[ フリーワード ] 同志社 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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10 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
任用職名:助教、准教授または教授
担当科目:全学共通教養教育科目(英語)、および学部科目
採用人員:1名
任用期間:2026年4月1日~2031年3月31日の5年間(任用期間満了後の契約更新はしない)
仕事内容・職務内容
[義務時間及び業務]
(1)授業担当は、今出川校地および京田辺校地における1週16時間(8コマ)を最少基準とする。
(2) 科目担当以外に、英語のカリキュラム運営に関する業務(教材作成、登録相談等)、学期末試験の監督(他教員の担当科目の応援監督を含む)、学生の英語能力向上を支援する業務(語学カウンセリング等)、国際交流に寄与する業務、広報・入学試験関連業務等(入試監督・入試作問業務も含む)を担当する。尚、土曜日にも授業・委員会業務がある場合がある。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
<55 歳教授相当> 1,040万円~
<45 歳准教授相当> 840万円~
<35 歳助教相当> 640万円~
※上記は概算金額です( 授業担当時間や 扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
[応募資格]
(1)英語を母語とする者、またはそれと同等の英語運用能力を持つ者。
(2)英語教育または英語文化圏に関する学問分野で修士以上の学位を有する者。
(3)博士課程前期(修士課程)修了後、大学またはそれと同水準の教育機関において、3年以上の英語教育歴を有する者。
(4)校務遂行に必要な日本語運用能力を有する者。
(5)採用後、近畿圏に居住できる者。
(6)応募時点で3点以上の業績を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
任用職名:助教または准教授
担当科目:全学共通教養教育科目(コリア語、その他科目)、およびアジア・オセアニア地域に関する学部科目
※なお、同志社大学では朝鮮語・韓国語をコリア語と呼称しています。
採用人員:1名
任用期間:2026年4月1日~2031年3月31日の5年間(任用期間満了後の契約更新はしない)
仕事内容・職務内容
[義務時間及び業務]
(1)授業担当は、春学期・秋学期ごとに今出川校地および京田辺校地における1週16時間(8コマ)を最少基準とする。
(2)科目担当以外に、コリア語のカリキュラム運営に関する業務(教材作成、登録相談等)、学期末試験の監督(他教員の担当科目の応援監督を含む)、学生のコリア語運用能力向上を支援する業務(語学カウンセリング等)、国際交流に寄与する業務、広報・入学試験関連業務等を担当する。なお、土曜日に授業や業務を行う場合がある。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
<55 歳教授相当> 1,040万円~
<45 歳准教授相当> 840万円~
<35 歳助教相当> 640万円~
※上記は概算金額です( 授業担当時間や 扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[応募資格]
(1)コリア語学・コリア語教授法、またはコリア語圏の地域研究・文化研究を専門とし、コリア語教育に関する経験・実績を有する者。
(2)博士の学位を有する者、またはそれに準ずる業績および経歴を有する者。
(3)コリア語を母語とする者、またはそれに準じたコリア語運用能力を持つ者。国籍は問わないが、校務遂行に必要な日本語運用能力を有すること。
(4)広報や入学試験関連業務など大学・学部運営にかかわる業務、教育、研究のほか、コリア語のカリキュラム運営や国際交流など各種校務に積極的に関わる意志のある者。
(5)採用後、近畿圏に居住できる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同志社大学社会学部社会学科教員(任期なし)公募
仕事内容・職務内容
【募集する研究分野】
家族/ジェンダー/セクシュアリティに関わる実証的な社会学的研究
【担当予定科目】
(1)演習科目(ゼミ):社会学演習、卒業論文指導
(2)社会学の専門講義科目
(「家族社会学」、「ジェンダーの社会学」または研究業績内容にふさわしい専門講義科目を担当していただきます。)
(3)社会調査士関連科目
※以上に加えて大学院の授業・論文指導も担当する場合があります。
給与
年収 : 600万円 ~
【給与モデル】
<45歳教授相当> 1130万円~
<40歳准教授相当> 990万円~
<35歳助教相当> 840万円~
※上記は概算金額です(一時金を含む。扶養家族の有無等、本人の状況で変動する諸手当は含みません)。
給与、研究費は本学規程によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士学位の取得者、もしくはそれと同等の学識・業績を有すること。
