[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] その他
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
104 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
イーター国際核融合エネルギー機構(イーター機構)では、この度必要な職員をイーター計画の参加国から公募することとし、その募集案内がイーターホームページに掲載されています。我が国は、イーター計画の参加国であり、我が国の国籍を有する方は、イーター機構の職員公募に対して応募することができます。
量子科学技術研究開発機構は、我が国政府からの要請を受け、日本における公募の窓口として、イーター機構による職員公募に関する我が国における応募の事務手続きと関連情報についてお知らせ致します。
仕事内容・職務内容
【ITER機構職員募集】未来をつくろう、南フランスで。
■ポスト名: System Engineer IO0767&IO0493 (7542)
システムエンジニア IO0767&IO0493 (7542)
■応募締め切り:2024年9月8日
■勤務地:フランス(サン・ポール・レ・デュランス)
■グレード:P2/P3(68,225ユーロ/82,029ユーロ)
*Real Net:手取り額(内部税、年金、医療・死亡・傷害保険差し引き後)
■契約期間:5年
■募集人数:2名
■業務概要:
システムエンジニアとしての目標は次の通りです:
決められたスケジュール内で機能分析を行うこと。
技術要件を管理し、機能統合を確実にすること。
この役割で成功するためには以下のことが含まれます:
インターフェース要件を特定/開発するための要件文書の作成またはレビューを行い、試運転段階まで要件が満たされていることを実証すること。
Project Gate Reviewsの準備に関して技術チームをサポートすること。
横断的な技術的問題を解決すること。
■応募条件:
P2:大規模な国際原子力プロジェクトにおける、システムの設計及び/または実装の分野で少なくとも5年の経験。
P3:大規模な国際原子力プロジェクトにおける、システムの設計及び/または実装の分野で少なくとも8年の経験。
必要な基本的な能力と経験:
システムエンジニアリングと統合:End-to-endのシステムとその統合を定義、実装、管理し、システムがライフサイクル全体を通じて指定された要件を満たすことを保証し、関連するリスクや変更を管理すること。
安全分析:通常の運転における危険やリスクを排除、管理、軽減するために講じられた措置の適切性の説明と評価、潜在的な事故とそれに関連するリスクの特定と分析を含め、特定の運転における危険性を体系的に特定すること。
原子力工学:システムやプロセスの設計、分析、運用などの工学的活動に原子力の原則を適用する。
スコープ管理:プロジェクトまたは活動の作業範囲を定義、制御、管理し、進捗を計画、測定、報告し、リスクや変更の特定と管理を含めて行う。
問題解決:問題を評価し、根本原因を特定し、時間とコスト内でプロジェクト目標を達成するための解決策を提案する。
有利な経験と能力:
要件管理ソフトウェアおよびプラントライフサイクル管理ソフトウェアの知識。
報告、フォローアップ、行動の管理:プロセス、手順、報告書、技術評価、エンジニアリング文書について要約し、多くの聴衆に文書で伝える能力。
学歴条件:
機械工学、プロセス工学、原子力工学またはその他の関連分野における「修士号」または同等の学位。
有利:INCOSEの資格、PMP資格また同等の資格
相当な経験や資格があれば学歴条件が免除されます。
英語:流暢(ライティングとスピーキング)。
[募集人員]
2名
給与
P2 (68,225ユーロ)/ P3 (82,029ユーロ) (年間手取り額)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
機械工学、プロセス工学、原子力工学またはその他の関連分野における「修士号」または同等の学位。
説明
日本国籍を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
イーター国際核融合エネルギー機構(イーター機構)では、この度必要な職員をイーター計画の参加国から公募することとし、その募集案内がイーターホームページに掲載されています。我が国は、イーター計画の参加国であり、我が国の国籍を有する方は、イーター機構の職員公募に対して応募することができます。
量子科学技術研究開発機構は、我が国政府からの要請を受け、日本における公募の窓口として、イーター機構による職員公募に関する我が国における応募の事務手続きと関連情報についてお知らせ致します。
仕事内容・職務内容
【ITER機構職員募集】未来をつくろう、南フランスで。
■ポスト名: Occupational Health & Safety Officer IO0420 (7541)
労働安全衛生オフィサー IO0420 (7541)
■応募締め切り:2024年9月1日
■勤務地:フランス(サン・ポール・レ・デュランス)
■グレード:P2(68,225ユーロ)
*Real Net:手取り額(内部税、年金、医療・死亡・傷害保険差し引き後)
■契約期間:5年
■業務概要:
効果的な安全衛生プログラムを実施及び維持することで、すべての職員の安全と健康を確保できるよう、安全・セキュリティセクションのリーダーをサポートします。また、ITERサイト(オフサイトを含む)におけるリスク評価の実施、安全規制の施行、組織内での安全文化の促進を行います。
