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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
151 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集の趣旨
本学経営学部では、このたび、経営学部専門科目におけるマーケティング論Ⅰ・Ⅱおよびマーケティング・ベーシックスA の担当教員として、マーケティングを専門として研究するとともに、PBL(Project Based Learning)を含めた教育・研究指導のできる教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
経営学部マーケティング学科の「マーケティング論Ⅰ・Ⅱ」「マーケティング・ベーシックスA」。必要に応じて経営学部専門科目および大学院科目などを担当する場合があります。
※「マーケティング・ベーシックスA」は、マーケティング学科の必修科目として設置されています。本科目は、1年次に受講者がPBL 方式で課題に取り組み、経営学やマーケティングを学ぶ興味・関心を深め、問題意識を深めるとともに、学習の指針を認識することを目的としています。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
•助教相当
年収 : 500万円 ~
(年収500万円~。学校法人 青山学院就業規則および青山学院給与規則による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格
(1)学歴 大学院博士課程(博士後期課程)を修了した者、またはこれと同等とみなしうる研究業績のある者。博士の学位を有することが望ましい。当該分野に関連する発表済みの学術論文が3 本以上あること、そのうち査読付きの学術雑誌に1本以上掲載していること。
(2)人物、教育者および研究者としての適性がある者、さらに、キリスト者または本学の教育方針に理解のある者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集の趣旨
本学経営学部では、このたび、経営学部専門科目におけるマーケティング論Ⅰ・Ⅱおよびマーケティング・ベーシックスA の担当教員として、マーケティングを専門として研究するとともに、PBL(Project Based Learning)を含めた教育・研究指導のできる教員を募集します。
仕事内容・職務内容
担当科目
経営学部マーケティング学科の「マーケティング論Ⅰ・Ⅱ」「マーケティング・ベーシックスA」。必要に応じて経営学部専門科目および大学院科目などを担当する場合があります。
※「マーケティング・ベーシックスA」は、マーケティング学科の必修科目として設置されています。本科目は、1年次に受講者がPBL 方式で課題に取り組み、経営学やマーケティングを学ぶ興味・関心を深め、問題意識を深めるとともに、学習の指針を認識することを目的としています。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
•准教授相当
年収 : 600万円 ~
(年収600万円~。学校法人 青山学院就業規則および青山学院給与規則による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格
(1)学歴 大学院博士課程(博士後期課程)を修了した者、またはこれと同等とみなしうる研究業績のある者。博士の学位を有することが望ましい。当該分野に関連する発表済みの学術論文が3 本以上あること、そのうち査読付きの学術雑誌に1 本以上掲載していること。
(2)教育機関・研究機関において着任時3 年以上の研究・教育経験を有する者。
(3)人物、教育者および研究者としての適性がある者、さらに、キリスト者または本学の教育方針に理解のある者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀大学は、教育、経済、データサイエンスの3学部と各研究科からなり、豊かな人間性とグローバルな視野を備えた専門性の高い職業人の養成と、創造的な学術研究への挑戦を通して、人類と社会の持続可能な発展に貢献することを基本理念としています。
教育学部では、実践力や課題解決力を養う先進的なカリキュラムと、学生一人ひとりに対する親密な指導で、学び続ける人材を育てます。また、高度教職実践専攻(教職大学院)では、学部新卒学生と現職教員学生が学びあいながら、新しい時代の学校教育・子どもの学びの創出に結びつく高度な専門性と力量を身に着けることを目指しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野]
学校経営及び教育行政
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
主な担当予定科目
(教育学部担当)
「教職実践演習」「大学入門セミナー」
専攻科目:専門に応じた講座での授業担当
(教職大学院担当)
教職大学院共通科目:
「学校経営の理論と実践」
学校経営力開発コース科目:
「学校組織マネジメント研究」「学校経営と教育リーダーシップ」
「教職員の職能開発システムに関する実践的研究」「カリキュラムマネジメントと校内研修」
「学校と地域の連携協働に関する実践的研究」「教育法規の理論と実践」「経営課題解決基本実習Ⅰ・II」
「経営課題解決発展実習Ⅰ・II」「教育行政実習」「教育実践課題解決研究Ⅰ〜VIII(経営)」等
なお,大学院担当科目は実務家教員と共同で実施し,専門の教育研究を活かした指導を担当します。学部では専門を活かした科目を担当します。
また、上記の授業を担当するほかにも、各種学内業務を担当し、本学の管理運営業務に携わっていただきます。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
【参考】本学教員の年間給与額
准教授 610万円以上 830万円以下
教授 750万円以上 1,000万円以下
・上記の金額は、基本年俸・業績給(基礎額)・地域手当により算出。上記のほか各種手当の支給あり。
・基本年俸は学歴、資格、経験等により個別に決定する。