(2)社会学の幅広い知識と社会調査(質的方法か量的方法かを問わない)にもとづく研究業績を有すること。
(3)本学の教育および業務を担うのに十分な日本語運用能力および実務能力を有し、国際的に活躍しうる英語運用能力を有すること。
(4)大学等での教職歴(非常勤を含む)を有すること。
(5)原則として近畿圏内に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集職名] 教授または准教授または助教
[募集人数] 1名
[専門分野] 広義の文化を対象に、その科学的研究の方法論的基礎を提供しうる計算機科学・統計科学・数理科学の諸分野
仕事内容・職務内容
[担当予定科目]
・統計学、統計学演習、多変量解析、多変量解析演習、機械学習基礎(以上シラバス参照*)、機械学習応用(こちらは科目紹介参照*)のうちいくつかの科目を担当できる方を幅広い分野から募集する
*シラバス
https://syllabus.doshisha.ac.jp/html/2025/0808/10808205000.html (統計学)
https://syllabus.doshisha.ac.jp/html/2025/0808/10808206000.html (統計学演習)
https://syllabus.doshisha.ac.jp/html/2025/0808/10808210000.html (多変量解析)
https://syllabus.doshisha.ac.jp/html/2025/0808/10808211000.html (多変量解析演習)
https://syllabus.doshisha.ac.jp/html/2025/0808/10808214000.html (機械学習基礎)
*科目紹介(機械学習応用)
https://www.cis.doshisha.ac.jp/education/outline/description/
機械学習アルゴリズムの理解に基づき、その知識を実際に活用する方法を講義と演習を通じて学ぶ。例えば、ニューラルネットワーク、深層学習、識別系AI、生成系AIなどを取り上げる。
・教科「情報」および教職の科目が担当可能であることが望ましい
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
<45歳教授相当> 1 ,000万円~
<40歳准教授相当> 870万円~
<35 歳助教相当> 740万円~
上記は概算金額です( 授業担当時間や 扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)
※おおよそ40歳で賞与・諸手当込みで年間給与総額は1,000万円前後となります。
本俸(月額)前年度実績
<教授> 45 歳 594,000 円、 50 歳 647,300 円
<准教授> 40 歳 520,000 円、 45 歳 579,200 円
<助教> 35 歳 439,000 円、 40 歳 505,000 円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
①博士の学位を有する者、または2026年4月1日までに取得見込みの者
業務における経験
②文理融合の理念に基づく本学部での教育・研究に理解と熱意を持ち、他分野との共同研究に積極的に取り組む意欲を持つ者
※次のURLをご参照ください。
https://www.cis.doshisha.ac.jp/about/concept/vision/
③数理系科目が苦手な学生に対して数理的素養を持たせることに熱意を持ち、入門科目の設計、授業運営上の工夫を積極的に担える姿勢と能力を有すること
④他分野との共同研究の経験があることが望ましい
⑤大学における教育経験を有していることが望ましい
⑥国籍は問わないが、本学の教育および日常業務に支障のない日本語運用能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学リサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator「URA」)は、研究者とともに研究活動の企画プランニング・運営マネジメント、研究成果の活用促進を行うことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発の強化等を支える業務に従事する研究開発に知見のある人材である。
本学における大型公的資金・競争的資金の申請・獲得支援と研究推進体制・機能の充実強化に資するとともに、研究者の負担軽減により研究時間の確保を図ることを目的としてURAを計画的に整備する。
仕事内容・職務内容
研究開発や研究活動、研究力分析等研究支援での実務経験を背景として、次の大学等のリサーチ・アドミニストレーション業務を担当する。
(1)本学における研究活動の調査・分析及び成果の発信
研究IRなど研究力分析、国際研究広報
(2)主として大型公的資金・競争的資金の申請・獲得におけるプレアワード・ポストアワード
(プレアワード)
①研究費配分機関からの情報収集と分析、説明会の開催
②学内研究者の研究内容および潜在的研究能力の把握
③補助事業とのマッチング(提案)、研究連携のコーディネーション(交渉)
④研究プロジェクトの立案・申請主導
