[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 主任研究員相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
104 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
気候学・水文学分野でのシミュレーションや衛星データ分析、コンサルティング業務を通じて、お客様の気候変動に対するサステナビリティとレジリエンスを向上させることが主な業務目的になります。特に現在注力しているのは、リモートセンシングによる洪水・土砂災害の検出と、河川・水資源の水動態シミュレーションとデータ分析です。大学や研究機関との共同研究などを通じて、自然災害の検出精度とスピードを従来手法より高め、民間企業や地方自治体などの顧客へ解析結果を提供するサービスを開発します。
仕事内容・職務内容
研究開発者・データアナリストとして、以下のような業務のいずれかをご担当いただきます。
(1) 地理空間情報やリモートセンシング技術を用いた自然災害の把握手法の開発
(2) 観測データとシミュレーション技術を統合するAI(人工知能)開発
(3) 水文・気象シミュレーションモデル開発
(4) 事業の進捗に合わせて、その他の気候・水文に関わるデータ分析・モデル開発
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
リモートセンシング分野、水文学分野、またはそれに類する分野
業務における経験
[必須要件]
以下いずれかのスキル・経験をお持ちの方
なお、データ分析やモデル開発に必要なプログラミング経験は必須となります。(プログラミング言語は特に問わず)
・地理空間情報(衛星データ含む)を用いたデータ分析に知識・経験のある方
・気象、気候、水理、水文いずれかの分野のデータ分析・数値シミュレーションに知識・経験のある方
・大学・研究機関(新卒を含む)、ゼネコン、建設・土木コンサル、インフラ系(電気、ガス、道路、鉄道など)で気象や自然災害に関するデータ分析、モデル構築に知識・経験のある方
[歓迎要件]
・新たな領域にチャレンジでき、自らの研究環境を構築できる
・協調性・柔軟性に富んでいる
・英語でのコミュニケーションが可能な方
・ポスドク可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国土交通省におけるシンクタンクとして、内部部局による企画・立案機能を支援するとともに、政策実務と学術知見等との間において「知・情報の集積」と「知・情報の交流」を通じ、国土交通分野における政策形成に幅広く寄与することを使命とする
仕事内容・職務内容
国土交通政策研究所で実施される調査研究に係る企画、立案及び調整
給与
職種共通
時給 : 1970円 ~
国土交通省の規定に基づき支給します(時給2,220円(主任研究官)、時給1,970円(研究官)を支給
学歴、職務経歴等を考慮の上決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
法学、公共政策学、経済学、社会学その他の社会科学若しくは都市工学、建築学、土木工学その他自然科学に係る修士以上の学位を有する、又はこれらと同等以上の資格、調査研究実績、著作権を有すること
業務における経験
大学や研究機関等で研究員として、調査研究の実績を有すること(ポスドクの方、博士後期課程在籍の方含む)、又はコンサルティング会社等の職員であり、調査研究の実績を有すること
特定分野の公的資格など
大学院等の指導教授又は在籍機関の上司からの推薦があること
採用後、勤務地(東京都新宿区四谷)まで通勤可能なこと
説明
ただし、以下に該当する方は応募できません
(1)日本国籍を有しない者
(2)国家公務員法(昭和22年法律第120号)第38条の規定により国家公務員になることができない者
○禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他執行を受けることがなくなるまでの者
○一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
○日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する団体等を結成し、又はこれに加入した者
(3)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産者の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療経済評価研究センター上席主任研究官(任期付)
仕事内容・職務内容
保健医療経済評価に関する調査研究及び関連する養成訓練業務
給与
年収 : 700万円 ~
処遇は「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律(平成9年法律第65号)」に基づきます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)保健医療の費用対効果の評価手法及び制度への応用に関する十分な専門知識を有すること。
(2) 保健医療の費用対効果の評価に関する十分な研究業績を有すること。
(3) 保健医療経済評価に関する十分な教育実績を有すること。
(4)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者、又は本院の研究課程を修了した者であること。
(5)大学卒業後15年以上(6年制大学の場合は13年以上)の者、若しくは同等と認められる経験を有する者であること。
(6)調査研究及び養成訓練に意欲があること。
(7)調査研究及び養成訓練の遂行に十分な英語コミュニケーション能力を有すること。
(8)地方公共団体職員等を対象とした養成訓練を行う機関であることから、日本語を母国語としない者にあっては、幅広い場面で使われる日本語能力を有すること。例えば、独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会が共催する日本語能力試験において、N1のレベルにあることが望ましい。
(9)協調性を有し院内外と円滑に共同研究が遂行できること。
(10)自ら生活習慣の改善に関心を持ち、かつ、実践する意欲を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