・インセンティブ制度により、好業績の者に年1回の業績給加算実績あり。
・詳細は国立大学法人滋賀大学新年俸制適用教員給料規程および各種規定の定めによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
応募条件
・以下、(1)~(7)を、すべてを満たす者
(1)担当科目に関連して,優れた研究業績を有する方
(2)関連領域で博士号を取得している方,もしくはそれに相当する研究業績を有する方
(3)連合学校教育学研究科(博士後期課程)の指導を行える方,もしくは近い将来に指導ができる方
(4)学部における教員養成に係る教育・研究活動に取り組める方
(5)教職大学院の実習に関する企画・調整・運営・指導ができる方
(6)教職大学院における教員の資質能力の高度化に係る教育・研究活動に取り組める方
(7)滋賀県の教育行政・学校現場との教育連携が可能な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
滋賀大学は、教育、経済、データサイエンスの3学部と各研究科からなり、豊かな人間性とグローバルな視野を備えた専門性の高い職業人の養成と、創造的な学術研究への挑戦を通して、人類と社会の持続可能な発展に貢献することを基本理念としています。
教育学部では、実践力や課題解決力を養う先進的なカリキュラムと、学生一人ひとりに対する親密な指導で、学び続ける人材を育てます。また、高度教職実践専攻(教職大学院)では、学部新卒学生と現職教員学生が学びあいながら、新しい時代の学校教育・子どもの学びの創出に結びつく高度な専門性と力量を身につけることを目指しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野]
障害児教育(教育課程・指導法)
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
主な担当予定科目
(教育学部)
肢体不自由教育、病弱教育、障害児発達心理学、障害児心理演習Ⅲ・Ⅳ、障害児教育研究法、
特別支援教育論、卒業論文 等
(専攻科担当科目)
障害児教育方法演習Ⅰ・Ⅱ、研究論文 等
(教職大学院担当科目)
特別支援教育授業研究、障害児の心理と学校教育 等
※教職大学院の科目については、応募条件(2)に記載しているとおり、採用時に
ご担当いただくことが難しい場合、近い将来ご担当いただく予定のものです。
上記の授業を担当するほか、各種学内業務を担当し、本学の管理運営業務に携わっていただきます。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
【参考】本学教員の年間給与額
講師 520万円以上 770万円以下
准教授 610万円以上 830万円以下
教授 750万円以上 1,000万円以下
・上記の金額は、基本年俸・業績給(基礎額)・地域手当により算出。上記のほか各種手当の支給あり。
・基本年俸は学歴、資格、経験等により個別に決定する。
・インセンティブ制度により、好業績の者に年1回の業績給加算実績あり。
・詳細は国立大学法人滋賀大学新年俸制適用教員給料規程および各種規定の定めによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
応募条件
・以下、(1)~(5)を、すべてを満たす者
(1) 修士の学位を有する方または同等以上の研究業績を有する方
(2) 教職大学院の講義及び演習が担当できる方または近い将来担当できる方
(3) 学生の教育実習に関する指導・助言ができる方
(4) 附属及び地域の学校園等との共同研究に意欲のある方
(5) 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科の指導を行える方、もしくは近い将来に指導ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
法学部の1~2年生向けの基本科目及び、オムニバス授業や実習授業のコーディネーター等を中心にご担当いただく任期付助教を公募します。本学法学部は、「法学科」及び「ヒューマンライツ学科」(2022年4月開設)という2つの学科を擁しています。両学科ともに、段階的な学びの基礎として、1~2年次に入門科目・基礎科目を集中的に配置し、これを土台として3~4年次では多様な専門科目の選択的な学びを通じて、専門性を高めていくこととしています。今回の公募では、本学法学部での学びの土台となる1~2年生向けの基本科目を中心に、教育の一端を担っていただける方を求めています。
仕事内容・職務内容
[担当予定科目]
法学部で開講される主として1~2年生向けの基本科目(「法学入門」「導入演習」「法学基礎演習」等)の担当、及び「法学概論」「法曹入門」「現代法実務論」「ヒューマンライツ・フィールドワーク」等のオムニバス授業や実習授業のコーディネーターを担当していただきます。このほか、専攻分野の専門科目等、法学部の開講科目(海外研修の引率等含む)及び、全学共通科目を担当していただく場合があります。担当科目以外に、大学管理運営にご協力いただくことがあります。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
学校法人青山学院就業規則・青山学院給与規則に基づき、学歴 及び、教歴を勘案して定められる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)キリスト教信仰に基づく青山学院の教育方針に理解があること
(2)法学を専攻し、下記のいずれかに該当する者
①専攻分野に関する博士号取得者
②大学院博士(博士後期)課程単位取得済退学者又はこれに相当する学歴を有する者
③大学院修士(博士前期)課程修了者又はこれと同等以上の学歴を有する者で、学部又は大学院において担当分野に関する教職歴を有する者
④法曹資格を有する者で担当分野に関する教職歴又は相当の実務経験を有する者(法曹資格者による弁護士業務の兼業は、本学規定により一定の制限のもとで許可を得ることが必要になります。詳細はお問い合わせ下さい。)
⑤「海外研修」における学生の引率に支障がない程度の基本的な英会話能力があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東海学院大学健康福祉学部 総合福祉学科の児童福祉論Ⅰ、児童福祉論Ⅱの教授。