⑤申請書作成補助やヒアリングへのアドバイス
など
(ポストアワード)
①研究の進捗相談および進捗状況管理
②報告書作成支援および研究活動・研究成果の広報と発信
③研究プロジェクトの会計・財務・設備管理
④知的財産の創出支援(知的財産コーディネーターへの橋渡し)
⑤産業界との連携支援(産学連携コーディネーターへの橋渡し)
など
(3)若手研究者(ポストドクター、博士課程後期課程学生)の育成支援
(変更の範囲)学校法人同志社が定める業務
※上記以外のURA関連業務に従事いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
月給は、同志社大学研究支援員就業規則に基づく年齢給(37歳以上基本本俸40万円)を基準として、 業務スキル、技能、免許、職務経験等に応じるものとする。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の(1)~(4)の条件をすべて満たす者。
(1)大学における研究活動支援の業務に積極的に取り組む強い意思がある者
(2)次の要件のいずれかを有する者
①大学・研究機関等(企業を含む)での研究開発、研究支援、研究分析または競争的大型外部資金
などの調整に関わる十分な実務経験・業務実績を有する者
②博士の学位を有する者または同等の知識を有する者
(ただし、博士号取得者でない場合、修士号取得者を優先する)
(3)業務遂行に必要な文章力、語学力、交渉力、プレゼンテーション能力等を有する者
(日本語に加えて英語でのコミュニケーション能力を有しているとなお望ましい)
(4)組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性を有する者
※但し、2018年度以降に応募経験がある場合は応募できません。
※在職中はURA業務に専従いただく必要があります。研究のエフォートはありません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同志社大学文学部哲学科 教員公募
仕事内容・職務内容
専⾨分野:⻄洋倫理学
担当科⽬:西洋倫理学史、英書講読、人文演習(ないし哲学基礎演習)、演習、卒業論文など(全学共通教養教育科目も含む)※研究室は今出川校地にありますが、京⽥辺校地での授業を担当することもあります
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
本学給与規程による。
【45歳教授相当】年収:1000万円~
【40歳准教授相当】年収:800万円~
【35歳助教相当】年収:750万円~
※上記は概算の金額です(各種手当は含まない)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下のすべてを満たす者
1. 博⼠の学位を有すること(採⽤予定⽇までに取得可能な者を含む)
2. 同志社⼤学の理念と教育⽅針を深く理解し、その実践に努めること
3. 研究教育とともに学部学科運営に積極的に関わること
4. 採⽤後は関⻄圏に在住すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同志社大学文学部哲学科 教員公募
仕事内容・職務内容
専⾨分野:⻄洋近代哲学(17世紀~19世紀)
担当科⽬:近代哲学、仏書講読、人文演習(ないし哲学基礎演習)、演習、卒業論文など(全学共通教養教育科目も含む)※研究室は今出川校地にありますが、京⽥辺校地での授業を担当することもあります
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
本学給与規程による。
【45歳教授相当】年収:1000万円~
【40歳准教授相当】年収:800万円~
【35歳助教相当】年収:750万円~
※上記は概算の金額です(各種手当は含まない)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下のすべてを満たす者
1. 博⼠の学位を有すること(採⽤予定⽇までに取得可能な者を含む)
2. 同志社⼤学の理念と教育⽅針を深く理解し、その実践に努めること
3. 研究教育とともに学部学科運営に積極的に関わること
4. 採⽤後は関⻄圏に在住すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
国際教養教育院では、本学学生および海外交流協定校からの留学生を対象に、双方向的な国際理解促進に貢献する人物を育成することを目的として教育プログラムを提供しています。国際教養教育院が提供するプログラムのうち、日本語・日本文化教育プログラムの運営および本学の学部・大学院で学ぶ留学生を対象とした日本語科目の運営をご担当いただく方を募集します。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
1.同志社大学の教育方針に従い、日本語科目および日本文化理解ならびに国際理解の促進をはかるための科目を担当できること。とりわけ、本院の日本語・日本文化教育について十分な理解を有し、積極的に協力できること。
