勤務地 : 東海 - 愛知県 | 東海 - 愛知県
公開開始日 : 2025年04月24日
D125041709
名古屋学院大学
研究分野 : 人文・社会 - 日本史 | 人文・社会 - 史学一般 | 人文・社会 - 美術史
教授相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
講師相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
◆国際文化学部
国際文化学部では、日本と世界の地域文化の多様性を理解し、文化交流の担い手としてグローバル社会での多文化共生の実現に必要な思考力・判断力・行動力を身につけた人材の育成を教育目標としています。2022年からは3専攻制をスタートさせ、学生たちは「グローバル文化」「国際協力・共生」「国際日本学」の3つの専攻に分かれ、それぞれの専門領域に沿って体系的に学問を追究しています。
仕事内容・職務内容
◆担当授業科目
日本文化史、日本文化論、フィールドワーク、世界遺産論(日本分野)、日本史(教養) 等
配属部署
既設部署
国際文化学部
職種
研究分野
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
経歴等により実際の給与が異なる場合がある。その他、諸手当支給。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
経歴等により実際の給与が異なる場合がある。その他、諸手当支給。
講師相当
年収 : 500万円 ~
経歴等により実際の給与が異なる場合がある。その他、諸手当支給。
勤務時間
教授相当
就業時間 : 08:45-16:45
休日 : 本学規程による
時間外勤務、その他説明 : 担当授業科目や委員会等により、就業時間の変更が生じる場合がある。
准教授相当
就業時間 : 08:45-16:45
休日 : 本学規程による
時間外勤務、その他説明 : 担当授業科目や委員会等により、就業時間の変更が生じる場合がある。
講師相当
就業時間 : 08:45-16:45
休日 : 本学規程による
時間外勤務、その他説明 : 担当授業科目や委員会等により、就業時間の変更が生じる場合がある。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
◆応募資格
下記①~④のいずれかを満たす者
① 大学専任講師の経歴を有する者
② 大学院博士課程修了に必要な単位を取得した者
③ 修士の学位を取得後、3年以上の教育研究歴を有する者
④ 前号①、②、③と同等の経歴もしくは能力を有する者
説明
◆採用の条件
① キリスト教主義教育に理解のある者
② 採用後、名古屋市内又はその近郊に居住すること
③ 名古屋キャンパスおよび瀬戸キャンパスの両方で授業担当が可能な者
④ 「名古屋学院大学の『求める教員像』」に理解のある者
雇用形態
教授相当
正職員・正社員
准教授相当
正職員・正社員
講師相当
正職員・正社員
契約期間
教授相当
任期あり - テニュアトラック以外
任期は1年とし、初期契約時に覚書を交わし、以後1年ごとに雇用契約を結ぶ。最長更新回数は、本学の定年年齢70才を超えない範囲で4回までとする。
試用期間なし
准教授相当
任期あり - テニュアトラック以外
任期は1年とし、初期契約時に覚書を交わし、以後1年ごとに雇用契約を結ぶ。最長更新回数は、本学の定年年齢70才を超えない範囲で4回までとする。
試用期間なし
講師相当
任期あり - テニュアトラック以外
任期は1年とし、初期契約時に覚書を交わし、以後1年ごとに雇用契約を結ぶ。最長更新回数は、本学の定年年齢70才を超えない範囲で4回までとする。
試用期間なし
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
待遇ー補足説明
◆待遇等(下記は2025年4月1日現在の本学規程による)
① 授業は 1 週当たり、原則として任期制教授は 5 コマ、任期制准教授及び講師は 10 コマを担当する。
② 基本給は任期制教授で月額 50.5 万円、任期制准教授で月額 40.5 万円、任期制講師で月額 30.5 万円を支給する。期末手当は 6 月、12 月に各々基本給の 2 ヶ月分、2.5 ヶ月分を支給する。このほかに通勤手当を支給する。社会保険、労働保険、退職金、研究室その他は本学専任教員に準ずる。また、その他手当等は本学規程による。
③ 個人研究費は任期制教授で年額60万円、任期制准教授及び任期制講師で年額20万円を支給する。
④ 任期は 1 年とし、初期契約時に覚書を交わし、以後 1 年ごとに雇用契約を結ぶ。最長更新回数は、本学の定年年齢 70 才を超えない範囲で 4 回までとする。
