[ フリーワード ] 富山大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
16 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では,令和7年4月より技術職員組織及びURA組織を一元化して両者の連携を図っている。公募する教員(統括URA)は、学術研究・産学連携本部において、学術研究及び産学連携の企画・立案・調整に関する業務を中心となって担っていただくだけでなく、URAに関するキャリアパスの構築、技術職員組織との連携や全学プロジェクトとの調整等をその役割としている。
仕事内容・職務内容
本学の研究推進・産学連携を一体に機能させるため設置している、「学術研究・産学連携本部」において、所属するURA(University Research Administrator)の統括役である統括URAとして、主に以下の業務を行う。
①学術研究及び産学連携の企画・立案・調整に関する業務
②外部資金公募情報の収集・分析や研究力強化に向けた分析・評価等に関する業務
③研究プロジェクトの企画、立案、調整及びマネジメント、成果の発信等に関する業務
④企業との共同研究・連携協定の企画・立案・推進等をはじめとした産学連携に関する業務
⑤URAのキャリアパスや評価制度等の企画、調整に関する業務
⑥技術職員組織組織(研究推進技術本部)との連携や全学プロジェクトとの 調整に関する業務
⑦自らの専門分野における研究、外部資金獲得業務
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
修士(専門職学位含む)以上の学位を保有する者が望ましい。
業務における経験
大学もしくは企業等において、教育・研究・企画(研究企画、経営企画等) 等URA業務に関する経験が,
(特命准教授)5年以上あること。
(特命教授)7年以上あること。
特定分野の公的資格など
一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定 URA」の資格を有することが望ましい。
説明
①富山大学の学術研究及び産学官連携の強化に責任感を持って専従する意志を持つこと。
② 修士(専門職学位含む)以上の学位を保有する者が望ましい。
③ 大学もしくは企業等において、教育・研究・企画(研究企画、経営企画等) 等URA業務に関する経験が,
(特命准教授)5年以上あること。
(特命教授)7年以上あること。
④ 一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定 URA」の資格を有することが望ましい。
⑤ 組織のリーダーとしての経験があることが望ましい。
⑥ 科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること。
⑦ 地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること。
⑧ 組織的な業務遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有すること。
⑨ 日本語で円滑な業務遂行が可能であり、日本語での申請書作成ができること。
⑩ 英語で講義ができることが望ましい。
⑪ 入試業務に従事する意思があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新規ミッション(研究センター)の立ち上げによる
仕事内容・職務内容
【仕事内容・職務内容】
〇教育・研究業務の他,入試業務,地域貢献活動等の全学的活動や,学部運営活動への協力
〇主な担当授業科目
学部担当授業科目
・専門授業科目:環境経済学系科目‐A・Bもしくは国際経済学系科目‐A・B
経済学入門(オムニバス形式)など
・ゼミナール科目
・その他授業科目:教養教育科目
大学院担当授業科目
・専門授業科目:環境経済学系特論Ⅰ・Ⅱ,もしくは国際経済学系特論Ⅰ・Ⅱ
環境経済学系演習Ⅰ・Ⅱ,もしくは国際経済学系演習Ⅰ・Ⅱ
課題研究等
なお,カーボンニュートラル産業創生研究センターと兼務となるため,センターに関する以下のような研究
業務を担当する場合がある。
・社会経済学的課題等解決におけるデータ収集
・アルミリサイクルを中心とした循環経済の研究
・アルミリサイクル事業等についての経済効果計測・分析
※この他,関連する科目をご担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 900万円
〇給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
〇本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
①修士(専門職学位含む)以上の学位を有する方。
②大学等高等教育機関における教育・研究歴又は民間企業等における業務歴が,准教授の場合は5年以上,講師の場合は3年以上あること。
③大学院修士課程において,准教授の場合は教育・研究指導が,講師の場合は教育・研究指導補助が担当できること。
④環境を考慮した国際マクロモデルの分析ができることが望ましい。
⑤CO2の削減量推計や炭素価格等に関するなど具体的な経済分析の論文やレポートを作成した経験を有することが望ましい。
⑥科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること。
⑦地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること。
⑧日本語での授業が可能な方。英語での授業が可能であると望ましい。
⑨入試の作問,点検等に寄与できること。
⑩教養教育に貢献できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任補充
専門分野:内科学又は精神医学
仕事内容・職務内容
(1) 学生及び教職員の健康管理・健康指導
(2) 学生及び教職員へのメンタルヘルスケア
(3) 産業衛生業務(産業医)
(4) 健康に関する教育及び予防啓発
(5) 保健管理に係る教養教育科目、専門科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
〇給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
〇本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
下記を全て満たすこと
(1) 医師免許を有すること
(2) 学生・教職員の健康管理、健康教育を行える者