労働安全衛生オフィサーとしての目標は次の通りです:
OHSの観点から、これまでにない科学的及び産業的プロセスを分析し、必要な緩和策を特定し、その実施をサポートします。
IO職員と請負業者に高品質の職業リスク評価及び分析サポートを適切なタイミングで提供します(フランス労働法に従い、外部企業が施設内で実施する作業に適用される特定の健康及び安全要件を定める)。
定義されたスケジュール内で、OHSトピックに関してITER職員、臨時職員、インターン生にサポート、アドバイス、トレーニングを提供します。
OHSに関連する正確かつ完全なデータベースを開発・維持します。
■応募条件:
- P2:個人レベルと組織レベルの両方でのOHS活動の開発、管理、規制における5年以上の経験。
- 必要な基本的な能力と経験:
・産業または大規模な建設プロジェクトのOHSプログラム管理経験。
・OHS規制:産業医学、健康、安全に関連する規制と基準を理解・解釈・実施し、職場の個人を守るためのコンプライアンスを確保すること。
・安全リスクの評価と管理:安全で確実な労働条件を確保するために、職場または作業環境内の潜在的な危険とリスクを体系的に特定、評価、軽減します。これには、定められた規則や規制に従って、リスクを特定及び分析するための方法論、また、原子力施設という特定の環境において、すべての仕事関連の被爆、怪我、病気に関する予防策の開発及び実施が含まれます。
有利な経験と能力:
・執筆とプレゼンテーション能力:専門知識の分野で技術文書を作成・レビューし、データ、明確さ、正確さをもって知識を文書化して伝達すること。
・品質管理:国際的な品質基準、方法、実践に関する製品及び/または管理要件に関する知識。
・問題解決:プロジェクトの目標を達成するために、一貫した方法で問題を評価し、根本原因を特定し、実践的な解決策に到達する能力。
・フランスのOHS規制に関する知識。
学歴・言語条件:
・OHSの「修士号」または同等の学位。
・英語:流暢(ライティングとスピーキング)。
・現地で他の言語に適応できる方(請負業者とのコミュニケーションのため)。
[募集人員]
1名
給与
P2 (68,225ユーロ)(年間手取り額)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
OHSの「修士号」または同等の学位。
説明
日本国籍を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
イーター国際核融合エネルギー機構(イーター機構)では、この度必要な職員をイーター計画の参加国から公募することとし、その募集案内がイーターホームページに掲載されています。我が国は、イーター計画の参加国であり、我が国の国籍を有する方は、イーター機構の職員公募に対して応募することができます。
量子科学技術研究開発機構は、我が国政府からの要請を受け、日本における公募の窓口として、イーター機構による職員公募に関する我が国における応募の事務手続きと関連情報についてお知らせ致します。
仕事内容・職務内容
【ITER機構職員募集】未来をつくろう、南フランスで。
■ポスト名: Configuration Management Engineer IO0219 (7521)
構成管理エンジニア IO0219 (7521)
■応募締め切り:2024年8月25日
■勤務地:フランス(サン・ポール・レ・デュランス)
■グレード:P2/P3(68,225ユーロ/82,029ユーロ)
*Real Net:手取り額(内部税、年金、医療・死亡・傷害保険差し引き後)
■契約期間:5年
■業務概要:
構成管理セクション(CMS)の構成管理エンジニアとして、構成管理委員会とITER設計権限当局を調整し、範囲、コスト、スケジュールに対する変更の影響がすべての関係者とともに評価及びレビューされ、ITERベースラインに沿って適時に実行されるようにします。
構成管理エンジニアとしての目標は次の通りです:
委員長を支援する中で構成管理委員会とITER設計権限当局を組織すること:議題、決定事項の記録、行動のフォローアップ等。
影響評価と変更リスクの実施の調整。
■応募条件:
P2:大規模な科学プロジェクト及び/または原子力プロジェクトの中で、プロジェクトやポートフォリオの管理における少なくとも5年の経験。
P3:大規模な科学プロジェクト及び/または原子力プロジェクトの中で、プロジェクトやポートフォリオの管理における少なくとも8年の経験。
必要な基本的な能力と経験:
構成ベースラインの管理。これには、構成管理(変更、逸脱、及び不適合の管理)、構成ステータスの説明(ベースラインステータスに関するレポートの作成)、及び構成の検証と監査(IOベースラインとDAベースラインの両方を含む)。
複数の利害関係者のニーズを予測してバランスをとり、様々な相手の固有のニーズを明確に理解していることを伝えるためにマルチモードなコミュニケーションの開発と提供。
範囲管理:変更に関連するレポートや文書の識別と管理を含む、プロジェクトまたは作業範囲の定義、制御、管理。
約束を果たすために自分自身と他者に責任を負わせることで、説明責任を確実にすること。
場合によっては矛盾する複数で大量の情報を分析して、問題を効果的に解決すること。
有利な経験と能力:
大規模な国際機関または複雑な科学ベースのプロジェクトでの経験。
学歴条件:
工学領域またはその他の関連分野における「修士号」または同等の学位。
相当な経験や資格があれば学歴条件が免除されます。
英語:流暢(ライティングとスピーキング)。