生活環境研究部(建築・施設管理研究領域)主任研究官(任期付)の公募について
仕事内容・職務内容
建築物内の給排水衛生設備、若しくは空調設備の水系感染症対策に関する調査研究並びに関連する養成訓練業務
給与
年収 : 600万円 ~
給与:「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律(平成9年法律第65号)」に基づく。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)建築物内の給排水衛生設備及び空調設備に関する専門的知識を有すること。
(2) 建築物内の給排水衛生設備、若しくは空調設備の微生物汚染に関する研究業績を有すること。
(3)建築環境・設備分野、若しくは建築物衛生分野に関する教育実績を有すること。
(4)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者、又は本院の研究課程を修了した者、若しくはこれらと同等の学識を有すると認められる者であること。
(5)大学卒業後10年以上(6年制大学の場合は8年以上)の者、若しくは同等と認められる経験を有する者。
(6)調査研究及び養成訓練に意欲があること。
(7)調査研究及び養成訓練の遂行に十分な英語コミュニケーション能力を有すること。
(8)地方公共団体職員等を対象とした養成訓練を行う機関であることから、日本語を母国語としない者にあっては、幅広い場面で使われる日本語能力を有すること。例えば、独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会が共催する日本語能力試験において、N1のレベルにあることが望ましい。
(9)協調性を有し院内外と円滑に共同研究が遂行できること。
(10)自ら生活習慣の改善に関心を持ち、かつ、実践する意欲を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
6 つのナショナルセンター(国立高度専門医療研究センター)として取り組んでいる、個別化医療の推進を目的にしたバイオバンク事業の 1 ナショナルセンターとして、NCGM のバイオバンクを運営しています。
バイオバンクは将来計画される研究のために試料と情報(ここではヒト試料:臨床検体です)を収集・保管・研究の要望に合わせた試料選定と提供を行う研究支援のインフラストラクチャーです。
新法人への移行期ですが、その実務全般を一緒に強化してくださる方を募集します。
仕事内容・職務内容
・NCGM バイオバンク事業の整備・充実
・NCGM バイオバンクの運営に係る諸業務
・ナショナルセンターバイオバンクネットワーク(NCBN)への協力
<倫理審査申請や手順書の作成、患者同意取得(ベッドサイドを含む)、EDC 検討、検体の入出庫や保管方法の検討、利活用者の研究支援、予算案作成、予算執行、各種会議への出席・発言、など>
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 900万円
上記は各種控除前の金額
基本年俸:¥379,000~476,000/月(各種税控除前)、定期昇給無
業績年俸:年額¥1,397,000 ~1,834,000円を基準として業績や勤務成績等により増減、勤務開始日により除算有
地域手当:上記基本年俸の 20%
通勤手当:上限 55,000 円/月
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
・学士の学位取得者(医学・薬学又は関連分野が望ましい。詳しくは下記もご確認ください。)
業務における経験
・臨床研究に関する業務経験/病院での勤務経験/ライフサイエンス系での就学または勤務経験のいずれかが該当すること、バイオバンクについて未経験可
・ 学士の学位取得者(医学・薬学又は関連分野が望ましい)、もしくは医療分野の資格(医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師等)を有し、実務経験のある者
・ 基本的な PC 操作ができること(Microsoft Word、Excel、PowerPoint を使用した文書・表・資料等の作成。メールの送受信や Web 会議開催等)
・ 周囲と良好なコミュニケーションをとり、協調して業務を遂行する能力があること
特定分野の公的資格など
医療分野の資格(医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師等)を有し、実務経験のある者
必須ではありません。詳しくは上記をご確認ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
生活環境研究部(衛生環境管理研究領域)上席主任研究官(任期付)
仕事内容・職務内容
食品衛生、特に食品等の安全性確保に関する調査研究及び関連する養成訓練業務
給与
年収 : 700万円 ~
処遇は「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律(平成9年法律第65号)」に基づきます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)食品衛生、特に食品等の安全性確保に関する十分な専門知識及び実務経験を有すること。
(2) 食品衛生、特に食品等の安全性確保に関する十分な研究業績を有すること。
(3) 食品衛生、特に食品等の安全性確保に関する十分な教育実績を有すること。
(4)獣医師資格を有していること、若しくはそれと同等の知識と経験を有すること。
(5)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者、又は本院の研究課程を修了した者であること。
(6)大学卒業後15年以上(6年制大学の場合は13年以上)の者、若しくは同等と認められる経験を有する者であること。
(7)調査研究及び養成訓練に意欲があること。
(8)調査研究及び養成訓練の遂行に十分な英語コミュニケーション能力を有すること。
(9)地方公共団体職員等を対象とした養成訓練を行う機関であることから、日本語を母国語としない者にあっては、幅広い場面で使われる日本語能力を有すること。例えば、独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会が共催する日本語能力試験において、N1のレベルにあることが望ましい。
