勤務地 : 九州・沖縄 - 熊本県
公開開始日 : 2024年06月03日
D124052024
研究分野 : 人文・社会 - 中国文学 | 人文・社会 - 外国語教育 | 人文・社会 - アジア史、アフリカ史
教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育・研究
https://www.kumamoto-u.ac.jp/仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)教授または准教授として、教養教育初修外国語(中国語)の授業、文学部専門教育の授業(「中国語会話」・「中国語作文」など)・論文指導、大学院社会文化科学教育部の授業・論文指導、中国語圏からの留学生の厚生指導、大学の運営に関わる業務。
(変更の範囲)熊本大学の定める業務
配属部署
既設部署
大学院人文社会科学研究部
注意事項 :
(雇入れ直後)熊本大学黒髪キャンパス
(変更の範囲)熊本大学の定める範囲
職種
研究分野
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
【賃金等】国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる
勤務時間
職種共通
就業時間 : 08:40-17:25
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 土・日・祝日
時間外勤務、その他説明 :
【時間外労働】時間外、深夜、休日労働の有無:有
【勤務形態】同意に基づく専門業務型裁量労働制(勤務時間は、職員の裁量に委ねるものとし、1日の勤務時間は7時間45分とみなす)
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
・博士の学位を取得済み又は同等の研究業績を有すること。
業務における経験
・日本の大学における中国語教育を5年以上経験していること。
・中国語、中国文学、中国史いずれかに関する教育研究業績を有すること。
説明
・中国語を第一言語としていること。
・本学における教育、研究に熱意をもって取り組めること。
・本学の運営等に協調的かつ積極的に参画できること。
・科学研究費補助金などの外部資金の獲得に積極的なこと。
雇用形態
職種共通
正職員・正社員
常勤
契約期間
職種共通
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間あり
試用期間6か月(待遇に違いはありません。)
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
敷地内全面禁煙(詳細はホームページをご覧ください。https://www.kumamoto-u.ac.jp/whatsnew/koho/2018/kinnenn)
待遇ー補足説明
【社会保険等】文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入
【雇用者】国立大学法人熊本大学
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2025年04月01日
着任日 : 2025年04月01日
募集期間
2024年06月03日~2024年07月26日 必着
2024年7月26日(金)午後5時までに必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の郵送書類
・主論文及び副論文の別刷(コピーも可)とその要旨(各1000字以内)各6部
・これまでの研究・教育等の活動の概要(2000字以内)各6部
・採用後の研究・教育等の活動計画の概要(2000字以内)各6部
応募書類の返却
その他
提出書類は返却しません。著書は希望があれば、着払いにて返却します。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒860-8555
熊本県 熊本市中央区黒髪2丁目40-1 熊本大学
熊本大学大学院人文社会科学研究部長 大日方 信春
注意事項 :
・簡易書留又は宅配便で一括郵送
・封筒等に「大学院人文社会科学研究部(文学系)教員公募書類在中」と朱書き
※募集期間外です。
選考・結果通知
選考内容
一次選考:書類選考
二次選考:面接選考
(面接選考の場所・時間等の詳細は、別途お知らせします。)
結果通知方法
書面にてお知らせします。
連絡先
熊本大学
人社・教育系系事務課(人社系総務担当)
有江 麻里子
0963422314
jsj-somu@jimu.kumamoto-u.ac.jp
備考
・応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人熊本大学の定めに従い、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。
・選考にあたっては、男女共同参画社会基本法の精神に則り、適正に行います。
・熊本大学はダイバーシティを推進しています。(詳細はホームページをご覧下さい。https://diversity.kumamoto-u.ac.jp/)
・業績の評価に関しては、育児休業、介護休業及び産前産後休暇を取得した期間を考慮します。