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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
13 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2025年度より青山学院大学 社会情報学部社会情報学科に助教1名(情報系)の新規採用枠が生じるため
仕事内容・職務内容
学部授業科目担当:情報科学基礎,人工知能基礎,機械学習Ⅰ,機械学習Ⅱ(旧データマイニング,旧データマイニング演習),統計入門,プロジェクト演習
給与
年収 : 500万円 ~
本学規定による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有するもの,又はそれに準ずる業績を有すると認められるもの
(2)本学部の3ポリシーを理解し,学際領域(情報科学と人間科学や社会科学との融合領域)の共同研究・学生指導に興味を持つこと
(3)研究領域は,機械学習(人工知能)やデータマイニング,またはその周辺や応用に関したものであること
(4)機械学習を中心とした情報系の科目が担当できること,学部 1, 2 年生向けの基礎的な科目を担当できること(仕事内容・職務内容の記載を確認のこと),データサイエンス教育に積極的に関与すること
(5)学部運営に積極的に関わること
(6)本学の建学の精神に理解のあること,キリスト教に理解のあること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 助手
仕事内容・職務内容
電気電子工学関連の学生実験、および電気回路学、電気磁気学等の演習を担当
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
年収:396 万円~、ただし学歴および経歴を勘案して規則によって決定される
例として概算を示しているが、青山学院就業規則・給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
着任時に博士または修士の学位を有し、青山学院大学の建学の精神に理解があり、学生の教育に熱意のある方(相応の知識及び経験を有すると認められる学士の学位を有する方も可)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
マイクロ波・ミリ波工学,または関連分野(EMC,アンテナなど)
仕事内容・職務内容
電気電子工学における教育、マイクロ波・ミリ波工学における研究
給与
年収 : 500万円 ~
年収:504 万円~ただし学歴および経歴を勘案して規則によって決定される.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
着任時に博士の学位を有し,青山学院大学の建学の精神に理解があり,国際化への対応や学部・大学院学生の教育に熱意のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学総合文化政策学部の使命は、21世紀の街や暮らしをもっともっと生き生きとさせるために、新しい文化創造の可能性を見抜き、それを援助できるセンスを磨き、文化産業、地域や都市のデザイン、国際的な文化交流などを担う文化やアートのトータル・プロデューサーを育てることにあります。
仕事内容・職務内容
教育業務、研究業務、教務・入学試験関連業務、学内業務等
担当予定科目:アートマネジメントに関連する学部及び大学院の科目(公共性を持った事業や組織のマネジメント、実務経験のみでなく学問的な基礎をふまえたマネジメント)、文化基礎演習、文化演習、大学院における研究指導。なお、現在、カリキュラム改革が進行中であるため、具体的な科目名については採用予定者の専門やカリキュラム構成を考慮しつつ決定します。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募者は以下の要件を満たしている必要があります。
①地域社会におけるアートの実践に関する研究者。
②運営側、支援側を含め、自らが実践経験を持つ者を歓迎する。
③既存の学問分野の方法論に精通し、十分な学術的業績を持つこと。
④2025年3月31日現在で博士の学位を取得済であること。
⑤地域社会におけるアートの実践、及び教育・研究活動において十分な英語力を持つこと。
