[ フリーワード ] 東洋大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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39 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際観光学部国際観光学科のホスピタリティ分野の専任教員を採用する。
仕事内容・職務内容
業務内容:教育・研究業務、入学試験関連業務、学内運営業務を含む
専攻分野:ホスピタリティ分野
経営情報分野を専門とし、大学院でも授業や研究指導を行える者を希望する。日本語および英語で講義の出来る者。昼間および夜間の授業ならびに学生指導等の業務が行える者。
主な担当予定科目:ホスピタリティ産業論、ホスピタリティ・システム論、ホスピタリティ・マーケティング論、
デスティネーションマーケティング論、ブランドマネジメント、観光基礎ゼミナール、国際観光ゼミナールⅠ~Ⅳ、卒業課題等
※国際観光学科では2025年度入学生よりカリキュラムの改訂を予定しております。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
講師相当
年収 : 500万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有する者、またはそれに準ずる研究上の業績がある者
説明
①下記A~Cのうち、1つ以上該当する者
A.海外において1年以上の教育・研究または就業実績がある者
B.海外の大学で学位(修士以上)を修得した者
C.英語および日本語での授業が実施可能な者
②公募要領に記載の「専攻分野」ならびに「主な担当予定科目」に関する研究業績で、過去5年間に公刊された著書または論文3点以上を有する者。
※ 研究業績は、修士(博士前期)課程修了以降の業績が対象(修士論文も対象外)。
※ 博士論文は著書に含めることができる。
③豊富な学識経験を持ち、学生に対する指導力と熱意があること。
④日本語で業務を遂行できること。
⑤東洋大学白山キャンパスへの通勤が可能である者。
※車、自転車、オートバイでの通勤は不可。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学創立150 周年を見据え、教育研究の一層の充実を図る目的で策定した中長期計画において「未来を哲学する、東洋大学」を基本方針として掲げています。この方針の下、研究分野においては、ブランドとなりうる連携・共同研究を促進するためのさまざまな取り組みを具体化していく予定です。
研究活動を通じて新しい価値を生み出し、社会的課題解決に貢献することが、東洋大学のブランド力を高めることにつながります。その実現のために、学外競争的資金の獲得や産官学連携推進の体制強化を推進する専門人材として、URA(研究開発マネージャー)を募集いたします。
今回の公募では、本学の研究力向上の一翼を担うべく、本学研究者のプレアワード、ポストアワード、産学連携業務の伴走支援者として広く活躍いただきたいと思います。
仕事内容・職務内容
[業務内容]
研究開発マネジメント業務(URA業務)
①研究企画・立案支援業務(研究プロジェクト企画・立案支援、外部資金情報収集、研究プロジェクト企画のための内部折衝活動、研究プロジェクト実施のための対外折衝・調整、申請書作成までの支援を行う)
②研究実施支援業務(研究プロジェクト実施のための対外折衝・調整、プロジェクトの進捗管理、プロジェクトの評価対応関連業務、報告書作成までの支援を行う)
③研究戦略策定支援業務(本学及び他大学の研究力の調査と分析、政策動向等の情報収集と分析、短期・中長期の研究戦略の立案と策定の支援を行う)
④研究に関わる国際連携支援業務、産学連携支援業務、イベント開催関連業務、安全管理関連業務、倫理・コンプライアンス関連業務等
⑤その他、研究支援に関する業務
※本業務は研究を業務とするものではなく、教員職の募集でないことを理解のうえご応募ください。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 600万円
月額給与(総額) 500,000円
週の勤務日数により変動 (例)週3日勤務:300,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
URA業務を遂行する上での知識、経験を有する者。
大学や研究機関等においてURA業務に従事した経験者の応募を期待する。
説明
以下のいずれにも該当すること
①修士若しくは博士の学位を有する者
②URA業務を遂行する上での知識、経験を有する者。
③外部資金の獲得に関して豊富な知識を有し、申請書類作成等に十分な経験を有する者
④職務遂行に必要十分な英語及び日本語能力を有する者
⑤一般的事務処理能力及びPC利用能力(ワード・エクセル等オフィスソフト、メール、ファイル検索等)を有する者
なお、大学や研究機関等においてURA業務に従事した経験者の応募を期待いたします。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育業務、研究業務、入学試験関連業務、学内運営業務、その他学部が必要と認めた業務。
仕事内容・職務内容
担当予定科目:
春学期(4月~8月)
人間環境デザイン演習Ⅰ(仮称,新規科目) 90分×2時限×15週
