[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 鳥取県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
14 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学医学部は、医学科、生命科学科、保健学科(看護学専攻・検査技術科学専攻)がお互いに連携を取りながら、生命の尊厳を重んじるとともに創造性に富む医療人や生命科学者を養成しています。
仕事内容・職務内容
教育、研究その他大学の運営に関する業務
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
学歴・職歴により給与額を決定します。
給与体系は年俸制となり、昇給以外に業績手当の評価により年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.獣医病理学教育研究分野には、現在、准教授1名が在籍しており、共同で教育研究分野の運営を行う。
2.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、両大学の学部生に対して教育を行う。
3.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科を構成しており、大学院教員資格取得後、博士課程の教育・研究指導も担当している。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目
(1)全学共通科目及び一般教養科目
生物学など
(2)学部
病理学A、病理学B(分担)、病理学C、病理学実習、総合参加型臨床実習(分担)、専門獣医学セミナー(分担)、病態・応用獣医学特別講義(分担)、産業動物病理診断特別演習、卒業研究(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
(3)大学院(大学院教員資格取得後)
(岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科 共同獣医学専攻 病態・応用獣医科学講座)
獣医感染病理学基盤特別講義(仮称)、獣医感染病理学基盤特別演習(仮称)、獣医感染病理学基盤特別実験(仮称)、獣医感染実験病理学特別講義(仮称)、獣医感染実験病理学特別演習(仮称)、獣医神経病理学特別実験(仮称)並びに岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科において開講される授業科目など
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
特定分野の公的資格など
獣医師
説明
(1)獣医病理学分野において、下記の教育・研究に熱意を持って取り組める人材であること。
1. 獣医病理学に関する教育と研究
2.動物疾病の発生機序に関する研究
3.動物疾病の病理学的診断に関する研究
(2)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
(3)獣医師の資格を有すること。
(4)獣医病理学に関する専門資格を有することが望ましい。
*資料1は農学部ホームページの教員公募(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)にあるファイルをダウンロードしてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.獣医公衆衛生学教育研究分野には、現在、准教授1名が在籍しており、共同で教育研究分野の運営を行う。
2.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、両大学の学部生に対して教育を行う。
3.共同獣医学科の教員は、岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の教員とともに、岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科を構成しており、大学院教員資格取得後、博士課程の教育・研究指導も担当している。
4.本採用における獣医公衆衛生学教育研究分野の教員は、鳥取大学鳥由来感染症グローバルヘルス研究センターを兼務する。
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目
(1)全学共通科目及び一般教養科目
生物学など
(2)学部
公衆衛生学総論、公衆衛生学実習(分担)、環境衛生学(分担)、食品衛生学(分担)、人獣共通感染症学(分担)、食品衛生学実習、獣医学概論(分担)、卒業研究(分担)、生命環境農学科における食品衛生管理者及び食品衛生監視員資格関係授業科目(分担)、並びに岐阜大学応用生物科学部・鳥取大学農学部共同獣医学科において開講される授業科目など
(3)大学院(大学院教員資格取得後)
(岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科 共同獣医学専攻 病態・応用獣医科学講座)
人獣共通感染症基盤特別講義(仮称)、人獣共通感染症基盤特別演習(仮称)、人獣共通感染症基盤特別実験(仮称)、人獣共通感染症特別講義(仮称)、人獣共通感染症特別演習(仮称)、公衆衛生学特別実験(仮称)並びに岐阜大学大学院・鳥取大学大学院共同獣医学研究科において開講される授業科目など
