[ フリーワード ] 横浜市立大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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10 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では、グローバル時代の未来を切り開く国際人を育成するために、国際教養学部、大学院都市社会文化研究科を設置しています。また、横浜市が設置する公立大学として、国際都市横浜が抱えるさまざまな課題解決に貢献できる人材の教育に力を注いでいます。このような方向性の中で、イギリス文学(演劇文化論・表象文化論)の分野の専任教員を公募いたします。
国際教養学部では「深い思考、柔軟な発想、理論に裏打ちされた実践力でグローバル化時代の未来を切り開く国際人」の育成を目標としており、英語をはじめとする外国語の運用能力、文化的背景に基づいた多様性への理解、理論を実践に応用する能力、そして共感を獲得し、課題を解決するためのコミュニケーション能力を重視した教育を行なっています。加えて英語教職課程を設置しており、語学教育と文化の多様性理解などの面から当該分野の教育、研究は重要であると考えています。
また、本学においては、地域社会との連携や分野横断型の研究を推奨しており、こうした取り組みに積極的に取り組んでいただける方を求めています。
以上のような背景のもと、下記の研究分野および科目を担当し、教育、研究に積極的に取り組んでいただける方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
イギリス文学(演劇文化論・表象文化論)
〈主な担当科目〉
■国際教養学部専門科目
・イギリス文学A、演劇文化論、表象文化論(各2単位)
・海外文化実習(4単位)
・プレゼミA/B(各1単位)、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、卒論演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文(各2単位)
■国際教養学部共通教養
・基礎ゼミ(2単位)、教養ゼミ(3単位)などを担当いただくことがあります。
■大学院都市社会文化研究科科目
・特講科目、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、修士論文(各2単位)
その他、学部共通教養および専門科目、大学院都市社会文化研究科の科目等をご担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
専攻分野に関する博士号取得者、またはこれと同等以上の優れた知識及び経験を有する方。
説明
(1) 専攻分野に関する博士号取得者、またはこれと同等以上の優れた知識及び経験を有する方。
(2) イギリス文学(演劇文化論・表象文化論)•表象文化分野の研究業績があること(韻文に関する指導が出来ることが望ましい)。
(3) Digital Humanities、文学研究でのAI、ICTの活用などに関心があると望ましい。
(4) 文学研究の専門性を生かし、現代社会の抱える諸課題の解決に向けた社会連携および応用的な教育ができる方。
(5)英語による講義科目を担当可能なこと。
(6)学生の海外派遣、受け入れ業務に積極的に取り組んでいただける方。
(7)学生の教育や大学の運営、全学的な英語教育にご協力いただける方。
(8)学内の関連諸分野の担当者との連携や国内外の共同研究に熱心な方。
(9)横浜市を主として地域貢献に積極的に取り組む意思があること。
(10)日本語による業務遂行が可能なこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では、グローバル時代の未来を切り開く国際人を育成するために、国際教養学部、大学院都市社会文化研究科を設置しています。また、横浜市が設置する公立大学として、国際都市横浜が抱えるさまざまな課題解決に貢献できる人材の教育に力を注いでいます。このような方向性の中で、第二言語習得論、および英語科教育法の分野の専任教員を公募いたします。
国際教養学部では「深い思考、柔軟な発想、理論に裏打ちされた実践力でグローバル化時代の未来を切り開く国際人」の育成を目標としており、英語をはじめとする外国語の運用能力、文化的背景に基づいた多様性への理解、理論を実践に応用する能力、そして共感を獲得し、課題を解決するためのコミュニケーション能力を重視した教育を行なっています。加えて英語教職課程を設置しており、語学教育と文化の多様性理解などの面から当該分野の教育、研究は重要であると考えています。
また、本学においては、地域社会との連携や分野横断型の研究を推奨しており、こうした取り組みに積極的に取り組んでいただける方を求めています。
以上のような背景のもと、下記の研究分野および科目を担当し、教育、研究に積極的に取り組んでいただける方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
