[ フリーワード ] 立命館大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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36 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:立命館憲章、建学の精神、教学理念および総合心理学部・人間科学研究科の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部のホームページをご確認下さい)
仕事内容・職務内容
心理・教育相談センターにおける院生指導、相談業務、運営に関わる業務
以下の科目の担当および学部・大学院または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動等に従事する
担当科目:
「心理的アセスメント」「臨床・実践フィールドワーク(心理実習)」など(以上、学部)
「臨床心理査定演習」「心理実践実習」など(以上、大学院)
【担当授業時間】
通年平均1週5授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
本学規程による
(1)月額本俸:(教授例)35 歳 503,000 円、40 歳 583,000 円、45 歳 657,000 円
(准教授例)35 歳 503,000 円、40 歳 583,000 円、45 歳 626,000 円
※いずれも 2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から⑩までの条件を全て満たし、上記の着任日から勤務可能な方
① 募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②英語で授業を行うことが可能またはその意欲がある方
③学部・研究科の運営に積極的に関与できる方
④「発達障害および知能検査・発達検査」、もしくは「ロールシャッハ・テストを含む投影法」を専門とする方
⑤臨床心理士資格を有する方
⑥公認心理師資格を有し、実習指導者を養成するための講習会を修了した方。もしくは、公認心理師資格を取得後、公認心理師法第2条各号の業務に5年以上従事した経験があり、かつ実習指導者を養成するための講習会を受講する意思がある方
⑦公認心理師・臨床心理士を目指す学生・院生の教育/支援を担当できる方
⑧児童に対する心理療法/心理学的支援の実施および指導が可能な方
⑨大学院における臨床実習教育を担当するのに必要とする十分な実務経験を有する方
⑩授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:立命館憲章、建学の精神、教学理念および総合心理学部・人間科学研究科の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部のホームページをご確認下さい)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当および学部・大学院または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動等に従事する
担当科目:
「キャリア形成論」「心理学データ解析法」「量的研究法」など(以上、学部)
「心理学統計法(基礎・展開)」など(以上、大学院)
【担当授業時間】
通年平均1週5授業時間(基本的に、1授業時間は95分、1授業科目は95分×14回(週)+20分(VOD授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
年収 : 600万円 ~
本学規程による
(1)月額本俸:(准教授例)35 歳 503,000 円、40 歳 583,000 円、45 歳 626,000 円
※いずれも 2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から⑤までの条件を全て満たし、上記の着任日から勤務可能な方
①募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②英語で授業を行うことが可能またはその意欲がある方
③学部・研究科の運営に積極的に関与できる方
④国家資格・公認心理師を目指す学生・院生の教育/支援に理解がある方
⑤授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:人文学を研究する高い能力と十分な実績を背景に、立命館憲章、建学の精神、教学理念および文学部の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部(研究科)のホームぺージをご確認下さい。)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当、および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動。高等学校との連携等に関する活動や大学院における研究指導などを担当する場合があります。なお、文学部共通の情報系科目も担当できることが望ましい。
主な担当科目:「日本史概論Ⅱ」「日本近代史料講読演習」「古文書学」
※上記科目の他、小集団科目(「研究入門」「基礎講読」「専門演習」)・教養科目・大学院科目などを担当する場合があります。
給与
年収 : 600万円 ~ 1200万円
(1)月額本俸:(教授例)35歳503,000円、40歳583,000円、45歳657,000円
※いずれも2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から③までの条件をすべて満たし、上記の着任時期より勤務可能な方
① 募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
② 授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
③ 幕末維新史を含めた日本近代史を幅広く研究・教育できる方
なお、大学院科目の担当経験があり、大学院生を指導できる方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:人文学を研究する高い能力と十分な実績を背景に、立命館憲章、建学の精神、教学理念および文学部の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部(研究科)のホームぺージをご確認下さい。)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当、および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動。高等学校との連携等に関する活動や大学院における研究指導なども担当する場合があります。なお、文学部共通の情報系科目も担当できることが望ましい。
主な担当科目:「考古学・文化遺産概論Ⅰ・Ⅱ」「考古学・文化遺産総説Ⅲ」
「考古学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「考古学特殊講義」
※上記科目の他、学芸員課程科目、小集団科目(「研究入門」「基礎講読」「専門演習」)・教養科目・大学院科目などを担当する場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1200万円
(1)月額本俸:(准教授例)35歳503,000円、40歳583,000円、45歳626,000円
※いずれも2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から④までの条件をすべて満たし、上記の着任時期より勤務可能な方。