2.科目担当以外に、本院の運営、学生の日本語能力向上に関する業務、教材開発に関する業務、国際交流・教育に関する業務、グローバル教育プログラムの教員と協働しながら短期留学生受入プログラムの企画・運営に関する業務、入学試験に関する業務等を積極的に担当できること。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
【金額】
本学給与規定による。
■年収
<45歳 准教授相当>840万円〜
<35歳 助教相当>640万円〜
※上記は概算金額です(扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)
■本俸(月額)前年度実績
准教授 35歳 443,000円 40歳 520,000円 45歳 579,200円
助教 30歳 359,000円 35歳 439,000円 40歳 505,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.博士の学位を有するか、それと同等の学識と業績を有する者
2.応募時点で大学等での留学生に対する教職経験が3年以上ある者
3.日本語教育分野において、特に優れた知識および経験を有する者
4.日本語を第一言語とする者
5.近畿圏内に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
知的財産センターにおいて、主に情報系、機械系、電気系の知的財産業務を担当する。
仕事内容・職務内容
次に掲げる知的財産業務を行う。
なお、分野については主に情報系、機械系、電気系を担当する。
・本学教員、特許事務所、企業等に対する知的財産に係わる対応業務
・知的財産に係わる契約書作成業務
・知的財産に係わる会議等資料作成業務
・研究シーズからの発明発掘業務
・技術移転・起業支援に関する業務
・上記担当業務における日次の進捗管理
・事務室運営に関する一般業務及び職場運営上不可欠な臨時的業務
・その他学校法人同志社が定める業務
業務の詳細については面談時に説明する。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 600万円
月給は、同志社大学研究支援員就業規則に基づく年齢給(37歳以上は月給41万円)を基準として、業務スキル、技能、免許、職務経験等に応じるものとする。
他に、時間外勤務手当、深夜勤務手当、通勤手当及び日本私立学校振興・共済事業団掛金補助あり。
賞与・退職金支給なし。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
大学卒業以上。
業務における経験
大学、公的研究機関、民間企業で知的財産管理に関する実務経験を有し、業務遂行に必要な知識を十分に有すること(国家資格の有無は問わない)。
説明
大学の教職員や企業等との調整能力、折衝・交渉能力があること。
組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性を有すること。
業務を遂行するためのパソコンの運用能力を有し、文書作成を行うことができること。
なお、英語によるコミュニケーション能力があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[募集職名]准教授(有期)または助教(有期)
[募集人数]1名
[対象分野]社会科学
仕事内容・職務内容
[担当予定科目]
※以下の内、いくつかの科目を担当していただきます。
・「社会調査入門」、「社会調査演習」
・文化情報学部必修科目
・文化情報学トピックス科目
※科目の詳細については、次のURLをご参照ください
・文化情報学部新カリキュラム科目詳細 https://www.cis.doshisha.ac.jp/new_curriculum/subjects
・シラバス検索システム https://syllabus.doshisha.ac.jp
※科目の担当以外に、研究業務、学務業務(入学試験業務、学生指導業務、広報業務など)を行っていただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
<45歳 准教授相当>840万円〜
<35歳 助教相当>640万円〜
※上記は概算金額です(扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)
本俸(月額)前年度実績
准教授 35歳 443,000円 40歳 520,000円 45歳 579,200円
助教 30歳 359,000円 35歳 439,000円 40歳 505,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
①博士の学位を有する者、または着任時までに取得見込みの者
②文理融合の理念に基づく本学部での教育・研究に理解と熱意を持ち、他分野との共同研究に積極的に取り組む意欲を持つ者
※業務内容のURL参照 https://www.cis.doshisha.ac.jp/about/concept/
③国籍は問わないが、本学の教育および日常業務に支障のない日本語運用能力を有すること
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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