第二言語習得論、英語科教育法
〈主な担当科目〉
■国際教養学部専門科目
・第二言語習得論、英語科教育法I-1、英語科教育法I-2(各2単位)
・海外文化実習(4単位)
・プレゼミA/B(各1単位)、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、卒論演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文(各2単位)
■国際教養学部共通教養
・基礎ゼミ(2単位)、教養ゼミ(3単位)などを担当いただくことがあります。
■大学院都市社会文化研究科科目
・特講科目、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、修士論文(各2単位)
その他、学部共通教養および専門科目、大学院都市社会文化研究科の科目等をご担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)専攻分野に関する博士号取得者、またはこれと同等以上の優れた知識及び経験を有する方。
説明
次の(1)~(10)の資格要件を満たす方
(1)専攻分野に関する博士号取得者、またはこれと同等以上の優れた知識及び経験を有する方。
(2)第二言語習得論、英語科教育法を専門とし、関連分野の研究業績を有すること。中等教育での教歴があることが望ましい。
(3) 第二言語習得論および英語科教育法の専門性を生かし、現代社会の抱える諸課題の解決に向けた社会連携および応用的な教育ができる方。
(4) Digital Humanities、教育・研究でのAI、ICTの活用などに関心があると望ましい。
(5)英語による講義科目を担当可能なこと。
(6)学生の海外派遣、受け入れ業務に積極的に取り組んでいただける方。
(7)学生の教育や大学の運営に熱心に取り組んでいただける方。とくに、英語教育の専門講義と英語教員養成プログラム、全学的な英語教育にご協力いただける方。
(8)学内の関連諸分野の担当者との連携や国内外の共同研究に熱心な方。
(9)横浜市を主として地域貢献に積極的に取り組む意思があること。
(10)日本語による業務遂行が可能なこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際水準の英語によるコミュニケーション能力の修得を目指して、共通教養にPractical Englishという科目を置いています。Practical Englishは1週間に90分3コマの授業をすべて英語で行い、TOEFL-ITP 500点相当を合格基準として設定している科目で、国際総合科学群ではPractical Englishの合格を3年次への進級要件にしています。このPractical Englishを運営する組織としてPractical English Centerを設置し、センター長のもとにインストラクターを配置し授業の運営にあたっています。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
TESOL、英語教育、および関連分野
〈主な担当科目〉
共通教養
(1) Practical English
(2) Advanced Practical English
(3) その他、集中講義、エクステンション講座、TOEFL-ITP試験の運営(年6、7回、土曜日)などを担当いただくことがあります。
*Practical English Centerの運営にかかわる業務を担当していただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
月額400,000円(税金および諸控除前の金額)×12ヶ月
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
TESOL、英語教育または関連する分野での修士号を有する方
業務における経験
当プログラムに関連する分野の経験者を優先します
特定分野の公的資格など
英語を主に使っている者、あるいは同程度の英語運用能力を有する方
※英語を主に使っていない方に関しては、2年以内のiBT-TOEFLで80点以上のスコア、あるいはそれと同等のものを提出する方を優先します。
説明
大学レベルでの教育経験があることが望ましい
外国人講師の方は、日常会話程度の日本語能力があることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文部科学省 データ創出・活用方マテリアル研究開発プロジェクト「智慧とデータが拓くエレクトロニクス新材料開発拠点(D2MatE)」では、従来の計算材料科学とデータ科学に「研究者の材料探索に関する智慧」を取り入れ、例外データの発掘や不連続な領域からの材料発掘から、「真の新材料」の開発を行うことを目指しています。
仕事内容・職務内容
AI・大規模言語モデル等を活用した材料開発の新規手法に関する研究
