[ フリーワード ] 愛媛県立医療技術大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
2 件中 1~2 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立大学法人愛媛県立医療技術大学
仕事内容・職務内容
担当分野
〔学部〕精神看護関連科目(精神看護対象論・精神看護方法論の一部、精神看護学実習)、看護アセスメントI・Ⅲ、総合実習
給与
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
【応募資格】
次のいずれにも該当すること
(1)上記分野を担当できる者
(2)看護師の資格を有する者
(3)看護専門職としての実務経験を3年以上有する者
(4)修士以上の学位を有する者
(5)教育研究上の業績を有し、助教としての業務を遂行できると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立大学法人愛媛県立医療技術大学
仕事内容・職務内容
【助産学専攻科】
性と生殖の形態機能、周産期医学、生殖医療と生命倫理の一部、助産診断・技術特論の一部(会陰裂傷縫合、超音波検査の技術演習指導)
【学 部】
臨床病態学Ⅱの一部(女性生殖器疾患)、臨床病態学Ⅲの一部(周産期医学)、臨床病態学Ⅴの一部(周産期医学)、性と健康、初学者ゼミ、基礎ゼミ
【大学院】
疾病制御学特論の一部、特別研究Ⅰ・Ⅱ
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
講師相当 650万円以上、准教授相当 750万円以上、教授相当 900万円以上
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
医師の資格を有し、 産婦人科領域での実務経験を3年以上有すること
説明
【応募資格】
次のいずれにも該当すること
(1) 本学の教員選考基準に該当する者 (※下記のとおり)
(2) 上記科目を担当できる者
(3) 医師の資格を有する者
(4) 産婦人科領域での実務経験を3年以上有する者
※(1) 本学の教員選考基準に該当する者
(教授の資格)
教授となることのできる者は、次のいずれかに該当し、教育上、研究上及び実務上の能力を有すると認められる者とする。
①博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、研究上の業績を有する者
②研究上の業績が①の者に準ずると認められる者
③学位規則(昭和28年文部省令第9号)第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、当該専門職学位の専攻分野に関する実務上の業績を有する者
④大学において教授の経歴のある者
⑤大学において5年以上助教授又は准教授の経歴があり、教育上、研究上又は実務上の業績があると認められる者
⑥専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の特に優れた知識、技術及び実績を有する者
(准教授の資格)
准教授となることのできる者は、次のいずれかに該当し、教育上、研究上又は実務上の能力を有すると認められる者とする。
①本学の教授の資格に該当し、教授となることができる者
②大学において助教授、准教授又は3年以上講師の経歴がある者
③修士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
④研究所、試験所、調査所等に5年以上在職し、研究上の業績があると認められる者
⑤専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の優れた知識、技術及び実績を有する者
(講師の資格)
講師となることのできる者は、次のいずれかに該当する者とする。
①本学の教授又は准教授の資格に該当し、教授又は准教授となることができる者
②大学において講師又は3年以上助教の経歴がある者
③修士の学位、博士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者
④専攻分野について、優れた知識、技術及び実績を有し、教育上の能力があると認められる者
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