的に電子証明書を発行するサービスのことを指し、「eduroam JP」とは、教育機関や研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する、国際的なネットワークローミング利用の仕組みのことを指す。「学認」、「UPKI電子証明書発行サービス」、「eduroam JP」等の学術認証基盤の運用に携わりつつ、認証認可基盤・運用技術、トラストフェデレーションの運用技術などを通して、学認を基軸とする学術認証基盤の高度化や、サイバー空間における学術活動を促進するサービス基盤などの提案、研究開発を担当。
    ・(参考URL:https://www.gakunin.jp/)

    C)クラウド基盤(特任技術専門員)
    ・クラウドを活用した高度な研究教育基盤の整備を目指し、クラウドやIoT技術を活用したデータ収集・蓄積・解析のためのソフトウェア技術ならびにクラウド基盤の運用技術などに関わる研究開発、研究開発成果を活用した新サービスの提案・整備・運用を担当。
    ・(参考URL:https://cloud.gakunin.jp/)

    D)情報セキュリティ体制の基盤構築(特任専門員)
    ・サイバー攻撃に対し、国立大学法人等が迅速にインシデントやアクシデントに対応できる体制構築事業である「大学間連携に基づく情報セキュリティ体制の基盤構築(NII-SOCS)」をNIIストラテジックサイバーレジリエンス研究開発センターと連携して担当。
    ・国立大学法人等がNII-SOCSを利活用するための、情報提供、利用申請、質疑応答、システム調達等の業務を中心に、国立大学法人等向けのセキュリティ研修やNII主催の各種イベント等も担当する。
    ・(参考URL:https://www.nii.ac.jp/service/nii-socs/)

  • 仕事内容・職務内容

    以下に掲げるAからDのいずれかの学術情報サービスを提供する学術基盤推進部もしくは研究開発センターに所属し、以下の業務の全てもしくは一部を行う。
    ・特任技術専門員:サービスの導入提案、要件定義、仕様策定、ソースコードレビュー、プロトタイプシステムの開発、サービス運用。
    ・特任専門員:サービスの普及活動、研修事業、各種アウトリーチイベント・国際シンポジウム・セミナーの企画・運営、ウェブサイトの管理や更新、報告書等の作成支援。

    希望分野として、以下の中でもっとも近いものを選んで履歴書に記入すること。(必ずしも分野を限定するものではない。)

    A)学術情報ネットワーク「SINET」(特任技術専門員)
    ・「SINET」とは、日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として、当法人が構築・運用する情報通信ネットワークのことを指す。2022年度から開始した新しいネットワーク基盤SINET6の運用に携わりつつ、次世代のネットワークのコンセプト、革新的なネットワーク機能・新サービス、ネットワーク運用高度化・可視化機能などの提案や開発を担当。
    ・(参考URL:https://www.sinet.ad.jp/aboutsinet)

    B)学術認証基盤(特任技術専門員、特任専門員)
    ・学術認証フェデレーション「学認」とは、学術e-リソースを利用する大学と、それを提供する機関・出版社等が相互に認証連携を実現する仕組みのことを指す。また、「UPKI電子証明書発行サービス」とは、大学等と連携して効率的に電子証明書を発行するサービスのことを指し、「eduroam JP」とは、教育機関や研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する、国際的なネットワークローミング利用の仕組みのことを指す。「学認」、「UPKI電子証明書発行サービス」、「eduroam JP」等の学術認証基盤の運用に携わりつつ、認証認可基盤・運用技術、トラストフェデレーションの運用技術などを通して、学認を基軸とする学術認証基盤の高度化や、サイバー空間における学術活動を促進するサービス基盤などの提案、研究開発を担当。
    ・(参考URL:https://www.gakunin.jp/)

    C)クラウド基盤(特任技術専門員)
    ・クラウドを活用した高度な研究教育基盤の整備を目指し、クラウドやIoT技術を活用したデータ収集・蓄積・解析のためのソフトウェア技術ならびにクラウド基盤の運用技術などに関わる研究開発、研究開発成果を活用した新サービスの提案・整備・運用を担当。
    ・(参考URL:https://cloud.gakunin.jp/)