(実験系の材料科学研究をされていた方でも、AIや機械学習等を用いた研究を新たに始めたい・学びたいと考えている方を歓迎いたします。また、これまで情報系の研究を行っていて、これから実際の材料開発や実験に携わるような研究を行いたいと考えている方も歓迎いたします。)
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
材料科学、情報科学系の博士取得者が望ましいが、採用予定日までに取得見込みの者も可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
<概要>
医療の進歩には質の高い臨床研究が重要であり、本学でも臨床研究への取り組みを推進しています。しかし大学病院では一般外来の地域移行が進み、学内で多様な疾患患者さんを募るのが難しくなっています。地域の先生方も、協力したい気持ちはあっても多忙な外来業務の中で研究の案内や連絡調整を行う余裕がないのが実情のようです。
このため、大学病院と地域病院(クリニックなど)の橋渡し役となるスタッフを募集し、臨床研究へ被験者確保を強化することになりました。治験(臨床研究)コーディネーターのご経験がある方、精神科の患者さんに携わる業務の経験がある方や、医療機関同士の連携に携わる業務の経験がある方、とくに大歓迎です。ご興味のある方やお話を聞いてみたい方は、ぜひお気軽にご応募ください。
仕事内容・職務内容
臨床研究コーディネーター業務
患者さんに臨床研究についてご案内の上、同意を取得し、研究への登録作業を実施いただきます。詳細は以下をご参照ください。
1.カルテスクリーニング(候補者の選定) ★最重要
・研究に協力いただける医療機関(クリニック・病院など)を訪問し、電子カルテを確認し、研究に適した患者さんを選定
・医師と相談しながら、候補となる患者さんへのアプローチを検討
・対象となる患者さんの診察予定を把握し、説明の準備をする
2.患者さん(研究対象者)への対応 ★重要
・研究に参加する患者さんへの説明・同意取得のサポート
・研究スケジュールの調整
・研究期間中のフォローアップ(同意取得後介入実施当日までの問い合わせ対応や参加者へのリマインドなど)
3. データの管理・記録
・症例登録関連の事務作業
・研究データの収集・入力(電子カルテや研究用システムへの登録、症例報告書の作成など)
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
※通勤手当支給、業務時間に応じて社会保険料加入あり
※賃金は、実績や経験を考慮の上決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
以下に該当する方(1つ以上)
・臨床研究の支援業務の経験(CRC、臨床研究コーディネーター等)を有する方
・メンタルヘルス、精神医学、精神看護、精神保健福祉、心理学分野での臨床経験を有する方
・精神医療分野において、医師、看護師、心理師、精神保健福祉等の専門職従事経験がある方
・メンタルヘルスサービスの従事経験のある方
・チームでのコミュニケーション力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科では、学部から大学院への一貫教育を強化し、世界水準の研究を推進する「YCU EconMastersプログラム」を開設しました。また、学部では経営学と経済学を礎として、現代社会の多様な現場に対応するための独創的思考力、課題解決力、英語力を身につけ、グローバル社会に必要な経営管理能力と新事業を創造する企画立案力を育成することを目指しています。
2021年に因果推論の手法を開発した経済学者がノーベル経済学賞を受賞したことからも窺われる通り、経済変数間の因果関係を識別する手法は、現在社会を取り巻くあらゆる経済問題の解決に必須のスキルとなっています。また経済データ分析の方法論を教授する計量経済学は、経済学教育においてコア科目の柱であり、この分野においてすぐれた知見を有する人材を確保することは、本学で高度な教育を展開するうえで重要です。大学院では「数量分析研究」または「大学院特殊講義」を通じてエコノメトリクスの理論的・実証的分析の方法を、学部では経済データの計測から経済変数分析の方法論までを扱う「計量経済学」をご教授いただき、国際マネジメント研究科および国際商学部が目指す目標達成の一翼を担っていただける方を広く公募します。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
計量経済学
〈主な担当科目〉
学部 国際商学部
(1)「計量経済学Ⅰ・Ⅱ」(各2単位)
(2)演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(各2単位)
(3)卒論演習Ⅰ・Ⅱ(各2単位)
(4)教養ゼミ、基礎ゼミなどの共通教養関連の科目を担当いただく場合があります 。
大学院 国際マネジメント研究科
(1)博士前期課程 「数量分析研究」または「大学院特殊講義」(2単位)
(2)博士前期課程 「研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」(各2単位)
