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募集終了
更新日 : 2024年07月03日 募集終了日 : 2024年09月30日
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更新日 : 2024年07月03日
募集終了日 : 2024年09月30日

勤務地 : 東海 - 静岡県

公開開始日 : 2024年07月05日

国際関係学部国際言語文化学科 准教授又は講師の公募(英語音声学・音韻論)

D124070374

公立大学

研究分野 : 人文・社会 - 英語学 | 人文・社会 - 言語学

准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり

講師相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり

業務内容

  • 募集の背景、プロジェクトの説明

    このたび、国際関係学部では、下記の要領で教員を公募いたします。
    1 所属
      国際関係学部国際言語文化学科
      大学院国際関係学研究科比較文化専攻兼務
    2 職名及び人員
      准教授又は講師1名
    3 専門分野
      英語音声学・音韻論

    https://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/recruit/
  • 仕事内容・職務内容

    担当予定科目
    (1) 学 部
      英語音声学、音声言語、言語学概論、国際言語文化入門、演習、卒業研究、その他
    (2) 大学院
      第二言語習得研究、英米文化演習、修士論文指導、その他

  • 配属部署

    既設部署

    国際関係学部国際言語文化学科及び大学院国際関係学研究科比較文化専攻兼務

職種

  • 准教授相当
  • 講師相当

研究分野

  • 人文・社会 - 英語学
  • 人文・社会 - 言語学

給与

  • 准教授相当

    年収 : 500万円 ~ 700万円

    本学規程による。

  • 講師相当

    年収 : 400万円 ~ 700万円

    本学規程による。

勤務時間

  • 准教授相当

    就業時間 : 08:30-17:15

    休憩時間 : 12:00-13:00

    休日 : 日曜日及び土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日、年末年始(12 月 29 日から翌年 1 月3日までの日) 並びに8月 13 日から 15 日までの日

    時間外勤務、その他説明 : 勤務時間 裁量労働制(専門業務型。同意を得た上で適用。):みなし労働時間1日7時間45分 始業(8時30分)、終業(17時15分)を基本とし、労働者の決定に委ねる。その他、本学規程による。
    休憩時間:60分

  • 講師相当

    就業時間 : 08:30-17:15

    休憩時間 : 12:00-13:00

    休日 : 日曜日及び土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日、年末年始(12 月 29 日から翌年 1 月3日までの日) 並びに8月 13 日から 15 日までの日

    時間外勤務、その他説明 : 勤務時間 裁量労働制(専門業務型。同意を得た上で適用。):みなし労働時間1日7時間45分 始業(8時30分)、終業(17時15分)を基本とし、労働者の決定に委ねる。その他、本学規程による。
    休憩時間:60分

募集要項

応募資格

  • 応募に必要な学歴・学位

    博士

    博士の学位を有する者、又はこれと同等以上の研究歴・実績を有する者。

  • 説明

    その他応募資格
    ・国籍を問わず、講義・校務を行うに足る十分な日本語力を有すること。
    ・交流協定がある英語圏の大学との国際交流事業のコーディネートが日常的にできること。
    ・採用後は静岡市又はその近郊に居住できること。
    特記事項
    ・「英語音声学Ⅰ・Ⅱ」と「第二言語習得研究」の両方の科目を担当できることが望ましい。
    ・特に学部の英語教育について理解し協力することのできる者を募集する。

雇用形態

  • 准教授相当

    正職員・正社員

  • 講師相当

    正職員・正社員

契約期間

  • 准教授相当

    任期なし - テニュアトラック以外

    試用期間あり

    試用期間6か月

  • 講師相当

    任期なし - テニュアトラック以外

    試用期間あり

    試用期間6か月

勤務地

  • 〒422-8526 静岡県 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学

待遇

  • 待遇ー補足説明

    本学規程による。

応募上の配慮

採用人数

    1名

    採用日 : 2025年04月01日

    着任日 : 2025年04月01日

募集期間

  • 2024年07月05日~2024年09月30日 必着

    募集期間終了日の正午必着とします。

応募方法

  • 応募書類(指定様式)

    • 公募文(英語音声学音韻論).pdf
    • 履歴書.doc
    • 履歴書.pdf
    • 研究業績一覧表.doc
    • 研究業績一覧表.pdf
  • 応募書類