夏季(8月~9 月)
デザインサマーセミナープログラム(仮称,新規科目) 90分×2時限×15週分(集中講義)
秋学期(9月~1月)
人間環境デザイン演習Ⅱ(仮称,新規科目) 90分×2時限×15週
業務内容:
教育業務(上記担当予定科目を担当し、週2日以上の勤務)、研究業務、学部長が必要と認めた会議へ
の出席、その他学部が必要と認めた業務。
業務内容の概要
求める人材:
DX時代におけるデザイン分野の変革に向けたデザイン教育プログラムを展開するにあたり、学生の主体性・クリエイティビティ・起業家精神・情報発信力・社会的倫理等を醸成することに意欲のある人材を求める。特に本学科は空間デザイン・生活環境デザイン・プロダクトデザインの3コースで構成され、これらを総合的に学べる特性をより生かした教育を担える、第一線で活躍するデザイナー・設計者等が望ましい。
担当予定科目の概要:
①仮称:デザインサマーセミナープログラム(夏期):
夏期休暇中に集中講義・インターンシップ形式で実施するサマーセミナープログラムを立ち上げる。学生自身による企画運営を促し、兼任教員による指導・助言により実践的デザインスキルを集中的に高める。例えば、次のような進め方や構成が考えられる。
〇 社会課題の解決に向けたデザインテーマを学生たち自身が主体的に設定し、兼任教員はそれを後方支援する。仲間と共に試行錯誤しながら、企画立案力やチームワーク力を高めていく学修機会を設ける。
〇 それらデザイン企画の社会的インパクトやエシカルデザインの観点からの検討について、兼任教員のデザイン現
場での経験をもとに指導・助言し、ビジネスモデルに発展させるための実践的知識・スキルの向上を図る。
〇 「世界からみた日本のデザイン」について、兼任教員による解説と共に国際的な視野を持って理解を深める。なお、当学科と協定を結ぶHAN大学(オランダ)やミラノ工科大学(イタリア)等を中心とした海外の学生との研究交流機会を取り入れることも考えられる。
〇 デザイン提案の成果発表の場は、作品を仕上げるのみならず展示やWeb上における情報発信の方法についても学生主導によるグループワークを通じて創り上げ、兼任教員は助言や技術指導を担う。
②仮称:人間環境デザイン演習Ⅰ(春期)・人間環境デザイン演習Ⅱ(秋期):
履修期間中に制作した諸作品のさらなるブラッシュアップを図る発展的なプログラムを展開する。例えば、次のような進め方や構成が考えられる。
〇 必修の演習授業で制作した作品を対象とした学生主体によるヴァーティカル・レビュー(学年間での講評)やホリゾンタル・レビュー(3コース間での講評)を行い、兼任教員はビジネスモデルや社会的倫理等の観点からのフィードバックを行う機会を設ける。
〇 それらの作品を社会に通用するレベルへと高めるため、兼任教員の指導・助言のもとレビュー結果を反映させたデザインのブラッシュアップを重ね、クオリティを集中的に高める。
〇 それら成果物の対外的な評価を受けるにあたり、兼任教員の豊富な実務経験を生かしたプレゼンテーション指導を行い、学外の作品コンペやビジネスプランコンペ等への積極的な参加を後押しする。
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~
本学専任教員に準じて通勤手当を支給する。昇給は行わず、賞与や退職金は支給しない。
准教授相当
年収 : 300万円 ~
年俸350万円
本学専任教員に準じて通勤手当を支給する。昇給は行わず、賞与や退職金は支給しない。
講師相当
年収 : 300万円 ~
年俸300万円
本学専任教員に準じて通勤手当を支給する。昇給は行わず、賞与や退職金は支給しない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士以上の学位を有する者、またはそれと同等以上の研究業績を有する者
説明
(1)修士または博士以上の学位を有する者、またはそれと同等以上の研究業績を有する者
(2)以下の①~③のいずれかに該当する者
① 英語による授業が実施でき、本学の国際化の推進に資する者
② 留学生の学習指導ができるなど、本学の国際化の推進に資する者
③ 教育研究活動の成果を海外へ発信できるなど 、本学の国際化の推進に資する者
(3)動画や双方向通信を利用したオンラインによる講義・演習ができる者。
(4)国の内外において高度な水準の実務能力を有する者
(5) 社会的な影響において実績を有する者
(6) その他、東洋大学の教育及び研究の発展のために、特に必要と認めた者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
所属学部学科 :社会学部国際社会学科
採用職名 :教授、准教授または専任講師(兼任教員)
専攻分野 :文化人類学、社会学、地域研究及び、その関連領域のいずれか
仕事内容・職務内容
業務内容:教育業務(学部における開講科目を週 3 コマ担当)、研究業務、学部・学科運営業務等(学部教授会、学科会議への出席)その他学部が必要と認めた業務
担当(予定)授業科目:国際社会体験演習、(専門地域に応じた)社会文化論、国際社会論演習 他
※二部の授業について担当することもあります。
※1科目は、原則として1時限90分の授業15回及び試験1回により構成されます。
※本学以外の職業を本務としながら勤務することが可能です。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
