[ フリーワード ] 帯広畜産大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
6 件中 1~6 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
帯広畜産大学原虫病研究センターは、全国で唯一の原虫病研究に特化した文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点として、また、国際獣疫事務局(WOAH)認定のコラボレーティングセンターとして、国内外の研究・行政機関との連携により、種々の原虫病の制圧に向けた研究を牽引しています。
この度、創造性豊かな若手研究者をセンタースタッフとして受け入れ、このような研究の推進を図ることを目的に、特任研究員の募集を行います。
仕事内容・職務内容
「原虫病の診断・予防・治療・疫学などに関する研究または原虫病を媒介する節足動物に関する研究」※ 研究内容の詳細についてはホームページ・パンフレット等をご覧下さい。採用後受入教員とのディスカッションによって個別の研究テーマを決めていただきます。特任研究員には、原虫病研究センターの管理運営業務の一部をご担当いただくことになります。
給与
年収 : 400万円 ~
年俸制適用(月額支給額 36 万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有する者、または採用日までに博士の学位を取得見込みの者。原虫病研究の経験は問いません。外国籍の方は、事務連絡等に支障のない日本語能力を必要とします(日本語能力試験JLPTの成績証明書をお持ちの方が望ましい)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学HPをご確認ください。(URL参照)
仕事内容・職務内容
(学 部)「民法」及び関連科目等(初年次ゼミ、3・4年次ゼミ、オムニバス講義「法学」の担当など)
(大学院)「民法研究」及び関連科目等
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学院博士後期課程修了者(修了見込みを含む)
なお,上記と同等以上の研究業績あるいは実務実績を有する者も可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
帯広畜産大学次世代農畜産技術実証センターでは、最先端の農業・畜産技術の研究成果を現場に実装し、地域社会と連携しながら持続可能な産業の発展を目指しています。本センターでは、研究推進体制及び産学官連携の充実強化を図り、実証研究の推進・研究成果の社会実装を推進するため、リサーチ・アドミニストレータ―を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
(1)研究企画・調整・管理等業務
実証研究を中心とした共同研究の調整、外部実証農場(設置予定)との連携支援、学内外の多様な人材との調整・折衝、実証研究の進捗状況管理 等
(2)社会実装推進支援業務
研究成果および関連情報の収集・調査分析と情報発信、研究成果利活用戦略の企画 等
(3)その他産学連携に係る企画・調整・管理等業務
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
(1)給与:北海道国立大学機構特任職員就業規則または又は北海道国立大学機構非常勤職員就業規則に基づき決定、手当は同規則による
(2)賞与:非常勤職員就業規則適用の場合:あり(期末手当・勤勉手当として年2回支給)
特任職員就業規則適用の場合:なし
(3)退職手当:なし
(4)諸手当:非常勤職員就業規則適用の場合:通勤手当、住居手当、寒冷地手当 等
特任職員就業規則適用の場合:通勤手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
(1)URAの業務に強い意欲がある方
(2)学士(実務経験2年以上)・修士・博士号取得者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
原虫病の分子疫学分野において優れた研究業績を有しており、同分野の研究・教育に意欲的に取り組むことができる方。原虫病研究センターの関連教員とともに国際獣疫事務局リファレンスセンターおよび共同利用・共同研究拠点の管理・運営業務に主体的に参画していただける方を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
1)原虫病学・寄生虫病学全般に関する教育・研究及び本学の管理運営業務等
2)原虫病研究センターにおける共同利用・共同研究拠点の管理・運営業務
3)十分な知識と経験に基づいた国際獣疫事務局(WOAH)レファレンスセンターの国際支援・運営業務
4)担当授業科目(諸状況により変更する場合があります)
①学部
原虫病学(分担)
寄生虫・寄生虫病学(分担)
原虫病・寄生虫病学実習(分担)
伝染病学実習(分担)
課題研究
アドバンスト演習
農畜産演習(分担・数年に一度)
②大学院(畜産学研究科畜産科学専攻博士前期課程(動物医科学コース)および獣医学専攻博士課程、別途資格審査あり)
動物医科学特別研究Ⅰ、Ⅱ
動物医科学特別演習(分担)
特別研究特論
基礎獣医学特論(分担)
基礎獣医学特別演習Ⅰ、Ⅱ(分担)
原虫病研究センター特別演習(分担)
特別研究
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与:北海道国立大学機構職員給与規程適用(年俸制適用)
(地域手当、広域異動手当支給なし)
手当:通勤手当、扶養手当、住居手当、単身赴任手当等
退職手当支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1)原虫病の分子疫学分野において優れた研究業績を有しており、同分野の研究・教育に意欲的に取り組むことができる方。原虫病研究センターの関連教員とともに国際獣疫事務局リファレンスセンターおよび共同利用・共同研究拠点の管理・運営業務に主体的に参画していただける方。
2)博士の学位を有する方。
3)授業を日本語と英語で実施できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同教室の教授が令和8年3月に定年退職するため、教授1名を公募するものです。
仕事内容・職務内容
野生動物学の教育(大学院:獣医学院、学部:北海道大学帯広畜産大学共同獣医学課程)と研究
[担当授業科目(一部分担)]
大学院:獣医科学特別研究、獣医科学特論演習、環境獣医科学特論、野生動物/保全医学特論、保全医学演習ほか(大学院の授業は英語で実施します)
共同獣医学課程:野生動物学、動物園学、基礎動物行動学、野生動物学演習、獣医学専門セミナー、課題研究、アドバンスト演習ほか
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の基準を満たす方
1)野生動物学に関する優れた研究業績をあげ、その教育と研究に熱意のある方
2)学部学生・大学院生を教育、指導する能力、ならびに当該分野と獣医学の発展に寄与する意欲と識見を有する方
3)博士の学位を有する方
4)獣医師の資格を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
詳しくはホームページをご覧ください。
仕事内容・職務内容
【担当科目】
金融機関マネジメント,その他の金融関連科目,実践科目(専門職大学院科目)
および商学部の関連科目
なお,実践科目とは,ケーススタディⅠ,同Ⅱ,ビジネスプランニングⅠ,同Ⅱ,ビジネスワークショップ,リサーチペーパーからなっています。
詳しくはホームページをご覧ください。
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
北海道国立大学機構小樽商科大学2号年俸制適用職員給与規程による。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020755.htm
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
5年以上の職務経験
説明
①修士または博士の学位を有し(見込みを含む),かつ5年以上の職務経験を有する者,または,②4年制大学卒業後,①に準ずる研究歴・教育歴,ならびに5年以上の職務経験を有する者。
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