[ フリーワード ] 大分大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
4 件中 1~4 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大分大学理工学部理工学科のDX人材育成基盤プログラムにおいて、広い意味でDXに必要とされる以下のいずれかに関連するような〔情報科学、情報工学、人間情報学、応用情報学およびこれらの関連分野。例えば、収集データの利 活用のためのデータサイエンス、IoTデバイス/論理回路設計、オペレーティングシ ステム/組込みシステム、エッジ/クラウドコンピューテイング、無線通信/ネット ワーク、IoTプラットフォーム、AI、ロボティクス、マルチメディア処理、ヒュー マンコンピュータインタラクションなど〕を専門分野とし、教育研究業務等に従事する専任教員1名(教授、准教授または講師)の公募を行います。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(採用後の業務・職務内容、担当科目等)]
(1)教育業務
(2)研究業務
(3)入学試験関連業務
(4)教育・研究における産官学の連携に関する業務
(5)その他,大学および学部学科運営,地域貢献活動に関する業務
担当授業科目:当該プログラム専門科目のほか,大学院理工学研究科の専門科目,理工学部の共通教育科目,全学共通科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
(参考)本学における教授の平均年収 880万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
(参考)本学における准教授の平均年収 740万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
講師相当
年収 : 500万円 ~
(参考)本学における講師の平均年収 680万円(一の位を四捨五入しています)
[・学歴、学位、職歴等で変動 ・賞与は期間率100%で算定 ・各種手当は含まず]
2号年俸制適用。国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)専門分野に関連する分野で博士もしくはPh.D.の学位を有する方
(2)大学院生の研究および論文作成の指導ができる方
(3)上記専門分野に記述した分野のいずれかで研究業績を有し,幅広い教育,研究,地域貢献活動を実施できる方
(4)大学の業務と運営に協調性を持って参加でき,日本語でコミュニケーションがとれる方
(5)本学の理念・ビジョン,運営方針,改革方針,教育目標を理解し,熱意をもって教育,研究,学内業務に取り組むことができ,かつ大学改革・活性化にも積極的に参画できる方
(6)DX人材育成の推進に関心のある方
(7)人材育成や共同研究などに関して,企業・自治体等との産学官連携を積極的に推進できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
減災・復興デザイン教育研究センターでは、防災、そして減災社会の実現を目指して、学内外の組織(国や地方公共団体等)・関連主体との連携を図りながら、実践的な教育研究活動に取り組み、安全・安心社会構築へ資することを目的とした運営を行っています。また、大分大学では令和4年度に感染症の流行や自然災害をはじめとするマルチハザードへの対応を強化し、安全・安心で持続可能な地域社会形成に寄与することを目的にクライシスマネジメント機構※を設置し、大学の研究リソースを行政や産業界、地域社会と緊密に連携させてマルチハザードに対応したデータ駆動型によるクライシスマネジメント機能の構築を目指しています。
※クライシスマネジメント機構は減災・復興デザイン教育研究センター、グローカル感染症研究センター、医学部附属病院災害マネジメント総合支援センターの学内組織で構成されており、各学部等との連携のもと防災・減災領域、感染症・防疫領域、医療・福祉領域の3つの機能によりマルチハザードへの対応強化を図っています。
仕事内容・職務内容
【業務内容】
減災・復興デザイン教育研究センターにおける以下の業務
(1)災害調査、防災・減災教育、避難所、復旧や復興デザインに関する調査研究や、国、地方公共団体、民間企業、地域社会との社会連携活動、学内教育(専門科目、全学共通科目等)など、センターが取り組む業務全般
(2)クライシスマネジメント機構における事業推進とデータ連携に関するマネジメント業務
(3)災害伝承・災害データアーカイブに関する調査業務
(4)減災・復興デザイン教育研究センターの管理運営業務(学内外との調整も含む)
(5)他部局との連携など、大学の活性化や運営などに寄与する取り組み全般
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
国立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規程による。給与体系については国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員給与規程を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位取得の見込みがあると認められる者も含む。またはこれと同等の実務または研究業績を有すると認められること
説明
(1)博士の学位を有すること(博士の学位取得の見込みがあると認められる者も含む)。またはこれと同等の実務または研究業績を有すると認められること
(2)大学、研究機関等もしくは民間企業等で災害調査、防災まちづくり、防災関連業務等に関する教育・研究・地域貢献ないしは実務経験を有すること
(3)大分県の地理・環境・災害の特性ならびに防災・減災活動を十分に理解し、防災・減災教育や活動の支援、まちづくりなどの社会貢献活動に積極的に従事する意志があること
(4)本学の運営・改革方針に則り、かつ減災・復興デザイン教育研究センターの役割を理解し、大学改革、活性化に積極的に関与できること
(5)十分な日本語運用能力を有すること
(6)地理情報システム(GIS)の活用ができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学部看護学科では,実践看護学講座 母性看護学領域の講師を公募します。
なお、本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り、業績評価等の審査結果について同等と認められた場合には、女性を優先的に採用します。
また、健康増進法第25条及び本学職員の受動喫煙防止等に関する規程の趣旨を踏まえ、非喫煙者を優先して選考するものとします。喫煙者を採用した場合においては、法人は当該採用された教員に対し、産業医による禁煙指導を受けさせるものとします。
仕事内容・職務内容
○母性看護学を中心とする看護学に関する講義・演習・実習科目の担当(科目の責任担当を含む)
※母性看護学以外の講義・演習・実習科目についても必要に応じて担当していただくこともあります。
〇修士課程看護学専攻における母性看護学に関する講義の担当
〇看護学分野の研究活動・成果発表および社会貢献活動
○看護学科の組織運営の担当
給与
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
○看護師および助産師免許を有する方(保健師免許を有することが望ましい)
○看護学もしくは保健学の修士以上の学位を有し、3年以上の臨床経験を有する方
○看護基礎教育に関心を持てる方
○看護学に関する研究および社会貢献活動を志向する方
〇原則として過去5年(2020年1月~現在まで)以内に査読のある学術誌もしくは著書に論文(共著を含む)を3編以上発表した業績を有する方。ただし、過去5年において、研究活動に制約(新興感染症の流行等、育児・介護、被災等)があった場合、それ以前の研究実績を考慮する。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
商法分野における教育・研究
仕事内容・職務内容
商法分野における教育・研究
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
国立大学法人大分大学2号年俸制を適用します。
詳細は「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員規程」を参照して下さい。
https://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
国立大学法人大分大学2号年俸制を適用します。
詳細は「国立大学法人大分大学2号年俸制適用教員規程」を参照して下さい。
https://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有する者、又はそれと同等の研究業績を有すると認められる者(民間企業、官公庁等における経験のある者を含む)。
国立大学法人大分大学教員選考規程に規定する准教授又は講師の資格を満たす者。 https://www.oita-u.ac.jp/kitei/07-ac02/ac59.pdf
大学運営業務を積極的に行なえる者。
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