[募集人員]
1名
給与
P2 (68,225ユーロ)/ P3 (82,029ユーロ) (年間手取り額)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
工学領域またはその他の関連分野における「修士号」または同等の学位。
説明
日本国籍を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人日本台湾交流協会では、台湾における日本研究者の育成が日台関係の強化及び台湾の学術の深化に重要な役割を果たしていると認識のもと、当協会と協力覚書を結んだ国立台湾大学に対して資金を提供し、日本研究を専門とする若手研究者がポストドクター研究員として受入研究機関に雇用され、研究活動を行うことを支援します。
仕事内容・職務内容
以下の全ての資格及び条件を満たすこと。
(1)真摯にアカデミアのキャリアを追求し、日本について関心があり、進んで日本に対する理解を深めようとする意欲がある者で 、台湾において 研究に従事する能力を有する者。
(2)大学において博士号を取得した者で、以下 ① ③ のいずれかに該当する台湾籍の者。 ①〜③のうち、 ①及び②の者を優先する。
①台湾で日本を対象とす る研究で博士号を取得した者
②日本の大学で日本を対象とする研究で博士号を取得した者
③ その他、 海外の大学で日本を対象とする 研究で博士号を取得した者
(3)雇用開始月から数え、博士の学位を取得後10年未満の者(2015年1月1日 以降に学位を取得した者。申請時においては見込みでも良い が、 9 月 26 日 までに学位取得の証明を提出できる者 。)
4 心身ともに台湾の大学における研究 に支障がないこと。
給与
月60,000元。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人 自然エネルギー財団は、次の職員を募集します。
○エネルギー転換、気候変動対策に関する調査研究を行うスタッフ(研究員)
自然エネルギー財団は2011年の設立以降、政府や既得権益から独立した立場で、調査研究や政策提言を行ってきました。財団の政策提言は国の政策にも影響を与え、国際的にも注目を集めています。財団の活動実績は、当財団ウエッブサイトの[活動一覧]をご覧ください。
今年度、日本ではエネルギー基本計画の改訂、2035年まで新たな温室効果ガス削減目標の策定が行われます。国の政策転換、企業・自治体の取組みを加速するため、
調査研究の経験・実績を有する人材、
を求めます。
財団WEBサイトの募集要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください。
仕事内容・職務内容
調査研究スタッフ(研究員)
■業務内容
エネルギー政策、気候変動対策に関する調査及び研究
●下記の調査研究テーマのいずれか
・洋上風力発電など自然エネルギーに関する調査研究
・鉄鋼生産など産業部門の脱炭素化に関する調査研究
・火力発電または原子力発電に関する調査研究
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
不問。
業務における経験
下記の調査研究テーマのいずれかに関する経験・実績を有すること。
・洋上風力発電など自然エネルギーに関する調査研究
・鉄鋼生産など産業部門の脱炭素化に関する調査研究
・火力発電または原子力発電に関する調査研究
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人 自然エネルギー財団は、次の職員を募集します。
○ エネルギー転換、気候変動対策に関する調査研究を行うスタッフ(リサーチスタッフ)
自然エネルギー財団は2011年の設立以降、政府や既得権益から独立した立場で、調査研究や政策提言を行ってきました。財団の政策提言は国の政策にも影響を与え、国際的にも注目を集めています。財団の活動実績は、財団の活動実績は、当財団ウエッブサイト掲載の「活動一覧」をご覧ください。
今年度、日本ではエネルギー基本計画の改訂、2035年まで新たな温室効果ガス削減目標の策定が行われます。国の政策転換、企業・自治体の取組みを加速するため、
経験・実績はあまりなくても意欲のある若手・中堅人材、
を求めます。下記の募集要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください。
仕事内容・職務内容
■業務内容
エネルギー政策、気候変動対策に関する調査及び研究
●リサーチスタッフ
データ・文献調査、エネルギー転換や気候変動対策
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
不問。
エネルギー転換や気候変動対策に意欲を有すること。
業務における経験
データ・文献調査の経験があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景、プロジェクトの説明】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)(以下、「JF」という)は、世界の全地域において国際文化交流事業を総合的に実施する、外務省所管の特殊法人として1972年(昭和47年)10月に設立されました。2003年(平成15年)10月に独立行政法人となりましたが、特殊法人としての設立当初から、海外における日本語教育を主要活動分野のひとつとしています。
