[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 四国
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
105 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究科では、糖尿病内科学講座 大澤 春彦 教授が、令和7年3月31日限りで定年退職することに伴い、同講座教授を募集することとなりました。
公募に際し、以下に公募要件を示します。
1) 内科学・臨床検査医学の臨床・研究・教育に関する十分な能力及び高いレベルの研究業績、競争的研究費獲得の十分な実績を有すること
2) 本学附属病院検査部と連携し、検査部の運営・技術革新・技術指導を含めて、病院の運営・経営に積極的に取り組むことができること
3) 基礎と臨床の両面から遺伝子関連検査を含む高精度医療を推進し、がんゲノムなどのゲノム診療に関して将来的に院内の関連部署と連携できること
4) 各診療科・部門及び医学系研究科の講座と広く連携を図り、現在の糖尿病内科学の講座機能を維持・発展できること
5) 臨床検査専門医の資格を有する、もしくは、今後取得する意欲のあること
仕事内容・職務内容
教育・研究・診療
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
雇用形態として、給与制度は年俸制が適用されます。
金額は基本年俸の概算になります。基本年俸に加えて業績年俸が支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
公募に際し、以下に公募要件を示します。
1) 内科学・臨床検査医学の臨床・研究・教育に関する十分な能力及び高いレベルの研究業績、競争的研究費獲得の十分な実績を有すること
2) 本学附属病院検査部と連携し、検査部の運営・技術革新・技術指導を含めて、病院の運営・経営に積極的に取り組むことができること
3) 基礎と臨床の両面から遺伝子関連検査を含む高精度医療を推進し、がんゲノムなどのゲノム診療に関して将来的に院内の関連部署と連携できること
4) 各診療科・部門及び医学系研究科の講座と広く連携を図り、現在の糖尿病内科学の講座機能を維持・発展できること
5) 臨床検査専門医の資格を有する、もしくは、今後取得する意欲のあること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究科では、分子細胞生理学講座 田中 潤也 教授が、令和6年3月31日に定年退職したことに伴い、同講座教授を募集することとなりました。
公募に際し、以下に公募要件を示します。
1) 広く人体生理学の学部教育の担当が可能で、かつ、学部・大学院教育に熱意を持ち、次世代の研究医及び研究者育成と講座内スタッフのキャリア形成に意欲を持って取り組める人物
2) 生理学又は生命科学に関する優れた研究技術・業績を有し、競争的研究費の十分な獲得実績があり、今後も意欲的に研究を進められる人物
3) 臨床医学系講座及び国内外の研究機関と積極的に共同研究を行い、先端医学研究を推進できる人物
なお、医師資格の有無は問いませんが、医師資格を有する人物であることが望ましい旨申し添えます。
仕事内容・職務内容
教育・研究・診療
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
雇用形態として、給与制度は年俸制が適用されます。
金額は基本年俸の概算になります。基本年俸に加えて業績年俸が支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
公募に際し、以下に公募要件を示します。
1) 広く人体生理学の学部教育の担当が可能で、かつ、学部・大学院教育に熱意を持ち、次世代の研究医及び研究者育成と講座内スタッフのキャリア形成に意欲を持って取り組める人物
2) 生理学又は生命科学に関する優れた研究技術・業績を有し、競争的研究費の十分な獲得実績があり、今後も意欲的に研究を進められる人物
3) 臨床医学系講座及び国内外の研究機関と積極的に共同研究を行い、先端医学研究を推進できる人物
なお、医師資格の有無は問いませんが、医師資格を有する人物であることが望ましい旨申し添えます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
愛媛大学大学院農学研究科
仕事内容・職務内容
(1)所属・職名 : 大学院農学研究科 食料生産学専攻 助教 1名
教育組織 : 植物工場システム学コース
(2)教育分野 : 農業機械システム工学
持続的に安定した食料生産を行なうべく、植物工場をはじめ施設型農業への支援技術として、各種作業及び農産物情報を収集する知能ロボットの開発、流体工学的手法に基づいた施設内の気流制御技術の開発、ならびに農業生産現場における環境負荷低減のための省エネルギー型農業機械の開発など、農業を産業として支えるために必要な工学的技術やシステム開発に関する研究教育を行う。
(3)担当授業科目:
大学院:植物工場システム学コース及び農業機械システム工学教育分野に関連する講義、演習、実験、実習及び修士論文等を分担
学 部:植物工場システム学コース及び農業機械システム工学教育分野に関連する講義、演習、実習及び卒業論文等を分担、その他(共通教育科目及び教職科目)
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、又は取得見込みの者
説明
ア.博士の学位を有する者、又は取得見込みの者
イ.農業機械及び農業ロボットの性能向上に関する研究業績を有し、農業機械システム工学に関する教育研究に協調性を持って取り組める者
