勤務地 : 九州・沖縄 - 宮崎県
公開開始日 : 2024年11月11日
D124110699
研究分野 : ライフサイエンス - 臨床看護学
教授相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宮崎大学医学部統合臨床看護科学講座(成人・老年看護学領域)
http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/仕事内容・職務内容
本職では、学部教育は主に成人・老年看護学と、専門基礎科目並びに基礎教育科目の一部を担当していただき、大学院教育は授業及び研究指導を担当していただく予定です。
配属部署
既設部署
医学部統合臨床看護科学講座(成人・老年看護学領域)
職種
研究分野
給与
年収 : 700万円 ~
本学業績連動給与制教員給与規程に基づき決定
勤務時間
就業時間 : 08:30-17:15
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 土曜日、日曜日、祝日、年末年始
時間外勤務、その他説明 : 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)看護師の免許を有し、3年以上の看護師としての実務経験を有すること
(2)成人・老年看護学教育の経験を有すること
(3)博士の学位を有すること
雇用形態
正職員・正社員
専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
契約期間
任期あり - テニュアトラック以外
5年間 ※再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。
試用期間あり
6ヶ月 本学有期契約職員就業規則に基づく
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
その他 : あり(共済保険)
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
本学は、20歳未満の学生・児童等や医学部附属病院を受診される方など受動喫煙による健康への影響が大きい利用者が多い施設であること並びに公共性の高い教育研究機関であることを踏まえ、学生、教職員及び学内外関係者の受動喫煙による健康被害を防止し、安心・安全で快適な教育研究環境の確保に取り組むため、全キャンパスにおいて「敷地内全面禁煙」となっております。
待遇ー補足説明
休暇:年次有給休暇、その他特別休暇(結婚,忌引、リフレッシュ、夏季、病気、産前、産後)、育児休業(無給)等
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2025年06月01日
着任日 : 2025年06月01日
募集期間
2024年11月11日~2025年01月17日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の郵送書類
(1)推薦書 ・・・・・・・・・・・・・・・ 別紙様式1
(2)履歴書 ・・・・・・・・・・・・・・・ 別紙様式2
(3)教育研究業績書 ・・・・・・・・・・・ 別紙様式3
(4)研究費採択状況 ・・・・・・・・・・・ 別紙様式4
(過去10年間の科研費、その他の外部助成金など、課題名、代表/分担の別、金額も記載)
(5)主要著書・論文中、筆頭論文(コレスポンディング・オーサー含む)5編
(別刷各7部、コピー可)
(6)成人・老年看護学に関する講義と実習経験及び教育方針、自身の研究の概要と今後の展望をA4判2枚(3000字程度)にまとめたもの
※様式は添付ファイル又は公募のURLからダウンロードしてください。
応募書類の返却
その他
応募の際に提出された書類及び電子媒体は原則として返却しません。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒889-1692
宮崎県 宮崎市清武町木原5200
宮崎大学医学部長
注意事項 : ※郵送の場合は書留とし、封筒の表に「統合臨床看護科学講座(成人・老年看護学領域)教授応募書類在中」と朱書してください。
選考・結果通知
選考内容
選考の過程において、候補者(3名程度)に講演をお願いします。また、それ以前に選考委員会によるインタビューを実施することがあります。
講演等にかかる旅費・滞在費等については、すべて応募者の自己負担となります。
なお、社会情勢等により、講演等をオンラインで行うことになった場合には、その際に発生する通信費及び機器にかかる費用も、すべて応募者の自己負担となります。
結果通知方法
結果通知の郵送
連絡先
宮崎大学
宮崎大学医学部総務課学部系人事係
学部系人事係長
0985859027
jinji@med.miyazaki-u.ac.jp
備考
(1)関連分野での資格がありましたら、別紙様式2に記載してください。
(2)宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。
(3)国家公務員・地方公務員等から引き続き本学に採用されることとなった場合でも、退職手当は原則として通算されません。