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
特定分野の公的資格など
獣医師
説明
(1)獣医公衆衛生学分野において、下記の教育・研究に熱意を持って取り組める人材であること。
1.獣医公衆衛生学に関する教育と研究
2.鳥由来人獣共通感染症の分子疫学に関する研究
3.鳥由来人獣共通感染症の制御に関する研究
(2)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
(3)獣医師の資格を有すること。
(4)鳥取大学鳥由来感染症グローバルヘルス研究センターにおいて兼務教員として研究業務に熱意をもって取り組める人材であること。
*資料1は農学部ホームページの教員公募(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)にあるファイルをダウンロードしてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学国際乾燥地研究教育機構乾燥地研究センターの研究および共同利用・共同研究拠点の機能を維持し、研究力の更なる活性化・強化を図るため、特命教員(特命助教(若手研究者))を募集します。
仕事内容・職務内容
[業務内容]
乾燥地における砂漠化や干ばつなどの諸問題の解決、乾燥地における持続可能な開発につながる次の(1)~(3)の研究に関連する研究テーマについて集中的に取り組みます。
(1)乾燥地の自然環境特性の解明および砂漠化と気候変動への適応・緩和策の開発に関する研究
(2)乾燥地における持続的農業生産技術および生物資源の開発に関する研究
(3)砂漠化対処および乾燥地農業における気候変動対策に関する研究・開発
また、大学院持続性社会創生科学研究科(博士前期課程)および大学院連合農学研究科(博士課程)における大学院生の研究指導またはその補助を行います。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸制
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位取得後8年以内の者、または雇用開始日までに博士の学位取得予定の者
説明
(1)博士の学位取得後8年以内の者または雇用開始日までに博士の学位取得予定の者
(2)乾燥地における持続可能な開発に資する研究に興味のある者
(3)海外の研究者との共同研究に積極的に取り組める者
(4)共同利用・共同研究に積極的に取り組める者
(5)国籍は問わない。ただし、日本語および英語によるコミュニケーション能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員のため
仕事内容・職務内容
・担当予定科目は、「住居学」「建築法規論「建築CADⅡ」「住環境デザイン」「パース演習」及び、専攻科の「建築計画特論」「建築法規特論」。
・その他、建築、インテリア関連科目(科目適合状況により他の科目も担当していただく場合があります。
・授業以外にも、大学運営業務、学科管理業務、学生指導業務があります。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~
本学の給与規程によります。職務経験等を考慮します。
【概算年収】教授:3,800千円~、准教授:3,150千円~、助教:2,480千円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
大学を卒業しており、かつ教育研究上の能力があると認められること。
一級建築士資格を取得している、大学院修士課程を修了していることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.生命環境農学科には、教員組織として生命環境農学講座があり、教育コースとして国際乾燥地農学、里地里山環境管理学、植物菌類生産科学、農芸化学の4つのコースがあります。国際乾燥地農学コースは次の教育目的と教育目標を掲げています。
【教育目的】
鳥取大学の歴史ある乾燥地研究から得られた技術や知見を基に、乾燥地を中心とした開発途上地域における環境・農業問題の本質を理解し、地球規模課題の解決に貢献できる人材の育成を目指します。
乾燥地を中心とした開発途上地域の農業を取り巻く環境問題に関して、自然科学分野から社会科学分野までの専門的基礎知識を幅広く修得し、問題の本質を見抜く力を養います。さらに、環境に対する計測技術や評価手法を修得することにより、環境・農業問題の解決能力の向上を図るとともに、協働して実践する力を養います。
【教育目標】
乾燥地における持続的農業生産・農業開発、砂漠化対処、砂漠緑化および環境保全に関する知識と技術を学ぶ、日本で唯一の教育コースです。乾燥地を中心とした開発途上地域では、厳しい自然環境に起因する農業生産の問題、そこに暮らす人々の生活改善の問題、人々の営みにより発生する環境劣化の問題など、その解決のために農学分野が果たすべき役割は多くあります。これらの問題解決に貢献するためには、幅広い知識に加えて、様々な国の人々と議論し、協働して取り組める実践力が必要となります。本コースでは、ディスカッション技法を必修科目に設けるとともに、海外フィールド実習(国際乾燥地農学実習)を実施することにより、学生のコミュニケーション能力の向上とチャレンジ精神の醸成を図ります。また、全学教育プログラムであるグローバル人材強化プログラムに積極的に協力し、グローバルな人材育成を図ります。