海外における日本語教育分野は、各国・地域の教育環境や言語政策、日本との外交関係等を踏まえ、日本と諸外国の双方向のコミュニケーションを円滑にし、対日理解・相互理解の増進の基礎とすることを目的としています。海外の日本語教育に関する調査の実施、日本語教材・教授法の開発、日本語能力試験実施等の日本語教育・学習の基盤・環境整備を行うとともに、日本語専門家派遣による現地教師の育成・ネットワーク構築やモデル日本語講座の運営、現地日本語教育機関の日本語関連事業への支援、日本語教師・日本語学習者の訪日研修等を実施しています。
なかでも日本語専門家派遣事業は、それぞれの派遣先国・地域において日本語学習者・学習希望者が学習を安定的に開始・継続していくようにすること、必要な日本語教育が中長期的に自立・継続して行われていくことを目的としています。そのため、国または地域の中核的な役割を担う日本語教育機関に日本語教育の専門家を派遣することで、現地日本語教師の育成、教材・カリキュラム・教授法に関するコンサルティング、日本語教師間のネットワーク作り、派遣先機関・国における安定的な日本語教育の実施や質的改善に必要な支援を行っています。
仕事内容・職務内容
【仕事内容・職務内容】
日本語専攻学科や教師養成課程、修士課程などの立ち上げ支援や、中等教育段階での日本語導入支援のほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。また、派遣先国あるいは周辺国、地域の日本語教師を対象とした研修会の実施、教師間のネットワーク形成、日本語教授法や日本語教材作成に関する助言・指導などを行う。
給与
職種共通
公募のURLの募集要項に賃金を計算するためのExcelで確認してください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2025年3月末までに取得可能な者)。
説明
下記(1)~(5)をすべて満たす者。
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者。
(2)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。
(3)日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2025年3月末までに取得可能な者)。
(4)中等・高等教育機関、日本語学校などの日本語講師(非常勤を含む、以下同じ)として応募時点で通算10年以上勤務した経験があること。なお、10年の経験年数に教育実習、ティーチングアシスタントの経験は含まないが、JFの海外派遣事業のうち日本語指導助手、EPA日本語講師、米国若手日本語教員(J-LEAP)としての派遣経験は、その対象とする。また、海外勤務経験が望ましい。
(5)2025年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。
(参考)前年度の実績
2024年2月19日から3月6日の期間のうち、各週2~3日、午後の時間帯(日本時間)をメインにオンラインで実施
※今年度の派遣前研修の実施期間と形態については、このとおりとは限らない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
A postdoctoral position is available in the Department of Ophthalmology and Visual Sciences/Buffett Cancer Center at UNMC to study rare cancers including ocular melanoma and MPNST. Our short-term research goal is to identify molecular pathways that can be therapeutically targeted to inhibit tumor growth and prevent metastasis. The long-term goal of the research is to unravel and manipulate the distinct molecular pathways governing tumorigenesis and metastasis so that novel therapeutic candidates can be identified for future drug development.
仕事内容・職務内容
The candidate should have a PhD, MD, or MD/PhD in biology or related areas with proven and productive previous research laboratory experience. The individual must have effective communication, teamwork, problem-solving skills, and adaptability to changes in technological and scientific directions. Preferences will be given to the candidates who have prior research experience in tumor biology.
給与
Researcher/Postdoc level
Dependent on experience. However, at least more than $50,000 per year.
