勤務地 : 近畿 - 大阪府
公開開始日 : 2024年12月18日
D124121405
大阪大学
研究分野 : 人文・社会 - 教育学 | 人文・社会 - 教育社会学 | 人文・社会 - 高等教育学 | 人文・社会 - 教育工学 | その他 - その他 - 言語教育学・その他
その他 - 特任講師(常勤) : その他 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
その他 - 特任助教(常勤) : その他 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学は、文部科学省による「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(タイプⅠ:地域等連携型)」(令和6~11年度)に採択されました。
同事業は、国内外の地域における課題について、その抽出から分析、解決策の検討及び提案、社会実装に至るまでの過程において、日本人学生と外国人留学生がそれぞれの文化的多様性を活かし共に学修することを「多文化共修」と位置付け、これらの共修科目や科目群・コース等の開発・実施・普及を推進することを目的とするものです。
大阪大学は、この事業により、社会との「共創」(Co-creation)による「多文化共修」を全学的に推進し、文化の違いを超えて新たな社会価値を創出できるリーダーに必要なスキル、コンピテンシー、価値観等を育むとともに、日本人学生の異文化コミュニケーションにおける自信と能力を高め、海外留学への挑戦へと繋げることを目指します。
この度、国際教育交流センターでは、上記の目的のために、日本人学生と外国人留学生が国内外の社会課題等をテーマとして共に学ぶ「多文化共修科目」の全学展開に向けて、科目の開発・実施、FDプログラムの開発・実施等を担当する教員(主に担当する職務内容をA、B、Cに区分)を募集します。
なお、上記の職務のうち複数を希望して応募することも可能とします。
仕事内容・職務内容
【共通する職務内容】
組織横断的なプロジェクトチームに所属し、協働して以下の業務に従事する。
①英語による多文化共修科目の開発(AI技術やICTの活用等による言語のハードル緩和、国内外の事例を踏まえたTransformative Learning等の新たな教育手法の導入・モデル構築等を含む)
②英語による多文化共修科目の実施と検証(パイロット科目も含む)
③国際教育交流センターにおける教育・研究、管理運営等の諸業務に関すること
【主に担当する職務内容】
※ 必要に応じ、他の教員の主担当業務についても協働して従事する。
職務A
•多文化共修科目の全学向けFDプログラムの開発と実施
職務B
•多文化共修科目のTA(大学院生)・SA(学部学生)等の全学的な育成システム整備
•上記のTA/SA学生向けセミナー等の企画・運営
職務C
•企業・団体等と連携した多文化共修推進のためのネットワーク形成
•FDおよび多文化共修科目の動画教材開発・作成/編集および動画配信システムの管理
配属部署
既設部署
国際教育交流センター
職種
特任講師(常勤)
特任助教(常勤)
研究分野
言語教育学・その他
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 600万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
特任講師(常勤):基本年俸6,423,300円(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
特任助教(常勤):基本年俸5,003,400円(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
勤務時間
職種共通
就業時間 : 08:30-17:15
休憩時間 : 12:15-13:00
時間外勤務、その他説明 :
※同意に基づき、専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:1日8時間)
「38.国立大学法人大阪大学任期付教職員の労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位を有すること (特任助教(常勤)に応募する場合は、修士の学位を有すること)
説明
[必須条件]
①博士の学位を有すること (特任助教(常勤)に応募する場合は、修士の学位を有すること)
②上記専門分野における十分な研究実績があること
③業務遂行に必要となる優れた英語及び日本語の運用能力があること
④職務遂行に必要な優れた教育研究能力、実務及び調整能力を有すること
⑤海外留学等の国際的経験及び多文化・異文化に関する学識を有すること
[望ましい条件]
【共通する条件】
•日本人学生と外国人留学生が英語を用いて共に学ぶ授業科目の開発・実施経験があること
•ワークショップ型授業等のアクティブ・ラーニングの教育手法に関する高度な知見と実践経験があること
【主に担当する職務別の条件】
職務A
•大学教職員を対象としたFDを実施した経験があること
•成人向けのセミナーあるいはプログラムの企画・運営をしたことがあること
職務B
•大学生を対象としたプログラム運営の経験があること
職務C
•動画教材を活用した教育プログラムの企画・実践、動画配信システムの管理・運営経験があること
雇用形態
職種共通
その他
任期付教員
契約期間
職種共通
任期あり - テニュアトラック以外
採用日から2026年3月31日まで