本学規定による。
給与等(年俸制。賞与、 退職金なし。)
教授 総額400万円(税込)/年 准教授 総額350万円(税込)/年 講師 総額300万円(税込)/年
※法人間の契約に基づき、給与が定められる場合は、個別の契約書に定める。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
文化人類学、社会学、地域研究及び、その関連領域における博士の学位を有すること、もしくはそれ同等の研究業績を有すること。
業務における経験
業務上の経歴として次の要件を満たすことが望ましい。
(1)英語による論文、口頭発表などの業績を有すること。
(2)専門社会調査士の資格を有すること。
(3)NPOやNGO、国際機関での勤務、またはそれらを対象とした調査などの経験があること。
説明
応募資格
①文化人類学、社会学、地域研究及び、その関連領域における博士の学位を有すること、もしくはそれ同等の研究業績を有すること。
②業務上の経歴として次の要件を満たすことが望ましい。
(1)英語による論文、口頭発表などの業績を有すること。
(2)専門社会調査士の資格を有すること。
(3)NPOやNGO、国際機関での勤務、またはそれらを対象とした調査などの経験があること。
③国内外2つほどの現地実習の企画運営と学生指導、およびライティングの授業の実施が可能であること。
④本学の国際化の推進に資するため、下記のいずれかに該当する者。
・英語による授業が実施でき、本学の国際化の推進に資する者
・留学生の学習指導ができるなど、本学の国際化の推進に資する者
・教育研究活動の成果を海外へ発信できるなど、本学の国際化の推進に資する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
理工学部の専任教員(有機化学分野)を募集します。
仕事内容・職務内容
◆主な担当予定科目
<学部>
「有機化学実験」、「有機化学Ⅰ」、「高分子化学」、
「応用化学輪講Ⅰ・Ⅱ」、「卒業研究」、「卒業論文」
<大学院>
大学院講義科目、研究指導科目 等
◆業務内容
(1)教育業務
(2)研究業務
(3)入学試験関連業務
(4)その他、学部学科運営に関する学内業務
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
講師相当
年収 : 500万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
応募資格
業務における経験
(1)前述の科目が担当可能であること。
(2)博士の学位(取得見込含む)を有すること。
(3)本学の理念や教育目標を理解し、熱意を持って教育・研究に取り組めること。
(4)日本語および英語による講義が可能なこと。
(5)学内業務に積極的に参加できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
キャンパスソーシャルワーカーの増員
仕事内容・職務内容
(1)障がい学生の就学に関する支援業務
(2)合理的配慮に関するアセスメント業務
(3)学内関係部署との連携および連絡調整業務
(4)学外関係機関福祉専門職との連携支援業務
(5)福祉的支援ニーズへの相談対応業務
(6)障がい学生支援に関する理解促進業務
(7)独立自活奨学生の支援に関する業務
(8)ピアサポート活動推進に関する業務
(9)障がい学生支援に係る調査への対応業務
(10)その他指揮命令者の命ずる業務
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
詳細は募集要項をご確認ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
(1)4年制大学以上卒業の者
業務における経験
(4)障がい者支援に関わる業務や大学等での勤務経験を有することが望ましい。
(5)パソコン操作(Word、Excel等)ができること。
特定分野の公的資格など
(2)社会福祉士又は精神保健福祉士の有資格者
(3)(2)を満たした上で、障がい者支援業務に関わる複数の資格を有することが望ましい。
説明
※別途本学事務システムを使用しての業務あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
キャンパスソーシャルワーカーの増員
仕事内容・職務内容
・業務内容
(1)障がい学生の就学に関する支援業務
(2)合理的配慮に関するアセスメント業務
(3)学内関係部署との連携および連絡調整業務
(4)学外関係機関福祉専門職との連携支援業務
(5)福祉的支援ニーズへの相談対応業務
(6)障がい学生支援に関する理解促進業務
(7)独立自活奨学生の支援に関する業務
(8)ピアサポート活動推進に関する業務
(9)障がい学生支援に係る調査への対応業務
(10)その他指揮命令者の命ずる業務
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
月額290900円(語学力 ありの方314300円
※2022年 4 月 1 日以降に TOEIC R Listening&Reading IP含む
で 800 点以上を取得し、応募時に公式認定証の写しを提出した方が
対象です。(応募締切後の提出は、受け付けません。)
★収入モデル(2024.4.1 採用)<賞与・住宅手当込み>