    D)情報セキュリティ体制の基盤構築(特任専門員)
    ・サイバー攻撃に対し、国立大学法人等が迅速にインシデントやアクシデントに対応できる体制構築事業である「大学間連携に基づく情報セキュリティ体制の基盤構築(NII-SOCS)」をNIIストラテジックサイバーレジリエンス研究開発センターと連携して担当。
    ・国立大学法人等がNII-SOCSを利活用するための、情報提供、利用申請、質疑応答、システム調達等の業務を中心に、国立大学法人等向けのセキュリティ研修やNII主催の各種イベント等も担当する。
    ・(参考URL:https://www.nii.ac.jp/service/nii-socs/)

  • 配属部署

    既設部署

    国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課、もしくは学術ネットワーク研究開発センター、学術認証推進室、クラウド基盤研究開発センター、ストラテジックサイバーレジリエンス研究開発センターのいずれか

職種

  • 研究開発・技術者相当

研究分野

  • ものづくり技術 - 指定なし
  • ナノテク・材料 - 指定なし
  • 情報通信 - 指定なし

給与

  • 年収 : 300万円 ~ 700万円

    規則に基づき支給

    ・基本給: 月額25万円以上(経験、専門性の度合いに応じ算定)
    【モデルケース(経験等、能力により増減することがあります)】
     35代 月額 425,000円 程度
     45代 月額 545,000円 程度
    ・通勤手当:支給要件を満たした場合に実費相当額を支給(上限有り)
    ・時間外勤務手当
    ・支給日:毎月末締め、原則当月17日

勤務時間

  • 就業時間 : 09:00-17:45

    休憩時間 : 12:00-13:00

    休日 : 規則に基づき付与
    年次有給休暇
    年次有給休暇以外の休暇

    時間外勤務、その他説明 : フレックスタイム制(コアタイム10:00~15:00)
    標準となる1日の労働時間:7時間45分(休憩時間12:00~13:00)

募集要項

応募資格

  • 業務における経験

    ◎職務内容に応じて求められる資格・条件
    ・SINET、学術認証基盤、クラウド基盤の特任技術専門員については、何らかのシステム開発案件において、要件定義や仕様書の作成、設計開発等の実務経験があること。また、Unix(Linux等)のサーバ運用(Webサーバ運用等)に必要な設定を行う技術を有すること。
    ・学術認証フェデレーション「学認」、eduroam JP、UPKI電子証明書発行サービスでは、認証に関する技術(IEEE802.1x、RADIUS、PKIX、Kerberos、OAuth2.0、Shibbolethなど)についての経験や知識を優先する。
    ・情報セキュリティ体制の基盤構築の特任専門員は、情報セキュリティインシデントに関する知識を有すること。また、情報セキュリティインシデント対応経験、訓練経験(研修等含む)があることが望ましい。

雇用形態

  • 契約職員・契約社員

    常勤

契約期間

  • 任期あり - テニュアトラック以外

    ・令和6年7月1日以降 随時 ~ 令和7年3月31日
    ※着任日は応相談(前倒し含む)
    ※業務の評価結果、業務の状況及び予算等により更新することがある。ただし、最長で着任日から3年。契約の更新は年度ごとに行うこととする。なお、優れた業績を出された場合は、積極的に更新しています。

    試用期間なし

勤務地

  • 〒101-8430 東京都 千代田区一ツ橋2丁目1-2 情報・システム研究機構 国立情報学研究所

待遇

応募上の配慮

採用人数

    2名

  • 求人内容補足説明

    国立情報学研究所 学術基盤推進部等 特任技術専門員、特任専門員(特定有期雇用職員)募集


    1.職名:
    特任技術専門員、特任専門員(特定有期雇用職員)

    2.募集人員:
    若干名

    3.勤務地:
    国立情報学研究所(千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)
    都営地下鉄・東京メトロ「神保町」A9出口、東京メトロ「竹橋」1b出口、徒歩3~5分
    URL:https://www.nii.ac.jp/

    4.所属
    国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課、もしくは学術ネットワーク研究開発センター、学術認証推進室、クラウド基盤研究開発センター、ストラテジックサイバーレジリエンス研究開発センターのいずれか

    5.職務内容:
    以下に掲げるAからDのいずれかの学術情報サービスを提供する学術基盤推進部もしくは研究開発センターに所属し、以下の業務の全てもしくは一部を行う。
    ・特任技術専門員:サービスの導入提案、要件定義、仕様策定、ソースコードレビュー、プロトタイプシステムの開発、サービス運用。
    ・特任専門員:サービスの普及活動、研修事業、各種アウトリーチイベント・国際シンポジウム・セミナーの企画・運営、ウェブサイトの管理や更新、報告書等の作成支援。

