[ フリーワード ] 青山学院大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
10 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
会計プロフェッション研究科は、キリスト教理念に基づく教育の理念と方針を実現するために、高度な職業倫理性を有し、国際人としての資質を充分に備えた会計専門職、すなわち会計プロフェッションの育成を目指しています。
専門職学位課程(会計専門職大学院)の教育内容として、「公認会計士試験制度」および「会計分野に関する専門職大学院と公認会計士試験制度との連携(短答式試験一部免除)」について配慮し、金融庁および公認会計士・監査審査会の方針に合致した教育内容を基準として設定しています。
会計専門職として必要とされる知識は、簿記・財務会計・管理会計・監査、そして関連する、租税法・企業法・IT・経済・経営・統計等です。これらの科目を幅広く体系的に配置し、社会的要請に応えられる質の高いカリキュラムを配置しています。
また、理論研究と実践研究をさらに高め、博士学位の取得を目指す人のための博士後期課程も開設しています。
仕事内容・職務内容
専門分野に関する科目、演習科目を担当
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
700万円~850万円
学校法人青山学院特別任用教員に関する就業規則 による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の1)~4)の条件をすべて満たす者
1)青山学院大学の教育方針に理解があること
2)実務家または他機関、他研究所等に所属し、下記①と②に該当する者
①実務において優れた経験を有する者
②修士以上の学位を取得した者
3)租税法の修士論文指導ができる者
4)専門職大学院学生に対する教育・研究指導に充分な能力と熱意があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
会計プロフェッション研究科は、キリスト教理念に基づく教育の理念と方針を実現するために、高度な職業倫理性を有し、国際人としての資質を充分に備えた会計専門職、すなわち会計プロフェッションの育成を目指しています。
専門職学位課程(会計専門職大学院)の教育内容として、「公認会計士試験制度」および「会計分野に関する専門職大学院と公認会計士試験制度との連携(短答式試験一部免除)」について配慮し、金融庁および公認会計士・監査審査会の方針に合致した教育内容を基準として設定しています。
会計専門職として必要とされる知識は、簿記・財務会計・管理会計・監査、そして関連する、租税法・企業法・IT・経済・経営・統計等です。これらの科目を幅広く体系的に配置し、社会的要請に応えられる質の高いカリキュラムを配置しています。
また、理論研究と実践研究をさらに高め、博士学位の取得を目指す人のための博士後期課程も開設しています。
仕事内容・職務内容
専門分野に関する科目、演習科目を担当
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
【教授相当】
年収 : 780万円 ~
学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
【准教授相当准
年収 : 600万円 ~
学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の1~3の条件をすべて満たすもの
1)青山学院大学の教育方針に理解があること
2)下記①②のいずれかに該当する者
①専攻科目に関する博士号取得者
②大学院博士(博士後期)課程単位取得済退学者及びこれに準ずる者(外国の大学院の場合もこれに準ずる)
3)担当科目の分野で優れた業績があり、専門職大学院学生に対する教育・研究指導に充分な能力と熱意があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学理工学部機械創造工学科では学科の教育研究補助として機械工作室の助手1名を募集いたします。
仕事内容・職務内容
旋盤、フライス盤等の工作機械操作およびものづくりに関すること全般を学生に指導、授業サポート等。
給与
年収 : 400万円 ~
基本給:
(例)高卒以上、外部経験15年 年額5,310,000円
高卒以上、外部経験20年以上 年額5,910,000円(就任時上限)
※但し、経歴、能力等を勘案して適用される号俸が変わる場合がある。
応募資格
業務における経験
(1) 旋盤、フライス盤、NC工作機械等の使用経験があること。
(2) 本学の建学の精神に理解があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学 地球社会共生学部では下記の要領により選任教員(助教)を公募します。
仕事内容・職務内容
地球社会共生学部における教育・研究業務および組織運営に係わる業務(留学関連業務を含む)
担当科目は、「特殊講義(アセアンスタディーズ)」、「国際文化関係論」の他、留学関係科目など。
給与
年収 : 500万円 ~
学校法人青山学院就業規則および青山学院だ給与規定による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位(海外大学院のPh.Dを含む)を有する者または、修士の学位を有し研究上の業績が博士の学位に準ずると認められる者。
業務における経験
(1)と(2) を満たす者、(3)、(4)を満たすことが望ましい。
(1) 大学等において上記専門分野に関する教育経験があること。