⑥修士論文や博士論文の作成を含めた大学院における研究指導を行う能力を持つこと。
⑦キリスト教信仰に基づく本学の建学の精神、本学の教育方針を尊重すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
青山学院大学 情報メディアセンターでは,全学に関わる教育研究活動に必要なシステムならびにネットワーク基盤の設計・構築・管理・運用と,その利活用支援ならびに全学に対する情報基礎教育の提供を行っています。また,ラーニングコモンズの運営管理,講習会を始めとするイベントの企画・開催,ICTを活用した新たな教育・学習環境の立案支援,情報技術の開発・研究など,ICTを用いた教育・研究の高度化に向けた幅広い活動を行っています。なお,大学以外の設置学校(幼稚園・初等部・中等部・高等部)にもサービスを展開しています。
仕事内容・職務内容
■ 基幹ネットワークシステムと教育研究システムの企画と運用支援
本センターでは,基幹系ネットワークや教育研究システムを構成するネットワーク機器やサーバー,サービスを提供するシステム,セキュリティ施策などの立案・設計・構築・管理運用を主管しています。具体的には,全学に係る基幹ネットワーク系システムである学内LAN,無線LANや学外接続などのネットワーク,認証基盤,クラウドシステムや,教員学生の教育・研究を支援するためのPC環境(PC教室など),LMS,オンデマンドプリントシステム,これらのシステムに共通するセキュリティ対策などについて, 運用業者と協働しながら日々管理運用を行なっています。また,数年間隔でこれらのシステムの更改,あるいは新システム導入のための検討・PoCの実施・RFP執筆・設計・構築作業を行います。
■ 教育・学習の情報化支援や情報基礎技術関連の講習会の企画運営
情報化社会の発展に適応し,高度に自らのICT技術を利活用できる人材の育成と,情報教育のあり方を考え,学院全体の情報基礎教育の提供・連携や,学院情報基礎教育カリキュラムの策定を行います。
また,教育・学習の情報化を支援する学生アルバイトの管理・教育や,情報基礎技術関連の講習会の企画運営を行います。
■ ICTを活用した授業および学習スタイルの立案および支援
教員や学生が教育研究に利用する教育研究システムについて,システム運用業者と協業しながら,利活用支援や企画・運用設計を行います。
また,ラーニングコモンズ(AIMコモンズ)では,学生スタッフ(学生アルバイト)と共に,講習会をはじめとするイベントの企画・開催を通して,ICTを活用した新たな教育・学習環境の立案・支援を行ったり,映像コンテンツ制作環境を構築・導入し,教員や学生がこれらの環境を利用するための技術支援を行います。
■その他 情報メディアセンターが必要と認める研究および諸業務
本センターが行う上記の業務に関連する研究や,教育活動への展開(利活用支援),各種広報活動を行います。また,センター関連規則,利用規約を整備更新し,学内情報関連組織と連携し,次世代の情報センターのあるべき姿について検討・企画立案を行います。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~
例として概算を示しています。実際には青山学院就業規則・給与規則によります。
研究・教育補助者相当
年収 : 300万円 ~
例として概算を示しています。実際には青山学院就業規則・給与規則によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1) 修士以上の学位を有するもの又は,それに準ずる業績を有すると認められるもの。
(2) 情報関係の授業実施経験や研究業績,または企業・大学・研究機関などにおいて情報システムの構築や運用経験を有することが望ましい。
(3) 業務委託・学生スタッフ等との協業による組織運営経験を有することが望ましい。
(4) 当該分野の研究を積極的に推進する意欲を持つこと。
(5) 本学の建学の精神に理解のあること。
(6) キリスト教に理解のあること。
(7) 関係職員や業務委託業者との協働,学生スタッフの教育にも積極的に取り組むことができ,協調性をもち良好な対人関係を築けること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
常勤.
仕事内容・職務内容
経営システム工学関連の学部生向け実験・演習科目,モデル化技術関連科目,計算機関連科目などを担当.