※ 雇用契約期間満了後、業務の継続状況および勤務評価などの審査により更新の可能性あり。ただし、最長でも2030年3月31日を期限とする。
(「73.国立大学法人大阪大学有期雇用教職員等の契約期間に関する規程」に基づく)
試用期間あり
試用期間6か月
勤務地
※業務によって吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘1-1)で勤務することがある
待遇
各種制度
その他 : 通勤手当(※ 住居手当、扶養手当、退職手当及び賞与は支給しない)
加入保険
その他 : 国家公務員共済組合、雇用保険、労働者災害補償保険に加入
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
敷地内原則禁煙
応募上の配慮
面接実施に関しての配慮(海外など遠方にお住まいの方、他)
海外在住の方には、オンラインでの面接が可能です。
採用人数
3名
説明
特任講師(常勤)2名、特任助教(常勤)1名
※応募者の業務経験等を考慮の上、従事する職務の水準に基づき職名を決定する。
採用日 : 2025年04月01日
着任日 : 2025年04月01日
求人内容補足説明
採用日:2025年4月1日(以降できるだけ早い日)
募集期間
2024年12月18日~2025年01月15日 必着
2025年1月15日(水)正午必着【日本時間】
応募方法
応募書類
その他の電子応募書類
以下の応募書類を英語または日本語で記述し、提出してください。
①履歴書
※以下のサイトより、「教育研究系職用」の応募用履歴書をダウンロードしてお使いください。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/links
②最終学歴を証明する書類 1通
③教育研究等業績 (様式自由。査読付論文、査読無論文、学会発表、著書など分類して記載)
④主要論文3編の別刷又はコピー 各1部
⑤上記④の主要論文3編についての解説(日本語で各編800字程度) 1通
⑥応募動機及び抱負(日本語で2,000字程度) 1通
※冒頭に希望する職名(特任講師(常勤)又は特任助教(常勤))及び希望する主に担当する職務(A~Cから選択)を記載してください。なお複数の職務を希望して応募する場合は、希望順位を記載してください。
⑦下記の小論文(英語で1600語程度) 1通
※A~Cの主に担当する職務のうち、希望する職務のテーマを選んでください。なお複数の職務を希望して応募する場合は、希望する職務のテーマで複数の小論文を提出してください。
職務A:「大学教員向けFDの企画・運営」
留学生向けの英語による科目を担当した経験のない大学教員に向けてFDを実施することになりました。どのような内容をカバーする必要がありますか(5つ程度上げてください)。またそれらを提供するにあたり、ご自身の資質・能力や経験をどのように活かすことができるかを説明してください。
職務B:「英語による授業を担当するTAの育成」
日本人学生と留学生が履修する学部生向けの多文化共修科目を担当するTA(大学院生;日本人および留学生)を育成することになりました。1つの授業には30名の学生がおり、TAは3名です。授業数は合計10あり、育成が必要なTAは30名います。(1)TAに対して事前にどのような研修を行う必要がありますか。(2)授業が開始した後、TAにはどのようなサポートがどのような頻度で必要になりますか。またその際、ご自身の資質・能力や経験をどのように活かすことができるかを説明してください。
職務C:「企業や地方自治体等とのネットワークの構築」
大学の授業で用いる短い動画を様々な企業に作成してもらうことになりました。動画の内容は「社会が抱える問題を解決する」というテーマで、各企業の課題に対して学生たちが解決策を提案する課題解決型の授業で使用します。できるだけ多くの企業に参加してもらうためには企業に対してどのようにアプローチするとよいですか。(1)企業に対しての働きかけ(2)企業との関係性の持続、の2点から論じてください。またその際、ご自身の資質・能力や経験をどのように活かすことができるかを説明してください。
⑧ 国際的経験等に関する活動歴(様式自由) 1通
⑨ 応募者のこれまでの実績等について問い合わせが可能な方1名の所属・役職・氏名・メールアドレス・電話番号を記載した資料(様式自由) 1通
※上記応募書類について電子媒体(PDF)でファイル転送サイトなどを利用し、下記メールアドレスまで提出すること。ただし、応募書類のうち②については、面接時に原本を提出すること。
※件名を「国際教育交流センター教員(多文化共修)応募 希望する職名(特任講師(常勤)又は特任助教(常勤))・希望する主に担当する職務(A~Cから選択)」とすること
※セキュリティ対策を十分に施したうえで応募書類のファイルを送付すること
※応募書類による個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、第三者に開示いたしません。
※応募書類については返却いたしません。
その他の郵送書類
以下の応募書類を英語または日本語で記述し、提出してください。
①履歴書
※以下のサイトより、「教育研究系職用」の応募用履歴書をダウンロードしてお使いください。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/links
②最終学歴を証明する書類 1通
③教育研究等業績 (様式自由。査読付論文、査読無論文、学会発表、著書など分類して記載)
