[ フリーワード ] 帯広畜産大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
12 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
詳しくはホームページをご覧ください。
仕事内容・職務内容
(学部)マーケティング、もしくは流通関連科目
(大学院)マーケティング、もしくは流通関連科目
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
北海道国立大学機構小樽商科大学2号年俸制適用職員給与規程による。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020755.htm
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
北海道国立大学機構小樽商科大学2号年俸制適用職員給与規程による。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020755.htm
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
博士の学位を有する方。またはこれに準ずる研究業績のある方。
国籍は問わないが、日本語母語話者でない場合、学内業務を問題なく遂行しうるだけの高度な日本語運用能力を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同教室の教授が令和7年3月に定年退職するため、教授1名を公募するものです。
仕事内容・職務内容
1)放射線生物学の教育(大学院:獣医学院、学部:北海道大学帯広畜産大学共同獣医学課程)と研究
2)獣医学研究院放射線取扱施設における管理及び放射線安全教育業務
[担当授業科目(一部分担)]
大学院:獣医科学特別研究、獣医科学特論演習、環境獣医科学特論、放射線生物学演習、ほか(大学院の授業は英語で実施します)
共同獣医学課程:放射線生物学、放射線獣医療・画像診断学、放射線生物学演習、獣医学専門セミナー、課題研究、アドバンスト演習ほか
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の基準を満たす方
1)放射線生物学に関する優れた研究業績をあげ、その教育と研究に熱意のある方
2)学部学生・大学院生を教育、指導する能力、ならびに当該分野と獣医学の発展に寄与する意欲と識見を有する方
3)第1種放射線取扱主任者免状を有する方
4)放射線取扱施設の管理及び放射線安全教育に関する経験を有する方
5)博士の学位を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同教室の教授が令和7年3月に定年退職するため、教授1名を公募するものです。
仕事内容・職務内容
1)分子病態学・動物分子医学・内科学の教育(大学院:獣医学院、学部:北海道大学帯広畜産大学共同獣医学課程)と研究
2)附属動物病院臨床検査科および内科診療科における業務
[担当授業科目]
大学院:獣医科学特別研究(分担),獣医科学特論演習(分担)、臨床疾病学特論(分担)、動物分子医学特論(分担)ほか
共同獣医学課程:臨床診断学、内科学総論(分担)、内科学各論(分担)、伴侶動物獣医療実習Ⅰ・Ⅱ(分担)、総合獣医療実習(分担)、獣医コミュニケーション演習(分担),課題研究、獣医学専門セミナー(分担)、アドバンスト演習ほか
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の基準を満たす方
1)疾患の分子病態学・動物分子医学に関する優れた研究業績を有し、その教育と研究に熱意のある方
2)学部学生・大学院生を教育、指導する能力、ならびに当該分野と獣医学の発展に寄与する意欲と識見を有する方
3)附属動物病院における内科系診療を担当できる方
4)獣医師の資格を有する方
5)博士の学位を有する方
6)当該分野に関連する専門医資格を有する方が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
伴侶動物の外科学全般に関する知識と技術を有し、同分野の教育および診療の充実、高度化に積極的に取り組み、現在の伴侶動物獣医療学系の教員とともに国際水準を目指した高度な教育体制を築く意欲のある方。主として伴侶動物の整形外科を含む外科学全般を中心とした教育、研究および診療に意欲的に取り組む方。を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
1)伴侶動物の外科学に関する教育・研究及び本学の管理運営業務等
2)動物医療センターにおける伴侶動物の外科を中心とした伴侶動物獣医療業務
3)担当授業科目(諸状況により変更する場合があります)
①学部
外科学総論(分担)
軟部組織外科学(分担)
整形外科学(分担)
プレクリニカル実習(分担)
