勤務地 : 近畿 - 京都府
公開開始日 : 2025年07月01日
D125070054
研究分野 : 人文・社会 - 英文学、英語圏文学 | 人文・社会 - 言語学 | 人文・社会 - 英語学 | 人文・社会 - 外国語教育 | その他 - その他 - 英語教育に関連する分野
准教授相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
講師相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
龍谷大学
https://www.econ.ryukoku.ac.jp仕事内容・職務内容
主たる担当科目:「Oral Communication ⅠA」、「Oral CommunicationⅡA 」、「SeminarⅠ」等の学部共通コース(英語コミュニケーションコース)科目
配属部署
既設部署
経済学部
職種
研究分野
英語教育に関連する分野
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
学校法人龍谷大学就業規則およびその他本学諸規程に基づく。
給与例および待遇などについては、本学採用情報を参照のこと。
勤務時間
職種共通
就業時間 : 09:00-17:15
休日 : 日曜日、「国民の祝日に関する」法律に定める日(授業実施日を除く)、夏期、冬期、その他法人の定める日。
時間外勤務、その他説明 : 就業時間、休日等は学校法人龍谷大学就業規則およびその他本学諸規程に基づく。
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する者、または取得見込みの者。
(2)言語学(英語をtarget language とすること)、intercultural communication(文化比較を含む)、英語による文学(literature in English)、TESOLおよびその他国際共通語としての英語の科目担当が可能な関連分野のいずれかを専門とする者。
(3)日本語を母語としない者は、大学の業務を行えるだけの日本語の能力を有する者。
(4)強い意欲と情熱を持って、研究、教育、大学内の運営に従事し、社会貢献にも積極的である者。
雇用形態
職種共通
正職員・正社員
契約期間
職種共通
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間なし
勤務地
京都市伏見区深草塚本町67 龍谷大学
待遇
応募上の配慮
採用人数
1名
採用日 : 2026年04月01日
着任日 : 2026年04月01日
募集期間
2025年07月01日~2025年08月31日 必着
応募方法
応募書類
その他の電子応募書類
応募書類をPDFファイルで作成し、1つのパスワードなしのzipファイルにまとめ、JREC-IN Portalの「Web応募」からアップロードして提出してください。
詳細は、JREC-IN Portal のヘルプを参照のこと。
※ファイル作成の注意事項
◎ファイル名は、半角で次のとおり設定してください。
<例> 氏名が「龍谷 真琴」の場合、
(1) 経歴書:RyukokuMakoto_1.pdf
(2) 研究業績一覧:RyukokuMakoto_2.pdf
(3) 現在までの研究の概要:RyukokuMakoto_3.pdf
※統一のZipファイル:RyukokuMakoto.zip
◆様式に関するお問い合わせにはお答えできません。
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
選考・結果通知
選考内容
【選考内容】
9月から11月にかけて次の要領で選考を行う。
(1) 第一次 書類選考
(2) 第二次 面接(対面またはオンライン)、研究報告および主たる担当科目の模擬講義
※選考の過程で、研究業績やシラバス等の提出を求めることがあります。
【結果通知方法】
メールまたは郵送。
結果通知方法
郵送またはメール
連絡先
龍谷大学
経済学部教務課
高見 雅之
0756457894
econ-office(at)ad.ryukoku.ac.jp
※(at)を@に変更して送信してください。
備考
(1) 応募に際してご提供いただいた個人情報は、本学規程にしたがい適切に管理し、選考および採用の目的以外には使用いたしません。
(2) 応募書類(PDFファイル)は返却いたしません。
龍谷大学は、建学の精神に基づき「人権に関する基本方針」「仏教SDGs」を掲げています。また、将来計画である「龍谷大学基本構想400」において「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の推進」を掲げ、多様な価値観が集うキャンパスの実現を目指しています。
今回の募集は、男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するため、教育・研究・社会貢献における多様な視点の導入を図るために実施するものです。
選考においては、公正な審査を行ったうえで、職務遂行に必要とされる能力・研究業績・教育実績・人物評価等が一定の水準を越える候補者が複数いる場合には、女性を優先的に採用いたします。