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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
164 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
材料力学に関連する分野を専門とする助教または助手を募集します。
仕事内容・職務内容
機械創造工学実験、計算機実習、ものづくり実習など
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
学校法人青山学院就業規則・給与規則による。
注:助手(修士の学位を有する場合):年収396 万円~、助教:年収504 万円~。
示した年収は概算であり、学歴および経歴を勘案して規則によって決定される。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
助教を希望する場合は博士の学位を有するか、取得見込であること。
説明
(1)[仕事内容・職務内容]に示す「担当科目」の一部、複数が担当可能であること。
(2)建学の精神に理解があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
栄養学部 管理栄養学専攻
<本学が求める教員像>
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
① 建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務。
② 学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③ ①②に準ずるその他大学が命じた業務
「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」を中心とした科目(解剖生理学I及びII、解剖生理学実習、解剖生理学実験、栄養学特別講義、総合演習、共通教育科目、卒業研究指導等)、その他大学院講義
教授 (大学院栄養学研究科および食品薬品総合科学研究科兼任*)
*大学院栄養学研究科および食品薬品総合科学研究科担当教員の任用は採用後、別途審査があります。
給与
年収 : 1000万円 ~
賞与を含みます。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではありません。 大学卒業後の経験年数等に応じて決定します。なお、賞与は毎年変動する可能性があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1) 医師免許を有する者
(2) 博士の学位を有する者
(3) 上記の科目が担当でき、かつ大学において臨床及び基礎医学分野で10年以上の教育経験をもつ者
(4) 臨床及び基礎医学分野の研究業績(直近5年において査読つき論文5報)を有する者
(5) 医師として幅広い臨床及び基礎医学分野を教授できる者
特定分野の公的資格など
医師免許を有する者
説明
以下の(1)~(7)を必須条件とする。
(1) 医師免許を有する者
(2) 博士の学位を有する者
(3) 上記の科目が担当でき、かつ大学において臨床及び基礎医学分野で10年以上の教育経験をもつ者
(4) 臨床及び基礎医学分野の研究業績(直近5年において査読つき論文5報)を有する者
(5) 医師として幅広い臨床及び基礎医学分野を教授できる者
(6) 採用後、本学に通勤できる者
(7) 本学の教育理念を理解し、教育上の能力を有し、熱意のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
栄養学部 管理栄養学専攻
<本学が求める教員像>
・建学の精神を遵守し、教学に反映する人
・学生・教職員間の意思疎通に努め、相互理解を深めようとする人
・学生の悩みやニーズに向き合い、真摯に相談相手になろうとする人
・学生の知的好奇心を触発し、将来の進路を示そうとする人
・社会的常識や倫理観を備え、良識を育もうとする人
・よりよい教育活動と研究活動に努めようとする人
・自らの知見を大学運営や社会貢献に活かそうとする人
・大学は学生が主体的に学ぶ場であることを認識できる人
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
① 建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営に関する業務。
② 学部、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務
③ ①②に準ずるその他大学が命じた業務
「応用栄養学」を中心とした科目(応用栄養学、応用栄養学実習、栄養学特別講義、総合演習、共通教育科目、卒業研究指導等)、その他大学院講義
教授、准教授または講師(大学院栄養学研究科および食品薬品総合科学研究科兼任*)
*大学院栄養学研究科および食品薬品総合科学研究科担当教員の任用は採用後、別途審査があります。
給与
教授相当
年収 : 1000万円 ~
賞与を含みます。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではありません。 大学卒業後の経験年数等に応じて決定します。なお、賞与は毎年変動する可能性があります。
准教授相当
年収 : 800万円 ~
賞与を含みます。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではありません。 大学卒業後の経験年数等に応じて決定します。なお、賞与は毎年変動する可能性があります。
講師相当
年収 : 600万円 ~
賞与を含みます。記載の給与額はモデル賃金であり、保証されるものではありません。 大学卒業後の経験年数等に応じて決定します。なお、賞与は毎年変動する可能性があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(1) 博士の学位を有する者
(2) 「応用栄養学」を中心とした科目(応用栄養学、応用栄養学実習、栄養学特別講義、総合演習、共通教育科目、卒業研究指導等)、その他大学院講義が担当でき、かつ大学において管理栄養学領域での教育経験(教授10年以上、准教授8年以上、講師4年以上)をもつ者
(3) 応用栄養学領域の研究業績 (直近5年において査読つき論文 教授5報、准教授・講師3報)を有する者
特定分野の公的資格など
管理栄養士免許を有する者
説明
以下の(1)~(7)を必須条件とする。
(1) 博士の学位を有する者
(2) 「応用栄養学」を中心とした科目(応用栄養学、応用栄養学実習、栄養学特別講義、総合演習、共通教育科目、卒業研究指導等)、その他大学院講義が担当でき、かつ大学において管理栄養学領域での教育経験(教授10年以上、准教授8年以上、講師4年以上)をもつ者
(3) 応用栄養学領域の研究業績 (直近5年において査読つき論文 教授5報、准教授・講師3報)を有する者
(4) 管理栄養士免許を有する者
(5) 管理栄養士として幅広いライフステージの栄養学を教授できる者
(6) 採用後、本学に通勤できる者
(7) 本学の教育理念を理解し、教育上の能力を有し、熱意のある者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合リハビリテーション学部 理学療法学科
仕事内容・職務内容