(2) 英語による講義が行えること。
(3) 学部運営に貢献できる一定の日本語能力を有する者が望ましい。
(4) 海外、特に東南アジアでの教育経験あるいは海外との共同研究の経験を有することが望ましい。
説明
国籍は問わない
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学 地球社会共生学部では下記の要領により専任教員(准教授または教授)の公募を行います。
仕事内容・職務内容
地球社会共生学部における教育・研究業務および組織運営に係わる業務(留学関連業務を含む)
担当科目は、「はじめての哲学」、「現代思想論」、「政治の社会学」、「グローバリゼーションと社会」など。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
准教授相当:
年収:600 万円~
学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による
教授相当:
年収:780 万円~
学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
以下(1)もしくは(2)をみたすこと:
(1)政治学、社会学、もしくは関連する分野の博士号(海外大学院の博士号を含む)を取得し、大学あるいは研究機関での研究教育経験が3年以上であること。
(2)政治学、社会学、もしくは関連する分野の修士号(海外大学院の修士号を含む)を取得し、5年以上の教歴を有していること。
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下(1)もしくは(2)、そして(3)、(4)、(5)のすべてを満たすこと:
(1)政治学、社会学、もしくは関連する分野の博士号(海外大学院の博士号を含む)を取得し、大学あるいは研究機関での研究教育経験が3年以上であること。
(2)政治学、社会学、もしくは関連する分野の修士号(海外大学院の修士号を含む)を取得し、5年以上の教歴を有していること。
(3)公共哲学に関連する研究業績を有していること。
(4)英語および日本語による講義が行えることが望ましい。
(5)本学はキリスト教信仰に基づく教育を教育方針に掲げている。この教育方針及び青山学院の建学の精神を理解していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
前任者退職のため
仕事内容・職務内容
地球社会共生学部における教育・研究業務および組織運営に係る業務(留学関連業務を含む)
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
上記で「年収 : 600万円 ~ 800万円」となっていますが、必須メニューから選択できる数字で一番近いものを選択した結果であり、正確には600万円(准教授)もしくは780万円(教授)となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
以下(1)、(2)、(3)、(4)、(5)のすべてを満たすこと:
(1)地理空間情報科学に関わる大学院において修士以上の学位を取得していること
(2)地球社会共生学に関わる国際機関、または国際NGOの専門職正規職員として実務経験が連続して5年以上あること
(3)地理空間情報の系統的な取得、管理、分析、伝達の方法・方法論、および地理空間情報社会論のそれぞれについて業績があること
(4)英語および日本語による講義または講演の経験があること
(5) Python言語でのプログラミング授業ができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
環境安全センター運営に関する業務
仕事内容・職務内容
環境安全センター運営に関する以下の業務
(1)環境及び安全衛生に関する法令等の対応、行政対応事務
(2)環境及び安全衛生に関する法令等に基づく調査・測定
(3)環境及び安全衛生に関する教育・啓蒙活動
(4)その他、環境安全センターの管理運営に関すること
研究職とは異なります。
業務に必要な資格取得を求める場合があります。
給与
年収 : 400万円 ~
学校法人青山学院助手に関する就業規則による。
学歴および経歴を総合的に勘案して規則によって決定される。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
(1)理科系(特に化学系・生命科学系・環境科学系)の学士以上の学位を有する者
(2)化学物質及び高圧ガスを取り扱う大学・研究機関・民間企業における環境・安全衛生に関する業務の経験を3年以上有する者
(3)以下の資格の取得者であることが望ましい
・作業環境測定士(1種 有機溶剤・特定化学物質)
・衛生管理者(1種)
・危険物取扱者(甲種)
・高圧ガス製造保安責任者
化学(甲種・乙種)、機械(甲種・乙種)
・公害防止管理者
大気(第1種・第2種)、水質(第1種・第2種)
・環境計量士(濃度関係)
(4)化学物質管理者および保護具着用管理責任者と協力して業務を推進できる者
(5)本学の建学の精神に理解のあること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学理工学部数理サイエンス学科では,数学・数理科学分野に研究業績があり,理工学部における学部学生・大学院生の教育に十分な能力のある教員を公募いたします.
仕事内容・職務内容
理工学部共通科目,数理サイエンス学科の専門科目及び大学院科目を担当する.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
青山学院就業規則・給与規則による.