*大学院国際マネジメント研究科の博士後期課程の科目を担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
経済学の博士号取得者、または、これと同等以上のすぐれた知識及び経験を有する方
説明
次の(1)~(5)の資格要件を満たす方。
(1)計量経済学を研究領域とし、理論だけでなく実証分析にも造詣の深い方、加えて、経済学の博士号取得者、または、これと同等以上のすぐれた知識及び経験を有する方
(2)英語で講義を行え、外部資金を積極的に獲得し、海外大学あるいは海外研究者との連携による研究・教育の将来実施に意欲のある方
(3)国際商学部や国際マネジメント研究科の運営、特に研究科「YCU EconMasters」プログラムに、積極的に関与いただける方
(4)他研究科(たとえば医学研究科・データサイエンス研究科)と連携した融合研究の推進に関与いただける方
(5)研究・教育などを活かし、横浜市における産学連携・地域貢献に積極的に関与頂ける方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科では、学部から大学院への一貫教育を強化し、世界水準の研究を推進する「YCU EconMastersプログラム」を開設しました。また、学部では経営学と経済学を礎として、現代社会の多様な現場に対応するための独創的思考力、課題解決力、英語力を身につけ、グローバル社会に必要な経営管理能力と新事業を創造する企画立案力を育成することを目指しています。
公共部門が配分する資源の効率性や公平性を考える公共経済学は、政府における資源配分のみならず、地方公共団体における資源配分の是非を考察するうえで欠かせない科目であり、日本最大の基礎自治体である横浜市を設置主体とする本学においても欠かせない科目です。本公募では、数理経済学についてもすぐれた知見を有する人材を確保することで「公共経済学」とともに「経済数学」も担当できる教員を配置し、数理的分析を軸とした高度な経済学教育を展開していく環境を強化します。大学院では「公共政策研究」または「大学院特殊講義」を、学部では「公共経済学」、「経済数学」または「文理融合実習(DSとの連携)」をご教授いただき、国際マネジメント研究科および国際商学部が目指す目標達成の一翼を担っていただける方を広く公募します。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
公共経済学
〈主な担当科目〉
学部 国際商学部
(1)「公共経済学」、「経済数学」または「文理融合実習(DSとの連携)」(各2単位)
(2)演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(各2単位)
(3)卒論演習Ⅰ・Ⅱ(各2単位)
(4)教養ゼミ、基礎ゼミなどの共通教養関連の科目を担当いただく場合があります 。
大学院 国際マネジメント研究科
(1)博士前期課程 「公共政策研究」または「大学院特殊講義」(2単位)
(2)博士前期課程 「研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」(各2単位)
*大学院国際マネジメント研究科の博士後期課程の科目を担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
経済学の博士号取得者、または、これと同等以上のすぐれた知識及び経験を有する方
説明
次の(1)~(5)の資格要件を満たす方。
(1)公共経済学を研究領域とし、数理経済学にも造詣の深い方、加えて、経済学の博士号取得者、または、これと同等以上のすぐれた知識及び経験を有する方
(2)英語で講義を行え、外部資金を積極的に獲得し、海外大学あるいは海外研究者との連携による研究・教育の将来実施に意欲のある方
(3)国際商学部や国際マネジメント研究科の運営、特に研究科「YCU EconMasters」プログラムに、積極的に関与いただける方
(4)他研究科(たとえば医学研究科・データサイエンス研究科)と連携した融合研究の推進に関与いただける方
(5)研究・教育などを活かし、横浜市における産学連携・地域貢献に積極的に関与頂ける方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では、グローバル時代の未来を切り開く国際人を育成するために、国際教養学部、大学院都市社会文化研究科を設置しています。
国際教養学部では「深い思考、柔軟な発想、理論に裏打ちされた実践力でグローバル化時代の未来を切り開く国際人」の育成を目標としており、英語をはじめとする外国語の運用能力、文化的背景に基づいた多様性への理解、理論を実践に応用する能力、そして共感を獲得し、課題を解決するためのコミュニケーション能力を重視した教育、国際都市横浜が抱えるさまざまな課題解決に貢献できる人材の教育に力を注いでいます。このような方向性の中で、教育行政学/教育制度論の分野の専任教員を公募いたします。
