[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 鳥取県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
17 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【基本理念】
公立鳥取環境大学は 「人と社会と自然との共生」の実現に貢献する有為な人材の育成と創造的な学術研究を行うことを基本理念としています。
本学は多様性を重視した採用人事を推進しており、女性研究者などの積極的な応募を歓迎します。
仕事内容・職務内容
「データサイエンス」、「データサイエンス実践演習」、「情報リテラシー」、「プロジェクト研究(PBL科目)」、「統計学入門」、「基礎数学」、卒業研究指導、及び大学院環境経営研究科の「数理・データサイエンス特論」などの科目を担当していただきます。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
概算年収は、給与と賞与の合計額。※扶養手当、通勤手当、住居手当は含まない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
① 採用時点で博士の学位を有する方、又はこれと同等以上の優れた知識を有し、教育・研究上の能力があると認められる方
② 当該分野の教育と研究に熱意をもち、地域貢献にも意欲のある方。また、校務にも熱意をもって取り組んでいただける方
③ 採用後、鳥取市又はその近郊に居住できる方
④ 授業を日本語でできる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育支援・国際交流推進機構は、高等教育開発センター、入学センター、教養教育センター、データサイエンス教育センター、教員養成センター、キャリアセンター、学生支援センター、国際交流センターにより構成され、各センターとの連携を強めることによって、より機能的な教育支援組織を形成し、大学教育及び学生支援等の充実を図ることを目的としています。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務(変更の範囲:変更無)
所属 教育支援・国際交流推進機構(入学センター)
本学教育支援・国際交流推進機構は令和8年4月に改組を予定しています。
専門分野 高等教育学(とくに高大接続、入学者選抜に関わる分野)
職務内容
鳥取大学は、今後ますますグローバル化する社会の中で、将来の教育・医療・農業・工業・行政・商業等を先導する新たな時代に対応できる「地域のキーパーソン」を育成するため、日本人学生と外国人留学生とがともに学ぶ国際共修特別プログラムを開設する予定です。
この特別プログラムを開設・運営するにあたり、入学者選抜や教育プログラムにかかる企画・立案など、学内の教職員および学外の関係機関と協働しながら鳥取大学の教育活動の発展に寄与する専門職としてUEAを募集します。
具体的な業務は以下のとおりです。
(1)本学の経営戦略に即した入試改革・広報活動の企画・立案及び学内外組織との調整に関すること
(2)本学における入学者選抜の調査研究及び実施に関すること
(3)入試情報の提供及び広報に関すること
(4)その他、全学及び教育支援・国際交流推進機構の業務に関わり学長又は機構長が命ずる業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能)
(参考)
・鳥取大学年俸教員制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
応募資格についての詳細は,「説明」をご確認ください。
説明
以下の条件をすべて満たすこと。
(1)大学教育及び高大接続に関して十分な見識を有するもの
(2)上記職務内容の遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有し、熱意をもって職務に取り組めるもの
(3)学士以上の学位を有する者(職務内容に関わる修士以上の学位又はこれと同等の実務経験・実績を有する者が望ましい)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学医学部は、医学科、生命科学科、保健学科(看護学専攻・検査技術科学専攻)がお互いに連携を取りながら、生命の尊厳を重んじるとともに創造性に富む医療人や生命科学者を養成しています。
仕事内容・職務内容
本講座の教育(医学部学生への生命倫理および死生学などの授業,大学院生の研究指導)、研究、社会貢献、大学の運営に関する業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
学歴・職歴により給与額を決定します。また採用職位により給与額は異なります。
給与体系は年俸制となり、昇給以外に業績手当の評価により年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
大学での教育経験を有すること
特定分野の公的資格など
生命倫理・死生学に関連する論文または著書を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育支援・国際交流推進機構は、高等教育開発センター、入学センター、教養教育センター、データサイエンス教育センター、教員養成センター、キャリアセンター、学生支援センター、国際交流センターにより構成され、各センターとの連携を強めることによって、より機能的な教育支援組織を形成し、大学教育及び学生支援等の充実を図ることを目的としています。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務(変更の範囲:変更無)
所属 教育支援・国際交流推進機構(教養教育センター外国語部門)
本学教育支援・国際交流推進機構は令和8年4月に改組を予定しています。
専門分野 英語教育学・英語教授法研究
職務内容
・全学共通科目/一般教養科目(「総合英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「コミュニケーション英語A・B」「実践英語A・B」)の授業担当
・本学英語教育プログラムの改善に関する企画・立案・実施、教材開発
・入試業務に関すること
・その他教育支援・国際交流推進機構長が命ずる業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能)
(参考)
・鳥取大学年俸教員制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
応募資格についての詳細は,「説明」をご確認ください。