(10)協調性を有し院内外と円滑に共同研究が遂行できること。
(11)自ら生活習慣の改善に関心を持ち、かつ、実践する意欲を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
遺伝子改変作製作業の受託増加を見据え、分子生物学的知識・経験の豊富な人材を増員募集する。
仕事内容・職務内容
・新規遺伝子改変マウスの作製
・作製した遺伝子改変モデルマウスの評価
・遺伝子改変動物の情報検索
・感染症モデルマウスの維持と発現解析 等
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
公益財団法人実中研の規定に準じ、年齢、経験を考慮し決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
生命科学系、医歯薬学系の研究者。獣医師免許取得者歓迎。
業務における経験
<必須>
・遺伝子改変動物作製に関わる知識やバイオインフォマティクス関連のスキルがある方
・分子生物学的実験(遺伝子構築、次世代シークエンス解析、ウエスタンブロット解析、FACS解析など)の経験のある方
・実験動物飼育経験のある方
<歓迎>
・感染症の知識、感染症研究経験のある方(獣医師免許保有者、もしくは獣医学部卒業であればなおよい)
・研究成果の公表スキルとして、HPの作製、更新経験があればなおよい
説明
分子生物専門家として遺伝子改変作製作業に携わってくださる人員を募集しています。
導入ベクターの設計や作製、作出マウスの詳細な解析など、分子生物学的経験が問われる依頼が増加しているため、対応できる方の増員採用となります。
遺伝子改変コンストラクションに携わられた修士卒予定の方から現職の方まで、経験年数不問。
サブワークに感染症研究に関する論文検索をお願いする場合がございますので、感染症知識をお持ちの方や獣医師免許を取得された方歓迎です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
グロービス経営大学院は2006年に日本語MBAプログラムを、2009年に英語MBAプログラムを開講。現在では両プログラムあわせて900名以上の入学者を迎える、日本最大規模のビジネススクールです。
募集補足:
博士号を保有の方、博士後期課程に在籍中の方を主に募集しております。
領域は幅広に選考させていただいておりますが、特にアカウンティング、ファイナンス、マーケティング、戦略、思考領域での採用を強化しています。
仕事内容・職務内容
ご専門とご経験を踏まえ、経営学領域、成人教育領域におけるコンテンツの開発、講師業務、論文執筆、および研究業務を担っていただきます。
コンテンツ開発:
学習目標の設定、教育手法の選択、教育内容の企画及び執筆を担当いただきます。コンテンツ領域はご自身の専門分野を中心に担っていただきます。
講師登壇:
受講者を中心としたディスカッションによって理解を深める授業を行います。
具体的には受講者の状態を理解したうえで、論点を予め設定し、受講者の発言を引き出す質問と受け止めを行いながら、学習目標の達成を実現していただきます。
論文執筆:
経営学もしくは成人教育領域における論文の執筆をいただきます。
(研究領域や発表の機会については、ご入社後にご相談させていただきます)
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。
・給与改定は年1回7月に実施します。
・月額給には、残業45時間/月の時間外手当と10時間/月の深夜手当を含みます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士号取得済み、ないしは博士後期課程に在籍中で修了見込みの方を主に募集しております。
業務における経験
・事業会社におけるビジネス経験7年程度以上
説明
■必須要件:
・事業会社におけるビジネス経験7年程度以上
・博士号を取得済みの方(経営学もしくは成人教育領域)、または博士号後期課程に在学中で修了見込みの方
・論文などの研究実績(経営分野が望ましい)
・緻密な思考力
・高いコミュニケーション能力、特に相手の意図を組んで理解する傾聴力
・多くの人を巻き込む調整スキルとプロジェクトマネジメント力
・グロービスの事業、グロービスウエイに対する強い興味関心がある方
■歓迎要件
・英語力あれば尚可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1968年に運輸省(現国土交通省)の外郭団体として、産官学の支援のもとに設立された一般財団法人(2012年まで公益財団法人)です。設立時より一貫して、日本政府、運輸交通・観光産業、学術学会と密接に連携しながら、その時代時代の重要な課題に関する研究調査、政策提言、セミナー・シンポジウムの開催や情報発信・情報提供を行うとともに、コンサルティング事業(調査受託)や図書の出版を通じて、運輸・観光分野の行政の展開、事業及び産業界の発展や学術研究の進展に貢献しています。研究所出身の大学研究者は国内外で40人を超えます。
仕事内容・職務内容
理工学系の数理統計等又は社会科学系の計量経済等の分析手法に基づいて、主として、公共交通を含むモビリティ、まちづくり、物流、港湾、航空、脱炭素化などに関わる交通・観光分野の分析を行うことを期待します。博士号取得者を採用対象者としております。自らテーマを設定して勤しむ個別研究調査で成果を挙げることが基本ですが、自らの専門性を生かして共同研究調査(当研究所サイトに掲載している事業計画に記載)に興味を踏まえて貢献することも期待します。また、本人の適性によっては、協力企業と共に進める共同研究調査活動を基本にすることも可能です。
行政から独立した民間の研究機関の一員として、国内外での調査研究の成果を踏まえて、政策提言を行いつつ、産官学と連携して知見の共有・深化を図ることが可能です。
なお、当研究所には、文・理出身の博士複数名、官民からの出向派遣者など多彩なバックボーンを持った研究員がいます。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 1000万円
年俸制:700~1,000万円 ※経験、功績等により算定。
なお、今回募集分から給与水準を引き上げた。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
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