[ フリーワード ] 横浜市立大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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17 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では「研究の横浜市立大学」として強みや特色ある研究を核に研究成果の社会実装を推進するため、研究・産学連携推進センターを設置し、その中にURA部門を設けています。
この度、本学の研究力をさらに発展させ、今後の研究支援の取組を一層、加速化させるため、本学の研究力強化の主導的役割を果たしていただくリサーチ・アドミニストレーター(以下、URA)を募集します。
仕事内容・職務内容
*下記URA業務全般ですが、主として医学系支援を担当していただきます。
① 大学の研究力等の評価・分析、研究力強化に繋がる具体的な施策提案及び関係職員と連携した施策実施
② 競争的研究資金等の情報収集及び申請支援(プレアワード)
③ 研究開発の実用化までのロードマップの策定等(ポストアワード)
④ 研究成果等の発信に係るイベント出展、企画その他の産学官連携に関する啓発活動
⑤ 上記①~④に係る企画立案、業務執行等の事務処理、その他研究力及び研究基盤の強化・産学官連携支援に係る業務など
※原則として、自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
本人の研究支援経験等を考慮のうえ、決定します。
【採用時の参考給料(目安)】
特任助教の場合:年収5,400,000円程度
※通勤手当支給(1月上限55,000円)
※公立学校共済、厚生年金保険料、雇用保険等加入あり
応募資格
業務における経験
【必須要件】
次の①から③のいずれかの条件を満たす方
①大学での研究支援(URAやプロジェクトマネージャー等)の経験が3年以上ある方
②大学等での助教以上の経験がある方
③民間企業等で研究開発の推進・管理(プロジェクトマネージャー等)の経験が3年以上ある方
【その他の望ましい条件】
④生命科学、医・薬学等の分野の専門知識(博士の学位又は同等の知識)を有する方
⑤多様な職種の方と、円滑なコミュニケーションがとれる方
⑥パソコンスキル(Word、Excel、PowerPoint)、文書作成等の事務処理能力を有する方
⑦URA スキル認定制度のFundamentalレベルを受講済み(受講中を含む。)である方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では「研究の横浜市立大学」として強みや特色ある研究を核に研究成果の社会実装を推進するため、研究・産学連携推進センターを設置し、その中にURA部門を設けています。
この度、本学の研究力をさらに発展させ、今後の研究支援の取組を一層、加速化させるため、本学の研究力強化の主導的役割を果たしていただくリサーチ・アドミニストレータ―(以下、URA)を募集します。
仕事内容・職務内容
① 大学の研究力等の評価・分析、研究力強化に繋がる具体的な施策提案及び関係職員と連携した施策実施
② 競争的研究資金等の情報収集及び申請支援(プレアワード)
③ 研究開発の実用化までのロードマップの策定等(ポストアワード)
④ 研究成果等の発信に係るイベント出展、企画その他の産学官連携に関する啓発活動
⑤ 上記①~④に係る企画立案、業務執行等の事務処理、その他研究力及び研究基盤の強化・産学官連携支援に係る業務など
⑥ 部門マネジメント
※原則として、自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 900万円
本人の研究支援経験等を考慮のうえ、決定します。
【採用時の参考給料(目安)】
特任教授の場合:年収8,520,000円程度
※通勤手当支給(1月上限55,000円)
※公立学校共済、厚生年金保険料、雇用保険等加入あり
応募資格
業務における経験
【必須要件】
次の①から③のいずれかの条件を満たす方
①大学での研究支援(URAやプロジェクトマネージャー等)の経験が10年以上あり、URA部門のマネジメントの経験のある方
②大学等での准教授以上の経験がある方
③民間企業等で研究開発の推進・管理(プロジェクトマネージャー等)の経験が10年以上あり、組織のマネジメントの経験のある方
【その他の望ましい条件】
④生命科学、医・薬学、理工学、社会科学、人文科学等の分野の専門知識(博士の学位又は同等の知識)を有する方
⑤多様な職種の方と、円滑なコミュニケーションがとれる方
⑥パソコンスキル(Word、Excel、PowerPoint)、文書作成等の事務処理能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では、「研究の横浜市立大学」として、強みや特色ある研究を核に研究成果の社会実装を推進しています。今回は、JST共創の場形成支援プログラム(以下、COI-NEXT)をさらに発展・加速化させるため、リサーチ・アドミニストレーター(以下、URA)を募集します。
仕事内容・職務内容
COI-NEXT「若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点」(共創分野)において、拠点の研究開発・運営に関するプロジェクトマネジメントを担当します。
主な職務内容は以下のとおりです。
①拠点活動内の調整等
②COI-NEXTの計画書・報告書等の作成、予算管理、参画機関等の調整
③拠点活動の外部交渉(企業等との契約交渉含む)、アウトリーチ活動
④上記①~③に係る企画立案、業務執行等の事務処理、その他産学官連携に係る業務など
※原則として、自らが競争的資金等の研究代表者及び分担者になることはできません。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
本人の研究支援経験等を考慮のうえ、決定します。
【採用時の参考給料(目安)】
特任助教の場合:年収5,400,000円程度
※通勤手当支給(1月上限55,000円)
※公立学校共済、厚生年金保険料、雇用保険等加入あり
応募資格
業務における経験
【必須要件】
次の①から③のいずれかの条件を満たす方
①大学における研究または研究支援の実務経験(URAもしくはプロジェクトマネジメント業務)のある方
②民間企業等で研究開発の推進・管理の経験があること、もしくは産学官連携のプロジェクトマネジメント経験のある方