④主要論文3編の別刷又はコピー 各1部
⑤上記④の主要論文3編についての解説(日本語で各編800字程度) 1通
⑥応募動機及び抱負(日本語で2,000字程度) 1通
※冒頭に希望する職名(特任講師(常勤)又は特任助教(常勤))及び希望する主に担当する職務(A~Cから選択)を記載してください。なお複数の職務を希望して応募する場合は、希望順位を記載してください。
⑦下記の小論文(英語で1600語程度) 1通
※A~Cの主に担当する職務のうち、希望する職務のテーマを選んでください。なお複数の職務を希望して応募する場合は、希望する職務のテーマで複数の小論文を提出してください。
職務A:「大学教員向けFDの企画・運営」
留学生向けの英語による科目を担当した経験のない大学教員に向けてFDを実施することになりました。どのような内容をカバーする必要がありますか(5つ程度上げてください)。またそれらを提供するにあたり、ご自身の資質・能力や経験をどのように活かすことができるかを説明してください。
職務B:「英語による授業を担当するTAの育成」
日本人学生と留学生が履修する学部生向けの多文化共修科目を担当するTA(大学院生;日本人および留学生)を育成することになりました。1つの授業には30名の学生がおり、TAは3名です。授業数は合計10あり、育成が必要なTAは30名います。(1)TAに対して事前にどのような研修を行う必要がありますか。(2)授業が開始した後、TAにはどのようなサポートがどのような頻度で必要になりますか。またその際、ご自身の資質・能力や経験をどのように活かすことができるかを説明してください。
職務C:「企業や地方自治体等とのネットワークの構築」
大学の授業で用いる短い動画を様々な企業に作成してもらうことになりました。動画の内容は「社会が抱える問題を解決する」というテーマで、各企業の課題に対して学生たちが解決策を提案する課題解決型の授業で使用します。できるだけ多くの企業に参加してもらうためには企業に対してどのようにアプローチするとよいですか。(1)企業に対しての働きかけ(2)企業との関係性の持続、の2点から論じてください。またその際、ご自身の資質・能力や経験をどのように活かすことができるかを説明してください。
⑧ 国際的経験等に関する活動歴(様式自由) 1通
⑨ 応募者のこれまでの実績等について問い合わせが可能な方1名の所属・役職・氏名・メールアドレス・電話番号を記載した資料(様式自由) 1通
※封筒の表に、「国際教育交流センター教員(多文化共修)応募 希望する職名(特任講師(常勤)又は特任助教(常勤))・希望する主に担当する職務(A~Cから選択) 応募書類在中」と朱書きすること
※書留郵便(一般あるいは簡易)で送付すること
※応募書類による個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、第三者に開示いたしません。
※応募書類については返却いたしません。
応募書類の返却
その他
応募書類については返却いたしません。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒565-0871
大阪府 吹田市山田丘1-1
大阪大学国際部国際企画課国際総務係
注意事項 :
※封筒の表に、「国際教育交流センター教員(多文化共修)応募 希望する職名(特任講師(常勤)又は特任助教(常勤))・希望する主に担当する職務(A~Cから選択) 応募書類在中」と朱書きすること
※書留郵便(一般あるいは簡易)で送付すること
※応募書類については返却いたしません。
※募集期間外です。
選考・結果通知
選考内容
書類審査を行ったのち、面接審査を行います。面接時には応募書類の⑥と⑦について、それぞれ10分程度のプレゼンテーション(⑥については日本語、⑦については英語)をお願いします。
(面接は2025年1月31日(金)に吹田キャンパスICホールで実施予定)
※ 面接のための旅費及び宿泊費等は応募者の負担とします。
※ 書類審査不合格の連絡はいたしませんので、ご了承ください。
※ 面接時、応募書類のうち②の原本を提出してください。
結果通知方法
面接審査の案内は書類審査通過者にのみメール等で2025年1月24日(金)までに個別に連絡します。
連絡先
大阪大学
国際部国際企画課
国際総務係
0668797037
intl-admin@office.osaka-u.ac.jp
備考
上記の他の労働条件については国立大学法人大阪大学任期付教職員就業規則等によります。https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
以上の労働条件等については、本採用情報掲載時点のものであり、変更の可能性があります。
また、採用後、所属、勤務場所及び職務内容については、原則、変更することがありません。
安全保障輸出管理に係る「みなし輸出」については国立大学法人大阪大学安全保障輸出管理規程等によります。
https://www.osaka-u.ac.jp/kitei/reiki_honbun/u035RG00000780.html
大阪大学は、男女共同参画を推進し、女性教職員のための様々な支援を実施しています。
女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
http://www.di.osaka-u.ac.jp/
国際教育交流センターに関する情報は、ホームページをご覧ください。
https://ciee.osaka-u.ac.jp/
※敷地内原則禁煙