(3) 学生・教職員のメンタルヘルスケアを行える者
(4) 健康教育・管理等に関する教育・研究に従事できる者
(5) 産業医の資格を有すること(就任後の資格取得も可)
(6) アクセシビリティ支援に理解をもって業務に従事できる者
(7) 地域貢献活動等、全学的活動に積極的に寄与できる者
(8) 富山県内もしくはその近隣に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
電気電子産業の基盤技術として不可欠な次世代集積回路分野の教員を採用し,教育研究組織の充実を図るために教授を採用する。
仕事内容・職務内容
専門分野:次世代集積回路に関する研究分野 ※設計、プロセス、量子デバイス、光電融合デバイス、パワー半導体など
学部担当授業科目:数学,物理学,電磁気学,半導体工学,学生実験等のコース専門科目,教養教育科目,及び学部学生の教育・研究指導
大学院担当授業科目:博士前期課程及び博士後期課程大学院学生の教育・研究指導
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
給与は学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
次世代集積回路に関する研究分野 ※設計、プロセス、量子デバイス、光電融合デバイス、パワー半導体など
説明
(1) 博士の学位を有すること (Ph.D等の外国での同等の学位を含む)
(2) 当該専門分野における研究業績があり,大学院博士前期課程及び博士後期課程の教育・研究指導が担当できる者
(3) 大学等高等教育機関における教育・研究歴又は民間企業等における業務歴が10年以上あること
(4) 教育・研究に意欲がある者
(5) 科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲がある者
(6) 地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できる者
(7) 日本語での講義ができ,また英語でも講義ができることが望ましい
(8) 入試の作問,点検等に寄与できること
(9) 教養教育に貢献できること
(10) 外国人留学生の教育に熱意のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任補充
仕事内容・職務内容
〇教育・研究業務の他,入試業務,地域貢献活動等の全学的活動や,学部運営活動への協力
○主な担当授業科目
学部担当授業科目(昼間主/夜間主コース)
・専門授業科目
ゲーム分析,経営モデル分析,経営経済の基礎数学,
各種演習科目
・その他授業科目
教養教育科目「社会と情報の数理」
※この他,関連する科目をご担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
〇給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
〇本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
①大学院博士課程修了者または単位取得(いずれも見込みを含む),あるいはそれと同等以上の研究・教育能力があると認められる者。
②科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること。
③全学の数理・データサイエンス・AI教育プログラムに積極的に寄与できること。
④地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること。
⑤日本語での授業が可能な方。英語での授業が可能であると望ましい。
⑥入試業務に寄与できること。
⑦教養教育に貢献できること。
⑧外国人留学生の教育に熱意がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任補充
仕事内容・職務内容
【仕事内容・職務内容】
〇教育・研究業務の他,入試業務,地域貢献活動等の全学的活動や,学部運営活動への協力
〇主な担当授業科目
【学部担当授業科目】
・専門授業科目
マーケティング・マネジメント論‐A・B
商学総論
経営学入門(オムニバス形式)など
・ゼミナール科目
・教養教育科目
市場と企業の関係
【大学院担当授業科目】
・専門授業科目
マーケティング特論Ⅰ・Ⅱ
マーケティング演習Ⅰ・Ⅱ
課題研究 など
※この他,関連する科目をご担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
〇給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
〇本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
①博士またはPh.D.の学位を有する方(採用時に博士またはPh.D.の学位を有する予定の方を含む)。
②大学等高等教育機関における教育・研究歴又は民間企業等における業務歴が,教授の場合7年以上,
准教授の場合5年以上あること。
③大学院修士課程における教育・研究指導が担当できること
④科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること
⑤全学の数理・データサイエンス・AI教育プログラムに積極的に寄与できること。
⑥地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できる事。
⑦日本語での授業が可能な方。英語での授業が可能であると望ましい。
⑧ 入試の作問、点検等に寄与できること。
⑨ 教養教育に貢献できること。
⑩ 外国人留学生の教育に熱意がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
発達心理学および子どもの発達に関連する心理学担当教員を採用し、当該分野の研究力・教育力を強化するとともに、系の定員構成に係る将来計画を実現させるため、教授、准教授または任期付き講師を採用しようとするものである。
仕事内容・職務内容
所属:
(1)研究(教員)組織: 人間社会研究域学校教育系
(2)教育(学生)組織: 人間社会学域学校教育学類共同教員養成課程、大学院人間社会環境研究科
※人間社会研究域では、「子どもの体と心グループ」の研究グループを形成しており、採用後は当該グループに所属していただくことになります。
担当科目:
(1)学類担当:発達と教育(自己創出としての発達)、幼児と人間関係(社会性の発達と現代的課題)、保育内容の指導法(人間関係)、人間関係の指導法、発達心理学Ⅰ・Ⅱ、