年収(概算値):准教授:580万~,教授:746万~,(1号棒×16で計算.2025年2月16日現在).ただし,学歴および経歴を勘案して規則によって決定される.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 学部・大学院の教育・研究に十分な能力と熱意のある方
(2) 着任時に博士の学位を有し、専門分野について優れた業績を有する方
(3) 本学の建学の精神に理解のあること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学理工学部化学・生命科学科では、有機化学分野または有機合成化学分野の人材を広く求めます。
仕事内容・職務内容
有機化学、有機合成化学分野の研究および下記の講義担当科目
学部専門科目(化学、有機化学、学生実験を含む)、青山スタンダード科目(全学部対象の教養教育科目)、大学院科目など。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~ 1300万円
(青山学院就業規則・給与規則による)
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
(青山学院就業規則・給与規則による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士の学位を有し、学部および大学院の学生に対する教育・研究指導に充分な能力と熱意のある方
(2) 大学内の様々な業務に積極的に参加し、学科運営に貢献できる方
(3) 建学の精神に理解があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学経営学部では、このたび、経営学部専⾨科⽬である「ビジネス環境とマーケティング A・B」の担当教員として、⻑きにわたって熱意をもって経営学部におけるマーケティング教育と研究に貢献することのできる専任教員を募集いたします。
「ビジネス環境とマーケティング A・B」は、本学経営学部マーケティング学科の専⾨科⽬として3−4年次の学⽣向けに開講する科⽬です。企業のマーケティング活動は、⽣産の様式や製品 (提供)の形態、そして消費のあり⽅によって規定されたり、変容を遂げたりする性質をもちます。流通技術やその基盤となるインフラの進境著しい現代では、それらの変化のスピードも速く、そのインパクトも⼤きくなっています。例えば、デジタル・プラットフォームなどに代表される新たな需給整合の様式が急速に普及し、その影響⼒が強まるなか、個⼈情報保護や公正競争の観点から新たな政策の整備が急務となっています。
こうした点も含め、取引のあり⽅を変容させる技術・インフラ条件や政策環境、労働市場や資⾦市場の状態、都市化⽔準などの要因とそれらの相互作⽤についての総合的な理解をマクロ的・ミクロ的視点の双⽅から深めることは、マーケティングを学び実践する上で不可⽋です。また、それらを特定の地域の歴史、社会、⽂化、経済、空間的要因条件のフィルターを通して応⽤するための知識とスキルを⾝につけることは、多様な市場において製品やサービスの価値を⾼め、効⽤をよりよく発揮させる上で肝要となります。
「ビジネス環境とマーケティングA・B」は、この種の対象についてマクロ・ミクロの両⾯から理論的・実践的にアプローチし、さまざまなビジネス環境の要因と流通システム(と各段階のその構成員)の編成様式、そして個別企業のマーケティング⾏動の関係について多⾯的かつ体系的な知識を獲得することを主眼に置いています。したがって、この科⽬をご担当いただくにあたっては、こうした領域についての総合的な知識と教養を有するとともに、消費トレンドや流通・マーケティング現象の変遷と現在、さらにはそれらを取り巻く諸制度ならびにそれらをとらえるための理論についての専⾨知と継続的関⼼を有することが前提となります。
仕事内容・職務内容
担当科目
科目名:
ビジネス環境とマーケティング A(前期開講科目)
ビジネス環境とマーケティング B(後期開講科目)
経営演習Ⅰ(1)(前期開講科目)
経営演習Ⅰ(2)(後期開講科目)
経営演習Ⅱ(1)(前期開講科目)
経営演習Ⅱ(2)(後期開講科目)
経営学部マーケティング学科の「ビジネス環境とマーケティング A・B」を主たる科⽬としてご担当いただきます。
また、そのほか、経営学部で開講するマーケティング領域の専⾨科⽬や⼤学院経営学研究科科⽬などをご担当いただきます。
※「ビジネス環境とマーケティング A・B」は、マーケティング学科の3-4 年次の専⾨科⽬として配置しています。
PBL科⽬、統計基礎科⽬、そしてマーケティング分野の専⾨基礎科⽬(マーケティング論、流通論など)を1−2 年次に履修し、個別領域の専⾨科⽬(消費者⾏動論、広告コミュニケーション、サービス・マーケティング、ソーシャル・マーケティング、ブランド・マネジメントなど)を履修する学⽣が、それら⼀連の科⽬群の履修を通じて獲得した知識を実践可能な体系知として統合する上で⼤きな役割を期待される科⽬です。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
教授 780万円以上
准教授 600万円以上
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
応募資格
(1)学歴 ⼤学院博⼠課程(博⼠後期課程)を修了した者、またはこれと同等とみなしうる研究業績のある者。博⼠の学位を有することが望ましい。
(2)研究業績 以下❶〜❸の何れかを満たしていること。
❶当該分野に関連する三本以上の論⽂の掲載実績を有し、うち⼆本以上が査読付き学術誌に掲載されている。
❷関連領域における三本以上の論⽂の掲載実績を有し、うち⼀本が査読付き学術誌に掲載されているとともに、専⾨分野の学会において⼆本以上の研究報告をおこなった実績を有している。
❸関連領域における三本以上の論⽂の掲載実績を有し、うち⼀本が査読付き学術誌に掲載されているとともに、専⾨分野における学術書(共著含む)を⼀冊以上刊⾏している。
(3)本学着任時(2026 年4 ⽉時点)において、教育機関・研究機関での3 年以上の研究・教育経験を有する者。
(4)⼈物、教育者および研究者として適性があり、キリスト者または本学の教育⽅針を理解する者であり、⻑きにわたって熱意をもって研究、教育ならびに学務に貢献することができる。
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