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2026年04月01日
着任日 : 2026年04月01日
求人内容補足説明
名古屋学院大学 国際文化学部では、下記のとおり【任期制教員】を募集しています。
1.専攻分野 日本史、日本文化史
2.担当授業科目 日本文化史、日本文化論、フィールドワーク、世界遺産論(日本分野)、日本史(教養) 等
3.職名及び人員 【任期制】教授、准教授または講師 1名
4.応募締切日 2025年5月30日(金)〔必着〕
5.採用予定年月日 2026年4月1日
募集期間
2025年04月24日~2025年05月30日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の電子応募書類
・応募フォーム(本学所定様式)
※JREC-IN PortalのWeb応募機能を利用しExcelデータにより提出してください。
その他の郵送書類
・著書・主要論文の現物(コピー可)(3点まで)と要旨
・ 国際文化学部生を対象とする科目「日本文化史」のシラバス(授業 15 回分のテーマを含む)(任
意書式)
※郵送により提出してください。
応募書類の返却
その他
応募書類は原則として返却いたしません。著書に限り、返却を希望される場合はレターパック(宛名明記)を同封してください。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒456-8612
愛知県 名古屋市熱田区熱田西町1番25号
名古屋学院大学 学長室
注意事項 :
◆提出書類
※下記(1)~(5)のすべてをご提出ください
(1)~(4)は郵送により、(5)は Excel データによりご提出ください
(1) 履歴書(本学所定様式・写真貼付)
(2) 教育研究業績書(本学所定様式)
(3) 著書・主要論文の現物(コピー可)(3 点まで)と要旨
(4) 国際文化学部生を対象とする科目「日本文化史」のシラバス(授業 15 回分のテーマを含む)(任意書式)
(5) 応募フォーム(本学所定様式)※JREC-IN Portal の Web 応募機能を利用し提出してください。
※「本学所定様式」は、<本学 HP の「教員・職員募集」ページ> または <JREC-IN Portal に掲載している公募情報「名古屋学院大学(日本文化史)」> よりダウンロードしてください。
※ 必要に応じて、追加の業績や他の書類等の提出を求めることがあります。
※ 応募書類は原則として返却いたしません。著書に限り、返却を希望される場合はレターパック(宛名明記)を同封してください。
◆書類提出先
<提出書類(1)~(4)の送付先(問い合わせ先)>
〒456-8612 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-25 名古屋学院大学 学長室(担当:髙橋、茜谷)
TEL:(052)684-4022 FAX:(052)684-4023 E-mail:gakujika@ngu.ac.jp
封筒に「『日本文化史』教員応募書類在中」と朱書の上、郵送(レターパック・簡易書留等)してください。
<提出書類(5)応募フォームの提出先>
原則として、「JREC-IN Portal Web応募機能」により応募してください。
※事情によりJREC-IN Portalでのご提出が難しい場合は、下記の点に注意し、名古屋学院大学学長室宛に電子メール添付にてご提出ください。(名古屋学院大学学長室E-mail:gakujika@ngu.ac.jp)
・電子メールのタイトルを「『日本文化史』教員応募 応募フォーム提出(氏名)」としてください。その際、パスワードはご自身のメールアドレスとしてください。
選考・結果通知
選考内容
※ 書類選考(業績審査)及び面接(模擬講義含む)を行います。
※ 面接は 6 月 25 日(水)を予定しております(面接対象者には別途連絡いたします)。
※ 面接時の交通費は自己負担となりますのでご了承ください。
結果通知方法
書面により通知いたします。
連絡先
名古屋学院大学
学長室
高橋、茜谷
0526844022
gakujika@ngu.ac.jp
備考
※提出頂いた個人情報は、本学の「個人情報保護に関する規程」に従って、採用人事の選考以外の目的には使用いたしません。
※過去にセクシャルハラスメントを含む性暴力等、パワーハラスメント、アカデミックハラスメント、研究費の不正受給等を原因として懲戒処分若しくは分限処分を受けた場合には、処分の内容及びその具体的な事由を必ず履歴書へ記入願います。 虚偽の記載があった場合には、採用取消や懲戒処分等の対象となることがあります。