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
年収(概算値):助教:504万円~.2023年10月21日現在.ただし,学歴および経歴を勘案して規則によって決定される.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 経営システム工学関連の学部生向け実験・演習科目,モデル化技術関連科目,計算機関連科目の科目が担当可能であり,学部および大学院の教育・研究に熱意がある方.(2) 博士の学位を有するか取得見込みであり,相模原と青山の両キャンパスに出講できる方.(3) 国際化に熱意のある方.(4) 青山学院大学の建学の精神に理解がある方.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際理解教育、異文化間教育、比較教育学等を主領域として教育・研究している方で、中学校社会、高等学校地理歴史に該当する教科に関する科目の授業も担当できる教員を公募します。
仕事内容・職務内容
・教育学科科目:国際理解教育、異文化間教育、比較教育学等の分野に関する科目、教育学科必修科目(概説、研究法、演習〈基礎演習Ⅰ、応用演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ〉のいずれかの科目)など。
・教職課程科目:中学校社会または高等学校地理歴史に該当する教科に関する科目、中等教育実習Ⅰ、中等教育実習ⅡA・ⅡBなど。
・大学院教育学専攻科目:国際理解教育、異文化間教育、比較教育学等の分野に関する科目、研究指導、調査法など。
*担当予定科目は、一部変更になることがあります。
*本学科のカリキュラム、科目の概要等については、Webページを参照してください。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
年収 教授780万円~。学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
年収 准教授600万円~。学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の要件をすべて満たす方。
(1) 博士の学位を有する方(着任時に取得見込みの方を含む)、または同等の業績のある方。
(2) 大学等の高等教育機関で専任教員としての職歴がある方。
(3) 国際理解教育、異文化間教育、比較教育学等に関わる分野で優れた教育・研究業績を有し、大学院の指導を担当することが可能な方。
(4) 中学校社会、高等学校地理歴史に該当する教科に関する科目の授業を担当できる方。また、教育実習の指導および教職課程の運営に積極的に取り組む方。
(5) 学生の指導、研究および大学運営に関わる業務に積極的に取り組む方。
(6) ハラスメント防止等の規定を遵守する方。
(7) キリスト教信仰に基づく本学の建学の精神、本学部・本学科の教育方針を尊重する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合文化政策学部(2008年創設) は、文化と芸術に対する鑑識眼をもち、それらのプロデューシングとマネジメントをできる人材の育成を目指す学部です。今回、グローバルな視点から英語によって日本文化・社会を理解し、その成果を世界に発信する教育面を強化するために、英語による講義科目を増設し、担当者として助教2名を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目:「英語による日本研究」(Japanese Studies through English)と「トピックス・イン・ジャパニーズ・スタディーズ」(Topics in Japanese Studies)。これらのうちから、前後期ともに1週4コマを担当する(本学は1コマ=90分)。
入学試験関連業務、教育に関する業務(カリキュラム作成、成績管理など)、その他の学内業務。
採用決定者は在職期間中にその専門分野の研究業績を積むことが奨励される。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
学校法人青山学院就業規則・給与規則に基づき、学歴および経歴を勘案して定められる
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
もしくは2024年度中に博士号取得見込みの者
説明
以下の5つの条件をすべて満たすこと。
(1) 英語を母語とするか、それに匹敵する英語の運用能力を持つ者。
(2) 2025年4月1日現在で博士の学位を有しているか、または取得見込みの者(日本研究と関連する学位が望ましい)。
(3) 日本研究に関して、博士論文以外に、2点以上の公開された研究業績(学術論文や著書)を有する者。
(4) 所定の科目を教えるほか、入学試験に関する所定の業務、その他各種の学部・学内業務等について携われる者(それをこなせる日常的な日本語運用能力を有する者)。
(5) キリスト教に基づく本学の建学の精神に理解のある者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
理工学部 機械創造工学科 ジェット推進研究室の欠員補充のため
仕事内容・職務内容
専門分野:流体力学,流体工学に関連する分野
担当科目:機械創造工学実験,計算機実習,ものづくり実習など
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
助手:修士の学位を有する場合:396 万円~,助教:504 万円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
・助教の場合
(1) 博士の学位を有するか,取得見込であること.
(2) 上記「担当科目」の一部,複数が担当可能であること.
(3) 建学の精神に理解があること.
・助手の場合
(1) 上記「担当科目」の一部,複数が担当可能であること.
(2) 建学の精神に理解があること.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
理工学部 機械創造工学科 知技能ロボティクス研究室の欠員補充のため
仕事内容・職務内容
専門分野:ロボット工学,制御工学,情報工学,計測工学に関連する分野
担当科目:機械創造工学実験,計算機実習,ものづくり実習など
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
助手:修士の学位を有する場合:396 万円~,助教:504 万円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
・助教の場合
(1) 博士の学位を有するか,取得見込であること.
(2) 上記「担当科目」の一部,複数が担当可能であること.
(3) 建学の精神に理解があること.
・助手の場合
(1) 上記「担当科目」の一部,複数が担当可能であること.
(2) 建学の精神に理解があること.
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