初年度:年収約535万、<語学力あり>:年収約575 万
翌年度:年収約598 万、<語学力あり>:年収約642 万
応募資格
応募に必要な学歴・学位
専門士
(1)4 年制大学以上卒業の者
業務における経験
(4)障がい者支援に関わる業務や大学等での勤務経験を有することが望ましい。
(5)パソコン操作 (Word 、 Excel 等 ができること。
特定分野の公的資格など
(2)社会福祉士又は精神保健福祉士の有資格者
(3)(2)を満たした上で、障がい者支援業務に関わる複数の資格を有することが望ましい。
説明
※別途本学事務システムを使用しての業務あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育業務(学部における開講科目を週 3 コマ担当)、各社人事部門との連携業務、その他学部が必要と認めた業務
※1 科目は、原則として 1 時限 90 分の授業 15 回及び試験 1 回により構成されます。
※本学以外の職業を本務としながら勤務することが可能です。
仕事内容・職務内容
業務内容:教育業務(学部における開講科目を週 3 コマ担当)、各社人事部門との連携業務、その他学部が必要と認めた業務
担当科目:・ 「就業力養成講義Ⅰ」(第1部/第2部講義科目。2025年度のみ「経営学特講A」)
・「就業力養成講義Ⅱ」(第1部/第2部講義科目。2025年度のみ「経営学特講B」)
・「基礎演習Ⅰ/演習Ⅰ/演習Ⅲ」(第2部演習科目)
・「基礎演習Ⅱ/演習Ⅱ/演習Ⅳ」(第2部演習科目)
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~
本学規定による
給与等(年俸制。賞与、退職金なし。)
准教授相当
年収 : 300万円 ~
本学規定による
給与等(年俸制。賞与、退職金なし。)
講師相当
年収 : 200万円 ~ 300万円
本学規定による
給与等(年俸制。賞与、退職金なし。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
本学学生の就業力向上に資するため、複数の企業での業務や多様な企業でのコンサルティング
経験があり、現在もその業務に従事している者。
説明
加えて、本学の国際化の推進に資するため、下記のいずれかに該当する者。
・英語による授業が実施でき、本学の国際化の推進に資する者
・留学生の学習指導ができるなど、本学の国際化の推進に資する者
・教育研究活動の成果を海外へ発信できるなど、本学の国際化の推進に資する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育業務、研究業務、入学試験関連業務等
仕事内容・職務内容
業務内容:教育業務、研究業務、入学試験関連業務等
担当科目:「原価計算論基礎」、「原価計算論応用」、「経営管理会計論」、「簿記原理」、「演習」等。
管理会計論(原価計算論を含む)を研究対象とし、上記科目及び英語による会計学入門科目「国際ビジネス特講A」を
担当できる方。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
講師相当
年収 : 500万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士号の取得者( 2025 年 3 月 31 日までに取得見込みの者を含む)、または、同等以上の研究業績を有する 方 。
(2) 日本語及び英語で講義ができる 方 。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東洋大学情報連携学部情報連携学科非常勤講師の募集
仕事内容・職務内容
【担当授業科目:英語リーディング・ライティング演習】
英語リーディング・ライティングの必修科目です。科目内容は IT 分野をテーマに据えたアカデミックリーディング・ライティングに加え、ChatGPTを活用したライティングや文献引用なども扱います。共通カリキュラム科目・共通シラバスによって運営されますので、学科より提供される共通の教材・評価基準(試験・レポート等)を使用した授業運用を行っていただきます。
給与
コマ金額 : 25600円 ~ 31200円
月額給与額(1コマ)は、委嘱者の大学卒業後年数により、25,600円~31,200円の範囲となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士号以上の学位を取得している方(博士号取得者、またはそれと同等以上の学識・研究業績を有する方が望ましい)。
業務における経験
①担当予定科目あるいは関連する分野(応用言語学・TESOL・教育学等)での著書または論文を3点以上有することが望ましい。
②大学等における教育経験を有していることが望ましい。
③担当予定科目を日本語で授業することが可能であること。
④東洋大学赤羽台キャンパスへの通勤が可能である方。(車、オートバイ等での通勤は不可)
⑤豊富な学識経験を持ち、学生に対する指導力と熱意があること。
⑥月曜日と木曜日の 1 限・2 限・3限(1 限:09:00-10:30、2 限:10:40-12:10、3限:13:00-14:30)、あるいは火曜日と金曜日の 1 限・2 限のいずれか 2 コマへの出講が可能であること。
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