    希望分野として、以下の中でもっとも近いものを選んで履歴書に記入すること。(必ずしも分野を限定するものではない。)

    A)学術情報ネットワーク「SINET」(特任技術専門員)
    ・「SINET」とは、日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として、当法人が構築・運用する情報通信ネットワークのことを指す。2022年度から開始した新しいネットワーク基盤SINET6の運用に携わりつつ、次世代のネットワークのコンセプト、革新的なネットワーク機能・新サービス、ネットワーク運用高度化・可視化機能などの提案や開発を担当。
    ・(参考URL:https://www.sinet.ad.jp/aboutsinet)

    B)学術認証基盤(特任技術専門員、特任専門員)
    ・学術認証フェデレーション「学認」とは、学術e-リソースを利用する大学と、それを提供する機関・出版社等が相互に認証連携を実現する仕組みのことを指す。また、「UPKI電子証明書発行サービス」とは、大学等と連携して効率的に電子証明書を発行するサービスのことを指し、「eduroam JP」とは、教育機関や研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する、国際的なネットワークローミング利用の仕組みのことを指す。「学認」、「UPKI電子証明書発行サービス」、「eduroam JP」等の学術認証基盤の運用に携わりつつ、認証認可基盤・運用技術、トラストフェデレーションの運用技術などを通して、学認を基軸とする学術認証基盤の高度化や、サイバー空間における学術活動を促進するサービス基盤などの提案、研究開発を担当。
    ・(参考URL:https://www.gakunin.jp/)

    C)クラウド基盤(特任技術専門員)
    ・クラウドを活用した高度な研究教育基盤の整備を目指し、クラウドやIoT技術を活用したデータ収集・蓄積・解析のためのソフトウェア技術ならびにクラウド基盤の運用技術などに関わる研究開発、研究開発成果を活用した新サービスの提案・整備・運用を担当。
    ・(参考URL:https://cloud.gakunin.jp/)

    D)情報セキュリティ体制の基盤構築(特任専門員)
    ・サイバー攻撃に対し、国立大学法人等が迅速にインシデントやアクシデントに対応できる体制構築事業である「大学間連携に基づく情報セキュリティ体制の基盤構築(NII-SOCS)」をNIIストラテジックサイバーレジリエンス研究開発センターと連携して担当。
    ・国立大学法人等がNII-SOCSを利活用するための、情報提供、利用申請、質疑応答、システム調達等の業務を中心に、国立大学法人等向けのセキュリティ研修やNII主催の各種イベント等も担当する。
    ・(参考URL:https://www.nii.ac.jp/service/nii-socs/)

    6.資格・条件:
    ◎共通して求められる資格・条件
    ・インターネットや計算機システム等のITシステムに関する基本的な知識を有すること。
    ・一般的なオフィスアプリケーション(Microsoft Office等)を用いて報告書や資料の作成ができること。
    ・高いコミュニケーション力を有し、関係各者と日本語で意思の疎通がとれ、適切な調整が行えること。
    ・大学等における教育研究環境の向上およびクラウドを始めとする最新IT技術に関心を持ち、前例のないことや新しい課題、新技術の採用に積極的に取り組む意欲があること。

    ◎職務内容に応じて求められる資格・条件
    ・SINET、学術認証基盤、クラウド基盤の特任技術専門員については、何らかのシステム開発案件において、要件定義や仕様書の作成、設計開発等の実務経験があること。また、Unix(Linux等)のサーバ運用(Webサーバ運用等)に必要な設定を行う技術を有すること。
    ・学術認証フェデレーション「学認」、eduroam JP、UPKI電子証明書発行サービスでは、認証に関する技術(IEEE802.1x、RADIUS、PKIX、Kerberos、OAuth2.0、Shibbolethなど)についての経験や知識を優先する。
    ・情報セキュリティ体制の基盤構築の特任専門員は、情報セキュリティインシデントに関する知識を有すること。また、情報セキュリティインシデント対応経験、訓練経験(研修等含む)があることが望ましい。

