[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 北海道
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
121 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
詳しくはホームページをご覧ください。
仕事内容・職務内容
【担当科目】
専門職大学院におけるマーケティング論・流通論関連科目、実践科目のうち3科目程度。
および専門に応じた学部科目2科目程度を担当。
なお、専門職大学院におけるマーケティング論・流通論関連科目は、マーケティングⅠ(マーケティング・マネジメント)、マーケティングⅡ(市場志向経営)、特殊講義の諸科目の中から応募者の専門に応じた科目を担当いただきます。また、実践科目とは、ケーススタディ I、II、ビジネスプランニング I、II、ビジネスワークショップ、リサーチペーパーからなっています。
学部科目については、アントレプレナーシップ副専攻および商学科開講科目の中から、応募者の専門に応じた科目を担当いただきます。
詳しくは本学ホームページをご覧ください。
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
北海道国立大学機構小樽商科大学2号年俸制適用職員給与規程による。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020755.htm
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
①または②のいずれかを満たす者。
①博士の学位(取得見込みを含む)を有する者、
またはこれに準ずる研究歴・教育歴のある者
②修士または博士の学位を有し(取得見込みを含む),かつ実務経験を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構( 以下「 機構 」 という。)では、 令和4年度から人間文化研究創発 センター (以下「 創発 センター」という。)を設置し、ネットワーク型基幹研究プロジェクト「 グローバル地域研究推進事業」(以下「事業」という。)を推進しております。同事業は機構と各大学・研究機関に設置された研究センター等(以下「研究拠点」という。)を結ぶネットワークを形成し、国内外の研究機関との組織的な連携・協力体制の下に実施されます。
このたび、本事業の研究拠点に配置され(出向)、本事業の管理・運営を担当する若手研究者を下記の要領により募集します 。
仕事内容・職務内容
配置された研究拠点において、ネットワーク型基幹研究プロジェクト「グローバル地域研究推進事業」に係る以下の職務を担当する。本事業の詳細については、別添の『グローバル地域研究推進事業基本計画』を参照願います。
①事業の企画・運営及び管理に関する業務
②事業の遂行に必要な関係機関等との連絡調整に関する業務
③事業に関する成果発信の企画・立案及び運営業務
④その他、事業遂行のために必要な業務
給与
年収 : 600万円 ~
・給与は、基本年俸600万円とし、基本年俸の12分の1の額を基本給として毎月支給する。
・基本年俸のほか、支給する手当等は、超過勤務手当、休日給及び夜勤手当とする(いずれも職務命令に基づき、勤務した場合に限る。)。
・給与等については別添『大学共同利用機関法人人間文化研究機構地域研究推進事業に従事する創発センター研究員就業規則』第13条による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
[応募資格]
次のいずれかに該当する者。
①博士の学位を取得している者
②博士の学位を取得する見込みの者
③人文学又は社会科学の分野にあっては、採用日前日までに、大学院博士課程に標準修業年限以上在学し、所定の単位を修得の上退学した者で、博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められる者
④大学共同利用機関又は大学において助教・助手又はこれに準ずる職員としての経歴があり、研究上の能力があると認められる者
⑤配置される研究拠点に関する専攻分野について、優れた知識及び経験を有し、専攻分野の研究者となる資質、能力があると認められる者
説明
[採用条件]
① 本事業及び募集の趣旨に沿って、拠点の研究・運営・実務に専念できる者であり、かつグローバル地域研究の拠点形成に必要な研究者となることが期待される者。
② 東ユーラシア(ロシア・中央アジア・モンゴル・中国)を対象とし、フィールドワークに基づく地域研究を行ってきたこと。人の移動、ジェンダー、宗教、ボーダーなどに関わる研究領域に実績を持ち、ネットワーク型の研究組織間の連携に関わる実務経験を有する者が望ましい。
日本語・英語に加えて、東ユーラシアの地域言語(特にロシア語)に堪能であり、留学・調査経験をもつこと。
※ 応募者の国籍は問わない。ただし、日本語を母語としない場合、業務に支障がない日本語能力を有すること。日本国籍を有していない場合は、採用予定日までに日本国内における当機構で就労するために必要な在留資格を取得すること。採用予定日までに取得できない場合は、採用内定を取り消す場合があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度本学では、基礎看護学の講師、助教または助手を公募することとなりました。つきましては、下記によりご応募くださいますようお願いいたします。
本学は「ケアの未来をひらき、小さくてもきらりと光る大学を目指す」を理念として、高度な専門職の養成と地域への研究・教育力還元を目指しています。
仕事内容・職務内容
