勤務地 : 中国 - 山口県
公開開始日 : 2024年11月08日
D124110537
徳山工業高等専門学校
研究分野 : 情報通信 - 指定なし
教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
助教相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
徳山工業高等専門学校は、時代の強い要望により、昭和49年6月に設立された国立工業高専です。
学科は、機械電気工学科、情報電子工学科、土木建築工学科の3つの複合学科より成り、それぞれの境界領域を含めた専門分野において基礎理論の習熟とともに実験実習に重点をおいた教育を行い、総合判断力に優れた実践力のある開発型技術者の育成をめざしています。
仕事内容・職務内容
【専 門 分 野】
情報工学に関連する分野全般
【担 当 科 目】
システムプログラミング、オペレーティングシステムなど
なお、卒業研究、専攻科の担当を含みます。また、担当科目は年度により変更があります。
科目の内容は下記URL のWeb シラバスをご確認下さい.
(https://syllabus.kosen-k.go.jp/Pages/PublicDepartments?school_id=35)
配属部署
既設部署
情報電子工学科
職種
研究分野
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
【助教相当】
400-600万円
【准教授相当】
400-700万円
【教授相当】
400-800万円
勤務時間
職種共通
就業時間 : 08:30-17:00
休憩時間 : 12:00-12:45
休日 : 土・日・祝日及び年末年始
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位または技術士の資格
説明
高等専門学校における教育(学級担任、クラブ顧問、学生寮などでの学生指導を含む。)、研究及び学校運営に理解と熱意を持って取り組むことができる心身ともに健康な方で、次のいずれにも該当する方
(1) 博士の学位または技術士の資格を有する方
(着任時または着任後に学位取得見込みの方を含む。)
(2) 上記の専門分野に関わる領域において、教育、研究または業務上の実績を有する方
雇用形態
職種共通
正職員・正社員
常勤
契約期間
職種共通
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間あり
試用期間6ヶ月
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
敷地内禁煙
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2025年04月01日
着任日 : 2025年04月01日
募集期間
2024年11月08日~2024年12月25日 必着
令和6年12月25日(水)17時必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の郵送書類
※上記(1)及び(2)の様式は、下記URL からダウンロードしてください。
https://www.tokuyama.ac.jp/search/saiyou.html
(3) 業務実績等一覧表(様式任意。実務経験、教育業績(TA や社内教育などを含む))
(4) 担当可能な専門科目一覧表
上記Webシラバスを確認し作成すること。
(5) 高等専門学校における教育、研究、学生指導に対する抱負(A4判1枚程度:1,000 字以内)
(6) 本人について照会可能な方2名の所属、氏名と連絡先
※封筒に「情報電子工学科 教員応募書類在中」と朱書し、書留にて送付ください。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
※応募書類は原則として返却しませんが、返却を希望する場合は切手を貼付した返信用封筒を同封してください。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒745-8585
山口県 周南市学園台
徳山工業高等専門学校 総務課総務係
選考・結果通知
選考内容
(1) 一次選考:書類審査
(2) 二次選考:一次選考合格者に面接審査(令和7年1月下旬~2月上旬の予定)
*模擬授業を行っていただきます。
*選考に係る旅費・宿泊費等は応募者本人の負担となります。
*実施日時等の詳細は、一次選考合格者に直接お知らせします。
*選考の評価等については、開示しません。
結果通知方法
郵送または連絡先への連絡
連絡先
徳山工業高等専門学校
総務課
村重千加子
0834296211
soumu@tokuyama.ac.jp
備考
(1) 本校では男女共同参画を推進しており、業績(教育業績、研究業績、社会的貢献、人物を含む。)の評価において同等と認められる場合には、女性を優先的に採用します。
(2) キャリア形成を支援する観点から、希望により他の国立高等専門学校へ人事交流により異動することがあります。