幼児と健康、乳幼児心理学特講Ⅰ・Ⅱ、乳幼児心理学演習Ⅰ・Ⅱ、教育実習、卒業論文、等
(2)人間社会学域・理工学域・養護教諭特別別科の教職科目:発達と学習の心理A・B
(3)公認心理師養成プログラム科目:発達心理学Ⅰ・Ⅱ(学校教育学類と合併開講)
(4)大学院博士前期課程:地域創造学専攻に関わる講義,演習等
※本学は原則、クォーター開講であり、担当科目は1単位です。
※その他学類共通科目を担当する可能性があります。
※本学学校教育学類は富山大学教育学部と共同教員養成課程を設置しています。担当科目を富山大学の学生が履修する場合があります。
※上記(1)~(4)の担当科目を英語で行っていただく場合があります。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制を適用
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
年俸制を適用。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制を適用。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること(採用時までに博士の学位を取得見込みの者も含む)。または,それと同等の研究能力を有すること。
特定分野の公的資格など
幼小中高等学校、特別支援学校いずれかの教員免許を有し、かつ幼小中高等学校、特別支援学校いずれかでの教育経験(非常勤を含む)を有すること
説明
応募資格:以下の条件を全て満たすことが必要です。
応募資格:以下の条件(1)~(5)を全て満たすことが必要です。(6)は満たしていることが望ましい条件です。
(1)博士の学位を有すること(採用時までに博士の学位を取得見込みの者も含む)。
または、それと同等の研究能力を有すること。
(2)国籍は問わない。ただし、日本語で授業、学生指導その他の業務ができること。
(3)採用後、金沢市又はその近郊に住むことができること。
(4)教員養成教育に熱意を持ち、教育に関する社会貢献・地域貢献に意欲のある者。
(5)科学研究費補助金、学術研究助成基金助成金、その他公的研究資金を獲得した実績のあること。
(6)幼小中高等学校、特別支援学校いずれかの教員免許を有し、かつ幼小中高等学校、特別支援学校いずれかでの教育経験(非常勤を含む)を有すること。
※「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等教育機関
仕事内容・職務内容
医学教育学講座の講師または助教として、学部教育、大学院の教育及び研究指導補助(講師)・大学院の教育及び実験実習等(助教)を担当していただきます。
給与
講師相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
講師の場合は博士の学位を有する者(または研究上の業績がこれと同等以上と認められる者)、助教の場合は博士の学位を有する者(採用時に博士の学位を有する予定の者を含む。)、修士の学位を有する者、または学士(医学)の学位(相当する学位を含む。)を有する者
説明
応募資格
①講師の場合は教育研究歴が4年以上の者、助教の場合は査読のある雑誌の第一著者の論文(症例報告を含む。)を1編以上有する者
②講師の場合は博士の学位を有する者(または研究上の業績がこれと同等以上と認められる者)、助教の場合は博士の学位を有する者(採用時に博士の学位を有する予定の者を含む。)、修士の学位を有する者、または学士(医学)の学位(相当する学位を含む。)を有する者
③当該専門分野における研究業績があり、大学院修士課程及び博士課程における教育・研究指導補助が担当できること
④科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること
⑤地域貢献活動等、全学的活動に積極的に寄与できること
⑥入試及び共用試験を含む各種試験業務に積極的に寄与できること
⑦英語で講義ができること
⑧教養教育に貢献できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等教育機関
仕事内容・職務内容
法医学講座助教として学部教育,大学院における教育・実験実習等を担当していただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用時に博士の学位を有する予定の者を含む。
説明
応募資格
①博士の学位を有する者(採用時に博士の学位を有する予定の者を含む。)
②査読のある雑誌の第一著者の論文(症例報告を含む)を1編以上有する者
③医師免許を有する者
④当該専門分野における研究業績があり,大学院修士課程及び博士課程における教育・実験実習等が担当できること
⑤科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること
⑥地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること
⑦英語で講義ができることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等教育機関
仕事内容・職務内容
病理診断学講座の准教授または講師として,学部教育,大学院の教育及び研究指導(准教授)・大学院の教育及び研究指導補助(講師)を担当していただきます。
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
講師相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
または研究上の業績がこれと同等以上と認められる者
説明
応募資格
①教育・研究歴 准教授の場合は6年以上の者
講師の場合は4年以上の者
②博士の学位を有する者(または研究上の業績がこれと同等以上と認められる者)
③医師免許を有する者
④病理専門医および細胞診専門医を有する者
⑤分子病理専門医を有することが望ましい
⑥当該専門分野における教育・研究業績があり,大学院修士課程及び博士課程における教育・研究指導(講師の場合は,教育・研究指導補助)が担当できること
⑦科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること
⑧地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること
➈英語で講義ができることが望ましい
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
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