地域における教育は極めて重要な現代社会の課題であり、アクティブラーニングなどの初等中等教育における学びの変化、教育のデジタルトランスフォーメーションへの対応など、こうした教育とそれを取り巻く環境の変化に対応できる人材育成が求められています。また、本学においては、地域社会との連携や分野横断型の研究を推奨しており、こうした取り組みに積極的に取り組んでいただける方を求めています。
以上のような背景のもと、下記の研究分野および科目を担当し、教育、研究に積極的に取り組んでいただける方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
現代教育論/教育制度論
〈主な担当科目〉
全学部教職科目(共通教養科目)
教育制度論(2単位)
全学部教職科目(専門科目)
教職実践演習(中・高)、 教育実習指導(各2単位)
国際教養学部専門科目
現代教育論(2単位)
プレゼミA/B(各1単位)、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、卒論演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文(各2単位)
大学院都市社会文化研究科科目
特講科目、演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、修士論文(各2単位)
その他、学部共通教養および専門科目、大学院都市社会文化研究科の科目等をご担当いただく場合があります。就任1年目はすべての担当予定科目が開講とならない場合もあります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
専攻分野に関する博士号取得者、またはこれと同等以上の優れた知識及び研究業績を有する方
説明
次の(1)~(5)の資格要件を満たす方
(1)専攻分野に関する博士号取得者、またはこれと同等以上の優れた知識及び研究業績を有する方
(2)中学および高等学校の教職科目としての教育制度論または教育行政学を担当できる研究業績を有する方
(3)学生の教育や教職課程等大学の運営に熱心に取り組んでいただける方
(4)横浜市・神奈川県における地域貢献に積極的に取り組んでいただける方
(5)英語を用いた授業を展開する意欲がある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム研究
若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点(拠点校:横浜市立大学)
神奈川大学では心理学研究の知見に基づくコンテンツ開発をを分担している。fNIRSを活用した実証研究などを行っている。
仕事内容・職務内容
1)fNIRSを活用した実験に関わる業務
2)専用ラボの運営に関わる業務
3)実験の企画および実施
4)その他、使用責任者が必要と認めた業務
*研究成果の公表においてはAuthorとして名を連ね、自身の研究業績に出来る場合もある。
また、研究員が自身で企画し、使用責任者が許可した研究においては第1Authoerとして公表できる場合もある。
給与
時給 : 1700円 ~
・博士号取得または高等教育機関で教歴を有し、fNIRSを使った脳活動の測定に興味のある方(時給2500円程度)
・修士号取得で当プロジェクトに興味のある方(時給1700円以上)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
博士号取得または高等教育機関で教歴を有し、fNIRSを使った脳活動の測定に興味のある方
修士号取得で当プロジェクトに興味のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
質量分析装置を中心としたプロテオーム解析技術の開発や、その技術を活用した癌や生活習慣病などの診断や治療に有益な新規バイオマーカーの開発、それを応用した新たな診断法の開発などを行っています。
仕事内容・職務内容
・研究計画・戦略の立案と推進、研究成果の発表
・プロテオミクス関連技術の開発および、それら技術を用いた研究プロジェクトの推進
・共同研究のコーディネートおよび推進
※ご経験に応じて、お任せする業務内容が変更になる場合がございます
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
・大学の規定によります。別途交通費支給があります(上限55,000円)。
・詳細は実務経験および勤務時間に応じて決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方もしくは着任までに取得見込みの方、またはそれに準ずる研究経験や能力・実績等を有する方で、プロテオミクス関連技術を用いた研究に興味をもっている方
説明
規則を遵守し、安全管理に対する意識が高く、研究室内外の共同研究者と協調して主体的に研究に取り組んでいただける方を歓迎します。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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