[ フリーワード ] 海洋 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
56 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海洋情報業務に関する調査及び研究活動のため、即戦力として専門的な知識及び能力を有する職員を国家公務員総合職相当として任用する。
仕事内容・職務内容
(1)海洋研究室が指定する海洋情報業務に関する調査及び研究に従事する。
(2)上記に関連した海外論文等の動向調査に従事する。
(3)上記に関連した庶務的事務作業(パソコンによる文書作成、業務資料・メール整理等)及びビジネスメールの作成(日本語、英語)を行う。
(4)これら業務を適切に実施するにあたり、部下職員を指導・監督する。
給与
年収 : 600万円 ~ 900万円
<給与例〉
・基本給 391,320 円~483,360 円(地域手当を加味しています)
・扶養手当(子月額 11,500 円)
・通勤手当(6 箇月定期券等の価格(1 箇月あたり最高 15 万円)等)
・期末・勤勉手当(いわゆるボーナス:成績区分が良好(標準)の場合、1年間に俸給等の約 4.6 月分)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
以下いずれかの専門的知識・経験があり、また大学、公的研究機関、企業(民間研究機関を含む)等において、これらの業務経験が 4 年以上あること。
(ア)地震波による地質構造の解析
(イ)岩石又は堆積物の解析
(ウ)マルチビーム測深機を用いた測量及びデータの解析
(エ)GNSS-A データの解析
(オ)固体地球物理学的又は海洋物理学的データの解析
(カ)Python 等を用いた大規模データ処理
(キ)海域におけるリモートセンシングデータの解析
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海洋情報業務に関する調査及び研究活動のため、即戦力として専門的な知識及び能力を有する職員を国家公務員総合職相当として任用する。
仕事内容・職務内容
(1)海洋研究室が指定する海洋情報業務に関する調査及び研究に従事する。
(2)上記に関連した海外論文等の動向調査に従事する。
(3)上記に関連した庶務的事務作業(パソコンによる文書作成、業務資料・メール整理等)及びビジネスメールの作成(日本語、英語)を行う。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
<給与例>
・基本給 280,680 円~419,880 円(地域手当を加味しています)
・扶養手当(子月額 11,500 円)
・通勤手当(6 箇月定期券等の価格(1 箇月あたり最高 15 万円)等)
・超過勤務手当(正規の勤務時間を超えて勤務した職員に支給)
・期末・勤勉手当(いわゆるボーナス:成績区分が良好(標準)の場合、1年間に俸給等の約 4.6 月分)
応募資格
業務における経験
以下いずれかの専門的知識・経験があり、また民間企業等(国立大学法人や公的研究機関を含む)において、研究員(日本学術振興会の特別研究員を含む)等
としてこれらの業務経験が 4 年以上あること。
(ア)地震波による地質構造の解析
(イ)岩石又は堆積物の解析
(ウ)マルチビーム測深機を用いた測量及びデータの解析
(エ)GNSS-A データの解析
(オ)固体地球物理学又は海洋物理学的データの解析
(カ)Python 等を用いた大規模データ処理
(キ)海域におけるリモートセンシングデータの解析
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・海洋・海事分野の開発・利用に関する技術・市場・政策に係る官公庁の調査・政策立案支援業務(特に船舶自動運航、海中無人機、海洋デジタルツイン等の海洋DX事業)
・海洋データ利用・デジタルツインに関する研究開発
仕事内容・職務内容
・海洋・海事分野の開発・利用に関する技術・市場・政策調査及びコンサルティング
・海洋データ利用・デジタルツインに関する研究開発業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1200万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
公募のURLに記載の応募資格欄をご参照ください。
業務における経験
・大学院、研究機関等で海洋・海事に関する研究開発に従事されていた方
・コンサルティングファーム、シンクタンク、メーカー等で、海洋・海事に関する調査・研究に従事されていた方
【歓迎条件】
・海洋・海事分野における社会課題解決に活かす意欲をお持ちの方
・関連領域であるAI・情報通信分野の知識をお持ちの方または興味のある方
・英語能力
説明
4年制大学・大学院卒
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JAMSTEC Young Research Felow は、自然科学・工学分野の博士号取得5年以内の若手研究者を募集する制度です。
仕事内容・職務内容
自身が希望する研究テーマを自由に設定することができます。
観測船や地球シミュレータなど、JAMSTECが保有する最先端の設備機器を利活用し、自立した研究者として国際的に活躍することが期待されます。
・研究分野:自然科学または工学分野全般
・研究費:100万円/年×3年
・メンター制度:担当のメンターとサブメンターが、研究に関するアドバイスをし、研究生活全般をサポート
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
年俸制(1/12を月々支給)
660万円〜720万円程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