③上記①、②の経験がない場合でも、本事業の支援・推進に強い意欲をもって取り組める方
【その他の望ましい条件】
④生命科学、医・薬学、人文科学、社会科学、理工学等の分野の専門知識
⑤多様な職種の方と、円滑なコミュニケーションがとれる方
⑥URAスキル認定制度のFundamentalレベル以上を受講済み(受講中を含む。)である方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム研究
若者の生きづらさを解消し高いウェルビーイングを実現するメタケアシティ共創拠点(拠点校:横浜市立大学)
神奈川大学では心理学研究の知見に基づくコンテンツ開発をを分担している。fNIRSを活用した実証研究などを行っている。
仕事内容・職務内容
1)fNIRSを活用した実験に関わる業務
2)専用ラボの運営に関わる業務
3)実験の企画および実施
4)その他、使用責任者が必要と認めた業務
*研究成果の公表においてはAuthorとして名を連ね、自身の研究業績に出来る場合もある。
また、研究員が自身で企画し、使用責任者が許可した研究においては第1Authoerとして公表できる場合もある。
給与
時給 : 1700円 ~
・博士号取得または高等教育機関で教歴を有し、fNIRSを使った脳活動の測定に興味のある方(時給2500円程度)
・修士号取得で当プロジェクトに興味のある方(時給1700円以上)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
博士号取得または高等教育機関で教歴を有し、fNIRSを使った脳活動の測定に興味のある方
修士号取得で当プロジェクトに興味のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際水準の英語によるコミュニケーション能力の修得を目指して、共通教養にPractical Englishという科目を置いています。Practical Englishは1週間に90分3コマの授業をすべて英語で行い、TOEFL-ITP 500点相当を合格基準として設定している科目で、国際総合科学群ではPractical Englishの合格を3年次への進級要件にしています。このPractical Englishを運営する組織としてPractical English Centerを設置し、センター長のもとにインストラクターを配置し授業の運営にあたっています。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
TESOL、英語教育、および関連分野
〈主な担当科目〉
共通教養
(1) Practical English
(2) Advanced Practical English
(3) その他、集中講義、エクステンション講座、TOEFL-ITP試験の運営(年6、7回、土曜日)などを担当いただくことがあります。
*Practical English Centerの運営にかかわる業務を担当していただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
月額400,000円(税金および諸控除前の金額)×12ヶ月
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
TESOL、英語教育または関連する分野での修士号を有する方
業務における経験
当プログラムに関連する分野の経験者を優先します
特定分野の公的資格など
英語母語話者、あるいは同程度の英語運用能力を有する方
※英語を母(国)語としない方に関しては、2年以内のiBT-TOEFLで80点以上のスコア、あるいはそれと同等のものを提出する方を優先します。
説明
大学レベルでの教育経験があることが望ましい
外国人講師の方は、日常会話程度の日本語能力があることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学附属病院では、下記の分野及び科目を担当できる教員を公募いたします。
当院の内視鏡センターでは、 高度な内視鏡技術による先進医療を行い、患者の健康に貢献することを目的としています。 また、教育及び研究活動にも力をいれており、次世代の医療人の育成と消化器内視鏡領域の発展に寄与しています。
安全で質の高い内視鏡診断・治療技術を有する方、優れた指導力をもち若手医師や学生の育成に貢献できる方を求めます。 また中期計画の視点から、国際学会等での研究成果の発信や(グローバルの取組)、他機関との連携・協力(社会貢献・社会実装)、競争的資金の獲得(外部資金の獲得)に積極的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
内視鏡センターにおける診療及び教育・研究
給与
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
日本の医師免許
説明
(1) 日本の医師免許を有する方
(2)博士の学位(またはそれに相当する海外学位)を有する方
(3)消化器内視鏡学会専門医を有する方
(4)内視鏡センターにおける業務、特に胆膵領域の検査診療を、責任を持って円滑に遂行できる方
(5)臨床研修医、専攻医、若手教員の教育指導に熱意を持って取り組める方
(6)教室内での教員間の意思疎通と協力関係の維持発展を図りつつ、本学医学部、医学研究科における消化器内科学(肝胆膵)分野の研究及び学内外との教育、研究の交流を精力的に行い、本学の発展に寄与できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
質量分析装置を中心としたプロテオーム解析技術の開発や、その技術を活用した癌や生活習慣病などの診断や治療に有益な新規バイオマーカーの開発、それを応用した新たな診断法の開発などを行っています。
仕事内容・職務内容
・研究計画・戦略の立案と推進、研究成果の発表
・プロテオミクス関連技術の開発および、それら技術を用いた研究プロジェクトの推進
・共同研究のコーディネートおよび推進
※ご経験に応じて、お任せする業務内容が変更になる場合がございます
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
・大学の規定によります。別途交通費支給があります(上限55,000円)。
・詳細は実務経験および勤務時間に応じて決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方もしくは着任までに取得見込みの方、またはそれに準ずる研究経験や能力・実績等を有する方で、プロテオミクス関連技術を用いた研究に興味をもっている方