    履歴書 : 郵送
    公募文参照
    業績リスト : 郵送
    公募文参照

    その他の郵送書類
    提出書類((4)を除いて各1部)
    (1) 履歴書(写真貼付のこと)
    (2) 研究業績一覧表 (公募文末尾の「研究業績の記載について」を参照のこと。査読付き学術論文には表題の冒頭に〇をつけること。) ※ researchmapのIDでも可。
    (3) 主要業績一覧(次の項目別に、応募者の主要な業績を記載する。 ①原著論文 ②著書 ③その他の研究業績。業績は、直近5年間のものを含めること。用紙はA4縦向き2ページ以内、文字サイズは11ポイント以上とすること)
    (4) 主要な研究業績(著書・論文) 3~5点(各5部。抜き刷り、コピー可。それぞれに400字程度の要旨を付けること) 
    (5) 研究概要・研究計画書 
    これまでの研究概要とこれからの研究計画をそれぞれまとめたもの(書式自由:各2000字程度)
    (6) 今後の教育に対する抱負や考え(書式自由:1000字程度)  
    (7) 担当予定科目「英語音声学Ⅰ」と「英語音声学Ⅱ」のシラバス案(それぞれ半期15回分) 「英語音声学Ⅰ」の配当年次は1,「英語音声学Ⅱ」の配当年次は2~4であり、いずれも英語を対象言語とする授業と設定してください。Ⅱでは音韻論を視野に入れた理論的内容を扱ってください。
    (8) 卒業・修了証明書(大学卒業以降のもの)
    (9) 学位取得証明書(学位取得者の場合)
    (10) 希望する職名(「准教授」、「講師」、「准教授でも講師でもどちらでもよい」) を明示した書類(様式は任意)

  • 応募書類の返却

    応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。

    応募書類は、原則として返却いたしません。原著等で返却を希望される場合は、応募者の費用負担により返却しますので、返却を希望する旨を明記の上、郵便切手を貼った返信用封筒又は着払い扱いの宅配便の宛名ラベルを同封してください。

  • 応募書類の提出方法(郵送書類)

    〒422-8526 静岡県 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学
    静岡県立大学事務局 教育研究推進部 広報・企画室 国際関係学部担当

    注意事項 : 封筒に「教員応募関係書類在中(音声学)」と朱書し、書留郵便等確実な方法でお送りください。(Eメールでの提出はできません)

  • ※募集期間外です。

JREC-IN Portal Web応募
不可
電子メール応募
不可
求人機関Web応募
不可

選考・結果通知

  • 選考内容

    (1) 第1次選考 書類審査
    (2) 第2次選考 面接 (面接に際し、模擬授業の実施を求める場合がある。なお、旅費は応募者の負担とする。状況に応じて、Zoomなどにより遠隔で面接を行うことがある。)

  • 結果通知方法

    採 用:採用決定後、人事担当部署よりe-mailにて連絡
    不採用:不採用決定後、学部事務担当より郵便にて通知

連絡先

静岡県立大学

広報・企画室

林 聖太郎

0542645106

tyous4@u-shizuoka-ken.ac.jp

備考

《研究業績の記載について》
研究業績一覧表の作成に当たっては、以下の点に留意してください。
1 公刊されていないものは業績に含めない。例えば、私家版、同好会雑誌、内部資料及びこれらに類するものは一切業績に含めない。日本語の場合は、国会図書館に所蔵されている著書、雑誌以外のものは業績に含めない。ただし、未公刊の学位論文はこの限りではない。
2 委託調査報告書などで、チームで報告書を作成し、執筆分担が特定できないものは、業績に含めない。ただし、委託調査報告書などでも、一般の図書館で閲覧が可能であり、かっ、執筆者が特定できるものは業績に含めて構わない。
3 近日中に公刊されることが明確になっている著書(すべての原稿が出版社に渡り、出版社が刊行を約束したもの)又は論文(編集者が最終原稿として受け付けたもの)などは業績に含めることができる。また、国際会議等に提出した英文等の論文も業績に含めて構わない。
4 論文の場合は、自分の執筆したページを明記する。
5 共著書、共同執筆論文については、すべての共著者名、共同執筆者名を省略せずに明記する。
6 「共著」とは、書物の表紙・背表紙に自分の名前が載っているものを指す。それ以外の分担執筆については、すべて「論文」に分類する。

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