勤務地 : 近畿 - 大阪府
公開開始日 : 2025年04月30日
D125042060
関西大学
研究分野 : ナノテク・材料 - 無機材料、物性 | ナノテク・材料 - 光工学、光量子科学 | 自然科学一般 - 磁性、超伝導、強相関系 | ものづくり技術 - 電気電子材料工学
教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
関西大学システム理工学部では下記の要領により専任教育職員(教授または准教授)を募集いたします。
誘電体材料等、固体中の電荷やスピン、磁化状態の制御を目的とした研究をされている方を募集します。スピントロニクス素子についての磁気光学を用いた制御・計測、創製、量子コンピューティングを含む工学的利用の分野からのご応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
教育・研究及び大学運営等に関すること。
電気電子材料、計測とセンシング 等の学問分野に関する授業科目を担当する。
配属部署
既設部署
システム理工学部 電気電子情報工学科
職種
研究分野
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~ 1400万円
いずれも賞与含む。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではない。
大学卒業後の経験年数等に応じて決定する。なお、賞与は毎年変動する可能性がある。
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1200万円
いずれも賞与含む。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではない。
大学卒業後の経験年数等に応じて決定する。なお、賞与は毎年変動する可能性がある。
勤務時間
教授相当
就業時間 : 09:00-17:50
時間外勤務、その他説明 :
[勤務時間]
授業時間は1時限を90分とし、専任教員の授業担当責任時間は教授1週8時間、准教授1週6時間(授業時間は90分を2時間に換算)とするが、必要に応じて追加での授業担当が生じる。
また、大学院授業を担当する場合には6、7時限(18時00分~21時10分)を担当することがあり、教授会等の学内の会議、入試業務、行事等により、上記以外の時間帯に業務が発生する場合がある。
その他本学規定による。
准教授相当
就業時間 : 09:00-17:50
時間外勤務、その他説明 :
[勤務時間]
授業時間は1時限を90分とし、専任教員の授業担当責任時間は教授1週8時間、准教授1週6時間(授業時間は90分を2時間に換算)とするが、必要に応じて追加での授業担当が生じる。
また、大学院授業を担当する場合には6、7時限(18時00分~21時10分)を担当することがあり、教授会等の学内の会議、入試業務、行事等により、上記以外の時間帯に業務が発生する場合がある。
その他本学規定による。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有すること。
業務における経験
学部・学科の運営に協調性をもって取り組むことができる方。
雇用形態
教授相当
正職員・正社員
准教授相当
正職員・正社員
契約期間
教授相当
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間なし
准教授相当
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間なし
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
指定の喫煙場所を除いては、原則学内は全面禁煙
待遇ー補足説明
給与は関西大学の規定に基づき、学歴・職歴等により決定。社会保険加入。通勤交通費補助。
勤務時間等は関西大学の規定による。
応募上の配慮
採用人数
1名
着任日 : 2026年04月01日
募集期間
2025年05月01日~2025年07月25日 必着
応募方法
応募書類(指定様式)
応募書類
その他の電子応募書類
(1)着任後の教育および研究への抱負(各1,000字程度)、(2)主要論文5編以内
(1)は、様式指定なし(A4サイズ)、 (2)は、PDFファイル
JREC-IN Portalの「Web応募」による応募を原則とします。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
選考・結果通知
選考内容
書類選考および面接選考
書類選考通過者に対して面接選考を実施予定
結果通知方法
メールまたは郵便にて結果を通知します。
なお、応募書類は返却できません。
連絡先
関西大学
システム理工学部 電気電子情報工学科 教育主任
和田 友孝
0663681285
wadat@kansai-u.ac.jp
備考
本学教員の多様化および教育のグローバル化を推進するため、女性教員および多様な文化的背景を持つ教員(日本語以外の言語で授業を実施できる方、教育・研究活動のグローバル化に寄与できる方など)を積極的に任用します。