求人公募情報検索結果
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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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11 件中 1~10 件を表示
管理栄養士養成課程 教授（医師）の公募（生理学分野）
滋賀県立大学人間文化学部国際コミュニケーション学科講師の公募(文化人類学分野)
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（一般：理科/2028年4月開設予定)
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（一般：数学/2028年4月開設予定)
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（専門：機械系/2028年4月開設予定）
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（専門：電気電子系/2028年4月開設予定)
滋賀県立大学工学部電子システム工学科講師の公募(電子応用部門)
滋賀県立大学工学部材料化学科講師の公募(無機材料部門 金属材料分野)
滋賀県立大学工学部材料化学科准教授の公募(有機材料部門)
滋賀県立大学人間文化学部生活デザイン学科教授の公募(服飾分野)
管理栄養士養成課程 教授（医師）の公募（生理学分野）
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立大学人間文化学研究院では教員（教授）を募集しています。
-
仕事内容・職務内容
[仕事内容（採用後の業務・職務内容、担当科目等）]
公募教員： 滋賀県立大学人間文化学部生活栄養学科および滋賀県立大学大学院人間文化学研究科
生活文化学専攻健康栄養部門の教授 1名（任期なし）
教育研究領域：栄養学領域の教育研究およびその他担当予定科目に関わる分野
担当科目：【学部】生体の構造と機能、疾病の成り立ちI・II・III、栄養生理学実習、病態生理学実習、食と健康（オムニバス）、
人間文化論AまたはC（オムニバス）、管理栄養士総合演習（分担）、環琵琶湖文化論実習（分担）、人間探求学（分担）、
生活栄養論演習I、生活栄養論演習IIa・IIb、卒業研究・論文I・II
【大学院】病態栄養学特論、健康栄養特論I、生活文化学特別演習、生活文化学特別研究
給与
-
年収 : 700万円 ~ 1100万円
給与等は本学の規定に基づき決定します。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
-
説明
[応募資格]
(1) 栄養学分野の学部および大学院の基礎・専門教育に関する科目を担当できる者
(2) 医師免許を有する者
(3) 博士の学位を有する者
(4) 大学等の教育機関での教育経験を有する者
(5) 大学運営に関する業務に積極的に取り組むことのできる者
(6) 滋賀県内、もしくは近郊に居住することができる者
上記(1)～(6)の全ての条件を満たすこと
滋賀県立大学人間文化学部国際コミュニケーション学科講師の公募(文化人類学分野)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立大学人間文化学研究院では教員（講師）を募集しています。
-
仕事内容・職務内容
[仕事内容（採用後の業務・職務内容、担当科目等）]
教育研究組織：
人間文化学部国際コミュニケーション学科
人間文化学研究科地域文化学専攻国際文化論部門
専門分野：
文化人類学
担当予定科目：
【学部】文化人類学概論（学科基礎科目・必修）、質的調査方法論（学科基礎科目）※、文化人類学特論、基礎演習、発展演習、研究演習、卒業研究・論文（学科専門科目）を担当するほか、人間探求学（全学共通科目）、環琵琶湖文化論実習など（学部共通科目）を分担して担当。なお、学科専門科目については、多文化コミュニケーションの科目群のうちアジア文化論、英語文献講読、移民社会論、開発人類学、サブカルチャー交流論の何れか3科目を担当。
※令和8年度に新設する予定の科目を含む。
【大学院】国際文化論特講および地域文化学特別演習、地域文化学特別研究
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与等は本学の規程に基づき決定します。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
-
説明
[応募資格]
①文化人類学に関連する領域で博士学位を有する者。
②文化人類学、社会調査（質的調査）に関連する科目を担当でき、教育・研究・地域貢献に意欲的に取り組むことのできる者。
③海外での留学経験もしくは研究調査経験を有する者。
④日本語を母語としない場合は、業務に支障のない高度な日本語運用能力を有する者。
⑤各種委員業務、入学試験業務、留学支援業務に積極的に関わる意志があり、協調して学生教育に貢献できる者。
⑥競争的資金（科学研究費助成事業など）に積極的に申請する意欲のある者。
⑦着任後、滋賀県内、もしくは近郊に居住することができる者。
⑧一年以上大学等で教育経験を有することが望ましい。
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（一般：理科/2028年4月開設予定)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立高等専門学校は、令和１０年（2028年）４月に開校を予定している公立の高等専門学校です。
