[ フリーワード ] 近畿大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
66 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学は熱出力1Wの教育研究用原子炉を原子力研究所に設置し、教育研究に活用している。本原子炉は、我が国の大学の数少ない教育研究用原子炉の1つであり、本学の理工学部エネルギー物質学科の学生実習で活用されるのみでなく、文科省国際原子力人材育成イニシアティブ事業(令和2年度~8年度)を受託し、我が国の原子力人材育成において実験実習の主軸としての役割を果たしている。加えて、IAEAの研究炉スクール、中等教育機関の教員向け原子炉実習等にも活用されており、さらには、GXの機運の高まりから、原子力産業でのリカレント教育の要求もあり、企業人に向けた原子炉実習の提供も期待されている。現在、本原子炉は燃料低濃縮化を進めている。これは、新たに低濃縮燃料を調達し本原子炉を我が国の原子力人材育成に長く活用していくことを意図している。
本募集人材は、原子力工学を専門分野とする者として、学部や大学院での専門分野の教育研究と研究指導への従事はもちろんのこと、教育・研究基盤である実物の原子炉の維持、運営管理に立場に応じた役割を果たす。また、本原子炉の特性研究や利用研究に関与し、教育・研究に活用する中心となる者として、原子炉利用や人材育成の観点から低濃縮化後を見据えた利用方法についても議論ができることが望まれる。さらに、原子炉に係る許認可申請等において原子力工学の専門家として研究所の他のスタッフと協力して対応することが求められる。
原子力研究所における求める教員像および教員の編制方針については、以下のホームページをご参照ください。
URL
仕事内容・職務内容
(雇い入れ直後)
(教育・研究等、大学教員としての仕事内容・職務内容)
①[担当科目等]原子力工学・放射線系講義科目、実験・実習科目、卒業研究等。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④助教にあたっては、研究所の長の監督を受け、教授会等の指名する教授の指導のもと、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。
⑤その他、法人が命じた業務
(施設管理業務等、研究所スタッフとしての仕事内容・職務内容)
当研究所は、原子炉施設(熱出力1Wの教育研究用原子炉)とトレーサー・加速器棟(密封・非密封の放射性同位元素を使用できる施設)の管理と運用を担っている。教員は技術職員とともに施設の管理業務と運用にあたる。両施設は関係法令の下にあって管理業務を実行していて、監督官庁である原子力規制庁への対応も重要な業務である。原子炉施設においては、原子炉等規制法の下で、原子力安全はもとより、計量管理、核物質防護、そして原子力災害特別措置法の下で、原子力災害対策に係る管理業務がそれぞれある。放射線施設においては、放射線規制法の下で、施設の維持管理と運用を行っている。
両施設の放射線業務従事者に登録されて、管理と運用に従事し、施設管理業務において主導的な役割を果たす。原子炉利用においては運転業務も行う。当研究所で開催する原子炉実習や研修会では、講師役を務める。
【原子力工学を専門分野とする者としての仕事内容・職務内容】
原子炉を主体的に利用し、専門分野である原子力工学を発展させる研究を行うことが期待される。本原子炉は燃料低濃縮化を進めている。原子力工学を専門分野とする者として、本原子炉の特性研究や利用研究に関与し、現在の高濃縮炉心の理解はもちろんのこと、将来の低濃縮炉心の理解も進め、さらに原子炉利用や人材育成の観点から、利用方法について議論ができることが望まれる。原子炉に係る許認可申請等において原子力工学の専門家として研究所の他のスタッフと協力して対応する。当研究所で開催する原子炉実習や研修会では、原子炉運転実習などの講師役を務める。さらには、将来、原子炉主任技術者(炉主任)として選任されることが期待される。炉主任資格を保有していない者は取得が望まれる。
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
助教相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 助教 30歳 695万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士(またはPh.D)の学位を有する方、または着任までに取得の見込みの方
(2) 教育・研究に熱心な方
(3) 大学教員に相応しい研究業績を有し、発展が見込まれる方
(4) 大学の管理・運営に対して十分な能力と熱意のある方
(5) 原子炉施設や放射線施設の運用・管理業務において主導的役割を発揮できる方
(6) 原子炉主任技術者の資格取得者が望ましいが、未取得者は着任後の資格取得が期待される。当研究所では資格取得支援制度を整備中である。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学は原子炉施設と放射線施設を原子力研究所に設置し、教育研究に活用している。原子力研究所は、原子炉施設と放射線施設の管理と運用の両面を担っている。原子炉施設に設置している熱出力1Wの教育研究用原子炉は、我が国の高等教育の原子力人材育成において実験実習の主軸としての役割を果たしている。研究利用では、全国の研究機関から利用共同研究課題(物理・化学・生物の各分野)を公募して、毎年15件程度の研究課題が採択され受け入れている。また、原子力・放射線の理解活動や中等教育にも活用されている。放射線施設であるトレーサー・加速器棟は本学唯一のRI実験施設である。理工学部・薬学部にとどまらず、医学部・農学部・生物理工学部・工学部の利用者を受け入れていて、昨年度の利用申請に基づく放射線業務従事者登録数は47名であった。
本募集人材は、放射線科学を専門分野とする者として、学部や大学院での専門分野の教育研究と研究指導への従事はもちろんのこと、本原子炉やRIの利用研究に関与し、原子炉利用・RI利用や人材育成の観点から、利用方法について議論ができることが望まれる。原子炉に係る許認可申請等において放射線科学の専門家として研究所の他のスタッフと協力して対応する。