Research/Educational Assistance
Dependent on experience. However, at least more than $40,000 per year.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
Ph.D. / Doctor / Master
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)(以下、「JF」という)は、世界の全地域において国際文化交流事業を総合的に実施する、外務省所管の特殊法人として1972年(昭和47年)10月に設立されました。2003年(平成15年)10月に独立行政法人となりましたが、特殊法人としての設立当初から、海外における日本語教育を主要活動分野のひとつとしています。
海外における日本語教育分野は、各国・地域の教育環境や言語政策、日本との外交関係等を踏まえ、日本と諸外国の双方向のコミュニケーションを円滑にし、対日理解・相互理解の増進の基礎とすることを目的としています。海外の日本語教育に関する調査の実施、日本語教材・教授法の開発、日本語能力試験実施等の日本語教育・学習の基盤・環境整備を行うとともに、日本語専門家派遣による現地教師の育成・ネットワーク構築やモデル日本語講座の運営、現地日本語教育機関の日本語関連事業への支援、日本語教師・日本語学習者の訪日研修等を実施しています。
なかでも日本語専門家派遣事業は、それぞれの派遣先国・地域において日本語学習者・学習希望者が学習を安定的に開始・継続していくようにすること、必要な日本語教育が中長期的に自立・継続して行われていくことを目的としています。そのため、国または地域の中核的な役割を担う日本語教育機関に日本語教育の専門家を派遣することで、現地日本語教師の育成、教材・カリキュラム・教授法に関するコンサルティング、日本語教師間のネットワーク作り、派遣先機関・国における安定的な日本語教育の実施や質的改善に必要な支援を行っています。
仕事内容・職務内容
派遣先の日本語教育機関の日本語講座の授業を担当するほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。また、派遣先国あるいは周辺国、地域の日本語教師を対象とした研修会の実施、教師間のネットワーク形成、日本語教授法や日本語教材作成に関する助言・指導などを行う。
給与
職種共通
一部国内送金可能(最低賃金概算:30万円/月)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
下記(1)~(5)をすべて満たす者。
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者。
(2)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。
(3)日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2025年3月末までに取得可能な者)。
(4)中等・高等教育機関、日本語学校などの日本語講師(非常勤を含む、以下同じ)として応募時点で通算2年以上勤務した経験があること。なお、2年の経験年数に教育実習、ティーチングアシスタントの経験は含まないが、JFの海外派遣事業のうち日本語指導助手、EPA日本語講師、米国若手日本語教員(J-LEAP)としての派遣経験は、その対象とする。また、海外勤務経験が望ましい。
(5)2025年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。
(参考)前年度の実績
2024年2月19日から3月6日の期間のうち、隔週2~3日、午後の時間帯(日本時間)をメインにオンラインで実施
※今年度の派遣前研修の実施期間と形態については、このとおりとは限らない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
National Astronomical Observatory of Japan (NAOJ) invites applications for the positions of NAOJ fellow, in order to encourage highly qualified young researchers to participate in research activities at NAOJ. Please refer to the following URL.
Formal employment status of NAOJ fellow at the National Institutes of Natural Sciences (NINS, [//www.nins.jp/en/ ]* *put "http:" before "//") consisting of five institutions including NAOJ, is project assistant professor, which is a full-time position (discretionary work type. Deemed working hours are 38h45min working hours/week) and based on annual salary system. Every year NAOJ selects several fellows (please see the follwing URL.)
仕事内容・職務内容
The applicant must designate a host researcher among NAOJ research and academic staff, and should consult with the host researcher about the application and research plans. Please refer to the following list of NAOJ research and academic staff if needed. [//www2.nao.ac.jp/~open-info/reslist/index.html]* (If you need further information, please contact Dr. Masahiro Ikoma <masahiro.ikoma_AT_nao.ac.jp> (Replace_AT_with @-sign.) Subject of e-mail: “Question on NAOJ Fellow”). The name of your host researcher must be indicated in a cover letter.
*put "https:" before "//"
The research field of the applicants can be any field of astronomy or related researches being conducted at NAOJ. The affiliation of the fellow to a specific NAOJ project is only meant for administrative handling. NAOJ fellow is expected to concentrate on research without any observatory/project duties, such as telescope operation, teaching responsibility, commitment to committees, and so on. This condition will not change during his/her contract.
給与
年収 : 6 million yen ~ 7 million yen
The fellow will receive a monthly salary of 550,000 JPY plus compensation for commuting expenses (up to 55,000 JPY per month), and annual research funds of 1,000,000 JPY.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
Ph.D. / Doctor
The applicant must have a PhD degree in astronomy or related fields by the starting date.
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。