2.将来的に、カリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学科の教員は、鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、島根大学大学院自然科学研究科、山口大学大学院創成科学研究科のそれぞれの博士前期課程(修士課程)によって編成される鳥取大学大学院連合農学研究科において、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
4.担当授業科目等
(1) 学 部:農学部 生命環境農学科
教育コース:国際乾燥地農学コース
教育研究分野:植物環境化学
植物環境ストレス学、無機化学、国際乾燥地農学技術英語I・II・III(分担)、国際乾燥地農学概論Ⅰ(分担)、国際乾燥地農学実験II(分担)、国際乾燥地農学実習(分担)、
国際乾燥地農学演習(分 担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究
全学共通科目・一般教養科目:化学
教育職員免許状関係授業科目:化学実験実習 等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程 国際乾燥地科学専攻
教育研究分野:植物環境化学
乾燥地栽培環境学特論(分担)、国際乾燥地科学特論Ⅱ(分担)、
国際乾燥地科学特別演習Ⅰ・Ⅱ(分担)等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(給与、勤務時間、休日及び保険等については、本学の規程に基づき決定します。)
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
(参考)鳥取大学職員就業規則
https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000319.html
※年俸制に関してご不明な点は下記にお問い合わせください。
担当:総務企画部人事課給与係
TEL:0857-31-5014
E-mail:ge-kyuyo@ml.adm.tottori-u.ac.jp
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)植物環境化学分野での研究と持続可能な農業生産への応用に関する、以下のような教育・研究に熱意を持って取り組める人材
1)環境中における栄養塩、無機元素の動態に関する研究
2)栄養塩、無機元素を要因とする植物ストレスに関する研究
3)栽培不適地における持続可能な農業に関する研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程国際乾燥地科学専攻を担当できること(資料2)。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)等を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目の化学実験演習等を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
※資料1および2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学工学部社会システム土木系学科土木工学講座では建築計画・都市計画、農村計画、建築史分野における教授又は准教授を募集いたします。
仕事内容・職務内容
(雇入直後) 教育,研究その他大学の運営に関する業務
(変更の範囲)変更無
【研究】建築計画・都市計画、農村計画、建築史分野に関する研究
【教育】(大学院)建築計画・都市計画に関する科目
(学部)建築設計、建築製図、建築計画、建築史に関する科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
年俸は学歴・経験年数に応じて決定。
最低年俸
教 授:約700万円(基本年俸及び業績年俸(基準額))
准教授:約566万円(基本年俸及び業績年俸(基準額))
このほか,支給要件により,住居手当,通勤手当,扶養手当等の諸手当が支給されます。
詳細は鳥取大学年俸制教員給与規程をご参照ください。
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程 https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
応募資格についての詳細は,「説明」をご確認ください。
説明
①博士の学位を有すること。一級建築士の資格を有することが望ましい。
②上記の専門分野に関連して、人口減少社会を対象として集落における空間構成や住宅地形成に着目した地域づくりに係る研究を実施する能力を有すること。
③建築設計、建築製図に関連する教育歴または実務経験を有していることが望ましい。
④学部・大学院の教育、研究、及び運営に熱意があること。
⑤大学院博士後期課程の講義と学生指導を担当できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
鳥取大学工学部社会システム土木系学科土木工学講座では構造工学分野における助教を募集いたします。
仕事内容・職務内容
(雇入直後) 教育,研究その他大学の運営に関する業務
(変更の範囲)変更無
【研究】構造工学分野に関する研究