原子力研究所における求める教員像および教員の編制方針については、以下のホームページをご参照ください。
URL
仕事内容・職務内容
(雇い入れ直後)
(教育・研究等、大学教員としての仕事内容・職務内容)
①[担当科目等]原子力工学・放射線科学系講義科目、実験・実習科目、卒業研究等。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④助教にあたっては、研究所の長の監督を受け、教授会等の指名する教授の指導のもと、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。
⑤その他、法人が命じた業務
(施設管理業務等、研究所スタッフとしての仕事内容・職務内容)
当研究所は、原子炉施設(熱出力1Wの教育研究用原子炉)とトレーサー・加速器棟(密封・非密封の放射性同位元素を使用できる施設)の管理と運用を担っている。教員は技術職員とともに施設の管理業務と運用にあたる。両施設は関係法令の下にあって管理業務を実行していて、監督官庁である原子力規制庁への対応も重要な業務である。原子炉施設においては、原子炉等規制法の下で、原子力安全はもとより、計量管理、核物質防護、そして原子力災害特別措置法の下で、原子力災害対策に係る管理業務がそれぞれある。放射線施設においては、放射線規制法の下で、施設の維持管理と運用を行っている。
両施設の放射線業務従事者に登録されて、管理と運用に従事し、施設管理業務において主導的な役割を果たす。原子炉利用においては運転業務も行う。当研究所で開催する原子炉実習や研修会では、講師役を務める。
(放射線科学を専門分野とする者としての仕事内容・職務内容)
専門分野である放射線科学を発展させる研究を主体的に行うことが期待される。ここでいう「放射線科学」は、放射線影響、放射線生物学、放射線医療応用、原子力・放射線工学、放射線管理、保健物理、産業応用などを広く含む。
また、放射線科学を専門分野とする者として、原子炉施設と放射線施設における利用研究に関与し、原子炉利用・RI利用や人材育成の観点から、利用方法について議論し、それを発展させることが望まれる。また、利用共同研究における実験利用環境の整備に寄与することが望まれる。本原子炉は燃料低濃縮化を進めている。原子炉に係る許認可申請等において放射線科学の専門家として研究所の他のスタッフと協力して対応する。当研究所で開催する原子炉実習や研修会では、主に放射線関連の講師役を務める。さらには、将来、放射線取扱主任者として選任されることが期待される。第1種放射線取扱主任者資格を保有していない者は取得が望まれる。
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
助教相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 助教 30歳 695万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士(またはPh.D)の学位を有する方、または着任までに取得の見込みの方
(2) 教育・研究に熱心な方
(3) 大学教員に相応しい研究業績を有し、発展が見込まれる方
(4) 大学の管理・運営に対して十分な能力と熱意のある方
(5) 原子炉施設や放射線施設の運用・管理業務において主導的役割を発揮できる方
(6) 原子炉主任技術者の資格取得者が望ましいが、未取得者は着任後の資格取得が期待される。当研究所では資格取得支援制度を整備中である。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学薬学部医療薬学科 臨床薬学部門 医療薬剤学分野
(※当該分野には、准教授1名および講師1名が在籍しています)
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①【学部】
(1)臨床薬学系の講義・演習・実習(CBT・国家試験対策・薬事法規を含む)
(2)臨床薬学実務実習
(3)早期体験学習、実務実習事前学習(OSCE含む)
(4)卒業研究
【大学院】
「臨床薬学」に関する特論講義および研究指導
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ。
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 教授 50歳 1,261万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
[応募資格]
(1)近畿大学の建学の精神と教育の目的を深く理解し、薬学部教育および学生指導に対する熱意を有する方
(2)他の教職員と協力して、教育・研究の発展に寄与するとともに、高い倫理性と清廉性を持って学部の運営に貢献できる方
(3)実務実習事前学習、OSCE、臨床薬学実務実習を主体的に管理・運営できる方
(4)アカデミアと臨床現場を連携させて、臨床研究を遂行できる方
(5)博士の学位を有し、博士論文の指導ができる方
(6)専門薬剤師などの資格を有することが望ましい
(7)薬剤師または医師としての実務経験が5年以上ある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学薬学総合研究所 食品薬学(食品薬学研究室)准教授または講師の公募
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①(1) 薬学部における食品薬学・生薬学に関連した講義・実習および研究指導
(2) 薬学部における近大ゼミ等のSGD
(3) CBT・国家試験対策に関連した講義・演習および研究指導
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 近畿大学の建学の精神と教育理念を深く理解し、薬学部教育および学生指導に対する熱意を有する方
(2) 他の教職員と協力して、教育•研究の発展に寄与するとともに、高い倫理性と清廉性を持って研究所の運営に貢献できる方
(3) 食品薬学・創薬科学に関する研究実績を有する方
(4) 医薬品あるいは保健機能食品などの研究開発実績を有することが望ましい
