勤務地 : 近畿 - 京都府
公開開始日 : 2025年07月04日
D125070455
東山中学・高等学校
研究分野 : 人文・社会 - 教育学
専門学校・小中高等の教員相当 : 正職員・正社員 - 任期なし - テニュアトラック以外 - 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
専任教員募集
仕事内容・職務内容
担当教科 国語科/数学科/社会科(地理を中心に担当できる方)/理科(化学を中心に担当できる方)
配属部署
既設部署
国語科/数学科/社会科/理科
職種
研究分野
給与
年収 : 400万円 ~
本校給与規程の定める所による。
(令和7年度 参考)満22歳(大学新卒者)本俸(月額):210,000円
賞与(年2回)、住宅手当、研究費、講習手当、その他諸手当等含み約4,200,000円(年額)
※満32歳(勤続11年目)本俸(月額):350,500円
※本俸は職務経歴等を加味し、本校給与規程の定める所により加算有り。
勤務時間
就業時間 : 08:20-16:15
募集要項
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
募集教科の中学校、高等学校専修又は第1種教員免許所有者。
雇用形態
正職員・正社員
専任教員
契約期間
任期なし - テニュアトラック以外
試用期間あり
任用発令後6ヶ月間は条件付任用とする。条件は以下の通り。
・教員としての資質能力の涵養につとめること。
・基本的資質能力(教授能力 授業管理 生徒指導能力)について重大な欠陥を認めざるを得ないとき、又はそれを指導してもなお矯正することができないときは、本校教諭としての採用を取り消すことがある。
・その他の勤務条件において、一切の制限はしない。
条件付任用6ヶ月間を良好な成績でその職を遂行したときは、正式採用とする。
勤務地
待遇
各種制度
昇給制度 : あり
賞与制度 : あり
退職金制度 : あり
通勤交通費支給制度 : あり(実費支給)
定年制度 : あり
加入保険
健康保険 : あり
厚生年金保険 : あり
労災保険 : あり
雇用保険 : あり
応募上の配慮
採用人数
1名
説明
採用人数:各教科若干名
採用日 : 2026年04月01日
着任日 : 2026年04月01日
募集期間
2025年07月04日~2025年08月22日 必着
応募方法
応募書類
その他の郵送書類
出願方法
以下の通り、出願書類を簡易書留郵便にて郵送。
(1)出願書類【出願書類一式は返却致しませんので、ご了承願います。】
1)履歴書(様式自由・自筆・コピー不可・カラー写真貼付要)
※緊急連絡先(携帯可)を記載する事。
2)小論文
①論 題:『理想とする教師像』
②字 数:800字程度
③その他:様式自由・ワープロ打ち・自筆可・A4用紙縦・横書き
3)教員免許状写し
免許状取得見込者は「免許状取得見込証明書」を提出すること。
4)選考結果通知返信用封筒(長3封筒・320円切手貼付要・送付先宛名等記入要)
5)最終学歴卒業(修了)証明書。また、在学中の者は卒業(修了)見込証明書。
6)最終学歴成績証明書また、在学中の者は、既得の単位数及び成績についての証明書。
大学院在学中の者及び修了者は大学・大学院の両方を提出すること。
7)職務経歴書(前職がある者のみ)
(2)締切日
令和7年8月22日(金)(必着)
(3)送付先
〒606-8445 京都市左京区永観堂町51 東山中学高等学校 事務局 専任教員採用選考試験 係
応募書類の返却
応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。
応募書類の提出方法(郵送書類)
〒606-8445
京都府 京都市左京区永観堂町51
東山中学高等学校 事務局 専任教員採用選考試験 係
選考・結果通知
選考内容
採用選考
(1)第一次選考試験【書類選考:履歴書・小論文】
第一次選考試験合否結果を令和7年8月28日(木)迄に送付予定。
(2)第二次選考試験【筆記試験(一般教養・専門教科筆答試問)
日時:令和7年8月30日(土)午後より 全教科
会場:東山中学高等学校(京都市左京区永観堂町51) ※時間の詳細については、第一次選考合格者へ別途連絡致します。
(3)第三次選考試験【模擬授業・面接試験】
日時:令和7年9月13日(土)午後より 数学科/理科
日時:令和7年9月20日(土)午後より 国語科/社会科
会場:東山中学高等学校(京都市左京区永観堂町51) ※時間の詳細については、第二次選考合格者へ別途連絡致します。
結果通知方法
採用選考結果はすべて通知を発送。
連絡先
東山中学・高等学校
事務局 人事
佐伯・加藤
0757719121
備考
※専任教員採用説明会:令和7年7月26日(土)東山中学高等学校にて
参加希望の方はお電話にてご予約ください。当日ご都合のあわない方はご相談ください。
【TEL:075-771-9121(代)副校長 柴田・堀澤まで】