【学部】
運動療法学実習、地域理学療法学演習、理学療法評価学演習・同実習、運動学実習、生理学実習
臨床実習にかかる科目(臨床理学療法学演習、総合臨床実習Ⅰ・Ⅱなど) 他
【研究科】
大学院総合リハビリテーション学研究科医療リハビリテーション学専攻
修士課程:身体機能・運動解析学特論、総合リハビリテーション学特論演習、総合リハビリテーション学特別研究 他
博士後期課程:リハビリテーション科学特講、リハビリテーション科学特講演習、リハビリテーション科学特別研究 他
給与
年収 : 800万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の(1)~(4)のいずれかに該当し(5)の条件を共に満たす者
(1)博士の学位を有し、大学において准教授の経歴があり、教育及び研究での優れた業績が認められる者
(2)大学において5年以上講師として在職の経歴があり、教育及び研究での優れた業績が認められる者
(3)大学卒業後、大学又は研究所等に8年以上在職し、教育及び研究での優れた業績が認められる者
(4)前各号の該当者と同等以上の能力があると認められる者
(5)理学療法士として5年以上(常勤)の臨床経験を有する者
なお、2022年4月1日以降に新規に専任教員となる者は、学校教育法に基づく大学または大学院において教育学に関する科目を4単位以上修めたもの、または厚生労働大臣の指定する講習会を修了したものであること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『音楽学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
西洋音楽史概論、鍵盤音楽史、声楽史、芸術と社会、音楽と地域文化、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
博士の学位を有することが望ましい。
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.音楽学を専攻し、西洋音楽史に関する研究業績を有すること。
2.「西洋音楽史」、「鍵盤音楽史」、「声楽史」などの専門教育科目、および一般教育科目を担当できること。
3.採用条件1の専攻領域における修士以上の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
4.大学、短期大学、もしくは海外の同等の専門教育機関において、「西洋音楽史」に関する科目の指導経験を有すること。
5.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
6.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 採用条件1の研究業績目録の中には、「西洋音楽史」、「鍵盤音楽史」、「声楽史」のいずれかに関する研究業績を含むこと。
② 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。
③ 以下の2点の書類を提出すること。
・西洋音楽史教育に関する見解を述べたもの。(2000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「西洋音楽史概論A」(2年次開講、講義回数15回)に関するシラバス。(本学書式、日本語記述)
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
⑤ 任期は3年とする。(任用期間:2026年4月1日~2029年3月31日)
⑥ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑦ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『スポーツ心理学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
心理学概論、心理学入門セミナー、心理学実践セミナー、心理学セミナー、卒業研究セミナー、心理学実験実習、心理学統計法概論、心理学統計法実習、社会調査法概論、社会調査法実習、心理学特講(スポーツ心理学)、一般教育科目等
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
博士の学位を有することが望ましい。
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.大学または大学院において心理学あるいはスポーツ科学を専攻し、スポーツ心理学に関する研究業績を有すること。
2.「心理学実験実習」、「心理学特講(スポーツ心理学)」などの専門教育科目および一般教育科目などを担当できること。
3.採用条件1の専攻領域における修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
4.スポーツの競技者または指導者・支援者としての実績があることが望ましい。
5.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
6.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 採用条件1の「研究業績」は、実験・検査・観察などによって得られた資料を統計的に処理した内容に基づく公刊された学術論文を指す。なお、スポーツ実技の実践場面において収集した資料に基づいた業績を含むことが望ましい。
② 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等を含む)や全学的業務に携わること。
③ 以下の1~2点の書類を提出すること。
・本学科の特色を踏まえた上で、スポーツ心理学についてどのような専門教育を実践しようとするか、1000字程度で述べた文章。(書式自由)図やイラストを用いてもかまわない。
・採用条件4に該当する実績がある場合は、それらの実績をまとめた文書。(書式自由、可能な範囲で証明できる書類を添付すること)
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。その際の交通費等は自己負担とする。なお、面接および模擬授業の詳細については、候補者に別途通知する。
⑤ 任期は3年とする。(任用期間:2026年4月1日〜2029年3月31日)
⑥ 更新の可能性あり。但し、通算の任期は5年以内(本学院における通算契約期間の上限は5年)とする。
⑦ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑧ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『生化学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目)
生化学、生化学実験、分子栄養学、卒業研究基礎演習、卒業研究演習、卒業研究、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、博士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、博士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、博士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用条件1の専攻領域における博士の学位を有すること。