(5) 博士の学位を有する方。薬剤師などの資格を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学薬学部医療薬学科 薬物治療学(薬物治療学研究室)
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①(1) 薬物治療学に関連した講義・実習、近大ゼミ等のSGD
(2) CBT・ 国家試験対策に関連した講義・演習および研究指導
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④助教にあたっては、所属学部又は研究所等施設の長の監督を受け、教授会等の指名する教授の指導のもと、学生を教授し、その研究を指導し、又は研究に従事する。
⑤その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 助教 30歳 695万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 近畿大学の建学の精神と教育理念を深く理解し、薬学部教育および学生指導に対する熱意を有する方
(2) 他の教職員と協力して、教育•研究の発展に寄与するとともに、高い倫理性と清廉性を持って学部の運営に貢献できる方
(3) 神経生理学、神経薬理学、分子/細胞神経科学、システム神経科学、あるいは医工学関連分野を中心とした研究業績を有する方
(4) 博士の学位を有する方(任用時までに学位取得見込みでも可)
(5) 日本語および英語で教育・研究活動を行う能力を有する方、あるいは当該能力を身につける強い意欲を有する方
(6) 薬剤師免許あるいは医師免許を有する方が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学 総合社会学部 心理系専攻 【臨床心理学-福祉分野(障害児支援)】准教授又は講師の公募
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①心理臨床・教育相談センターでの実習関連業務
②公認心理師・臨床心理士養成カリキュラム等の実習・演習科目担当
【大学院】臨床研究法特論(修士論文指導),心理実践実習,臨床心理査定演習
【大学】心理演習、心理実習、心理的アセスメント
※科目名称および担当科目は変更する場合があります。
また、これらの科目以外に、全教員が担当する心理学入門、近大ゼミ、総合社会学演習、演習(心理学講読・卒業論文指導)などの科目も担当して頂く可能性があります。
③本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務
④学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
⑤その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
※但し、カリキュラム・時間割編成等により科目担当等については変更になる場合があります。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の研究業績を有する。
(2)心理学に関する教育経験を有する。
(3)公認心理師資格を有すること、臨床心理士資格は有していることが望ましい。
(4)公認心理師養成課程の実習演習教員の①~③のいずれかの要件を満たしている者。
①公認心理師の資格を取得した後、公認心理師法第2条各号に掲げる行為の業務に5年以上従事した経験を有する者であって、かつ、実習演習担当教員を養成するために行う講習会であって文部科学大臣及び厚生労働大臣が別に定める基準を満たすものとしてあらかじめ文部科学大臣及び厚生労働大臣に届け出られたものを修了した者
②大学(大学院及び短期大学を含む。)の教授、准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有する者
③専修学校の専門課程の専任教員として、心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有する者
特定分野の公的資格など
公認心理師資格を有すること、臨床心理士資格は有していることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学 総合社会学部 心理系専攻 【臨床心理学—教育分野(認知行動療法 又は 応用行動分析)】 准教授又は講師の公募
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①公認心理師・臨床心理士養成カリキュラム等の科目担当
【大学院】臨床研究法特論(修士論文指導)、心理実践実習,臨床心理査定演習
教育分野に関する理論と支援の展開
【大学】学習行動論、心理演習、心理実習、心理的アセスメント
※科目名称および担当科目は変更する場合があります。
また、これらの科目以外に、全教員が担当する心理学入門、近大ゼミ、総合社会学演習、演習(心理学講読・卒業論文指導)などの科目も担当して頂きます。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
④その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
※但し、カリキュラム・時間割編成等により科目担当等については変更になる場合があります。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)博士の学位を有する方、またはこれと同等以上の研究業績を有する。
(2)心理学に関する教育経験を有する。
(3)公認心理師資格を有すること、臨床心理士資格は有していることが望ましい。
(4)公認心理師養成課程の実習演習教員の①~③のいずれかの要件を満たしている者。
①公認心理師の資格を取得した後、公認心理師法第2条各号に掲げる行為の業務に5年以上従事した経験を有する者であって、かつ、実習演習担当教員を養成するために行う講習会であって文部科学大臣及び厚生労働大臣が別に定める基準を満たすものとしてあらかじめ文部科学大臣及び厚生労働大臣に届け出られたものを修了した者