設置運営主体は、公立大学法人滋賀県立大学です。
１学科 ４コースを設置することとしています。
本公募では、滋賀県立高等専門学校の開校における、一般教養（理科）の担当となる教員を募集します。
【滋賀県立高等専門学校HP】 -
仕事内容・職務内容
下記の①～④の中から2つ以上の分野を担当できる方を募集します。
①基礎科目としての物理および物理実験（高校に準じる物理）
②基礎科目としての化学および化学実験（高校に準じる化学）
③物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎のうち２科目以上（高校に準じる理科基礎）
④応用物理（微分積分等を用いた大学基礎レベルの物理）
※現在カリキュラム検討中であるため、具体的な授業科目は未定ですが、応募者の専門や経験に応じて複数科目をご担当いただきます。上記科目のほか、卒業研究やPBL演習科目、特別活動（1～3年次）もご担当いただく予定です。
（その他）
その他、学級担任業務、学校運営のための各種委員会への参画等のほか、学生指導、学生寮運営業務、課外活動の顧問等の業務があります。
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
・学校開校後の概算モデル年収：
教授相当 約940万円（55歳程度）
准教授相当 約770万円（46歳程度）
講師相当 約640万円（38歳程度）
※上記の金額は、前職において一定の高専経験等を有する方を想定し、本給、期末手当、勤勉手当、地域手当等各種手当を考慮し算出したものです。
※本給は、経歴、資格、経験等により個別に決定するため、上記モデル年収は現時点における概算です。
・滋賀県立高等専門学校における独自の手当として上記の概算モデル年収に加え、開 校後一定期間における調整手当（初任給調整手当：全教員対象）や課外活動等に関する手当を検討しています。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
下記のいずれかに該当する方
・修士以上の学位および高等学校教諭免許状（理科）を有する方
・令和８年３月までに修士以上の学位および高等学校教諭免許状（理科）を取得見込みで、TA等の教育経験のある方
・修士以上の学位を有し、大学、高等専門学校または高等学校（中等教育学校後期課程を含む）のいずれかで教育経験のある方 -
業務における経験
【求める人物像】
・新しい高等専門学校における教育、研究、学生指導（学級担任、課外活動、寮生指導等）および地域貢献に熱意をもって取り組める方(課外活動や寮生指導については、働き方改革を進め教員の負担を軽減する取組を行う予定です。)
・工学系の学校であるため、工学とのつながりを意識した理科教育に取り組める方
・国籍は不問ですが、外国籍の方の場合、日本語で講義ができ、学生や保護者と日本語のコミュニケーションを図ることができる方（日本語能力試験N2以上）
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（一般：数学/2028年4月開設予定)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立高等専門学校は、令和１０年（2028年）４月に開校を予定している公立の高等専門学校です。
設置運営主体は、公立大学法人滋賀県立大学です。
１学科 ４コースを設置することとしています。
本公募では、滋賀県立高等専門学校の開校における、一般教養（数学）の担当となる教員を募集します。
【滋賀県立高等専門学校HP】 -
仕事内容・職務内容
一般教養（数学）
基礎科目：基礎数学、微分積分、線形代数、確率統計、数学演習
専門科目：応用数学（微分方程式、ラプラス変換、フーリエ解析、複素関数、ベクトル解析など）
※現在カリキュラム検討中であるため、具体的な授業科目は未定ですが、応募者の専門や経験に応じて複数科目をご担当いただきます。上記科目のほか、卒業研究やPBL演習科目、特別活動（1～3年次）もご担当いただく予定です。
〈その他〉
・その他、学級担任業務、学校運営のための各種委員会への参画等のほか、学生指導、学生寮運営業務、課外活動の顧問等の業務があります。
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
・学校開校後の概算モデル年収：
教授相当 約940万円（55歳程度）
准教授相当 約770万円（46歳程度）
講師相当 約640万円（38歳程度）
※上記の金額は、前職において一定の高専経験等を有する方を想定し、本給、期末手当、勤勉手当、地域手当等各種手当を考慮し算出したものです。
※本給は、経歴、資格、経験等により個別に決定するため、上記モデル年収は現時点における概算です。
・滋賀県立高等専門学校における独自の手当として上記の概算モデル年収に加え、開 校後一定期間における調整手当（初任給調整手当：全教員対象）や課外活動等に関する手当を検討しています。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
下記のいずれかに該当する方
・修士以上の学位および高等学校教諭免許状を有する方
・令和８年３月までに修士以上の学位および高等学校教諭免許状を取得見込みで、TA等の教育経験のある方
・修士以上の学位を有し、大学、高等専門学校または高等学校（中等教育学校後期課程を含む）のいずれかで教育経験のある方 -
業務における経験
【求める人物像】