自然科学または工学分野の博士号取得者(採用日までに取得見込みの者を含む)
※具体的な応募資格は以下の通り
・2020年8月1日以降に博士号を取得した者
・2026年9月30日までに博士号を取得見込みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究所は、寒冷圏および低温環境下における自然現象の基礎と応用の研究を目的とする全国共同利用・共同研究拠点の研究所であり、その中で当該部門は、寒冷圏を中心にして、地球上の熱・水・物質の循環と変動に関する研究を中心課題としています。このような理念を理解し、他機関の研究者と共同研究を積極的に遂行するとともに、北海道大学大学院での教育にも充分な能力のある人材を求めます。
仕事内容・職務内容
寒冷圏の海洋学:主に物理学的手法を用いた研究を推進される方を希望します。他教員と協力し、分野横断的な研究プロジェクトを積極的に展開できる方を求めます。
当研究所は、寒冷圏および低温環境下における自然現象の基礎と応用の研究を目的とする全国共同利用・共同研究拠点の研究所であり、その中で当該部門は、寒冷圏を中心にして、地球上の熱・水・物質の循環と変動に関する研究を中心課題としています。このような理念を理解し、他機関の研究者と共同研究を積極的に遂行するとともに、北海道大学大学院での教育にも充分な能力のある人材を求めます。
なお、教育は、北海道大学大学院環境科学院を担当して頂く予定です。
給与
年収 : 600万円 ~
国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地球環境部門 地球表層システム研究センター 物質循環・人間圏研究グループでは、環境省・国立環境研究所からの受託研究「温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW)による⼆酸化窒素濃度観測に関する導出アルゴリズムの開発、データ処理系の構築、プロダクト検証体制の構築及びデータの利活用研究(2020年度〜2030年度予定 代表者:金谷 有剛/関連モデル研究者:Prabir Patra、関谷 高志、滝川 雅之)」に従事するポストドクトラル研究員1名を募集いたします。
仕事内容・職務内容
GOSAT衛星シリーズでは、CO2やメタンなどの長寿命温室効果気体(GHGs)の全球計測とデータ収集を進めています。
⼈間活動からの排出量をよりよく評価するために、まもなく打ち上げが予定される3号機(GOSAT-GW)では、大気汚染物質であるNO2も同時に観測します。
そこで当課題では、このような大気成分の複合的なデータ利活用等に関する以下のような想定業務に従事し、⾃⽴して研究を遂⾏するポストドクトラル研究員を募集します。
その際、MIROC、WRFコミュニティに参画しながら開発してきたモデル(全球~都市域1kmスケール)やツール類を、研究者等と連携しながら使⽤することが可能です。
(1) GHG・⼤気汚染物質の複合的な数値モデルシミュレーションに基づく、⼤気輸送、化学反応、排出過程の解析
(2) GOSAT衛星観測、地上観測と数値モデルシミュレーションに基づく排出量推計⼿法の⾼度化
(3) FORTRAN/Python⾔語等を使⽤した地球環境観測・数値モデルの⼤規模データ処理や可視化
(4) 課題に係る報告書作成や、査読付き論⽂の執筆
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制(1/12を月々支給)
※経験・能力などを考慮の上、決定いたします。
【参考年俸】
440万円〜560万円
※昇給はありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
関連分野の博士号取得者(採用日までに取得見込みの者を含む。)
博士号を取得した年度の末日から採用までが5年以内であること。
(2020年4月以降に学位を取得した者)
業務における経験
下記の経験を有していることが望ましいですが、未経験でも学ぶ意欲のある方を歓迎します。
・数値データ処理プログラム(業務ではPython, Fortranなどを使用します)
・シェルスクリプトの読み書き、実行
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校商船学科教員の欠員補充に係る公募
仕事内容・職務内容
[担当科目等]
操船論または電波航法または航海計器、情報処理演習、実験実習、海事実務、船体運動特論、専攻科特別実験、卒業研究の指導 等
(実際の担当科目は、本人の専門性と適正等により相談のうえ決定します)
詳細は、公募要項をご確認ください。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
賃金は、職位や経験年数によって決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / その他
博士の学位を有する方、又は採用時までに修士の学位を取得見込みであり、採用後に博士の学位取得に意欲のある方
説明
その他、高等専門学校の教育・研究及び学生指導(クラブ活動、生活指導等)に熱意を持って取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合研究センター設備・施設サポート部門及び海洋コア国際研究所における技術業務
仕事内容・職務内容
1) 地球掘削科学研究および地球環境変動研究のための分析装置(非破壊計測機器、質量分析計、X線分析装置、走査型電子顕微鏡、超伝導磁力計、等)の維持管理
2) 1)で取得した分析データの処理・解析や高精度化や迅速化のための分析法の検討
3) 共同利用研究者・学内利用者等への装置使用法の指導・講習
4) 大学院生等学生の実習補助