②大学(大学院及び短期大学を含む。)の教授、准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有する者
③専修学校の専門課程の専任教員として、心理分野の教育に係る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有する者
特定分野の公的資格など
公認心理師資格を有すること、臨床心理士資格は有していることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学 総合社会学部 社会・マスメディア系専攻【映像・放送分野】教授の公募
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①「放送論」、「芸術メディア論」、「メディア概論」、「映像制作演習」関連科目、各学年の演習科目など
※科目名称および担当科目は変更する場合があります。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
④その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
※但し、カリキュラム・時間割編成等により科目担当等については変更になる場合があります。
給与
年収 : 700万円 ~
上記は下限金額です。
【モデル年収】 教授 50歳 1,261万円
実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の(1)(2)に該当する方
(1)映像・放送分野での業績を有し、「映像」「メディア」「放送」等関連科目が担当できる方
(2)実務者として概ね15年以上の経験を有する方、またはこれと同等以上の業績を有する方
業務における経験
以下の(1)(2)に該当する方
(1)映像・放送分野での業績を有し、「映像」「メディア」「放送」等関連科目が担当できる方
(2)実務者として概ね15年以上の経験を有する方、またはこれと同等以上の業績を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合社会学部 環境・まちづくり系専攻【都市計画、都市デザイン分野】教授又は准教授又は講師の公募
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①都市計画論、社会調査関連の科目担当
※これらの担当科目以外に、全教員が担当する近大ゼミ、概論、演習などの専攻の科目を担当していただきます。
また、校務にも積極的にかかわっていただきます。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
④その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
※但し、カリキュラム・時間割編成等により科目担当等については変更になる場合があります。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 教授 50歳 1,261万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1)都市計画分野。具体的には都市計画制度、都市解析、都市コミュニティデザインなど
(2)都市計画の歴史からこれからの都市計画のあり方を講義できる方
(3)都市計画における環境の位置づけを説明できる方
(4)地域調査士科目、社会調査士科目を教育できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学国際学部国際学科東アジア専攻・中国語コース
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①[担当科目等]中国語コースの初年次導入科目、必修言語科目(文法・会話・表現等)、専門科目、セミナー科目等。
・コースの基礎的中国語教育と専門教育、および留学プログラムの企画運営。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④その他、法人が命じた業務。
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ。
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を取得済みの方(または2025年度末までに取得見込みの方)、もしくは同等の学識を有する方。優れた研究業績を有し、自らの専門分野の学識をいかして科目を担当することが可能な方。なお修士課程修了者で現在博士課程に在籍している方は、博士号取得の進捗を示す資料を添えること。
業務における経験
大学または同等の教育機関において授業担当経験のある方。中国語教育・中国語学等を専門とすることが望ましい。ただし上記の職務を担当可能であれば、中国語圏を対象とした人文社会学、例えば地域研究、文化人類学、国際関係論、経済学、社会学といった諸領域からの積極的な応募も広く受け付ける。
説明
【その他の応募条件】
(1)HSK5~6級レベルの学生を指導できる中国語能力を有する方。中国語を母語としない方は、HSK・TOCFL・日本中国語検定等のスコア(スコアシートのコピー等)がある場合は提出すること(提出必須ではない)。
(2)中国語教育・中国語学・日中対照言語学・コミュニケーション論等を専門とする方が望ましい。ただし上記の職務を担当可能であれば、中国語圏を対象とした人文社会学の諸領域からの積極的な応募も広く受け付ける。
(3)日本語による委員会業務など学務遂行に支障のない方。
(4)専門分野に関わる科目のうち、1科目以上中国語での授業運営が可能な方。
(5)セミナーや論文指導を担当可能な方。
(6)中国語圏への留学プログラム運営に貢献いただける方、または留学プログラム運営に携わった経験を持つ方。なお、本コースでは、全学生が1年後期から2年前期にかけて、中国または台湾の大学に付属する語学教育機関に留学する。
(7)各種委員会業務、入学試験に関わる業務に主体的に関わることができる方。
(8)採用後、本学東大阪キャンパス通勤圏に居住可能な方。
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