※詳細は下記説明に記載
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.栄養学、生化学、生理学のいずれかを専攻し、生化学に関する研究業績を有すること。
2.「生化学」、「生化学実験」、「分子栄養学」などの専門教育科目、および一般教育科目などを担当できる
こと。
3.採用条件1の専攻領域における博士の学位を有すること。
4.生化学に関する教育研究に従事した経験を5年以上有すること。
5.管理栄養士養成に対する熱意のあること。
6.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
7.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。
② 以下の2点の書類を提出すること。
・管理栄養士教育の視点をふまえた、着任後の教育・研究に対する抱負を述べたもの。(1000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「生化学Ⅱ」(3年次開講、講義回数15回、到達目標は、「遺伝子の機能と働きを理解し、生命が遺伝子によって支配されているという概念を持つことができる。生体を構成する機能分子の働きを理解し、生命活動がそれぞれの分子の相互作用によって成立しているという生命観を持つことができる。」とする。)及び「分子栄養学」(4年次開講、講義回数15 回、到達目標は、「各栄養素が遺伝子発現制御に関連していることを理解し、栄養素が果たしている役割を遺伝子発現のレベルで理解できる。食生活が大きく発症に関わっている生活習慣病に関連した遺伝子の働きが理解できる。」とする。)に関するシラバス。(本学指定書式、日本語記述)
③ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。模擬授業では「分子栄養学」1回目の導入について、授業をおこなうこと。なお、その際の交通費は自己負担とする。
④ 任期は2年とする。(任用期間:2026年4月1日~2028年3月31日)
⑤ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑥ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本学総合科学系生命環境医学部門では下記の要領で教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
担当学部等:農林海洋科学部 農林資源科学科
大学院 総合人間自然科学研究科修士課程農林海洋科学専攻
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 700万円
「国立大学法人高知大学年俸制適用職員給与規則」による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1)博士の学位を有する者もしくは採用時までに博士の学位取得を見込める者
(2)本学大学院農林海洋科学専攻(応用昆虫学に関連する生態学分野)において、教育・研究指導ができる者
(3)低環境負荷型の防除技術開発に意欲的に取り組める者
(4)昆虫の生態学に関して、データサイエンスを活用した教育・研究を担える者
(5)農林海洋科学部の教育プログラム(次世代農業教育プログラム等)や全学的な教育プログラムに参加、または協力する意思のある者
(6)本学が取り組む一次産業にかかわるDXプロジェクトの活動を担える者
(7)任期5年(再任可。再任後は任期を付さない。)
(8)最近5年間の研究活動が活発である者
(9)在職中は、科学研究費助成事業を含む外部資金に代表者として応募することが望ましい
(10)採用後は、新任教員研修を受講すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
日本社会の国際化が進む中、建築業界でも海外展開の機会が増え、英語を使う業務が重要になると予想される。卒業生は、英語を活用することでビジネスチャンスを広げ、キャリアアップにつなげることができる。また、大学院進学や国際学会での発表などの可能性も広がる。そこで建築学部では、将来英語を活かして働くことを目指す学生向けに、3・4年次の英語選択授業を設けた。
工学院大学建築学部では、建築・インテリア・ランドスケープデザインに関するプロジェクトのプレゼンテーションおよびビジネスコミュニケーションに特化した科目「English Communication Skills for Architects I~IV」のうち、2コマを担当できる非常勤講師を募集します。
仕事内容・職務内容
学部3年生または4年生を対象として開講される以下の科目のうち、2つをご担当頂きます。
English Communication Skills for Architects Ⅰ~Ⅳ
給与
コマ金額 : 6065円 ~ 7245円
コマ金額6,065円、週1コマ、1Q~4Q(1年間)担当の場合
月額給与24,260円 × 12か月分
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
修士の学位を有する方、またはそれと同等以上の業績を有する方
(着任時に学位取得見込の方も含みます)
説明
本学の教育方針をよく理解し、学生の学力向上にご尽力いただける方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
工学院大学建築学部まちづくり学科は、都市デザイン、ランドスケープデザイン、安全・安心、環境共生の4つの分野から構成されており、まちづくりのスキルに関する多面的知識を理解し、実現性の高い将来の「まち」のあり方を提案できる能力を養っています。
都市デザイン分野では、「人口減少時代の都市にむけた新たな都市政策や都市再生」の実践的な教育・研究にまで領域を拡大すべく、以下の条件を満たす准教授または助教の専任教員を募集します。
・まちづくり、都市計画、都市政策を熟知し、自治体が進める都市計画等や地域のまちづくりに対して実践的な貢献を行い、それを通じて教育・研究ができる博士の学位を有する方。
・都市デザイン分野を中心に、広い視野と柔軟性を併せ持ち、新領域の開拓に取り組む意欲的な方。デジタル技術を活用した研究を展開できるとなお良い。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)①都市デザイン分野の教育・研究(担当科目:まちづくり演習、現代まちづくり論、卒業研究等)
②本学の建学の理念に沿った教育を実践するための社会貢献,大学運営(学内および学部における委員会,入学試験・学生募集等)に関する業務
(変更の範囲)本学の定める業務
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
上記は基本給、賞与、住宅手当を含む。ただし初年度は算定期間外のため賞与減額あり
助教相当
年収 : 400万円 ~
上記は基本給、賞与、住宅手当を含む。ただし初年度は算定期間外のため賞与減額あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
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