【教育】(学部)構造力学及び演習、構造・材料実験などの専門科目、測量学演習、計算機システム演習などのプログラム共通科目、物理、数学などの基礎科目
給与
年収 : 300万円 ~
年俸は学歴・経験年数に応じて決定。
最低年俸
助 教:約388万円(基本年俸及び業績年俸(基準額))
このほか,支給要件により,住居手当,通勤手当,扶養手当等の諸手当が支給されます。
詳細は鳥取大学年俸制教員給与規程をご参照ください。
(参考)鳥取大学年俸制教員給与規程 https://www.tottori-u.ac.jp/kouhou/kisokusyuu/reiki_honbun/u095RG00000655.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
応募資格についての詳細は,「説明」をご確認ください。
説明
①博士の学位を有することが望ましい。
②構造工学分野に関する研究に十分な意欲を有し、構造物の静的または動的挙動に基づく設計や健全性評価に関する研究に取り組めること。
③構造工学分野の教育に熱意があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医学・生命科学・保健学の3学科が設置され、附属病院などの附属施設を有する。
仕事内容・職務内容
学部学生・大学院生に対する循環器・内分泌代謝内科学分野の教育・研究指導並びに診療を行う。
給与
年収 : 500万円 ~
上記金額は基本給であり、住居手当、通勤手当、扶養手当等の諸手当や大学院調整数等は含まれていません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
循環器病又は内分泌代謝病の専門医資格を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1.農学部生命環境農学科には教員組織として生命環境農学講座があり、学科の教育コースとして里地里山環境管理学コース、国際乾燥地農学コース、植物菌類生産科学コース、農芸化学コースの4つのコースがあります。
里地里山環境管理学コースは次の教育目標を掲げています。
里地里山を対象として、人々の営みが地域の資源・環境に及ぼす影響を理解し、環境や資源の持続的な管理・利用に貢献できる人材を養成します。
2.将来的にカリキュラム・教育コースを再編した場合は、担当講義・担当教育コースが変更となる場合があります。
3.本学部は、島根大学生物資源科学部、山口大学農学部とともに、鳥取大学大学院連合農学研究科を構成しており、本学部の教員は、博士課程の教育・研究指導も担当しています。
仕事内容・職務内容
担当授業科目等
(1) 学 部:農学部生命環境農学科、担当予定教育コース 里地里山環境管理学コース
森林物質循環科学I・II、里山生態実習II(分担)、里地里山論II・V・VI(分担)、里地里山演習I(分担)、生命環境農学演習I・II、卒業研究、
教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)、全学共通科目・一般教養科目(化学)等
(2) 大学院:持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻
森林物質循環科学教育研究分野(予定)
森林物質循環科学特論、生命環境農学特論I(里地里山環境)(分担)、農学特別演習I・II
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
年俸制(ただし、応募時点で鳥取大学職員給与規程の適用を受けている大学教員の方については、引き続き同規程の適用を希望することも可能です。)
年俸は学歴・経験年数に応じて決定するため、上記金額と異なる場合があります。
業績評価により、年俸額が変動することがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに取得見込を含む。
説明
(1)博士の学位を有する者(着任までに取得見込を含む。)
(2)以下のような森林物質循環科学分野での研究と森林科学への応用に関する教育・研究に熱意を持って取り組めること
①森林生態系を対象とした物質動態に関する研究
②森林の物質循環機能に基づく持続的な森林管理に関する研究
③教育研究林を活用したフィールド教育・研究
(3)鳥取大学農学部教員選考基準(資料1)を満たしていること。
ただし、助教での採用を希望する場合には、着任までに博士の学位を取得する予定の者も含む。
(4)鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科博士前期課程農学専攻(資料2)が担当できること。
(5)全学共通科目・一般教養科目(化学)を担当できること。
(6)教育職員免許状関係授業科目(化学実験演習)を担当できること。
(7)授業及びその他の業務に支障のない日本語能力を有すること。
(8)女性であること(本公募は女性限定です)。
※男女雇用機会均等法第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として女性に限定した公募を実施します。
※資料1、2は農学部ホームページの教員公募にあるファイルをダウンロードして下さい。(https://muses.muses.tottori-u.ac.jp/recruit/)
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