仕事内容・職務内容
[専門分野]
社会福祉分野
[担当授業科目]
児童福祉論Ⅰ、児童福祉論Ⅱ
給与
コマ金額 : 7000円 ~ 11000円
・90分あたりの金額(税込み)。
・賃金は、学歴、教歴、職歴を考慮して決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
担当領域の教育研究業績があり、教授歴があることが望ましい。
特定分野の公的資格など
保有している社会福祉関連の免許があればその資格証の写し
説明
(1)本学の建学の精神に賛同する方。
(2)学歴 採用予定日において修士以上の学位またはそれと同等以上の能力を有する方。
(3)担当授業科目に係る研究業績(著書・論文が通算5篇以上、最近3年間の著書・論文が1篇以上)及び教育業績(高等教育機関)のあることが望ましい。
(4)社会福祉士の養成に関心がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
小中一貫教育を視野に、幅広い教養、創造性あふれる実践力、人間関係構築力を養い、学ぶ楽しさを提供できる教育者を育てることを目的としています。
仕事内容・職務内容
大学教員として、以下の科目を担当する。
担当科目:1)心理・教育学群 学校教育学類の担当科目:
「知的障害者の心理・生理・病理」「肢体不自由者の心理・生理・病理」「病弱者の心理・生理・病理」
「基礎実習Ⅰ・Ⅱ (小中支援学校・実践研修)※」「学校教育学入門」「学校教育学演習」「卒業研究」「教職実践演習※」
2)心理・教育学群 心理学類の担当科目:「障害者・障害児心理学※」
3)教養教育科目: 「基盤演習(ライティングを含む)※」
※=共同担当科目
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
・発達障害児の臨床実践の実務経験を有する方
・担当授業科目分野の研究業績がある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、下記のとおり「社会生活と健康(食生活論)」、「給食の運営(調理学)」領域の常勤教員を募集します
仕事内容・職務内容
栄養士法施行規則に定める科目区域「社会生活と健康(食生活論)」、「給食の運営(調理学)」領域
食物栄養学科(栄養士養成課程)における以下の科目・・・食生活論、健康管理概論、調理学、献立作成演習、栄養士基礎演習、調理学実習Ⅰ(実験含む)、調理学実習Ⅱ・Ⅲ、応用調理学実習
※応募者の教育・研究歴に応じて、他の科目や併設大学(管理栄養士養成課程)の科目を担当していただく場合があります
教育・研究、学生指導、学生募集、進路指導、その他大学が必要とする業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
年齢、職位、経歴等を考慮し、本学規程に準じて決定する
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位またはそれと同等の研究業績を有する方
業務における経験
専門分野に関する教育歴或いは実務経験があることが望ましい
学科長に協力して学内業務に意欲的に取り組んでいただける方
特定分野の公的資格など
管理栄養士
説明
日本語以外を母国語とする場合には日本語で円滑なコミュニケーションを取れる方
採用後、金沢市内もしくは近郊に居住することが可能な方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文学部 (芸術学科)において、専任教員を募集しています。
仕事内容・職務内容
本学芸術学科芸術メディア論コース科目(メディア・コミュニケーション論序説、芸術メディア論2年次演習、芸術メディア論3年次演習、芸術メディア論文献講読、卒論ゼミナール、大学院科目など)。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
准教授相当
年収 : 600万円 ~
講師相当
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)本学の建学精神であるキリスト教とそれに基づく教育に理解のある者。
(2)メディア論に関する深い学識を有し、主として本学芸術学科芸術メディア論コース科目を担当することのできる者。
(3)日本語で授業および学務をおこなうことができる者。
(4)博士の学位(Ph.D.を含む)を有する者、着任時までに博士号取得見込のある者、またはこれらに準ずる業績を有している者。
(5)教職経験(非常勤講師も可)を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
法学部(グローバル法学科)において、専任教員を募集しています。
仕事内容・職務内容
法哲学を専攻する研究者
併せてグローバル法学科の教員として、下記の応募資格を満たす者。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【教授】11,722,800円
※50歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【准教授】9,126,100円
※40歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
講師相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【専任講師】6,453,100円
※30歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
次のすべての要件を満たす者であること
(1)大学院博士(後期)課程修了者(2025年3月修了見込みを含む)、またはこれと同等以上の研究経歴を持つ者
(2)法哲学に関する研究業績を有し、法哲学科目の講義・演習を担当可能なこと
(3)グローバル法学科の科目を担当可能で、教育や学務遂行のために、一定程度の英語理解能力を有する者。
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