伴侶動物獣医療実習Ⅰ、Ⅱ(分担)
総合獣医療実習(分担)
基礎学術ゼミナール(分担)
獣医学専門セミナーⅠ、Ⅱ(分担)
課題研究
アドバンスト演習(分担)
農畜産演習(分担・数年に一度)
②大学院(畜産学研究科、別途資格審査あり)
動物臨床科学特論Ⅰ(分担)
動物医科学特別研究Ⅰ、Ⅱ
獣医学特論Ⅱ
動物医療センター特別演習(分担)
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与:北海道国立大学機構職員給与規程適用(年俸制適用)
(地域手当、広域異動手当、単身赴任手当支給なし)
手当:通勤手当、扶養手当、住居手当等
退職手当支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1)伴侶動物の外科学全般に関する知識と技術を有し、同分野の教育および診療の充実、高度化に積極的に取り組み、現在の伴侶動物獣医療学系の教員とともに国際水準を目指した高度な教育体制を築く意欲のある方。主として伴侶動物の整形外科を含む外科学全般を中心とした教育、研究および診療に意欲的に取り組む方。
2)博士の学位を有する方。
3)日本国獣医師免許を有する方。
4)授業を日本語と英語で実施できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室では、細胞内寄生性原虫の寄生戦略と宿主免疫反応との攻防の解明を目指して研究を展開しています。我々の研究対象の一つであるトキソプラズマは、哺乳類や鳥類を中間宿主とし、ネコを終宿主とする偏性細胞内寄生原虫です。本原虫は中間宿主の脳や筋肉にシストを形成し、慢性感染します。近年の研究により、本原虫の慢性感染はげっ歯類の行動変容やヒトの精神・神経疾患の発症リスクを高めることが報告され、動物やヒトの神経機能に様々な影響を及ぼすことが報告されています。我々はマウスを用いた動物行動学、感染病理学的な手法を用いて、トキソプラズマの感染活動期には宿主免疫反応が関与するうつ様症状の発現、感染慢性期には中枢神経系の神経伝達物質の変調による記憶能力の低下を明らかにしてきました。これらの解析から、宿主動物の中枢神経系がトキソプラズマ由来のエフェクター分子により影響を受けることが推測されますが、その分子の同定には至っていません。現在、2024年度 学術変革領域研究(A)共進化表現型創発「延長された表現型の分子機構解明」に参画し、トキソプラズマのエフェクター分子が宿主の行動を操作する分子基盤を解明することを目指しています。
当研究室では、以下のとおりパートタイム職員(技術補助員)を募集します。
西川研究室HP: https://sites.google.com/site/nishihdlab/
西川研究室X: https://twitter.com/Nishi_HD_LAB
延長学変HP: https://www.extended-phenotype.org
延長学変X: https://twitter.com/extended_pheno
仕事内容・職務内容
研究室に関する技術補助業務に意欲的に取り組める方を募集します。
(雇入れ直後)
・ 分子生物学実験
・ 細胞生物学実験
・ マウス飼育管理(ケージ交換)
・ 実験試薬‧消耗品の在庫管理と調整
(変更の範囲)
帯広畜産大学組織規則に規定する組織における技術補佐業務
給与
時給 : 1000円 ~ 1160円
高卒後の経過年数により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
専門士
説明
資格
理系専門学校卒業以上。原虫病研究の経験は問いません。
必要な経験
(1)分子生物学の基本操作ができることが望ましい
(2)細胞培養の基本操作ができることが望ましい
(3)マウスの飼育管理ができることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
小樽商科大学商学部(一般教育系)において、下記のとおり准教授または講師を公募いたします。
仕事内容・職務内容
【担当科目】
「歴史学Ⅰ・Ⅱ」「歴史と社会」「現代社会と歴史論」「基礎ゼミナール」およびその他関連科目(夜間主を含む)。なお、研究指導と卒業論文指導、大学院の関連科目を担当していただく可能性もあります。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
北海道国立大学機構小樽商科大学2号年俸制適用職員給与規程による。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020755.htm
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
北海道国立大学機構小樽商科大学2号年俸制適用職員給与規程による。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020755.htm