講師・助教では、基礎看護学に関連する講義、演習、臨地実習、統合科目、その他保健福祉学部に関連する科目
助手では、看護学科開講科目における講義補助、演習、臨地実習、特に基礎看護学に関連する講義補助、演習、臨地実習に関連する科目
給与
講師相当
年収 : 600万円 ~
給与:名寄市職員の給与に関する条例の規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
助教相当
年収 : 500万円 ~
給与:名寄市職員の給与に関する条例の規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
研究・教育補助者相当
年収 : 400万円 ~
給与:名寄市職員の給与に関する条例の規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)修士の学位を有する者。できれば博士の学位または相当の研究業績を有する者が望ましい。
(2)講師の場合は、大学等において当該領域の教育経験を有する者。
(3)助手の場合は学士の学位または相応の者。
(4)看護師として5年以上の実務経験を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度本学では、助産学および母性看護学の講師、助教または助手を公募することとなりました。つきましては、下記によりご応募くださいますようお願いいたします。
本学は「ケアの未来をひらき、小さくてもきらりと光る大学を目指す」を理念として、高度な専門職の養成と地域への研究、教育力還元を目指しています。
仕事内容・職務内容
講師・助教では、助産学および母性看護学に関連する講義、演習、臨地実習、統合科目、その他保健福祉学部に関連する科目
助手では、看護学科開講科目における講義補助、演習、臨地実習、特に助産学および母性看護学に関連する講義補助、演習、臨地実習に関連する科目
給与
講師相当
年収 : 600万円 ~
名寄市職員の給与に関する規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
助教相当
年収 : 500万円 ~
名寄市職員の給与に関する規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
研究・教育補助者相当
年収 : 400万円 ~
名寄市職員の給与に関する規定による。
職歴等に応じて決定するため、上記金額と異なる場合がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)修士の学位を有する者。できれば博士の学位または相当の研究業績を有する者が望ましい。
(2)講師の場合は大学等において当該領域の教育経験を有する者。
(3)助手の場合は学士の学位または相応の者。
(4)助産師として5年以上の実務経験を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
退職に伴う後任補充
仕事内容・職務内容
学生・看護職のキャリア支援にかかわる事業全般(企画・調整、研修、教育等)
看護職キャリア支援センターに関連する研究活動
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格:次の各項目全てに該当する者
(1)看護師の免許を有する者
(2)修士(修了見込みを含む)以上の学位を有する者
(3)臨床看護ならびに教育研究活動の経験がある者
(4)採用後は旭川市内又はその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
伴侶動物の内科学全般に関する知識と技術を有し、同分野の教育および診療の充実、高度化に積極的に取り組み、現在の伴侶動物獣医療学系の教員とともに国際水準を目指した高度な教育体制を築く意欲のある方。主として伴侶動物の内科学全般を中心とした教育、研究および診療に意欲的に取り組む方を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
1)伴侶動物内科学全般に関する教育・研究及び本学の管理運営業務等
2)動物医療センターにおける伴侶動物の内科を中心とした伴侶動物獣医療業務
3)担当授業科目(諸状況により変更する場合があります)
①学部
内科学総論(分担)
内科学各論(分担)
臨床診断学(分担)
プレクリニカル実習(分担)
伴侶動物獣医療実習I、II(分担)
総合獣医療実習(分担)
基礎学術ゼミナール(分担)
獣医学専門セミナーI、II(分担)
課題研究
アドバンスト演習(分担)
農畜産演習(分担・数年に一度)
②大学院(畜産学研究科畜産科学専攻博士前期課程(動物医科学コース)および獣医学専攻博士課程、別途資格審査あり)
動物臨床科学特論I(分担)
動物医科学特論(分担)
動物医科学特別演習(分担)
動物医科学特別研究Ⅰ、Ⅱ
特別研究特論
特別研究
獣医学特論Ⅱ(分担)
動物医療センター特別演習(分担)
臨床獣医学特論(分担)
臨床獣医学特別演習Ⅰ、Ⅱ(分担)
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与:北海道国立大学機構職員給与規程適用(年俸制適用)
(地域手当、広域異動手当、単身赴任手当支給なし)
手当:通勤手当、扶養手当、住居手当等
退職手当支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1)伴侶動物の内科学全般に関する知識と技術を有し、同分野の教育および診療の充実、高度化に積極的に取り組み、現在の伴侶動物獣医療学系の教員とともに国際水準を目指した高度な教育体制を築く意欲のある方。主として伴侶動物の内科学全般を中心とした教育、研究および診療に意欲的に取り組む方。