・新しい高等専門学校における教育、研究、学生指導（学級担任、課外活動、寮生指導等）および地域貢献に熱意をもって取り組める方(課外活動や寮生指導については、働き方改革を進め教員の負担を軽減する取組を行う予定です。)
・工学系の学校であるため、工学とのつながりを意識した数学教育に取り組める方
・国籍は不問ですが、外国籍の方の場合、日本語で講義ができ、学生や保護者と日本語のコミュニケーションを図ることができる方（日本語能力試験N2以上）
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（専門：機械系/2028年4月開設予定）
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立高等専門学校は、令和１０年（2028年）４月に開校を予定している公立の高等専門学校です。
設置運営主体は、公立大学法人滋賀県立大学です。
１学科 ４コースを設置することとしており、そのうちの一つとして機械系のコースを設置する予定です。
本公募では、滋賀県立高等専門学校の開校に必要な機械分野の担当教員を募集します。
【滋賀県立高等専門学校HP】 -
仕事内容・職務内容
〈専門分野〉
機械力学、熱力学、機械設計、制御工学
〈主要担当科目〉
機械工学の基礎科目（応用数学、工業力学、機械工学概論、実験実習、工作実習、機械製図、プログラミング等）
に加えて応募者の専門に応じて複数科目をご担当いただきます。
その他に卒業研究やPBL演習科目もご担当いただく予定です。
機械設計を希望する場合は、3次元CADを用いた機械設計製図の実務経験を有することが望ましい。
〈その他〉
その他、学級担任業務、学校運営のための各種委員会への参画等のほか、学生指導、学生寮運営業務、課外活動の顧問等の業務があります。
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
学校開校後の概算モデル年収：
教授相当 約940万円（55歳程度）
准教授相当 約770万円（46歳程度）
講師相当 約640万円（38歳程度）
※上記の金額は、前職において一定の高専経験等を有する方を想定し、本給、期末手当、勤勉手当、地域手当等各種手当を考慮し算出したものです。
※本給は、経歴、資格、経験等により個別に決定するため、上記モデル年収は現時点における概算です。
・滋賀県立高等専門学校における独自の手当として上記の概算モデル年収に加え、開 校後一定期間における調整手当（初任給調整手当：全教員対象）や課外活動等に関する手当を検討しています。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
下記のいずれかに該当する方
・博士の学位を有する方（取得見込みも可）
・修士以上の学位を有し民間企業等において高度な実務能力を持ち、教育現場や社内教育の経験をもつ方 -
業務における経験
【求める人物像】
・新しい高等専門学校における教育、研究、学生指導（学級担任、課外活動、寮生指導等）および地域貢献に熱意をもって取り組める方 (課外活動や寮生指導については、働き方改革を進め教員の負担を軽減する取組を行う予定です。)
・国籍は不問ですが、外国籍の方の場合、日本語で講義ができ、学生や保護者と日本語のコミュニケーションを図ることができる方（日本語能力試験N2以上）
滋賀県立高等専門学校教員予定者の公募（専門：電気電子系/2028年4月開設予定)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立高等専門学校は、令和１０年（2028年）４月に開校を予定している公立の高等専門学校です。
設置運営主体は、公立大学法人滋賀県立大学です。
１学科 ４コースを設置することとしており、そのうちの一つとして電気電子系のコースを設置する予定です。
本公募では、滋賀県立高等専門学校の開校に必要な電気電子系分野の担当教員を募集します。
【滋賀県立高等専門学校HP】 -
仕事内容・職務内容
〈主要担当科目〉
ディジタル回路、電気・電子計測、電子制御、プログラミング、電気・電子製図、応用数学、電気機器等広い意味で電気電子分野に関わる科目から応募者の専門に応じて複数科目をご担当いただきます。
卒業研究やPBL演習科目もご担当いただく予定です。
〈その他〉
・その他、学級担任業務、学校運営のための各種委員会への参画等のほか、学生指導、学生寮運営業務、課外活動の顧問等の業務があります。
・電気工事士の技能試験指導ができる方の応募を歓迎します。
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
・学校開校後の概算モデル年収：
教授相当 約940万円（55歳程度）
准教授相当 約770万円（46歳程度）
講師相当 約640万円（38歳程度）
※上記の金額は、前職において一定の高専経験等を有する方を想定し、本給、期末手当、勤勉手当、地域手当等各種手当を考慮し算出したものです。
※本給は、経歴、資格、経験等により個別に決定するため、上記モデル年収は現時点における概算です。
・滋賀県立高等専門学校における独自の手当として上記の概算モデル年収に加え、開 校後一定期間における調整手当（初任給調整手当：全教員対象）や課外活動等に関する手当を検討しています。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
下記のいずれかに該当する方
・博士の学位を有する方
・修士または博士の学位を取得見込みで、TA等の教育経験のある方
・修士以上の学位を有し民間企業等において高度な実務能力を持ち、教育現場や社内教育の経験をもつ方 -