ウ.愛媛大学先端農業R&Dセンターの活動に積極的に取り組める者
エ.決定次第、可能な限り早期に着任可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
愛媛大学大学院農学研究科
仕事内容・職務内容
(1)所属・職名 : 大学院農学研究科 生物環境学専攻 准教授 1名
教育組織 : 環境保全学コース
(2)教育分野 : 生態系保全学
生態系における生物群集の構造、及び物理的・化学的環境との相互作用を解析し、生態系の安定性、回復力等、生態系機能の評価を行う。さらに、生態学の立場から、これらを自然保護、及び人間活動と自然が調和できる生態系の保全に活用するための方法に関する教育研究を行う。
(3)担当授業科目:
大学院:生態系管理論、環境保全学特論(分担)、研究プレゼンテーションⅢ(分担)、インターンシップ(分担)、環境保全学特別演習Ⅰ(分担)、環境保全学特別演習Ⅱ(分担)、環境保全学特別実験Ⅰ(分担)、環境保全学特別実験Ⅱ(分担)、その他(研究科共通科目及び専攻共通科目)
学 部:環境基礎生態学、生態系保全学(分担)、海洋環境学(分担)、応用生態学実験(分担)、環境保全学概論(分担)、環境保全学実験Ⅱ(分担)、環境保全学社会体験実習(分担)、環境保全セミナー(分担)、卒業論文(分担)、その他(共通教育科目、学部・学科共通科目及び教職科目)
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
ア.博士の学位を有する者
イ.生態系保全学に関する優れた研究業績を有し、生態系保全学教育分野の教育研究を推進できる者
ウ.環境保全学コースや環境先端技術センターの教員と協力し、新たな研究プロジェクトの立ち上げや推進に積極的に取り組むことのできる者
エ.生物環境学専攻及び環境保全学コースの管理運営と教育に積極的に取り組むことのできる者
オ.決定次第、可能な限り早期に着任できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
今般本学におきましては、標記の件につき下記の要領により教員を公募いたします。つきましては、貴機関等の関係者にお知らせいただき、併せて適任者の推薦等、何卒、宜しくお願い申し上げます。
なお、本学は、1949年米国南長老教会(当時)のミッションにより創設されました。建学の目的および使命を学則第1条において「四国学院大学は、旧新約聖書に示されたキリストの教えの基礎の上に立ち、学校教育法に規定するところに従い、人としての教養を身につけ、学問の真理を探究し、神と人とに奉仕する人材の育成を目的とする。」と規定し、日々教育・研究の活動を続けている大学です。
1.所属 四国学院大学 社会学部
2.専門分野 体育科教育学 スポーツ教育学 スポーツ科学
3.担当授業科目等 体育科教職関係科目 体育実技・講義科目等
(硬式野球もしくはサッカーの指導ができることが望ましい。)
4.採用人員 1名
5.任用資格 助教または准教授
6.契約期間 2025年4月1日から2年間(双方合意すれば、更新、および通常教員への移行制度あり)
仕事内容・職務内容
1.専門分野「体育科教育学 スポーツ教育学 スポーツ科学」の科目担当。(専門分野だけではなく、本学が指定する科目や隣接する専門科目もご担当いただく場合があります)
2.教育研究活動の他に、校務分掌に応じた業務(大学関係会議への出席、入試業務、広報活動等)
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
(1)キリスト者もしくはキリスト教主義に基づく本学の建学の精神を理解し学則 第1条に賛同する者。
(2) 博士または修士以上の学位を有する者、またはこれと同等以上の研究業績を有する者。
(3) 上記の専門分野に適合する十分な研究業績を有する者。
(4) 本学における学生教育(授業以外の教育活動を含む)および業務に熱意をもって取り組める者。
(5) 善通寺市(香川県)またはその周辺に居住し、通勤できる者(採用までに確約できる者)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学における教育、研究
仕事内容・職務内容
担当科目(主なもの):病理学・実習、細胞検査学・実習、卒業研究、その他関連科目
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
法人の規定により、職位等により異なる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士あるいは博士の学位を有する者又はそれと同等の資格を有すると認められる者
業務における経験
臨床検査技師としての業務経験を有する者又は大学等において教育経験を有する者
説明
(1)修士あるいは博士の学位を有する者又はそれと同等の資格を有すると認められる者
(2)下記のいずれかの条件を満たす者
①臨床検査技師としての業務経験を有する者
②大学等において教育経験を有する者
(3)教育・研究に熱意を持って当たれる者
上記(1)(2)(3)の条件をともに満たす者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学における教育、研究
仕事内容・職務内容
担当科目(主なもの):一般検査学・実習、医動物学・実習、卒業研究、その他関連科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
法人の規定により、職位等により異なる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士あるいは博士の学位を有する者又はそれと同等の資格を有すると認められる者
業務における経験
