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勤務地 : 関東 - 東京都
公開開始日 : 2025年06月26日
助教の公募（東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系）
D125062112
東京大学
研究分野 : ナノテク・材料 - 機能物性化学 | ライフサイエンス - 生物物理学 | ナノテク・材料 - 分析化学
助教相当 : 正職員・正社員 - 任期あり - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系／教養学部統合自然科学科で豊田太郎准教授と協同して研究教育を担う助教1名を公募します。
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仕事内容・職務内容
１）豊田太郎准教授と協同し細胞模倣反応場に関する研究を指導する（大学院修士課程・博士課程、学部後期課程）。
２）学部前期課程・後期課程の学生実験（化学）を担当する。
３）大学院・学部の教務、学内業務、学生指導。
変更の範囲：配置換、兼務及び出向を命じることがある（意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。） -
配属部署
既設部署
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系
職種
- 助教相当
研究分野
- ナノテク・材料 - 機能物性化学
- ライフサイエンス - 生物物理学
- ナノテク・材料 - 分析化学
給与
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年収 : 400万円 ~
勤務時間
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就業時間 : 08:30-17:15
休憩時間 : 12:00-13:00
休日 : 土・日、祝日、年末年始（12月29日～1月3日）
時間外勤務、その他説明 : 専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分勤務したものとみなされる。
休暇：年次有給休暇、特別休暇 等
募集要項
応募資格
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応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位を有するか、取得見込みの方。
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業務における経験
広い意味での有機化学に関わる実験研究の経験を有し、新しい研究分野の開拓に意欲をもっている方。
大学院、教養学部後期課程、教養学部前期課程の教育・研究指導を日本語でできる方。 -
説明
2026年4月1日に着任できる方。
雇用形態
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正職員・正社員
契約期間
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任期あり - テニュアトラック以外
任期5年
ただし、更新は１回限りとし、更新の場合の任期は 2033 年 3 月 31 日までとする。試用期間あり
採用された日から14日間
勤務地
- 〒153-8902 東京都 目黒区駒場3丁目8-1 東京大学大学院総合文化研究科･教養学部
待遇
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各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり
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加入保険
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
その他 : 文部科学省共済組合に加入
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就業場所における受動喫煙防止のための取組事項
原則敷地内禁煙（屋外に指定喫煙場所あり）
応募上の配慮
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面接実施に関しての配慮（海外など遠方にお住まいの方、他）
面接に旅費・滞在費が発生する場合は応募者の自己負担とします。ただし、遠隔地などの場合にはオンライン等での実施を検討します。
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その他
・「東京大学男女共同参画加速のための宣言（2009.3.3）」に基づき、女性の積極的な応募を歓迎します。
採用人数
1名
着任日 : 2026年04月01日
募集期間
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2025年06月26日~2025年10月31日 必着
応募方法
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応募書類(指定様式)
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応募書類
履歴書 : 電子応募業績リスト : 電子応募その他の電子応募書類
これまでの研究の概要と今後の研究計画および教育への抱負（A4サイズで2枚以内）
応募者について照会できる方１名または２名の氏名、所属・職位、連絡先（Eメールアドレス）
主要研究業績 3点以内（抜刷、コピー可）
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応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
https://forms.cloud.microsoft/r/iaiHiFi9xt
※1週間以内に当方から受信確認メールが届かない場合はお問い合わせ下さい。
提出書類を一つのPDFファイルにまとめ、ファイル名を氏名としたものを、登録後に表示されるフォルダにアップロードしてください。
選考・結果通知
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選考内容
第一次審査（書類審査）及び第二次審査（面接審査）を経て、採用者を決定します。
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結果通知方法
面接審査はおおむね11月17日（月）～11月28日（金）の間に行う予定です。面接対象者には電子メールで通知いたします。
連絡先
東京大学
東京大学教養学部統合自然科学科
豊田太郎
toyotataro(at)g.ecc.u-tokyo.ac.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
電話でのお問い合わせを希望される場合には、まず電子メールでその旨お知らせください。
備考
・取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。
・審査結果に関する問合せについては、一切回答できません。
・産前・産後休暇、育児休業又は介護休業を取得した場合の契約期間の取扱い：産前・産後休暇及び育児休業を取得したことにより雇用期間を延長することがあります（詳細は東京大学における教員の任期に関する規則第3条による）。
・学生に対するセクハラ・性暴力等を原因とする過去の刑事罰、行政処分及び懲戒処分にかかる申告書を、審査の過程で提出いただく可能性があります。
・採用時点で、外国法人、外国政府等と個人として契約している場合や、外国政府等から金銭その他の重大な利益を得ている場合、外為法の定めにより、一定の技術の共有が制限され、結果として本学教職員としての職務の達成が困難となる可能性があります。このような場合、当該契約・利益については、職務に必要な技術の共有に支障のない範囲に留める必要があります。
・2025年6月26日に就業時間 : 09:00-17:45を08:30-17:15に変更しました。
