職種

• 准教授相当
• 講師相当

研究分野

• 人文・社会 - ヨーロッパ史、アメリカ史
• 人文・社会 - 政治学
• 人文・社会 - 社会学

給与

• 准教授相当

  年収 : 600万円 ~

  学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり
  参考 博士修了／ 34万円〜
  諸手当 賞与（年2回）、通勤手当（原則55,000円まで）の他、本学の定めるところによる

• 講師相当

  年収 : 500万円 ~

  学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり
  参考 博士修了／ 34万円〜
  諸手当 賞与（年2回）、通勤手当（原則55,000円まで）の他、本学の定めるところによる

応募資格

• 応募に必要な学歴・学位

  博士

• 説明

  下記のすべての条件に該当する方
  1)博士号を有するか、令和8（2026）年3月末までに取得予定の方
  2)学際的な地域文化研究への深い理解に基づいて、現代ドイツの政治・社会・歴史について優れた研究業績をあげている方
  3)前期課程ドイツ語の授業を担当する十分な能力と意欲を持つ方（大学でのドイツ語教授歴があることが望ましい。）
  4)その他、上記「7.業務内容」を担当する十分な能力と経験のある方
  5)授業や学内業務に支障のない日本語能力を有する方

雇用形態

• 准教授相当

  正職員・正社員

• 講師相当

  正職員・正社員

契約期間

• 准教授相当

  任期なし - テニュアトラック以外

  試用期間あり

  採用された日から6か月間

• 講師相当

  任期なし - テニュアトラック以外

  試用期間あり

  採用された日から6か月間

勤務地

• 〒153-8902 東京都 目黒区駒場3-8-1

  変更の範囲：本学の指定する場所（配置換又は出向を意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。）

待遇

• 加入保険

  その他 : 法令の定めにより文部科学省共済組合、雇用保険、労働保険に加入

• 就業場所における受動喫煙防止のための取組事項

  原則敷地内禁煙（屋外に指定喫煙場所あり）

• 待遇ー補足説明

  1）取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しない。
  2）東京大学は男女共同参画を推進している。
  3）外国人研究者の積極的な応募を歓迎する。
  4）採用時点で、外国法人、外国政府等と個人として契約している場合や、外国政府等から金銭その他の重大な利益を得ている場合、外為法の定めにより、一定の技術の共有が制限され、結果として本学教職員としての職務の達成が困難となる可能性がある。このような場合、当該契約・利益については、職務に必要な技術の共有に支障のない範囲に留める必要がある。

応募上の配慮

採用人数

1名

• 求人内容補足説明

  採用予定日：令和8（2026）年4月1日以降のなるべく早い時期

募集期間

• 2024年11月18日~2024年12月13日 必着

  令和6（2024）年12月13日（金）18:00必着

応募方法

• 応募書類(指定様式)

  • 地域文化研究専攻准教授または専任講師公募（ドイツ小地域）.pdf

• 応募書類

  その他の電子応募書類
  1)　履歴書(写真貼付) (東京大学統一履歴書様式を下記URLからダウンロードして使用すること。https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html)
  2)　最終学歴を証明する書類の複写データ(学位取得予定者の場合、その旨を証明する所属長もしくは指導教員の文書を添付すること。）
  3)　研究業績リスト(A4サイズ、様式自由、学術論文・著書・学会発表などに分類)
  4)　主要業績3点　(日本語・英語以外で書かれた論文については、日本語でA4用紙1枚程度の概要をつけること。学位取得予定者は、提出済みの博士学位請求論文を必ず3点の中に含めること。なお業績については、後日追加提出を求める場合がある。)
  5)　これまでの研究概要と今後の研究計画(A4サイズ、様式自由、日本語で2,000字程度)
  6)　教育に関する抱負(A4 サイズ、様式自由、日本語で 1,000 字程度)
  7)　応募者について照会できる2名の氏名、所属、連絡先(A4サイズ、様式自由)
  
  ※ 以上のすべての書類をPDFファイルとして提出のこと。
  

• 応募書類の返却

  応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。

• ※募集期間外です。

公募のURL

選考・結果通知

• 選考内容

  書類選考の上、面接等第二次選考を行う（面接は、状況によってはZoom等を使用してオンラインで実施する場合もある。遠隔地に住み来学が困難な方に対しては、面接方法を配慮する場合もある）。面接の際、ドイツ語と後期課程の専門に関する模擬授業を課す場合がある。第二次選考に要する交通費等は自己負担とする。

• 結果通知方法

  後日メールにて通知します。

連絡先

備考