勤務地 : 関東 - 東京都
公開開始日 : 2024年07月01日
D124070062
研究分野 : 人文・社会 - 言語学 | 人文・社会 - 外国語教育
その他 - 特任准教授 : 契約職員・契約社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
その他 - 特任講師 : 契約職員・契約社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等教育
https://www.asia-u.ac.jp仕事内容・職務内容
「韓国語」を担当
【雇入れ直後】担当科目のほか、学園の定める業務
【変更の範囲】授業のほかに学園が定める業務を担当していただく可能性もあり得る
配属部署
既設部署
経済学部
注意事項 : 採用時点での所属は経済学部経済学科ですが、将来的に、他学部他学科への移籍もありえます。
職種
特任准教授
特任講師
研究分野
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~
<年俸制>
・特任准教授:260万円~
・特任講師 :230万円~
勤務時間
職種共通
就業時間 : 08:45-18:55
休憩時間 : 12:30-13:15
休日 :
日曜日、年末年始、国民の祝日、臨時の休業日及び大学創立記念日(11月4日)。
ただし、大学があらかじめ授業を実施すると定めた日を除く。
時間外勤務、その他説明 :
就業時間は時間割に基づく担当科目の授業のほか、授業に付随する業務、研究等の時間とする。
休憩時間は、授業時間のあいだの休憩時間のほか、就業時間数により異なる。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の1~4の条件をすべて満たすこと。
1.韓国語学、応用言語学などを主な研究分野とする方
2.日本の大学またはそれに準ずる機関で1年以上の教育歴を有する方
3.日本語で支障なく教育その他の職務を遂行できる方(国籍は問わない)
4.本学の建学の精神「自助協力」に理解を示し、学生の指導(教育活動)に熱意を有する方
雇用形態
職種共通
契約職員・契約社員
特任准教授、特任講師
契約期間
職種共通
任期あり - テニュアトラック以外
任期3年
※2年を上限に更新する場合がある
※契約更新は、教育課程の改編等により判断する
試用期間なし
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり(本学規程による)
通勤交通費支給制度 : あり(本学規程による)
定年制度 : あり(本学規程による)
加入保険
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
屋内禁煙
待遇ー補足説明
詳細は雇用契約書に明示します。
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2025年04月01日
募集期間
2024年07月01日~2024年08月20日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の電子応募書類
1.主要な著書・論文 3点
※論文は、それぞれ1,000字程度の要旨をつけてください。
※著書は、ISBNまたはISSNを必ず明記してください。
※論文データは、PDFにデータ変換して送信してください。
2.本学で「韓国語」の教育に従事することについての抱負(1,000字程度)1通
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
公募のURL
選考・結果通知
選考内容
第一次審査 書類審査
第二次審査 模擬授業・面接
第三次審査 法人面接
結果通知方法
第一次審査通過者には、9 月上旬頃にその旨をメールで通知し、第二次審査を行います。
[模擬授業・面接は9 月16日(月・祝)を予定]
※採用の決定は、第三次審査後となります。
※第二次及び第三次審査に係る旅費、宿泊費などの諸経費は、全て応募者の負担になります。
※選考結果については、合否に関わらず通知いたします。
連絡先
亜細亜大学
教務部教学センター
教員公募係
au_koubo@asia-u.ac.jp
お問合せはメールで受付いたします。
取扱時間:月~金曜日 10時~16時
※8月10日(土)~18日(日)までは事務取扱期間外
※電子応募の操作方法はお答えできません。「ヘルプ」機能を参照してください。
備考
ご提出いただきました応募書類は、「亜細亜学園の個人情報保護に関する方針」に基づき、厳重に保管・管理を行い、審査後は所定の方法で破棄いたします。なお、合格者については、採用後も大学にて保管いたします。また、採用手続きに係る連絡は、応募書類記載の連絡先とし、学内担当者間で共有することがあります。
本学では、令和5年9月29日文部科学省高等教育局長通知「セクシュアルハラスメントを含む性暴力等の防止に向けた取組の更なる推進について(通知)」を踏まえ、セクシュアルハラスメント・性暴力等を原因とする懲戒処分歴等の確認を行います。つきましては、セクシュアルハラスメント・性暴力等を原因とする懲戒処分歴がある場合は処分の内容及びその具体的な事由を履歴書の賞罰欄に必ず記入願います。なお、懲戒処分歴等の重大な経歴詐称が判明した場合、採用取消や懲戒解雇の対象となります。