業務における経験
【求める人物像】
・新しい高等専門学校における教育、研究、学生指導（学級担任、課外活動、寮生指導等）および地域貢献に熱意をもって取り組める方(課外活動や寮生指導については、働き方改革を進め教員の負担を軽減する取組を行う予定です。)
・国籍は不問ですが、外国籍の方の場合、日本語で講義ができ、学生や保護者と日本語のコミュニケーションを図ることができる方（日本語能力試験N2以上）
滋賀県立大学工学部電子システム工学科講師の公募(電子応用部門)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立大学先端工学研究院では教員（講師）を募集しています．
-
仕事内容・職務内容
教育研究組織：工学部 電子システム工学科 電子応用部門 パワーエレクトロニクス分野
専門分野：電気電子工学を基礎とし，エネルギー生成・変換・有効利用とデバイスや機器の診断・制御などに関する実験系の基礎・応用研究に関連する分野
担当科目：電子システム工学科配当の「電子システム工学実験I，II，III，IV」、「物理学実験」などの実験・演習科目ならびに電子システム工学科の担当授業とする科目
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与等は本学の規程に基づき決定します．
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
-
説明
[応募資格]
(1) 博士の学位を有するか，着任時までに取得見込であること
(2) 電気工学分野に研究実績があり，新しい研究分野の開拓にも意欲があること
(3) 大学教育に熱意があること
(4) 大学運営，地域貢献に積極的に取り組めること
滋賀県立大学工学部材料化学科講師の公募(無機材料部門 金属材料分野)
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立大学先端工学研究院では教員（講師）を募集しています。
-
仕事内容・職務内容
教育研究組織：工学部 材料化学科 無機材料部門 金属材料分野 担当
専門分野：機能性金属材料および無機材料の熱処理，組織制御と機能性に関連する分野
担当科目：材料科学実験I・II，無機化学総合および同演習などの実験・演習科目を主とする科目
給与
-
職種共通
年収 : 500万円 ~
給与等は本学の規程に基づき決定します。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
-
説明
[応募資格]
(1) 博士の学位を有すること
(2) 専門分野に研究実績があり，新しい研究分野の開拓にも意欲があること
(3) 大学教育に熱意があること
(4) 大学運営，地域貢献に積極的に取り組めること
滋賀県立大学工学部材料化学科准教授の公募(有機材料部門)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立大学先端工学研究院では教員（准教授）を募集しています。
-
仕事内容・職務内容
教育研究組織：工学部 材料化学科 有機材料部門
専門分野：機能性有機材料，機能性ソフトマテリアル，精密高分子合成，ライフサイエンスマテリアル，またはそれらに関連した分野
担当科目：有機化学，有機化学総合および同演習，高分子合成，実験・演習科目，大学院配当科目および学科で担当する科目など
給与
-
年収 : 600万円 ~
給与等は本学の規程に基づき決定します。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
-
説明
[応募資格]
(1) 博士の学位を有すること
(2) 専門分野に研究実績があり，新しい研究分野の開拓にも意欲があること
(3) 大学教育に熱意があること
(4) 大学運営，地域貢献に積極的に取り組めること
滋賀県立大学人間文化学部生活デザイン学科教授の公募(服飾分野)
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀県立大学人間文化学研究院では教員（教授）を募集しています。
-
仕事内容・職務内容
[仕事内容（採用後の業務・職務内容、担当科目等）]
教育研究組織：
人間文化学部生活デザイン学科
人間文化学研究科生活文化学専攻生活デザイン部門
専門領域：
服飾分野（被服学または繊維にかかる消費科学分野）
担当予定科目：
【学部】消費科学Ⅰ・Ⅱ、生活素材論、服飾文化論、人間探求学、生活デザイン演習、服飾デザイン演習、卒業研究・制作／論文Ⅰ・Ⅱなど
【大学院】服飾デザイン特論、および生活文化学特別演習、生活文化学特別研究など
給与
-
年収 : 700万円 ~ 1100万円
給与等は本学の規定に基づき決定します。
なお、6月3日に、年収 : 700万円 ~を、年収 : 700万円 ~ 1100万円に変更しました。
応募資格
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応募に必要な学歴・学位
博士
-
説明
[応募資格]
①生活科学系の服飾分野を専門とし、教育・研究・地域貢献に意欲的に取り組むことのできる者。
② 博士の学位を有するか、それに準ずる業績を有する者。
③生活デザイン分野の学部および大学院の基礎・専門教育に関する科目を担当できる者
④大学運営に関する業務に積極的に取り組むことのできる者。
⑤滋賀県内、もしくは近郊に居住することができる者。
設立年
資本金
従業者数
概要
沿革
外部リンク
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