臨床検査技師としての業務経験を有する者または大学等において教育経験を有する者
説明
(1)修士あるいは博士の学位を有する者又はそれと同等の資格を有すると認められる者
(2)下記のいずれかの条件を満たす者
①臨床検査技師としての業務経験を有する者
②大学等において教育経験を有する者
(3)教育・研究に熱意を持って当たれる者
上記(1)(2)(3)の条件をともに満たす者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学における教育、研究
仕事内容・職務内容
担当科目(主なもの):検査管理総論・演習、検査管理学特論、医療安全管理学・実習、卒業研究、その他関連科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
法人の規定により、職位等により異なる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士あるいは博士の学位を有する者又はそれと同等の資格を有すると認められる者
業務における経験
臨床検査技師としての業務経験を有する者または大学等において教育経験を有する者
説明
(1)修士あるいは博士の学位を有する者又はそれと同等の資格を有すると認められる者
(2)下記のいずれかの条件を満たす者
①臨床検査技師としての業務経験を有する者
②大学等において教育経験を有する者
(3)教育・研究に熱意を持って当たれる者
上記(1)(2)(3)の条件をともに満たす者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立大学法人愛媛県立医療技術大学
仕事内容・職務内容
担当分野
〔学部〕臨床免疫学実習、輸血移植検査学実習、公衆衛生学実習、医動物学実習、研究の基礎およびチーム医療、臨地実習など
給与
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
【応募資格】
次のいずれにも該当すること
(1)上記科目を担当できる者
(2)臨床検査技師の資格を有する者
(3)臨床検査技師としての実務経験を3年以上有する者
(4)修士以上の学位を有する者
(5)教育研究上の業績、経歴を有し、助教としての業務を遂行できると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立大学法人愛媛県立医療技術大学
仕事内容・職務内容
【助産学専攻科】
性と生殖の形態機能、周産期医学、生殖医療と生命倫理の一部、助産診断・技術特論の一部(会陰裂傷縫合、超音波検査の技術演習指導)
【学 部】
臨床病態学Ⅱの一部(女性生殖器疾患)、臨床病態学Ⅲの一部(周産期医学)、臨床病態学Ⅴの一部(周産期医学)、性と健康、初学者ゼミ、基礎ゼミ
【大学院】
疾病制御学特論の一部、特別研究Ⅰ・Ⅱ
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
講師相当 650万円以上、准教授相当 750万円以上、教授相当 900万円以上
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
医師の資格を有し、 産婦人科領域での実務経験を3年以上有すること
説明
【応募資格】
次のいずれにも該当すること
(1) 本学の教員選考基準に該当する者 (※下記のとおり)
(2) 上記科目を担当できる者
(3) 医師の資格を有する者
(4) 産婦人科領域での実務経験を3年以上有する者
※(1) 本学の教員選考基準に該当する者
(教授の資格)
教授となることのできる者は、次のいずれかに該当し、教育上、研究上及び実務上の能力を有すると認められる者とする。
①博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、研究上の業績を有する者
②研究上の業績が①の者に準ずると認められる者
③学位規則(昭和28年文部省令第9号)第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、当該専門職学位の専攻分野に関する実務上の業績を有する者
④大学において教授の経歴のある者
⑤大学において5年以上助教授又は准教授の経歴があり、教育上、研究上又は実務上の業績があると認められる者
⑥専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の特に優れた知識、技術及び実績を有する者
(准教授の資格)
准教授となることのできる者は、次のいずれかに該当し、教育上、研究上又は実務上の能力を有すると認められる者とする。
①本学の教授の資格に該当し、教授となることができる者
②大学において助教授、准教授又は3年以上講師の経歴がある者
③修士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
④研究所、試験所、調査所等に5年以上在職し、研究上の業績があると認められる者
⑤専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の優れた知識、技術及び実績を有する者
(講師の資格)
講師となることのできる者は、次のいずれかに該当する者とする。
①本学の教授又は准教授の資格に該当し、教授又は准教授となることができる者
②大学において講師又は3年以上助教の経歴がある者
③修士の学位、博士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者
④専攻分野について、優れた知識、技術及び実績を有し、教育上の能力があると認められる者
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。