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
【応募資格】
(1)博士の学位を有すること(令和7年3月修了見込者を含む)、またはこれと同等以上の業績を有すること
(2)教育研究活動および学内業務を積極的に遂行できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学HPをご確認ください。(URL参照)
仕事内容・職務内容
担当科目:「人的資源管理論」及び経営学関連科目(学部・大学院)
専攻分野: 人的資源管理、労務管理、経営管理の関連分野
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学院博士課程修了者(同課程単位取得者および令和7年3月同課程単位取得見込者を含む)若しくはそれと同等以上の研究業績のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
小樽商科大学グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門は、多くの大学で「産学連携センター」と呼ばれている組織で、本学の産学官連携活動を中心に担う部門です。詳細な活動については、ウェブサイトを参照願います。
仕事内容・職務内容
グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門専任教員として以下の職務を担当します。
(1)産学官連携プロジェクト,共同研究等の創出及びマネジメントに係る職務
北海道全域を見渡した経済活性化に貢献するため,産学官で組成される諸プロジェクトに取り組む。また,共同研究等の創出やマネジメントを行い,学術研究の社会実装と産業競争力強化を推進する。
(2)新規事業や経営改革等のビジネス相談,起業支援等に係る職務
人的ネットワークを形成し,大学内外からのビジネス相談,社会実装に関する学術コンサルティング,大学発ベンチャー創出や事業化支援をする。
(3)官民のニーズに対応したセミナーや人材育成事業の企画,運営に係る職務
官民のニーズをヒアリングし,ニーズに対応したセミナーや人材育成に関する企画,運営を行い,広く大学の知を社会還元する。
(4)その他産学官連携に関わる業務全般
その他,産学官連携に係る大学内外の業務に関し取り組む。また,学外からの要請に基づき,公的職務(各種委員会・審議会など)にも積極的に参画する。
専任准教授または講師は,大学の知の社会還元ならびに本学と地域社会との協働を推進するために,広く学内外の架け橋となることが求められます。そのため,全学的な産学官連携業務に関するエフォートは80%以上となります。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
(1)修士または博士の学位を有すること(見込みを含む)。もしくは大学卒業後、左記に準ずる研究歴・教育歴があること。
なお,MBA若しくはMOTの学位を有することが望ましい。
業務における経験
(2)民間企業において、おおむね10年の実務経歴を有し,プロジェクトマネジメント経験があること。
説明
原則として(1)(2)の条件をすべて満たすことを求めます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
小樽商科大学が掲げるユニバーサル・ユニバーシティ構想(以下、「UU構想」)は、道内外の企業、自治体、大学等の協働により、北海道の人口減少や進学・雇用における諸課題の解決を目指すプロジェクトであり、「高等教育に触れられない北海道民をゼロに」を目標として、地域シーズの発掘と各ステークホルダーとの協働を通じて地域再生に貢献する地域イノベーターの育成に取り組みます。
そして、そのUU構想を実現するための重要な取り組みの一つとして、本学では札幌サテライトおよび北海道内に複数設置するサテライト(最終的には10か所を予定)、本学メインキャンパス(小樽)において、地域のビジネス・パーソンを中心とする対象者に、地域の実情に応じたリカレント教育プログラムの開発と提供を計画しています。
本公募では、北海道の大きな地域課題の1つである女性の労働参加と活躍、女性起業家育成を念頭においたダイバーシティ・マネジメントに関して、リカレント・プログラムの企画、運営、実施、および本学専門職大学院における実践的教育に貢献していただける女性教員を広く公募します。以下に示す職務に従事できる、実務経験を有し、ダイバーシティ・マネジメント領域に知見の深い人材を求めます。
※UU構想の概要については、本学ウェブサイトを参考にしてください
仕事内容・職務内容
(1)UU構想におけるリカレント教育プログラムの企画、運営、実施
※ 女性の労働参加と活躍、女性企業家育成を念頭においたダイバーシティ・マネジメントを中心に
※ 新たな地域課題・ニーズの発掘とそれに対応する教育プログラムの企画、運営、実施
※ 学内外の連携先との協働による事業遂行