説明
(1)専門分野における修士以上の学位を取得しており、研究上の業績を有すること。
(2)大学等における英語教育の経験と教育上の実績を有し、本学の英語教育プログラムの趣旨を理解し、他の英語教員と協働しながら意欲的に取り組むことができること。
(3)高度な英語運用能力を有するもの。
(4)4技能の評価(テスティング及びルーブリック等)に関する知識を有することが望ましい。
(5)日本語を母語としない場合、管理・運営業務に必要な日本語能力を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育支援・国際交流推進機構は高等教育開発センター、入学センター、教養教育センター、データサイエンス教育センター、教員養成センター、キャリアセンター、学生支援センター、国際交流センターにより構成され、各センターとの連携を強めることによって、より機能的な教育支援組織を形成し、大学教育及び学生支援等の充実を図ることを目的としています。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務(変更の範囲:変更無)
所属 教育支援・国際交流推進機構(国際交流センター)
本学教育支援・国際交流推進機構は令和8年4月に改組を予定しています。
専門分野 日本語教育・第二言語習得、国際理解教育
職務内容
(1)国際交流センターにおける日本語・日本文化教育プログラム(短期受入プログラムを含む)の企画、運営
(2)留学生に対する日本語科目、日本事情科目等の担当
(3)外国人留学生受け入れ促進に係る企画・立案、及び外国人留学生に対する指導、助言
(4)鳥取大学の教育、研究、社会貢献に係る国際交流活動の企画、実施
(5)学生のグローバル教育、留学相談、海外派遣引率等
(6)その他、教育支援・国際交流推進機構長が命ずる業務
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能)
(参考)
・鳥取大学年俸教員制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
応募資格についての詳細は,「説明」をご確認ください。
説明
(1)専門分野において修士以上の学位を有すること(博士号取得者または取得見込者が望ましい)
(2)教育機関における日本語教育経験を有すること
(3)職務遂行に必要な日本語及び英語の能力を有すること(母語は問わない)
(4)学内外関係者と協働して職務を遂行するために必要な企画・調整能力、協調性等を有していること
(5)地域社会における国際交流活動に積極的に取り組む意欲があること
(6)外国人留学生増加のために海外教育機関とのコネクション等を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下リンクのとおり
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目 主として情報系の授業と実験実習、卒業研究、特別研究 等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する方,もしくは着任後3年以内に取得見込みの方
説明
次のいずれにも該当する方
(1)「担当予定授業科目」を教授できる方
(2)高等専門学校での教育,研究,学生指導,課外活動,校務に理解があり,積極的に取組む意欲のある方
(3)地域への貢献および連携に理解と熱意のある方
(4)博士の学位を有する方,もしくは着任後3年以内に取得見込みの方
※ 採用時に博士の学位を有していない方は3年の任期付き助教として採用し,勤務態度が良好かつ博士の学位を取得した時点で任期を解除します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【基本理念】
公立鳥取環境大学は 「人と社会と自然との共生」の実現に貢献する有為な人材の育成と創造的な学術研究を行うことを基本理念としています。
本学は多様性を重視した採用人事を推進しており、女性研究者などの積極的な応募を歓迎します。
仕事内容・職務内容
非常勤講師として文章作成1(前期)、文章作成2(後期)をご担当いただきます。
文章作成1(前期)と文章作成2(後期)の両方を通年で担当いただける方を歓迎しますが、いずれか一方でも可とします。
授業日は文章作成1(前期)、文章作成2(後期)のいずれも水曜日の午前中で、学部別に同じ授業を1時限目と2時限目の2コマ連続で実施することを予定しています。
給与
時給 : 5600円 ~ 5600円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
高等学校教諭(国語)等の免許状を有し、高等学校・予備校等において、文章全般の指導に携わった経験を有する者、または大学等において卒業論文の作成指導に携わった経験を有する者。また、専門分野において、特に優れた知識及び業績を有し、人事委員会が特に非常勤講師として教育上必要と認めた者とする。
説明
下記のいずれかに該当する者
① 高等学校教諭(国語)等の免許状を有し、高等学校・予備校等において、文章全般の指導に携わった経験を有する者、または大学等において卒業論文の作成指導に携わった経験を有する者
② 大学において専任講師以上の経歴を有し、教育及び研究上の能力に優れ、顕著な業績があると認められる者
③ 修士以上の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)取得後、助教として3年以上の経歴を有し、教育及び研究上の能力に優れ、相当な研究業績があると認められる者
④ 博士課程の単位を修得した者で、教育及び研究上の能力に優れ、相当な研究業績があると認められる者
⑤ 専門分野において、特に優れた知識及び業績を有し、人事委員会が特に非常勤講師として教育上必要と認めた者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.生命環境農学科には、教員組織として生命環境農学講座があり、教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。国際乾燥地農学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
鳥取大学の歴史ある乾燥地研究から得られた技術や知見を基に、乾燥地を中心とした開発途上地域における環境・農業問題の本質を理解し、地球規模課題の解決に貢献できる人材の育成を目指します。
乾燥地を中心とした開発途上地域の農業を取り巻く環境問題に関して、自然科学分野から社会科学分野までの専門的基礎知識を幅広く修得し、問題の本質を見抜く力を養います。さらに、環境に対する計測技術や評価手法を修得することにより、環境・農業問題の解決能力の向上を図るとともに、協働して実践する力を養います。
