勤務地 : 近畿 - 京都府
公開開始日 : 2024年07月26日
D124072225
研究分野 : 人文・社会 - 哲学、倫理学
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
講師相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高度教育研究組織
https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/仕事内容・職務内容
倫理学の研究および倫理学に関する授業担当
倫理学専修所属学生・院生の研究指導
京都大学文学研究科および倫理学専修の運営上の業務
(変更の範囲)京都大学の業務(教育・研究・運営)
配属部署
既設部署
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻(倫理学専修担当)
職種
研究分野
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
本学支給基準に基づき支給する。
参考資料【京都大学職員給与の水準の公表について】https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/disclosure/suijun
勤務時間
職種共通
就業時間 : 08:30-17:15
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日
時間外勤務、その他説明 :
専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
※専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週 5 日 8:30~17:15 勤務(休憩 12:00~13:00)、 超過勤務を命じる場合あり
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、又はこれと同等の能力があると認められる者
説明
倫理学全般について教育ができること
倫理学に関する優れた業績があること(応用倫理学に関しても業績があることが望ましい)
日本語の十分な運用能力があること
国際的な学術交流を行える外国語運用能力があること(海外での研究・教育歴もしくは外国語の論文・出版物があることが望ましい)
※応募資格はすべて満たす必要がある
雇用形態
職種共通
正職員・正社員
常勤
契約期間
職種共通
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間あり
試用期間6ヶ月
勤務地
(変更の範囲)大学が在宅勤務を許可または命じた場合は自宅等
待遇
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
京都大学では、すべてのキャンパスにおいて、屋内での喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2025年04月01日
着任日 : 2025年04月01日
求人内容補足説明
2025年4月1日以降のなるべく早い時期
募集期間
2024年07月26日~2024年09月15日 必着
応募方法
応募書類
その他の電子応募書類
以下のウェブフォームから、所定の項目を記入し申請してください。
https://forms.gle/bGhDK864ywxoGroF6
※フォームの中で応募者について問い合わせの可能な方の名前、所属、連絡先(2名)についてお聞きします。
フォーム申請後、①履歴書、②業績リスト及び下記③④について、以下のメールアドレスまで送付してください。
rinri_kobo@bun.kyoto-u.ac.jp
③これまでの研究の概要(2000字以内)
④今後の研究と教育に関する抱負(2000字以内)
*郵送での応募は受け付けません。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
※募集期間外です。
公募のURL
選考・結果通知
選考内容
提出書類に基づいて選考する
書類選考通過者には別途、面接の詳細を連絡する
(面接の際の交通費・滞在費等は応募者の自己負担)
結果通知方法
メール
連絡先
京都大学
文学研究科倫理学専修
公募担当
rinri_kobo@bun.kyoto-u.ac.jp
問い合わせは、電子メールによるものに限る
※選考に関する問い合わせには応じません。
備考
・提出された書類は、採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。なお、応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承願います。
・若手研究者の積極的な応募を期待します。
・また、京都大学は男女共同参画を推進しています。 女性研究者の積極的な応募を期待します。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8 条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。なお、出産又は育児により研究を中断した期間がある場合、応募者の申し出により、研究業績の審査において考慮します。