説明
規則を遵守し、安全管理に対する意識が高く、研究室内外の共同研究者と協調して主体的に研究に取り組んでいただける方を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、 当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、 データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、社会システム科学の分野において、データサイエンスの手法を駆使した学際的・領域横断的なアプローチで学問フロンティアを開拓し、なおかつ、国内外においてデータ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
社会システム科学におけるデータサイエンス応用分野
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当す
る。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者
説明
次の(1)~(6 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) 社会システム科学分野におけるデータサイエンス応用研究に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) 社会システム科学分野におけるデータサイエンス応用研究において,研究業績および競争的研究費の獲得実績を有すること。企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) 社会システム科学分野におけるデータサイエンス応用に関する教育・研究に加えて、
自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、金融・経済・マーケティング分野におけるデータサイエンス手法の応用技術に習熟するとともに、その潮流を俯瞰し、これを適切に評価し、学生に教授できる能力を持つとともに、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用研究
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当す
る。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者。
説明
次の(1)~(7 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) 金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用研究に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) 金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用研究において,研究業績および競争的研究費の獲得実績または獲得の意欲を有すること。企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること。
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) 金融・経済・マーケティングにおけるデータサイエンス応用に関する教育・研究に加えて、自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
横浜市立大学では平成30年度にデータサイエンス学部を開設し、多様な社会課題について、データサイエンス技術を社会実装し価値創出する能力や、 当該能力の基礎となる専門的素養を涵養する教育を実施しております。また、令和2年度には大学院のデータサイエンス研究科を設置し、「超スマート社会」を担う高度なデータサイエンス人材を養成しております。
本公募では、データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただくことができ、人文・社会科学の分野において、データサイエンスの手法を駆使した学際的・領域横断的なアプローチで学問フロンティアを開拓し、なおかつ、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有する方を広く公募いたします。
仕事内容・職務内容
〈研究分野〉
人文・社会科学におけるデータサイエンス応用分野
〈主な担当科目〉
大学院(データサイエンス研究科)
(1) データサイエンス研究指導(博士前期課程)
(2) 実践的データサイエンス演習(博士前期課程)
(3) 専門内容に応じた博士前期課程科目
(4) 博士後期課程担当可能な場合は、博士後期課程の講義等も担当す
る。
学部(データサイエンス学部)
(1) 専門領域演習Ⅰ , Ⅱ
(2) 卒業研究Ⅰ , Ⅱ
(3) 今後予定するカリキュラム改訂に伴う専門内容に応じた新設科目
※その他、専門内容に応じた共通教養科目等も担当
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
データサイエンス関連分野における博士号取得者。
説明
次の(1)~(6 )の資格要件を満たす方
(1) データサイエンス関連分野における博士号取得者
(2) 人文・社会科学分野におけるデータサイエンス応用研究に関わる学識を有し、データ利活用により様々な社会課題を克服した実績または社会課題の解決に強い意欲を有すること
(3) 人文・社会科学分野におけるデータサイエンス応用研究において,研究業績および競争的研究費の獲得実績を有すること .企業経験者の場合には、実務上の実績や研究開発などにおいて同等な実績を有すること
(4) データサイエンスの教育・研究について博士前期課程(博士後期課程担当可能な場合は博士後期課程)まで指導できる十分な専門的知識および経験を有すること。
(5) 人文・社会科学分野におけるデータサイエンス応用に関する教育・研究に加えて、自治体・産業界との連携を含む社会課題解決による社会貢献に強い意欲を有していること。
(6) 学部・大学院運営に十分な熱意を持って従事できること。
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