①募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
③学芸員課程資格科目を担当できる経験と能力を備えている方
④考古学的調査に関わるデジタル技術を使用した調査研究を実践する意欲のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
<所属機関について>
立命館大学 総合科学技術研究機構は、宇宙戦略基金事業 SX研究開発拠点に採択されました「技術開発テーマ・SX研究開発拠点(課題名:月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点(代表:佐伯和人教授)」。本大学は、技術を用いた宇宙開発と地盤工学の組み合わせ、および宇宙機器開発の実績を生かし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面開発のための地表・地下の探査・調査技術「コアサンプラー」「ボアホールプローブ」「レゴリスTG-DTA」を開発します。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1.「レゴリス化学分析装置群」の設置補助・整備補助・運用支援
2.「レゴリス化学分析装置群」を活用し、宇宙機器開発(ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTA)のためのリファレンスデータの取得とデータ管理、取得データを活用した研究
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
年額本俸 3,240,000円(12ヵ月間の場合)(月額 270,000円)
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
専門研究員:博士(募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む))
研究員:高度な専門知識を有し、博士号未取得者であるが博士学位と同等の能力を有すると認められる者
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方が望ましい
・電子顕微鏡(SEMやEPMA)を用いた岩石鉱物試料の分析
・蛍光X線やガンマ線などの放射線を用いた化学分析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究
3. 研究プロジェクトの運営(業務に関する資料や報告書・論文等の作成含む)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
年額年俸(研究教員・助教)4,800,000円~6,000,000円(12か月間の場合)(月額400,000円~月額500,000円)
年額年棒(研究教員・准教授)4,800,000円~8,400,000円(12か月間の場合)(月額400,000円~月額700,000円)
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む)
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究
3. 研究プロジェクトの運営(業務に関する資料や報告書・論文等の作成含む)
給与
年収 : 200万円 ~ 600万円
年額年俸(研究員)2,880,000円~3,960,000円(12か月間の場合)(月額240,000円~月額330,000円)
年額年棒(専門研究員)3,240,000円~5,400,000円(12か月間の場合)(月額270,000円~月額450,000円)
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
専門研究員:博士(募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む))
研究員:博士号未取得であるが、高度な専門知識を有し、博士学位と同等の能力を有すると認められる方
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究補助・支援
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究補助・支援
3. 研究プロジェクトの運営補助・支援(業務に関する資料や報告書・論文等の作成補助・支援含む)
給与
時給 : 1200円 ~ 4000円
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
理系の大学、短大もしくは専門学校卒、またはそれに準じる方
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方が望ましい
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の科目の担当および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動、高等学校との連携等に関する活動、大学院における研究指導等に従事する。
担当科目:産業組織論、ミクロ経済学、食と経済学(その他入門科目)、演習科目、卒業研究指導など
上記担当科目は本学部・研究科の主要科目として位置付けられています。
※教養科目、海外プロジェクトベーストラーニング(PBL)に関する科目などもご担当いただく場合があります。
仕事内容・職務内容
(公募の趣旨)
企業や産業の戦略的意思決定や市場の競争性などを主たる研究対象とし、製造やITをはじめ、食や医療、環境などを含む産業における企業行動や消費者行動について、近年の動向を踏まえた研究をされている方を募集します。
担当科目は本学部・研究科の教育目的を構成する主要科目として位置付けられています。研究面では,上記募集分野において理論的又は実証的な面から研究実績をあげており、食の領域および他の専門領域と連携した学際的研究実績をあげることも期待します。また、学部運営については、異なる分野の研究者で構成する本学部の特徴を理解し、協調性を発揮して学部運営に関わることができる人材であることが望ましい。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む)、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員募集
仕事内容・職務内容
研究分野に関連する専門科目(「再生医療学、細胞工学、分子細胞生物学」など)および関連実習・演習科目と教養科目および学部・大学全般の教育・研究・社会貢献に関わる活動、高等学校の連携等に関する活動、大学院における研究指導を担当していただきます。
給与
年収 : 800万円 ~
年収 : 800万円 ~
概算年収は35歳准教授の月額本俸を基に算出しています。
(1)月額本俸:以下、例示
35歳491,000円、40歳571,000円、45歳615,000円
※いずれも2023年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
下記①から④までの条件をすべて満たし、上記の着任時期より勤務可能な方
①任用時に博士の学位を有し、再生医療等の分野で顕著な研究業績がある方
②教育、研究および学生の研究指導に熱意のある方
③他の教員と協力して先進的な学部教育・研究を推進する意欲がある方
④国内外の企業や他大学との共同研究を積極的に推進していただける方
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