【教育目標】
乾燥地における持続的農業生産・農業開発、砂漠化対処、砂漠緑化および環境保全に関する知識と技術を学ぶ、日本で唯一の教育コースです。乾燥地を中心とした開発途上地域では、厳しい自然環境に起因する農業生産の問題、そこに暮らす人々の生活改善の問題、人々の営みにより発生する環境劣化の問題など、その解決のために農学分野が果たすべき役割は多くあります。これらの問題解決に貢献するためには、幅広い知識に加えて、様々な国の人々と議論し、協働して取り組める実践力が必要となります。本コースでは、ディスカッション技法を必修科目に設けるとともに、海外フィールド実習(国際乾燥地農学実習)を実施することにより、学生のコミュニケーション能力の向上とチャレンジ精神の醸成を図ります。また、全学教育プログラムであるグローバル人材強化プログラムに積極的に協力し、グローバルな人材育成を図ります。
2.将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学科の教員は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、島根大学大学院自然科学研究科、山口大学大学院創成科学研究科のそれぞれの博士前期課程(修士課程)を基盤として編成される鳥取大学大学院連合農学研究科において、博士後期課程(博士課程)の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
4.担当授業科目等
(1) 学 部:農学部 生命環境農学科
教育コース:国際乾燥地農学コース
教育研究分野:植物環境化学
植物環境ストレス学、無機化学、国際乾燥地農学技術英語I・II・III(分担)、国際乾燥地農学概論Ⅰ(分担)、国際乾燥地農学実験II(分担)、国際乾燥地農学実習(分担)、
国際乾燥地農学演習(分 担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目・一般教養科目:化学
教育職員免許状関係授業科目:化学実験実習 等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程 国際乾燥地科学専攻
教育研究分野:植物環境化学
乾燥地栽培環境学特論(分担)、国際乾燥地科学特論Ⅱ(分担)、
国際乾燥地科学特別演習Ⅰ・Ⅱ(分担)等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)植物環境化学分野での研究と持続可能な農業生産への応用に関する、以下のような教育・研究に熱意を持って取り組める人材
1)環境中における栄養塩、無機元素の動態に関する研究
2)栄養塩、無機元素を要因とする植物ストレスに関する研究
3)栽培不適地における持続可能な農業に関する研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程国際乾燥地科学専攻を担当できること(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目の化学実験演習等を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
※資料1および2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構乾燥地研究センターの研究および共同利用・共同研究拠点の機能を維持し、研究力の更なる活性化・強化を図るため、特命教員(特命助教(若手研究者))を募集します。
仕事内容・職務内容
[業務内容]
乾燥地における砂漠化や干ばつなどの諸問題の解決、乾燥地における持続可能な開発につながる次の(1)~(3)の研究に関連する研究テーマについて集中的に取り組みます。
(1)乾燥地の自然環境特性の解明および砂漠化と気候変動への適応・緩和策の開発に関する研究
(2)乾燥地における持続的農業生産技術および生物資源の開発に関する研究
(3)砂漠化対処および乾燥地農業における気候変動対策に関する研究・開発
また、大学院持続性社会創生科学研究科(博士前期課程)および大学院連合農学研究科(博士課程)における大学院生の研究指導またはその補助を行います。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸制
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位取得後8年以内の者、または博士の学位取得予定の者
説明
(1)博士の学位取得後8年以内の者または博士の学位取得予定の者
(2)乾燥地における持続可能な開発に資する研究に興味のある者
(3)海外の研究者との共同研究に積極的に取り組める者
(4)共同利用・共同研究に積極的に取り組める者
(5)国籍は問わない。ただし、日本語および英語によるコミュニケーション能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構乾燥地研究センターの研究および共同利用・共同研究拠点の機能を維持し、研究力の更なる活性化・強化を図るため、特命教員(特命助教(若手研究者))を募集します。
仕事内容・職務内容
[業務内容]
乾燥地における砂漠化や干ばつなどの諸問題の解決、乾燥地における持続可能な開発につながる次の(1)~(3)の研究に関連する研究テーマについて集中的に取り組みます。
(1)乾燥地の自然環境特性の解明および砂漠化と気候変動への適応・緩和策の開発に関する研究
(2)乾燥地における持続的農業生産技術および生物資源の開発に関する研究
(3)砂漠化対処および乾燥地農業における気候変動対策に関する研究・開発
また、大学院持続性社会創生科学研究科(博士前期課程)および大学院連合農学研究科(博士課程)における大学院生の研究指導またはその補助を行います。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸制
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位を有することが望ましい
説明
(1)博士の学位を有することが望ましい。
(2)理学、農学、工学または環境科学分野において研究業績を有する方
(3)海外の研究者との共同研究に積極的に取り組める方
(4)国籍は問わない。ただし、日本語および英語によるコミュニケーション能力を有すること。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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