5) 研究所内の安全衛生業務(薬品管理、放射線・X線管理等)や施設維持管理業務(空調、実験設備、ネットワークなど)。
6) 設備・施設サポート部門が管理する施設整備と研究機器類の維持管理
採用された者は、研究所内設置の各種分析装置の習熟に努めるとともに、分析データの精度や正確さについて、主体的に検討を行える能力が求められる。また、共同利用研究者が要求するデータの高精度化や迅速化等、新たな分析の要望に応え、研究目的に対応した分析ルーチンを開発する意欲と能力を持つ者を望む。
なお、業務関連の資格を取得するための受験料やテキスト代等の費用を大学が負担するとともに、必要に応じて指導も行う。
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学や国・自治体・企業等の研究機関等で質量分析計やX線機器等の機器分析の経験を2年以上有すること。ただし、大学院等における研究歴は資格要件の職務経験に含む。
国際力強化のため、英語によるコミュニケーション力を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景、プロジェクトの説明】
教育研究及び大学内の管理運営等の業務を担う助教(5年任期テニュアトラック)の教員公募を行います。
詳細は以下のとおり。
所属:大学院環境情報研究院 人工環境と情報部門
担当:大学院環境情報学府 人工環境専攻
兼務:理工学部(機械・材料・海洋系学科)海洋空間のシステムデザインEP
【分野・専門領域】
広義の航空宇宙工学分野および潜在的な関連分野。例えば、有人/無人の宇宙機・航空機の新規開発や自律運用に関する研究分野、それらハードと情報の利活用技術を横断的に融合させることを目指す学際領域、飛行力学、誘導制御、アストロダイナミクス、航空交通管制などに関連する学問領域。
仕事内容・職務内容
【研究内容】上記の研究分野を基礎とした異分野連携による学際領域の開拓
【教育分野】専門分野を考慮して採用決定後に調整
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
上記金額はあくまでも目安です。本学規則に従います。
年俸制(国立大学法人横浜国立大学年俸制教員(A)給与規則適用)
年俸額は経験等により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する方(または着任時までに取得見込みの方)
業務における経験
・研究と教育に情熱のある方
・異分野連携による学際領域の開拓に意欲のある方
・国際共同研究に意欲のある方
・産学官連携研究に意欲のある方
・教育研究と大学業務に支障がない程度に日本語および英語を使うことができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海洋研究開発機構(JAMSTEC)では、ダイバーシティを推進し、研究活動をより活性化する取り組みの一環として、出産・育児などのライフイベントで研究活動を中断した優れた研究者等に対し再スタートの機会を提供する「JAMSTEC リスタート支援公募」を行っております。本公募では、海洋科学技術に関する基盤的研究開発の推進に従事する研究職・准研究職・技術職のいずれかを若干名募集いたします。
なお、採用者は定年制職員への移行審査資格を有します。
研究開発活動の再スタートを志す意欲的な応募者をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
本機構は、海洋科学技術に関する基盤的研究開発の推進のため、以下の課題に取り組んでおります。
(1)地球環境の状況把握と変動予測のための研究開発
(2)海洋資源の持続的有効利用に資する研究開発
(3)海域で発生する地震及び火山活動に関する研究開発
(4)数理科学的手法による海洋地球情報の高度化及び最適化に係る研究開発
(5)挑戦的・独創的な研究開発と先端的基盤技術の開発
【研究開発内容】
(採用直後)
配属部署において、研究開発を行う。
(変更の範囲)
機構の定める業務
給与
研究員・ポスドク相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
【参考年俸】
研究職:670万円〜890万円程度
准研究職:640万円〜850万円程度
研究開発・技術者相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
【参考年俸】
技術職:570万円〜750万円程度 ※必要に応じて超過勤務手当を支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
【学歴】
研究職(サイエンス/テクノロジー):当該研究もしくは技術開発に関連する分野の博士号取得者
准研究職・技術職:関連する専門分野の修士課程修了以上、またはこれと同等の能力、実務経験を有する者
説明
【経験・資格】
・出産・育児により6週間以上の休業・休職・離職経験がある者
なおかつ以下のいずれかに該当する者
①2025年4月1日時点で小学校卒業まで(12歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している者
②疾病や障害のある子を養育している者
③2025年4月2日以降に出産した(予定も可)者
④日本学術振興会の定める特別研究員-RPDに採用されている者、または過去に採用された者
※内定者には、事由を証明する書類等の提出をお願いします。
①住民票(マイナンバー記載のないもの)又は戸籍謄本(抄本)(申請者と子、それぞれの氏名と生年月日が記載された証明書類)等
②①の書類に加え、診断書等
③母子手帳等
④特別研究員(RPD)採用証明書等
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