2)博士の学位を有する方。
3)日本国獣医師免許を有する方。
4)授業を日本語と英語で実施できる方。
5)本件は女性を対象とした公募です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
天使大学は、建学の精神「愛をとおして真理へ」に基づき「健康」と「生活」という共通概念を基盤に、地域社会に貢献できる専門職業人の育成を目的として、2000年に開学した大学です。その後、2004年に大学院助産研究科助産専攻(専門職学位課程)、2006年に大学院看護栄養学研究科(看護学専攻・栄養管理学専攻)を開設し、現在に至っています。
学部:看護栄養学部
看護学科・栄養学科・教養教育科(教員組織のみ)
大学院:看護栄養学研究科
看護学専攻(博士前期課程・博士後期課程)・栄養管理学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
専門職大学院:助産研究科
助産専攻
仕事内容・職務内容
以下の助産学関連科目全般
(助産学概論、助産カウンセリング、女性のフィジカルイグザミネーション、健康教育論、助産研究法、母子保健行政・財政論、マタニティサイクル助産ケア、ハイリスク助産学、ハイリスク助産演習、マタニティサイクル助産ケア実習、ウィメンズヘルス、ウィメンズヘルス演習、特別統合課題研究等)
※上記の中から、複数の科目を担当いただきます。
【雇い入れ直後】上記記載の科目や校務 【変更の範囲】本学就業規則等の諸規程に記載する範囲
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 700万円
概算年収は基本給と手当の合計です。基本給は、採用時の前歴や採用職位等により異なり、本学給与規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
助産、看護、保健、教育等のいずれかの領域の博士又は修士の学位を有する者
業務における経験
原則として臨床において5年以上の助産師業務経験を有する者
特定分野の公的資格など
助産師免許
説明
・各実習期間中、臨地において実習指導の任を担える者(必須)
・【仕事内容・職務内容】欄に記載した科目のいずれも担当できる教育・研究業績を有する者(必須)
上記2点及び「応募に必要な学歴・学位」「実務における経験」「特定分野の公的資格など」に記載した条件はすべて満たすことを必須とする。
・国際助産学の講義及び実習が担当又は支援できることが望ましい
必須条件を全て満たすに相応する教育と実践および研究の能力があると認められる者の応募可。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学院は,社会の発展に貢献し,次世代の知識基盤社会の展開を図ることを教育研究の理念とし,情報科学の学理の継承及び創造を通じて,幅広く深い学識を有し,国際性を備えた技術者を育成するとともに,自立して研究開発を行うことができる創造力の豊かな研究者を育成することを目的としている。
仕事内容・職務内容
専門分野および業務内容
(雇入れ直後) 情報技術・デジタル技術・量子技術の進化を支え次世代情報基盤社会の実現に資する先端エレクトロニクスを開拓する分野,特に次のいずれかあるいはこれらの複合領域分野に意欲を持ち研究と教育を担当する.
(1)量子技術を基盤として、光通信と光コンピューティングおよびその融合を開拓する分野
(2)物理情報やデジタル情報などの計測・制御・処理などに対して、量子技術を活用しそれらの高度化を開拓する分野
(変更の範囲) 大学の定める業務
担当科目
大学院情報科学院では情報エレクトロニクスコースにて光エレクトロニクス特論の講義及び情報エレクトロニクス特別演習と情報エレクトロニクス特別研究を分担する.
工学部では情報エレクトロニクス学科電気電子工学コースにて学科共通科目・コース専門科目の講義及び演習等を担当する.
その他,大学院科目,学部教育科目,全学教育科目等を分担することがある.
さらに教育研究業務とともに大学内の管理運営等の業務を分担する.
給与
年収 : 800万円 ~ 1100万円
「国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程」による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有すること.応募者の国籍は問わないが,管理運営業務や学生の指導を円滑に行えること.海外研究者との交流や共同研究に対して意欲があること.英語による教育・研究を高いレベルで遂行できる英会話・英作文能力を有すること.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
酪農学園大学は「神を愛し、人を愛し、土を愛する三愛主義」、「健土健民」および「知行合一」を建学の柱とするキリスト教主義大学であり、この理念に基づいた教育ならびに研究活動に理解を示し、教育研究に熱意ある方の応募を希望しています。
つきましては、貴関係諸機関等への周知方ならびに適任者の推薦および公募について、ご配慮くださいますようお願い申し上げます。なお、本学は男女雇用の均等化を推進しております。
仕事内容・職務内容
1.専門分野 「獣医疫学」
2.職名・人員
准教授または講師 1名
3.採用予定日
2025年4月1日
4.担当予定科目予定科目等
(1)基盤教育
健土健民・獣医学入門実習(分担)、外国語教育(English for Veterinary Skills)(科目責任者、分担)、統計学Ⅱ(分担)
その他、酪農学園導入教育(建学原論、獣医療概論)の科目を担当することがある(分担)。
(2)専門基礎教育、専門教育、専修教育