(2)大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻における実践性の高い科目の授業担当
※専門性に応じた実践科目、発展科目のいずれか、あるいは基本科目の中での実践的なモジュールなど、専門職大学院における科目授業を部分的に担当
※本学専門職大学院の科目について、下記の本学ウェブサイトを参考にしてください
https://obs.otaru-uc.ac.jp/syllabus/
(3)その他リカレント教育に必要となる諸業務を担当
※業務の都合上、リカレントプログラムおよび専門職大学院の授業は、平日夜間、土日祝日等に実施するものがあります。なお、土日祝日等の休日に業務都合で勤務を命ずる場合、その休日が属する週の他の日に休日をあらかじめ振り替えます。
詳しくは『北海道国立大学機構職員の勤務時間、休暇等に関する規程』第6条、第7条をご覧ください。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020768.htm
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
〇分野を問わず修士号を所持すること
業務における経験
〇5年以上の実務経験があること
〇女性の労働参加、活躍、女性企業家育成に関わるダイバーシティ・マネジメント領域についての研究業績もしくは実務経験を有すること
説明
〇女性限定
※男女雇用機会均等法第 8 条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します
〇PBLを用いた地域課題解決型授業を実施できること
〇日本語で業務ができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
小樽商科大学が掲げるユニバーサル・ユニバーシティ構想(以下、「UU構想」)は、道内外の企業、自治体、大学等の協働により、北海道の人口減少や進学・雇用における諸課題の解決を目指すプロジェクトであり、「高等教育に触れられない北海道民をゼロに」を目標として、地域シーズの発掘と各ステークホルダーとの協働を通じて地域再生に貢献する地域イノベーターの育成に取り組みます。
そして、そのUU構想を実現するための重要な取り組みの一つとして、本学では札幌サテライトおよび北海道内に複数設置するサテライト(最終的には10か所を予定)、本学メインキャンパス(小樽)において、地域のビジネス・パーソンを中心とする対象者に、地域の実情に応じたリカレント教育プログラムの開発と提供を計画しています。
本公募では、北海道の大きな地域課題の1つである地域企業の事業承継に関する問題解決に資するリカレントプログラムの企画、運営、実施、本学専門職大学院における実践的教育に貢献していただくべく、以下に示す職務に従事できる、ファミリー・ビジネス領域に関する知見が深く、実務経験を有した人材を求めます。
※UU構想の概要については、本学ウェブサイトを参考にしてください
仕事内容・職務内容
(1)UU構想におけるリカレント教育プログラムの企画、運営、実施
※ ファミリー・ビジネスを念頭においた地域企業の事業承継を中心に
※ 新たな地域課題・ニーズの発掘とそれに対応する教育プログラムの企画、運営、実施
※ 学内外の連携先との協働による事業遂行
(2)大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻における実践性の高い科目の授業担当
※専門性に応じた実践科目、発展科目のいずれか、あるいは基本科目の中での実践的なモジュールなど、専門職大学院における科目授業を部分的に担当
※本学専門職大学院の科目について、下記の本学ウェブサイトを参考にしてください
https://obs.otaru-uc.ac.jp/syllabus/
(3)その他リカレント教育に必要となる諸業務を担当
※業務の都合上、リカレントプログラムおよび専門職大学院の授業は、平日夜間、土日祝日等に実施するものがあります。なお、土日祝日等の休日に業務都合で勤務を命ずる場合、その休日が属する週の他の日に休日をあらかじめ振り替えます。詳しくは『北海道国立大学機構職員の勤務時間、休暇等に関する規程』第6条、第7条をご覧ください。
https://education.joureikun.jp/nuc_hokkaido/act/frame/frame110020768.htm
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
〇分野を問わず修士号を所持すること
業務における経験
〇5年以上の実務経験があること
〇ファミリー・ビジネスにおける事業承継に関連する研究業績もしくは実務経験を有すること
説明
〇PBLを用いた地域課題解決型授業を実施できること
〇日本語で業務ができること
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