    7.雇用期間:
    ・令和6年7月1日以降 随時 ~ 令和7年3月31日
    ※着任日は応相談(前倒し含む)
    ※業務の評価結果、業務の状況及び予算等により更新することがある。ただし、最長で着任日から3年。契約の更新は年度ごとに行うこととする。なお、優れた業績を出された場合は、積極的に更新しています。

    8.勤務日:
    週5日(月~金)
    土・日曜日、祝日法に基づく休日、12月29日~1月3日は休日
    夏季休業: 8月12日~18日の土・日を除く連続する2日間

    9.勤務時間:
    フレックスタイム制(コアタイム10:00~15:00)
    標準となる1日の労働時間:7時間45分(休憩時間12:00~13:00)

    10.休暇:
    規則に基づき付与
    年次有給休暇
    年次有給休暇以外の休暇

    11.給与:
    規則に基づき支給

    ・基本給: 月額25万円以上(経験、専門性の度合いに応じ算定)
    【モデルケース(経験等、能力により増減することがあります)】
     35代 月額 425,000円 程度
     45代 月額 545,000円 程度
    ・通勤手当:支給要件を満たした場合に実費相当額を支給(上限有り)
    ・時間外勤務手当
    ・支給日:毎月末締め、原則当月17日

    12.社会保険:
    文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険については、法令及び規則に基づき加入する

    13.提出書類:
    下記書類を電子的にplan(a)nii.ac.jpに送付してください。(a)を@に置き換えてください。
    件名は「国立情報学研究所 学術基盤推進部 特任技術専門員、特任専門員応募」としてください。

    1.機構指定履歴書 ダウンロード(写真貼付・押印。電話番号、メールアドレスも忘れず記入のこと。)
    2.職務経歴書(5.職務内容に関連する事項を記載)
    3.自己PR書(志望動機、就任後の抱負等を含めて記載。5.職務内容のうち希望する項目も記述すること(複数記述しても構わない))書式自由(2,000字程度)
    4.もしあれば、開発者に自分の名前が明記された主要なオープンソースソフトウェア、ウェブサービス、モバイルアプリ等の公開URLと簡単な説明、その他、これまでの経験を示すもの。

    14.選考方法:
    書類選考の後、必要に応じて面接日をご連絡します。オンライン面接となることがあります。
    なお、面接試験等、来所に係る旅費、オンライン面接の係る通信費等は応募者の負担とします。

    15. 採否通知:
    採否については、速やかに本人あてに通知します。

    16.応募締切:
    令和6年6月28日(金)(必着)(随時選考。決まり次第締め切ります。)

    17.書類送付先・問い合わせ先:
    [書類送付先・研究内容等問い合わせ先]
    〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 
    国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 総括チーム 担当 松原・國分 宛
    TEL:03-4212-2215
    Email : (plan + atmark+ nii.ac.jp) (``+ atmark+ ''は@に置きかえてください。)

    [勤務条件等問い合わせ先]
    国立情報学研究所 総務部総務課人事チーム 担当 佐藤 宛
    TEL:03-4212- 2018
    Email : (jinji + atmark+ nii.ac.jp) (``+ atmark+ ''は@に置きかえてください。)

    18.雇用者の名称
    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
    機構長  喜連川 優

    19.その他:
    お問い合わせは、項番17まで、メールでお願いいたします。件名は「国立情報学研究所 学術基盤推進部特任技術専門員、特任専門員応募照会」としてください。

    ※本公募に提出された個人情報については、選考の目的に限って利用し、選考終了後は、職員として採用される方の情報を除き、すべての個人情報は責任をもって破棄します。職員として採用される方については、人事、労務、給与関係処理等採用手続き及び所内の各種手続きに使用させていただきますので、あらかじめご了承願います。

募集期間

  • 2024年05月13日~2024年06月28日 必着

応募方法

  • ※募集期間外です。

JREC-IN Portal Web応募
不可
電子メール応募
plan@nii.ac.jp
求人機関Web応募
不可

公募のURL

選考・結果通知

  • 選考内容

    書類選考の後、必要に応じて面接日をご連絡します。オンライン面接となることがあります。
    なお、面接試験等、来所に係る旅費、オンライン面接の係る通信費等は応募者の負担とします。

  • 結果通知方法

    採否については、速やかに本人あてに通知します。

連絡先

情報・システム研究機構国立情報学研究所

国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術基盤課 総括チーム

松原・國分

plan@nii.ac.jp

備考

6月18日に「職種欄」等を修正しました。

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