1)2015~2020年度入学生カリキュラム
<獣医学類>
獣医疫学(分担)、動物衛生学総論(分担)、人獣共通感染症学・獣医疫学実習(分担)、衛生・環境学演習(分担)、衛生・環境学基礎実験(分担)、衛生・環境学特論(分担)、統合獣医学(分担)、獣医臨床基礎演習(分担)
専門基礎教育分野の科目を担当することがある。
2)2021年度以降入学生カリキュラム
<獣医学類>
獣医疫学(分担)、総合衛生学実習(分担)、予防獣医学演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ(分担)、予防獣医学アドバンスドコース(分担)、食肉衛生検査学実習(分担)、統合獣医学(分担)、獣医臨床基礎演習(分担)
上記科目は現在予定している科目であり、カリキュラム進行等により担当する科目は変更する場合があります。
(3)大学院教育
大学院において指導資格取得後、修士・博士課程の関連分野科目の講義・演習・特別研究指導
(4)学内業務
入試業務、学生指導業務、普及活動支援業務、各種委員、その他学外農場実習の巡回
(5)国際獣疫事務局(WOAH)食の安全コラボレーティングセンターにおける業務
WOAH食の安全コラボレーティングセンターにおける研究、研修、運営業務
(6)その他、学群長が必要と認める業務
【変更の範囲】
・変更の範囲:上記の他、法人が定める業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
准教授:550万円~850万円程度
講 師:500万円~800万円程度
給与等は、本学の給与規定によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方
業務における経験
・獣医師免許を有し、疫学研究の経験のある方
・英語での教育、研究、海外機関、国際機関との調整業務ができる方
特定分野の公的資格など
獣医師免許
説明
【応募資格】
(1)酪農学園の建学の精神である「三愛主義」「健土健民」の理念に賛同し、協働できる方
(2)博士の学位を有する方
(3)担当授業科目分野の教育歴、研究業績、又は実務経験を有する方
(4)獣医師免許を有し、疫学研究の経験のある方
(5)英語での教育、研究、海外機関、国際機関との調整業務ができる方
(6)協調性があり、教育研究に熱意を持ち獣医疫学の実践と理論に関する学生教育ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
酪農学園大学は「神を愛し、人を愛し、土を愛する三愛主義」、「健土健民」および「知行合一」を建学の柱とするキリスト教主義大学であり、この理念に基づいた教育ならびに研究活動に理解を示し、教育研究に熱意ある方の応募を希望しています。
つきましては、貴関係諸機関等への周知方ならびに適任者の推薦および公募について、ご配慮くださいますようお願い申し上げます。なお、本学は男女雇用の均等化を推進しております。
仕事内容・職務内容
1.専門分野 「疾患モデル学」
2.職名・人員
教授または准教授 1名
3.採用予定日
2025年4月1日
4.担当予定科目等
(1)基盤教育
生物学(科目責任者)、健土健民・獣医学入門実習(分担)
その他、酪農学園導入教育(建学原論、獣医療概論)、外国語教育(English for Veterinary Skills)の科目を担当することがある(いずれも分担)。
(2)専門基礎教育、専門教育、専修教育
1)2015~2020年度入学生カリキュラム
<獣医学類>
生体機能学特論(分担)、生体機能学演習(疾患モデル学、科目責任者)、生体機能学実習(疾患モデル学、科目責任者)、生体機能学実験(疾患モデル学、科目責任者)、統合獣医学(分担)
2)2021年度以降入学生カリキュラム
<獣医学類>
実験動物学(科目責任者)、実験動物学実習(科目責任者)、生体機能学演習Ⅰ~Ⅳ(疾患モデル学、科目責任者)、生体機能学アドバンスドコース(疾患モデル学、科目責任者)、統合獣医学(分担)
<獣医保健看護学類>
実験動物学(科目責任者、獣医学類と同時開講)、統合動物看護学(分担)
上記科目は現在予定している科目であり、カリキュラム進行等により担当する科目は変更する場合があります。
(3)大学院教育
大学院において指導資格取得後、修士・博士課程の関連分野科目の講義・演習・特別研究指導
(4)学内業務
入試業務、学生指導業務、普及活動支援業務、各種委員、その他学外農場実習の巡回
(5)その他、学群長が必要と認める業務
【変更の範囲】
・変更の範囲:上記の他、法人が定める業務
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
教授:700万円~1000万円程度
給与等は、本学の給与規定によります。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
准教授:550万円~850万円程度
給与等は、本学の給与規定によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方
特定分野の公的資格など
獣医師免許を有する方
説明
【応募資格】
(1)酪農学園の建学の精神である「三愛主義」「健土健民」の理念に賛同し、協働できる方
(2)博士の学位を有する方
(3)獣医師免許を有する方
(4)日本実験動物医学専門医協会から専門医の認定を受けている方
(5)担当教育科目の教育歴、研究業績、または実務経験を有する方
(6)本学の動物実験委員会を構成する委員として職務を遂行できる方
(7)協調性があり、教育研究に熱意を持ち、実験動物学の理論と実践に関する学生教育ができる方
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